JP4230133B2 - 空調機器運転方法及びシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空調機器運転方法及びシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、LON(Local Operation Network)技術を応用したLonWorks(米国エシェロン社/Echelon Corporationの登録商標)によって、ビルに設置される空気調和装置、可変風量装置などを分散制御することが検討されている。
【0003】
図2はLonWorksを用いた空調機器運転システムの一例を示すもので、この空調機器運転システムでは、制御や監視の対象となるAHU(Air Handling Unit:空気調和装置)1、及びAHU1から送出される冷風または温風の量を調整するVAV(Variable Air Volume:可変風量装置)2に、LonWorks回線(下位ネットワーク回線)3に接続可能なコントローラ4を設けている。
【0004】
コントローラ4には、ニューロンチップ(Neuron Chip)と呼ばれるLSIを組み込んであり、該ニューロンチップにより、相互通信や機器の制御が行なえるようになっている。
【0005】
また、AHU1とVAV2には、これら装置に対して作動電力を送給するための動力線5が接続されている。
【0006】
更に、空調機器運転システムの中央監視装置6が接続された上位ネットワーク回線7とLonWorks回線3の間に、上位ネットワークの通信プロトコルをLonWorksに応じた通信プロトコルに変換し且つLonWorksの通信プロトコルを上位ネットワークに応じた通信プロトコルに変換するゲートウエイ8を設けている。
【0007】
図2に示す空調機器運転システムにおいては、中央監視装置6から上位ネットワーク回線7、ゲートウエイ8、及びLonWorks回線3を介して、AHU1、VAV2のコントローラ4に起動や停止の指令信号、並びに温度や風量などの設定信号を送信し、AHU1、VAV2に付帯のセンサにより得た温度や風量などの情報信号を、LonWorks回線3、ゲートウエイ8、及び上位ネットワーク回線7を介して、中央監視装置6へ送信する。
【0008】
また、ゲートウエイ8からAHU1やVAV2の各コントローラ4には、設定信号を一定間隔ごとに送信するポーリング通信を採用している。
【0009】
これにより、動力線5からAHU1やVAV2への作動電力の送給が微小時間だけ中断する瞬時停電が発生して、コントローラ4の温度や風量の設定値が消去されても、一定間隔ごとにゲートウエイ8から設定信号がコントローラ4へ送信されるので、AHU1やVAV2を停電発生前の設定値に基づき、継続運転することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の空調機器運転システムでは、設定信号が一定間隔ごとにコントローラ4へ送信されているので、LonWorks回線3が常に混雑した状態になっているので、始業時刻、または終業時刻に応じて、AHU1やVAV2の多数が同時に起動、あるいは停止する際に、ゲートウエイ8から指令信号がコントローラ4へ伝達されにくくなり、空調設備の起動、あるいは停止が速やかに行なわれない。
【0011】
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、ネットワーク回線の混雑を解消可能な空調機器運転方法及びシステムを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に設けたゲートウエイにより、両回線おのおのの通信プロトコルを変換し、中央監視装置から起動や停止の指令信号、温度や風量設定信号を制御器へ送信して空調機器を分散制御する空調機器運転方法であって、空調機器に対する作動電力の停電が解消した際に、空調機器に付帯する制御器から、下位ネットワーク回線を介してゲートウエイへ機器停止信号を送信し、当該信号に応じて、ゲートウエイから下位ネットワーク回線を介して制御器へ空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号を、空調機器に付帯する制御器が機器停止信号を出力した際にイベントドリブン通信として送信する。
【0013】
請求項2に記載の発明では、制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に、両回線おのおのの通信プロトコルを変換するゲートウエイを設けた空調機器運転システムにより、中央監視装置から起動や停止の指令信号、温度や風量設定信号を制御器へ送信して空調機器を分散制御する空調機器運転方法であって、空調機器に対する作動電力の停電が解消した際に、空調機器に付帯する制御器から、下位ネットワーク回線を介してゲートウエイへ機器停止信号を送信し、当該信号に応じて、ゲートウエイから下位ネットワーク回線を介して制御器へ空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号を、空調機器に付帯する制御器が機器停止信号を出力した際にイベントドリブン信号として送信し、また、ゲートウエイから停電検知信号を上位ネットワーク回線を介して中央監視装置へ送信する。
【0014】
