JP3116106B2 - ビル等の施設の管理システム - Google Patents

ビル等の施設の管理システム

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JP3116106B2 JP05097845A JP9784593A JP3116106B2 JP 3116106 B2 JP3116106 B2 JP 3116106B2 JP 05097845 A JP05097845 A JP 05097845A JP 9784593 A JP9784593 A JP 9784593A JP 3116106 B2 JP3116106 B2 JP 3116106B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルやその他の施設に
設けられた空調、防災、防犯等の各種設備を管理するた
めのビル等の施設の管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ビル等の大掛かりな施設では、例えば一
つの空調設備のみを単独で管理するような場合は少な
く、例えば図4に示すように、空調設備2gの他に、防
災設備2hやその他の設備2iを総合的に管理する場合
が大半である。而して、従来では、このような管理を行
う場合には、空調や防災等の各設備2g〜2i毎に、端
末器40、ローカルネットワーク30、及び管理装置1
g〜1iを設けて、空調管理システムSgや防災管理シ
ステムSh等の各管理システムSg〜Siを個別に構築
した上で、管理装置1g〜1i間をインタフェース60
を介して接続するようにしていた。従って、従来のシス
テムでは、例えば空調管理システムSg内の端末器40
は、空調設備2gから出力される事象データを空調管理
に必要な態様で処理し、その処理データをその上位に位
置する空調用の管理装置1gに対してのみ送信するよう
に構成されていた。即ち、従来における各端末器40
は、複数の管理装置1g〜1iのうち直系の上位に位置
する一つの管理装置に必要なデータ処理のみを実行し、
またその特定の管理装置に対してのみデータ送信を行う
ように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、例えば防災設備2hで異常が発生し、警
報信号が出力された場合に、防災システムShで排煙フ
ァンを起動させるだけではなく、これと同時に空調管理
システムSgの空調を停止させる場合には、防災システ
ムSh内の管理装置1hに対してデータ送信を行う端末
器40hとは別に、空調管理システムSgの管理装置1
gに対してデータ送信を行うための端末器40gを別途
追加して設ける必要がある。従って、従来では、端末器
40の台数が非常に多くなって、システム全体の設備コ
ストが嵩み、またそれらの取扱いに融通もきかず、その
取扱いが面倒になる等の難点があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、複数の管理対象設備の一つの事象を管理する毎にそ
れ専用の端末器を個々に設けたり、或いは管理装置毎に
それ専用の端末器を設けるような必要を無くし、管理シ
ステム全体の構成の簡素化、取扱の容易化を図ること
を、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係るビル等の施
設の管理システムは、空調設備、防災設備、防犯設備な
どの管理目的の異なる複数種類の管理対象設備と、これ
らの管理対象設備から出力される事象データを受信し
て、通信ネットワークを介して接続された複数の上位の
管理装置との間で必要な信号を送受するための端末器と
を備えたビル等の施設の管理システムであって、前記端
末器は、管理目的の異なる複数の管理対象設備に接続さ
れた複数の入力ポートと、この入力ポートの各々に対応
して、受信した事象データの処理態様と、その処理後に
おいて事象データを送信すべき管理装置のアドレスとを
少なくとも含む属性データを書き換え可能に記憶させた
記憶手段と、上記入力ポートのいずれかが、上記管理対
象設備からの事象データを受信した際には、上記記憶手
段に記憶された属性データに基づいて、必要な処理を行
うとともに、処理した事象データを特定の管理装置へ送
信させる一方、上記管理装置のいずれかから送信されて
来た属性データを受信したときには、上記記憶手段にそ
の書き換えを行う制御手段とを備えている。請求項2に
記載の本発明に係るビル等の施設の管理システムは、上
