JPH0498041A - 空調機の遠隔監視操作システム - Google Patents

空調機の遠隔監視操作システム

Info

Publication number
JPH0498041A
JPH0498041A JP2216712A JP21671290A JPH0498041A JP H0498041 A JPH0498041 A JP H0498041A JP 2216712 A JP2216712 A JP 2216712A JP 21671290 A JP21671290 A JP 21671290A JP H0498041 A JPH0498041 A JP H0498041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
monitoring
signal line
operating
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2216712A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2651390B2 (ja
Inventor
Hironori Nozoe
濃添 博紀
Makoto Watabe
渡部 眞
Hisashi Hattori
服部 久司
Fumio Aoi
文男 青井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2216712A priority Critical patent/JP2651390B2/ja
Publication of JPH0498041A publication Critical patent/JPH0498041A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651390B2 publication Critical patent/JP2651390B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空調機の運転状態を遠隔監視すると共に空調
機の運転を遠隔操作するのに好適な空調機の遠隔監視操
作システムに関する。
[従来の技術] 従来、空調機の運転状態を遠隔地より監視するのには、
空調機の必要箇所に監視用の特別なセンサを各種追加設
置するのが一般的であった。即ち従来は、空調機の必要
箇所に監視用の特別なセンサを各挿設け、このセンサか
らの検出信号により、空調機側に設置された現地の監視
装置を通して、空調機の運転状態を遠隔監視するのが一
般的であった。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように従来は、空調機の運転状態を遠隔監視す
るのに、監視用の特別なセンサを空調機の必要箇所に追
加設置しなければならず、構成が複雑となる問題があっ
た。
したかって本発明は、空調機の運転状態が、監視用の特
別なセンサを追加設置しなくても遠隔監視でき、しかも
空調機の運転の遠隔操作も簡単に行える空調機の遠隔監
視操作システムを提供することを解決すべき課題とする
[課題を解決するための手段] 本発明の遠隔監視操作システムは、利用側空調機と被利
用側空調機の制御装置が分離され、両者間で制御用通信
線路を介して通信し、一体の空調機として作動する少な
くとも1つの空調機システムの運転状態の監視および運
転操作を遠隔地から行うための監視・操作装置と、上記
通信線路を監視して同通信線路上を流れるデータ信号を
とらへ、そのデータ信号を上記監視・操作装置に送信す
る空調機システム側に設けられた監視装置と、この監視
装置および上記監視・操作装置間のデータ伝送に供され
る通信回線を含む通信手段とを備え、上記監視装置から
通信手段を介して送信されるデータ信号により、空調機
システムの運転状態を上記監視・操作装置にてモニタす
ると共に、この監視・操作装置から各種の運転指令信号
を通信手段、監視装置および通信線路を介して空調機シ
ステムの制御装置に送信することにより、同空調機シス
テムの運転を遠隔操作することを特徴とするものである
[作用] 本発明によれば、一体の空調機として作動する利用側空
調機(例えば室内機)と被利用側空調機(例えば室外機
)間の制御用通信線路が、空調機側に設けられた監視装
置(現地監視装置)によって監視される。この通信線路
には温度等、空調機の運転状態を表わす各種の状態信号
が流れており、監視装置はこの通信線路を監視すること
で空調機の運転状態信号を取込む。即ち監視装置は、利