請求項3に記載の発明では、制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、空調機器を起動させる指令信号や空調機器運転条件に関する設定信号を制御器に送信する中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に、両回線おのおのの通信プロトコルを変換するゲートウエイを設け、空調機器を分散制御する空調機器運転システムであって、空調機器に付帯する制御器を、空調機器に対する作動電力の停電解消後に機器停止信号を出力し得るように構成し、前記ゲートウエイを、空調機器に付帯する制御器から機器停止信号を下位ネットワーク回線を介して受信した際に、空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号をイベントドリブン通信として下位ネットワーク回線を介して制御器へ送信し得るように構成している。
【0015】
請求項4に記載の発明では、制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、空調機器を起動させる指令信号や空調機器運転条件に関する設定信号を制御器に送信する中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に設けたゲートウエイにより、両回線おのおのの通信プロトコルを変換し、空調機器を分散制御する空調機器運転システムであって、空調機器に付帯する制御器を、空調機器に対する作動電力の停電解消後に機器停止信号を出力し得るように構成し、前記ゲートウエイを、空調機器に付帯する制御器から機器停止信号を下位ネットワーク回線を介して受信した際に、空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号をイベントドリブン通信として下位ネットワーク回線を介して制御器へ送信し、且つ停電検知信号を上位ネットワーク回線を介して中央監視装置に送信し得るように構成している。
【0016】
本発明の請求項1、請求項2に記載の空調機器運転方法、あるいは請求項3、請求項4に記載の空調機器運転システムのいずれにおいても、停電が解消した後に制御器が送信する機器停止信号に応じて、ゲートウエイが制御器へ指令信号と設定信号を送信し、ゲートウエイと制御器との間に介在するネットワーク回線の混雑を解消する。
【0017】
これに加えて、本発明の請求項2に記載の空調機器運転方法、あるいは請求項4に記載の空調機器運転システムのいずれにおいても、ゲートウエイが停電検知信号を中央監視装置へ送信し、空調機器の運転管理者に停電の発生を通知する。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図示例とともに説明する。
【0019】
図1は本発明の空調機器運転システムの実施の形態の一例を示すものであり、図中、図2と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0020】
この空調機器運転システムは、AHU1、及びVAV2に、LonWorks回線(下位ネットワーク回線)3に接続可能なコントローラ(制御器)9を設けている。
【0021】
コントローラ9には、ニューロンチップが組み込んであり、相互通信や機器の制御が行なえるようになっている。
【0022】
このコントローラ9は、動力線5からAHU1やVAV2への作動電力の送給が中断する停電が発生し且つ当該停電が解消したときに、AHU1、VAV2を直ちに再起動させずに、機器停止信号を出力するように構成されている。
【0023】
更に、空調機器運転システムの中央監視装置6が接続された上位ネットワーク回線7とLonWorks回線3の間に、上位ネットワークの通信プロトコルをLonWorksに応じた通信プロトコルに変換し且つLonWorksの通信プロトコルを上位ネットワークに応じた通信プロトコルに変換するゲートウエイ10を設けている。
【0024】
ゲートウエイ10は、コントローラ9からの機器停止信号をLonWorks回線3を介して受信した際に、AHU1やVAV2を再起動させる指令信号と、これら機器の運転条件に応じた温度や風量などの設定信号を、LonWorks回線3を介してコントローラ9へ送信し、停電検知信号を上位ネットワーク回線7を介して中央監視装置6に送信するように構成されている。
【0025】
すなわち、ゲートウエイ10からコントローラ9への設定信号の送信は、当該コントローラ9が機器停止信号を出力した際に行なわれるイベントドリブン通信を採用している。
【0026】
これにより、動力線5からAHU1やVAV2への作動電力の送給が微小時間だけ中断する瞬時停電が発生した直後に、コントローラ9からゲートウエイ10へ機器停止信号が送信され、ゲートウエイ10からコントローラ9へAHU1やVAV2の再起動させる指令信号と、温度や風量に関する設定信号が送信され、AHU1やAVA2が瞬時停電前の設定値に基づき、継続運転される。
【0027】
また、ゲートウエイ10が機器停止信号を受信すると、当該ゲートウエイ10から中央監視装置6へ停電検知信号が送信され、空調機器の運転管理者が、瞬時停電の発生を認識できる。
【0028】
このように、上述した空調機器運転システムでは、コントローラ9からの機器停止信号に応じて、ゲートウエイ10がコントローラ9へ、指令信号と設定信号を送信するので、LonWorks回線3が混雑することを解消できる。
【0029】
よって、AHU1やVAV2の多数が同時に起動、あるいは停止する場合に、ゲートウエイ10から指令信号がコントローラ9へ伝達されにくくならず、空調設備の起動、あるいは停止を速やかに行なえる。
【0030】