記請求項1において、請求項1において、上記複数の上
位の管理装置と、上記端末器との相互間では、ローカル
エリアネットワークを介して、多重伝送によるデータ通
信がなされる構成にしている。
【0006】請求項2に記載の本発明に係るビル等の施
設の管理システムは、上記請求項1において、前記制御
手段は、所定の属性データとその属性データの記憶を指
令する制御信号が管理装置から送信されてきたときに、
その属性データを記憶手段に記憶させるように制御すべ
く構成されている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の本発明に係るビル等の施設の
管理システムにおいては、一つの端末器の複数の入力ポ
ートの各々に入力される事象データについての処理態様
及び処理した事象データの送信先となる管理装置のアド
レスを少なくとも含む属性データを、上位の管理装置か
ら送信して端末器の記憶手段に記憶させておけば、この
端末器の所定の入力ポートに対して管理対象設備から事
象データが入力されると、この事象データは、その入力
ポートについて予め指定された属性データの内容に基づ
いて処理される。また、処理された事象データは、同じ
属性データによって指定されている管理装置に対して送
信されることとなる。従って、一台の端末器の複数の入
力ポートに入力される事象データ毎に異なるデータ処
理、及び異なる管理装置へのデータ送信を行うことがで
き、データ送信先となる管理装置が異なる毎に端末器の
数を増設するような必要もない。
【0008】請求項2に記載の本発明に係るビル等の施
設の管理システムにおいては、ローカルエリアネットワ
ークに相互接続された管理装置と、端末器との間で必要
なデータは、多重伝送方式で通信される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るビル等の施設の管理
システムの要部の構成を示すブロック図、図2はシステ
ム全体の構成を示すブロック図である。図2に示すよう
に、このシステムは、複数の管理対象設備2(2a〜2
f)、これらの各設備2を管理すべくシステムの最上位
に位置する複数台の管理装置1(1a〜1c)、及びこ
れらの各管理装置1とローカルネットワーク3を介して
接続された複数台の端末器4(4a〜4e)を備えてい
る。ここで、管理対象設備2としては、空調設備2a、
防災設備2b、防犯設備2c、並びにその他の図示の各
種設備2d〜2f等が適用される。
【0010】また、各管理装置1a〜1cどうしの相互
間、並びにこれらの各管理装置1と各端末器4との相互
間ではローカルネットワーク3を利用した多重伝送によ
り所望のデータ通信が可能である。一方、端末器4と各
管理対象設備2との相互間においては、各管理対象設備
2側からその設備の稼働状態等の内容を報知するための
事象データが所定の端末器4に対して直接、或いは湿度
センサー5aや温度センサー5b等を介して間接的に出
力される。これに対し、端末器4から各管理対象設備2
に対しては、各管理対象設備2を所望の状態に制御する
ための制御信号等が出力されるように構成されている。
【0011】図1において、端末器4は、ローカルネッ
トワーク3を構成する信号線Lに接続されて多重信号伝
送を実行する信号伝送部6、この端末器4に固有のアド
レスを設定するためのアドレススイッチ7a、信号伝送
部6で受信したデータの送信先アドレスを検出してその
データの送信先が自己であるときにそのデータを受け入
れるように制御するアドレス検出部7を具備している。
また、これ以外として、MPU等で構成された演算制御
部8、この演算制御部8に接続された記憶部9、管理対
象設備2から事象データが入力される複数の入力ポート
IPを備えた入力インタフェース10、管理対象設備2
に対する制御信号等を出力する複数の出力ポートOPを
備えた出力インタフェース11等も具備している。
【0012】上記のうち、演算制御部8は、本発明に係
る制御手段に相当するもので、管理装置1から送信され
てくる制御コマンドに従ったデータ処理を実行する。即
ち、管理装置1から、例えば端末器4の複数の入力ポー
トIPに入力されるデータの処理態様や処理したデータ
の送信先となる管理装置のアドレスについての属性デー
タを指示する信号が送信されてきたときには、それらの
属性データを記憶部9に記憶させる。そして、以後、管
理対象設備2から入力ポートIPに対して事象データが
入力され或いはその入力に変化があると、前記記憶部9
に記憶された属性データに従った内容でその事象データ