用側空調機と被利用側空調機間の制御用通信線路を監視
することにより、従来のように監視用の特別のセンサを
必要とすることなく、空調機の運転状態を表わす信号を
収集することかできる。この監視装置によって収集され
た運転状態信号は、監視装置側モデム、通信回線(例え
ば公衆回線)、および監視・操作装置側モデムから成る
通信手段を通して遠隔地の監視・操作装置に送信される
。監視・操作装置は、監視装置によって送信された空調
機の運転状態信号により、遠隔地にある空調機の運転状
態を監視することができる。
また、本発明によれば、遠隔地に設けられた監視・操作
装置より各種の空調機運転指令を入力すると、この運転
指令(運転指令信号)が監視・操作装置側モデム、通信
回線、および監視装置側モデムを通して空調機側監視装
置に送信され、更に制御通信線路を通して空調機の制御
装置に送信される。この結果、通信線路上の運転指令信
号に従う空調機運転か行われ、空調機が遠隔操作される
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る空調機の遠隔監視操作
システムのブ0ツク構成図である。同図において、11
は被利用側空調機(ここでは室外機)であり、室外温度
、室外側熱交換器温度、コンプレッサ吐■管温度、コン
プレッサドーム温度等の温度を検知するセンサ、コンプ
レッサ電流を検知するセンサ等、各種のセンサを搭載し
ている。12は利用側空調機(ここでは室内機)であり
、室内温度、室内側熱交換器温度等の温度検知センサに
代表される各種センサを搭載している。13は被利用側
空調機11と利用側空調機12(の図示せぬ制御装置)
との間を接続する制御用信号線であり、上記した各種セ
ンサのセンサ信号を初めとし、コンプレッサオン指令、
冷房/暖房指令等のデータ信号の転送に用いられる。被
利用側空調機11および利用側空調機12は、制御用信
号線13を介して伝達されるセンサ信号、運転指令信号
のに応し、一体の空調機(空調機システム)Xとして作
動する。
14は制御用信号線13と接続され、同信号線13との
間でデータ信号の授受を行うための信号線、15は空調
機Xの近傍に設置された現地の監視装置である。監視装
置15は、制御用信号線13を流れる、空調機Xの運転
状態を表わす各種のデータ信号を、信号線14から収集
するようになっている。16は監視装置15によって収
集されたデータ信号を変調して後述する監視・操作装置
20側に送信すると共に監視・操作装置20側から送信
されたデータ信号を復調して監視装置15側に送出する
ためのモデム(変復調装り 、17は監視装置15とモ
デム16とを接続するための、R3−232C等の標準
的な信号線である。18は監視・操作装置20側から送
出された運転指令等のデータ信号を変調して監視装置1
5側に送信すると共に、監視装置15側から送信された
データ信号を復調して監視・操作装置20側に送出する
モデム、19はモデム16.18間のデータ通信路を成
す通信回線、例えば公衆回線である。20は監視装置1
5側から送られたデータ信号により空調機X(を構成す
る被利用側空調機11、利用側空調機12)の運転状態
を監視する監視・操作装置、21は監視・操作装置20
とモデム18とを接続するための、R5−232C等の
標準的な信号線である。
次に、第1図のシステムの動作を説明する。
まず、空調機Xの運転、例えば冷房運転が開始され、室
内温度が徐々に設定温度に向って下っていくものとする
。この場合、被利用側空調機(室外機) 11に搭載さ
れた吐出管温度センサの検知対象となる温度(吐出管温
度)が徐々に上昇する。
そして、この時々刻々上昇する吐出管温度は吐出管温度
センサによって検知され、その検知結果であるセンサ信
号(吐出管温度データ信号)が制御用信号線13を流れ
る。この制御用信号線13上のセンサ信号は被利用側空
調機11および利用側空調機12の制御装置に導かれる
と共に、同信号線13と接続された信号線14を介して
監視装置15に導かれる。
これにより監視装置15は、制御用信号線13上を流れ
るセンサ信号を信号線14から取込む。そして監視装置
15は、取込んだセンサ信号を信号線17を介して空調
機X側のモデム16に送出する。モデム16は、監視装
置15から送出されたセンサ信号(吐出管温度のデータ
信号)を変調し、公衆回線19を介して監視・操作装置
20側のモデム18に送信する。
監視・操作装置20側モデム18は、空調機X側モデム
16から送信されたセンサ信号を復調し、信号線21を
介して監視・操作装置20へ送出する。監視・操作装置
20は、モデム18から送られた被利用側空調機11.