なお、本発明の空調機器運転方法及びシステムは、上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の空調機器運転方法及びシステムによれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0032】
(1)本発明の請求項1、請求項2に記載の空調機器運転方法、あるいは請求項3、請求項4に記載の空調機器運転システムのいずれにおいても、停電が解消した後に制御器が送信する機器停止信号に応じて、ゲートウエイが制御器へ指令信号と設定信号を送信するので、ゲートウエイと制御器との間に介在するネットワーク回線の混雑を解消することができ、空調機器の起動、または停止を速やかに行なえる。
【0033】
(2)本発明の請求項2に記載の空調機器運転方法、あるいは請求項4に記載の空調機器運転システムのいずれにおいても、制御器が送信する機器停止信号に応じて、ゲートウエイが停電検知信号を中央監視装置へ送信するので、空調機器の運転管理者が瞬時停電の発生を把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空調機器運転システムの実施の形態の一例を示す概念図である。
【図2】従来の空調機器運転システムの一例を示す概念図である。
【符号の説明】
1 AHU(空調機器)
2 VAV(空調機器)
3 LonWorks回線(ネットワーク回線)
6 中央監視装置
7 上位ネットワーク回線(ネットワーク回線)
9 コントローラ(制御器)
10 ゲートウエイ

Claims (4)

  1. 制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に設けたゲートウエイにより、両回線おのおのの通信プロトコルを変換し、中央監視装置から起動や停止の指令信号、温度や風量設定信号を制御器へ送信して空調機器を分散制御する空調機器運転方法であって、空調機器に対する作動電力の停電が解消した際に、空調機器に付帯する制御器から、下位ネットワーク回線を介してゲートウエイへ機器停止信号を送信し、当該信号に応じて、ゲートウエイから下位ネットワーク回線を介して制御器へ空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号を、空調機器に付帯する制御器が機器停止信号を出力した際にイベントドリブン通信として送信することを特徴とする空調機器運転方法。
  2. 制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に設けたゲートウエイにより、両回線おのおのの通信プロトコルを変換し、中央監視装置から起動や停止の指令信号、温度や風量設定信号を制御器へ送信して空調機器を分散制御する空調機器運転方法であって、空調機器に対する作動電力の停電が解消した際に、空調機器に付帯する制御器から、下位ネットワーク回線を介してゲートウエイへ機器停止信号を送信し、当該信号に応じて、ゲートウエイから下位ネットワーク回線を介して制御器へ空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号を、空調機器に付帯する制御器が機器停止信号を出力した際にイベントドリブン信号として送信し、また、ゲートウエイから停電検知信号を上位ネットワーク回線を介して中央監視装置へ送信することを特徴とする空調機器運転方法。
  3. 制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、空調機器を起動させる指令信号や空調機器運転条件に関する設定信号を制御器に送信する中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に、両回線おのおのの通信プロトコルを変換するゲートウエイを設け、空調機器を分散制御する空調機器運転システムであって、空調機器に付帯する制御器を、空調機器に対する作動電力の停電解消後に機器停止信号を出力し得るように構成し、前記ゲートウエイを、空調機器に付帯する制御器から機器停止信号を下位ネットワーク回線を介して受信した際に、空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号をイベントドリブン通信として下位ネットワーク回線を介して制御器へ送信し得るように構成したことを特徴とする空調機器運転システム。
  4. 制御や監視の対象となる空調機器にニューロンチップと呼ばれるLSIを組み込んだ制御器を付帯させ、下位ネットワーク回線であるLonworks回線と、空調機器を起動させる指令信号や空調機器運転条件に関する設定信号を制御器に送信する中央監視装置が接続された上位ネットワーク回線との間に、両回線おのおのの通信プロトコルを変換するゲートウエイを設け、空調機器を分散制御する空調機器運転システムであって、空調機器に付帯する制御器を、空調機器に対する作動電力の停電解消後に機器停止信号を出力し得るように構成し、前記ゲートウエイを、空調機器に付帯する制御器から機器停止信号を下位ネットワーク回線を介して受信した際に、空調機器を起動させる指令信号、及び空調機器運転条件に関する設定信号をイベントドリブン通信として下位ネットワーク回線を介して制御器へ送信し、且つ停電検知信号を上位ネットワーク回線を介して中央監視装置に送信し得るように構成したことを特徴とする空調機器運転システム。
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