を処理し、信号伝送部6から所定の管理装置1に対して
その処理データを送信させるべく制御するように構成さ
れている。
【0013】管理装置1は、各端末器4に対する上記の
ような属性データの指示以外として、端末器4からのデ
ータの読み出し指示、或いは端末器4に対してのパラメ
ータ等のデータの書き込み指示を制御する機能をも有し
ている。具体的には、管理装置1からは、図3(a)に
示すようなフォーマットの制御信号が送信され、端末器
4に対する具体的な指示はテキストデータ部でなされ
る。
【0014】図3(b)は、属性データを指示する場合
の図3(a)に示すテキストデータ部の構成例を示すも
のである。これらのうち、「モード」は、端末器4に対
して属性データを指示する旨を識別するためのデータ部
である。「ポート番号」としては、端末器4の複数の入
力ポートIPのうち何れか一つ指定された入力ポートI
Pの番号である。「属性」及び「意味データ」は、「ポ
ート番号」で指定さた入力ポートIPに入力される事象
データの処理態様等を指示するデータである。尚、この
ようなフォーマットでは、端末器4の演算制御部8が属
性データに従ったデータ処理を実行した場合に、何れの
管理装置1に対して処理データを送信させるかが積極的
に指示されていない。本実施例の場合には、図3(a)
で示したフォーマットに含まれている管理装置番号の管
理装置1、即ち、属性データの指示を行ってきた特定の
管理装置に対して処理データが送信できるように構成さ
れている。
【0015】次に、上記構成のビル等の施設の管理シス
テムの使用例、作用について説明する。例えば、このシ
ステムの動力設備2dに異常が発生したときにこの動力
設備2dから出力される所定の信号を防災用管理装置1
bに警報信号として入力させたい場合がある。また、空
調設備から出力される所定の信号を空調用管理装置1a
における空調設備2aの運転開始信号として入力させた
い場合もある。このような場合には、防災用管理装置1
bから例えば端末器4bに対し、入力ポートIP1(ポ
ート番号1)を指定し、このポートIP1に入力される
信号を警報信号として処理する旨の属性データを予め送
信させておく。すると、その属性データは、演算制御部
8によって記憶部9に書き込まれ、図1の矢印Aに示す
ように記憶される。また、その送信先は管理装置1bと
して記憶部9に記憶される。一方、空調用管理装置1a
からも同様に属性データを端末器4bに対し送信させて
おくが、この場合には例えば入力ポートIP2(ポート
番号2)を指定し、このポートPI2に入力される信号
を運転信号として処理する旨の指示を行えばよい。これ
により、端末器4bの記憶部9には、その旨の属性デー
タが記憶され、また送信先は管理装置1aとして記憶さ
れる。
【0016】上記の設定を終了した後において、動力設
備2dに異常が発生し、その警報信号が端末器4bの入
力ポートIP1に入力されると、この端末器4bはこれ
を防災用管理装置1bに対して警報信号として送信す
る。また、空調設備2aから端末器4bの入力ポートI
P2に対し所定の信号が入力されると、この端末器4b
はこれを運転信号として空調用管理装置1aに送信す
る。従って、一台の端末器4bを二つの管理装置1a、
1bの共通の端末器として使用することができ、二つの
管理装置1a、1bで別々に管理されるデータ処理を行
うに際し2台の端末器を設ける必要性がなくなる。
【0017】尚、上記のような端末器4bの属性制御と
は異なる制御態様としては、例えば図2に示す別のアナ
ログインプット式の端末器4cでは、次のような制御を
実行することも可能である。即ち、例えば空調設備2a
及び防災設備2bの双方から温度に関するデータが温度
センサー5bを介してこの端末器4cの入力ポートIP
1、IP2の各々に入力される場合に、入力ポートIP
1については、その入力温度データが100°Cを超え
ると防災用管理装置1bに対して警報信号として出力す
るように属性データを指定する。また入力ポートIP2
については、その入力温度データが17°C以下又は2
8°C以上で警報信号を空調用管理装置1aに対して出
力するように属性データを指定する。このような設定に
よると、防災設備2bで火災等が検知され100°C以
上の値の温度データが端末器4cの入力ポートIP1に
入力されると、これが防災用管理装置1bに警報信号と
して出力され、防災設備2bが起動される。また、空調
設備2aの空調温度制御が適切でなく、17°C以下又