利用側空調機12間の制御用信号線13上のセンサ信号
(ここでは吐出管温度のデータ信号)を収集し、これに
より遠隔地にある空調機X(を構成する被利用側空調機
11および利用側空調機12)の運転状態を監視する。
この結果、監視・操作装置20を操作するオペレータは
、遠隔地にある空調機Xの吐出管温度の上昇程度を居な
がらにしてモニタすることが可能となる。同様にして、
空調機Xの吐土管温度以外の運転状態についても、監視
・操作装置20から遠隔監視することかできることは勿
論である。
また本実施例では、監視・操作装置20による空調機X
の遠隔監視たけてな(、以下に述へるように、監視・操
作装置20から各種の運転指令を空調機Xの制御装置に
送信することにより、空調機Xを遠隔操作できるように
なっている。
ます、上記の運転指令には、空調機Xの運転開始または
運転停止指令、室内側熱交換器用ファンの風量の増加ま
たは減少指令、冷房または暖房運転の切換指令、室内温
度の設定値変更指令等がある。
さて、オペレータ操作により、監視・操作装置20から
例えば運転停止指令を入力すると、その運転停止指令信
号か信号#jA21上に送出される。信号線21上に送
出された運転停止指令信号は、モデム18、公衆回線1
9、モデム16、信号線17を介して監視装置15に伝
送され、更に信号線14、制御用信号線13を介して被
利用側空調機11および利用側空調機12の制御装置に
伝達される。この制御装置は、制御用信号線13を介し
て伝達された運転停止指令信号に従う制御信号を出力し
て、コンプレッサ、室内熱交換器用ファン、室外熱交換
器用ファン等をそれぞれ停止させる。これにより、空調
機X(を構成する被利用側空調機11および利用側空調
機12)の運転か停止される。このようにオペレータは
、遠隔地に設置されている空調機Xの運転を、監視・操
作装置20を利用して遠隔操作することができる。
以上は1台の空調機を対象とする遠隔監視操作システム
について説明したが、第2図に示すような複数台の空調
機を対象とする遠隔監視操作システムも実現可能である
。以下、第2図のシステムについて説明する。なお、第
1図と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
第2図において、lla 、 llb 、 llcは被
利用側空調機(室外機) 、12a、 12b、 12
cは利用側空調機(室内機)であり、被利用側空調機1
1aと利用側空調機12a、被利用側空調機11bと利
用側空調機12b、被利用側空調機11cと利用側空調
機12cとて、それぞれ空調機(空調機システム)A。
B、Cを構成する。13a〜13eは被利用側空調機1
1 a+ 11 b 、 11 c s利用側空調機1
2a 、 12b 。
12c (の制御装置)間を接続する、第1図の制御用
信号線13と同様の制御用信号線である。この制御用信
号線13a−13eには、信号線14を介して監視装置
15か接続されている。また監視装置15には、第1図
のシステムと同様に、信号線1γ、モデム16、公衆回
線19、モデム18、信号線21を介して監視・操作装
置20か接続されている。
第2図のシステムにおいて、監視装置15は被利用側空
調機11a 、利用側空調機12aから成る空調機A、
被利用側空調機1.1b、利用側空調機12bからなる
空調機B1および波利用側空調機lie、利用側空調機
12cからなる空調機Cについて、その運転状態を表わ
す各種のデータ信号を、制御用信号線13a〜13eに
接続された信号線14を介して収集する。この監視装置
15によって収集された各種データ信号は、第1図のシ
ステムと同様にして、信号線17、モデム1B、公衆回
線19、モデム18、信号線21を介して監視・操作装
置20に伝送される。
これにより空調機3台分(空調機A−C)の運転状態を
、遠隔地にある監視・操作装置20から監視することが
できる。
さて、第2図のシステムにおける監視・操作装置20は
、オペレータ操作により、各種の運転指令を空調機A−
Cの制御装置に送信できるようになっている。したがっ
て第2図のシステムでは、第1図のシステムで空調機X
に運転指令を送信して空調機Xの運転を操作した場合と
同様にして、空調機A−Cの運転を、遠隔地にある監視
・操作装置20から操作することか可能となる。
なお、第2図のシステムは3台分の空調機を対象とした
場合であるが、本発明は2台の空調機、或いは4台以上
の空調機を対象とする遠隔監視操作システムにも同様に
適用可能である。また、複数の空調機のうち、特定の空
調機についての運状態監視および運転操作も可能である
更に、第1図および第2図では、空調機(空調機システ
ム)か利用側空調機(室内機)と被利用側空調機(室外
機)とに分離されているものとして説明したか、これら
か一体に構成され、その制御装置か利用側空調機用と被
利用側空調機用とに分けられ、相互に制御用信号線で結
合されているものであっても、同様に適用可能である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、利用側空調機と被
利用側空調機の制御装置間を結合する制御用信号線路を
監視する監視装置を設け、この信号線路を流れる(空調
機の運転状態を示す)各種のデータ信号を監視装置か収
集し、通信回線を含む通信手段を介して遠隔地にある監
視・操作装置へ送信する構成としたことにより、空調機
の運転状態を遠隔地から簡単にモニタすることかできる
また本発明によれば、監視・操作装置から運転指令を入
力すると、その運転指令信号が通信手段、監視装置を介
して利用側空調機と被利用側空調機間の制御用信号線路
に送信される構成としたことにより、この信号線路と結
合される空調機の制御装置によって運転指令IL号に従
う運転制御が行われ、空調機を遠隔操作することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の空調機の遠隔監視操作システムの第
1実施例を示すブロック構成図、第2図はこの発明の第
2実施例を示すブロック構成図である。 11、 lla〜llc・被利用側空調機(室外機)、
12.12a −12cm=利用側空調機(室内機)、
1313a〜13e・・・制御用信号線、15・・・監
視装置、1618・・モデム、19・・公衆回線(通信
回線)、20・・監視 操作装置、 A 〜 C・ 空調機 (空調機シス テム)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 利用側空調機と被利用側空調機の制御装置が分離され、
    両者間で制御用通信線路を介して通信し、一体の空調機