は28°C以上の不適切な室温のデータが端末器4cの
入力ポートIP2に入力されると、これが警報信号とし
て空調用管理装置1aに送信され、適切な対応措置が採
られる。従って、やはり1台の端末器4bを複数の管理
装置1a、1b用の端末器として適切に用いることがで
きる。
【0018】尚、上記実施例では、管理装置1側から各
端末器4に対して属性データを送信して指定できるよう
にしたが、請求項1に記載の本発明はこれに限定されな
い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1及び2に記載の本発明に係るビル等の施設の管理シ
ステムによれば、端末器の記憶手段には、上位の管理装
置から予め所望の属性データを送信して記憶させおけ
ば、一台の端末器の複数の入力ポートに入力される事象
データ毎に異なるデータ処理、及び異なる管理装置への
データ送信を行わせることができる。そのため、従来の
ようにデータ送信先となる管理装置が異なる毎に端末器
を個別に設けたり、或いは一つの事象を管理する毎にそ
れ専用の端末器を個々に設けるような必要がなく、端末
器の設置台数を少なくして、管理システム全体の構成の
簡素化、並びにその取扱いの容易化を図ることができる
という格別な効果が得られる。また、属性データの入力
操作は端末器側で行う必要がなく便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るビル等の施設の管理システムの要
部の構成の一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係るビル等の施設の管理システムの全
体の構成の一例を示すブロック図。
【図3】(a)は管理装置から端末器に対して送信され
るデータのフォーマットの一例を示す説明図、(b)は
(a)に示すテキストデータ部のフォーマットの一例を
示す説明図。
【図4】従来のビル等の施設の管理システムの一例を示
すブロック図。
【符号の説明】
1(1a〜1c) 管理装置 2(2a〜2f) 管理対象設備 3 ローカルネットワーク 4(4a〜4e) 端末器 6 信号伝送部 7 アドレス検出部 7a アドレススイッチ 8 演算制御部 9 記憶部 10 入力インタフェース 11 出力インタフェース IP 入力ポート OP 出力ポート L 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調設備、防災設備、防犯設備などの管理
    目的の異なる複数種類の管理対象設備と、これらの管理
    対象設備から出力される事象データを受信して、通信ネ
    ットワークを介して接続された複数の上位の管理装置と
    の間で必要な信号を送受するための端末器とを備えたビ
    ル等の施設の管理システムであって、 前記端末器は、 管理目的の異なる複数の管理対象設備に接続された複数
    の入力ポートと、 この入力ポートの各々に対応して、受信した事象データ
    の処理態様と、その処理後において事象データを送信す
    べき管理装置のアドレスとを少なくとも含む属性データ
    を書き換え可能に記憶させた記憶手段と、 上記入力ポートのいずれかが、上記管理対象設備からの
    事象データを受信した際には、上記記憶手段に記憶され
    た属性データに基づいて、必要な処理を行うとともに、
    処理した事象データを特定の管理装置へ送信させる一
    方、上記管理装置のいずれかから送信されて来た属性デ
    ータを受信したときには、上記記憶手段にその書き換え
    を行う制御手段とを備えていることを特徴とするビル等
    の施設の管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記複数の上位の管理装置と、上記端末器との相互間で
    は、ローカルエリアネットワークを介して、多重伝送に
    よるデータ通信がなされる構成にしているビル等の施設
    の管理システム。
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JPS6224400A (ja) * 1985-07-24 1987-02-02 株式会社日立ビルシステムサ−ビス ビル遠隔監視装置
JPH07101474B2 (ja) * 1988-10-20 1995-11-01 ニッタン株式会社 監視警報装置

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