    として作動する少なくとも1つの空調機システムと、こ
    の空調機システムの運転状態の監視および運転操作を遠
    隔地から行うための監視・操作装置と、上記通信線路を
    監視して同通信線路上を流れるデータ信号をとらへ、そ
    のデータ信号を上記監視・操作装置に送信する上記空調
    機システム側に設けられた監視装置と、この監視装置お
    よび上記監視・操作装置間のデータ伝送に供される通信
    回線を含む通信手段とを具備し、上記監視・操作装置は
    、上記監視装置から上記通信手段を介して送信されるデ
    ータ信号により上記空調機システムの運転状態を遠隔監
    視すると共に、各種の運転指令信号を上記通信手段、上
    記監視装置および上記通信線路を介して上記空調機シス
    テムの制御装置に送信することにより、同空調機システ
    ムの運転を遠隔操作することを特徴とする空調機の遠隔
    監視操作システム。
JP2216712A 1990-08-17 1990-08-17 空調機の遠隔監視操作システム Expired - Fee Related JP2651390B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2216712A JP2651390B2 (ja) 1990-08-17 1990-08-17 空調機の遠隔監視操作システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2216712A JP2651390B2 (ja) 1990-08-17 1990-08-17 空調機の遠隔監視操作システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0498041A true JPH0498041A (ja) 1992-03-30
JP2651390B2 JP2651390B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=16692742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2216712A Expired - Fee Related JP2651390B2 (ja) 1990-08-17 1990-08-17 空調機の遠隔監視操作システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651390B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108032U (ja) * 1986-12-27 1988-07-12
JPH01114659A (ja) * 1987-10-27 1989-05-08 Matsushita Seiko Co Ltd 空気調和機の集中監視制御装置
JPH02178557A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調設備異常診断システム
JPH0452449A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Mitsubishi Electric Corp 空調管理システム装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108032U (ja) * 1986-12-27 1988-07-12
JPH01114659A (ja) * 1987-10-27 1989-05-08 Matsushita Seiko Co Ltd 空気調和機の集中監視制御装置
JPH02178557A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調設備異常診断システム
JPH0452449A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Mitsubishi Electric Corp 空調管理システム装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2651390B2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1698833B1 (en) Multi-air conditioner central control system
EP2944887B1 (en) Air conditioning system
US20040010347A1 (en) Air conditioning system
EP1426703A1 (en) Central control system for controlling multiple air conditioners and method for operating the same
KR20120013632A (ko) 공기 조화기 및 그의 통신 방법
JPH05264094A (ja) 空気調和制御装置の自動配置
JP4300069B2 (ja) 空気調和装置及びその制御方法
JPH0498041A (ja) 空調機の遠隔監視操作システム
KR20120033746A (ko) 공기조화기 및 그 제어방법
JP2651389B2 (ja) 監視システム
JP4493123B2 (ja) 空気調和システム
JPH07174396A (ja) マルチ形空気調和機
JP2831146B2 (ja) 空調機の遠隔監視操作システム
JP2651391B2 (ja) 空気調和機の遠隔監視システム
JP3933365B2 (ja) 空気調和装置のメンテナンスシステム
JP4333995B2 (ja) 空気調和機
JP3984945B2 (ja) 空気調和装置システム
JP2004020130A (ja) 空気調和システム及び設備コントローラ
KR20100032201A (ko) 공기조화기 및 그 동작방법
CN210801523U (zh) 多联机远程监测系统
KR100841232B1 (ko) 전력선 통신 모뎀을 이용한 공조기기설비 통합 관리 시스템및 그 방법
JP2651392B2 (ja) 空気調和機の遠隔監視システム
JPH10267360A (ja) 空気調和システム
JPH0532937U (ja) 空調制御システム
KR20020019365A (ko) 건물 냉난방 장치 무인운전 프로그램

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees