JP2596879Y2 - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JP2596879Y2
JP2596879Y2 JP1992015781U JP1578192U JP2596879Y2 JP 2596879 Y2 JP2596879 Y2 JP 2596879Y2 JP 1992015781 U JP1992015781 U JP 1992015781U JP 1578192 U JP1578192 U JP 1578192U JP 2596879 Y2 JP2596879 Y2 JP 2596879Y2
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潤一 加藤
信男 岩田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、監視制御システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の監視制御システム
の構成を示しており、この従来例は主監視制御部1の出
力端に接続された光ファイバからなる信号線路2を、順
次端末器3を経て主監視制御部1の入力端に接続し、信
号線路2に図示する矢印方向の一方向にのみ伝送信号が
伝送されるようになっている閉ループのネットワークで
システムを構成している。
【0003】このシステムで使用される伝送信号のフォ
ーマットは図6に示すように構成され、伝送信号の始ま
りを示すスタート信号STと、端末器3のアドレスデー
タが書き込まれるアドレス信号ADと、次の情報信号D
Aが制御情報からなる信号なのか端末器3から送られて
いる監視情報からなる信号なのかを判別するための制御
/監視のモード信号MDと、上記情報信号DAと、伝送
信号の終わりを示すエンド信号ENとからなる。勿論こ
の伝送信号のフォーマットは一例を示しており、アドレ
ス信号ADとモード信号MDの順番は任意で、制御情報
を持つ伝送信号なのか監視情報を持つ伝送信号なのかを
判別することができるビット様式であれば良い。
【0004】図7は端末器3の構成を示しており、固有
のアドレスを物理的に設定するためのアドレス設定部3
0と、入力IN側に前段の端末器3或いは主監視制御部
1からの光ファイバの信号線路2を接続して、この信号
線路2を通じて送られてくる光信号からなる伝送信号を
O/E変換する機能と出力OUT側から次段の端末器3
(或いは最終段であれば主監視制御部1)へ送り出す伝
送信号をE/O変換する機能とを備えた信号処理部31
と、端末器3全体の信号処理を行なうCPUからなる演
算制御部32と、演算制御部32の制御の下で照明負荷
等の負荷4をオン/オフする制御部33と、負荷4の動
作を監視するセンサ5から動作情報を取り込む監視部3
4とから構成される。
【0005】演算制御部32は図8に示すフローチャー
トによって端末器3全体の監視制御を行なうもので、例
えば伝送信号が信号処理部31を介して入力すると、ア
ドレス信号ADのアドレスデータとアドレス設定部30
設定アドレス(つまり、設定アドレスを保持するアド
レス保持手段が必要である)とが一致するかどうかの判
定を行い、一致しておればモード信号MDに基づいて次
の制御情報を持つ情報信号DAを取込んで制御内容を判
定し、制御部33を通じてスイッチ素子35をオン又は
オフして負荷4を制御する。
【0006】一方入力した伝送信号のアドレス信号AD
のアドレスデータが設定アドレスと不一致の場合或いは
モード信号MDが監視モードであれば信号処理部31か
ら次段の端末器3(最終段であれば或いは主監視制御部
1)へ伝送信号を入力したままの形で信号線路2を介し
て送り出す。そして伝送信号の入力がない待機状態では
内蔵タイマがカウント動作を繰り返し、カウント時間が
0になる度に負荷4の動作情報をセンサ5から監視部3
4を通じて演算制御部32が取り込み、この動作情報に
基づく監視情報を情報信号DAにセットするとともに、
モード信号MDを監視モードにセットし、またアドレス
信号ADに自己のアドレスをセットした伝送信号を信号
処理部31から次段の端末器3(最終段であれば或いは
主監視制御部1)へ信号線路2を介して送り出す。
【0007】この送り出された監視情報を持つ伝送信号
は、順次端末器3を介して送り出されて最終的には主監
視制御部1へ届き、主監視制御部1はアドレス信号AD
にセットされたアドレスの端末器3に接続されている負
荷4の動作状態を判断することができる。図9は主監視
制御部1の構成を示しており、この主監視制御部1は、
主監視制御部1全体の制御処理を行なうCPUからなる
演算制御部10と、各端末器3に接続されている負荷4
を制御する指示等を入力する操作部11と、各端末器3
に接続されている負荷4の動作状態を表示する表示部1
2と、信号線路2を通じて制御情報を持つ伝送信号を送
り出したり、或いは端末器3から信号線路2を通じて送
られてくる監視情報を持つ伝送信号を入力する端末I/
F部13とからなり、図示する例では3つの伝送監視系
に対応するようになっている。
【0008】さてこの主監視制御部1の演算制御部10
は図10(a)に示すように操作部21から入力された
所定の端末器3の負荷4に対する制御指令に基づいて当
該端末器3のアドレスデータを作成するとともに制御情
報を作成して、当該アドレスデータからなるアドレス信
号AD及び制御情報がセットされた情報信号DAを持
ち、モード信号MDを制御モードにセットした伝送信号
を端末I/F部13から信号線路2を介して送り出す制
御処理と、図10(b)に示すように入力した伝送信号
から監視情報たる情報信号DAの内容とアドレス信号A
Dのアドレスデータとを判定して、対応する端末器3の
負荷4の動作状態を表示部12で表示する監視処理とを
行なう。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで上記従来例で
は各端末器3にアドレス設定部30を設けて、夫々のア
ドレス設定を行なっていたため、アドレス設定が非常に
面倒であった。本考案は、上述の問題点に鑑みて為され
たもので、その目的とするところは端末器のアドレス設
定を行なう必要がない監視制御システムを提供するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本考案は負荷を接続した端末器へ負荷に対する
御情報および制御情報を含むことを示すモード信号を持
伝送信号を出力するとともに、端末器側からの負荷の
監視情報を持つ伝送信号を入力して各々の負荷を制御監
視する主監視制御部と、入力した伝送信号が自己に対応
する制御情報を持つ伝送信号であればその制御情報を取
り込んで、接続している負荷の制御を行ない、負荷から
の動作情報に基づく上記監視情報を持つ伝送信号を出力
する上記端末器と、上記端末器に接続されて制御される
ともに動作情報を当該端末器に返す上記負荷と、主監
視制御部と複数の端末器とを順次接続する信号線路とか
らなる監視制御システムにおいて、前記各端末器は、主
監視制御部から出力される伝送信号にセットされたカウ
ンタ値を読み取る機能と、前記カウンタ値に対して規定
値を減算若しくは加算する機能と、入力した伝送信号が
制御情報を含むことを示すモード信号を持っている場合
に、前記カウンタ値に対して規定値を減算若しくは加算
する演算を行い、演算結果が所定値に一致するときに自
己に対応する伝送信号として認識し接続している前記負
荷を制御する機能とを備えることを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】而して本考案によれば、主監視制御部からカウ
ンタ値をセット伝送信号を伝送するだけで、各端末器は
入力した伝送信号が自己に対応する伝送信号がであるか
否か認識することができ、各々の端末器でアドレスを設
定する手間が省けるとともにアドレスを保持するアドレ
ス保持手段を設ける必要がないことにより低コスト化を
図ることができることになる。
【0012】
【実施例】以下本考案を実施例により説明する。図1は
本実施例のシステム全体の構成を示しており、このシス
テム全体の接続は従来システムと同じであるが、端末器
3の内部構成及び伝送信号の内容が従来例と異なる。
【0013】図2は本実施例で使用する伝送信号のフォ
ーマットを示しており、この伝送信号には従来のアドレ
ス信号ADの代わりにアドレスカウンタ信号ACを設
け、このアドレスカウンタ信号ACにセットされた値
と、モード信号MDとにより、端末器3では主監視制御
部1からの当該端末器3に対応する制御情報を持つ伝送
信号なのか、或いは他の端末器3に対する制御情報を含
む伝送信号なのか、更には他の端末器3からの監視情報
を含む伝送信号であるかが判断されるようになってい
る。
【0014】端末器3は図3に示すようにアドレス設定
部30が無い代わりに、演算制御部32にはアドレスカ
ウンタ信号ACの値(カウンタ値)を読み取る機能と、
アドレスカウンタ信号ACの値に対して1(規定値)を
減算(ディクリメント)若しくは加算(インクリメン
ト)する機能と、アドレスカウンタ信号ACの値を0に
設定する機能と、入力した伝送信号が制御情報を含むこ
とを示すモード信号を持っている場合に、前記カウンタ
値に対して規定値を減算若しくは加算する演算を行い、
演算結果が0(所定値)に一致するときに自己に対応す
る伝送信号として認識し接続している前記負荷を制御す
る機能とを備え、図4に示すフローチャートの如く動作
するようになっている。なお、規定値は1に限定される
ものではな く、所定値も0に限定されるものではない。
【0015】一方主監視制御部1は制御指令に基づいて
制御情報からなる情報信号DAを持つ伝送信号を送る場
合、制御しようとする負荷4を接続している端末器3が
主監視制御部1の入力側から何番目に接続されているも
のかを判断して、伝送信号のアドレスカウンタ信号AC
の値を設定する。ここで対象となる端末器3がN番目と
すれば途中にある端末器3で伝送信号が入力するたびに
アドレスカウンタ信号ACの値がディクリメントされて
対象となる端末器3で入力した時にその値が0となるよ
うにN−1の値が設定される。例えばアドレスカウンタ
信号Aの値を3にすれば、4番目の端末器3が制御対象
となる。
【0016】従って0のアドレスカウンタ信号ACを持
つ伝送信号を入力した端末器3はモード信号MDが制御
モードであることと併せて、その伝送信号が自己に対す
る制御情報からなる情報信号ADを持つものであると判
定することができるのである。次に端末器3の演算処理
部33の動作を図4に示すフローチャートに基づいて詳
説する。
【0017】信号処理部31を通じて伝送信号が入力す
ると、その入力した伝送信号のモード信号MDが制御モ
ードか監視モードかどうかを判定し、制御モードであれ
ばアドレスカウンタ信号の値が0(所定値)であるのか
どうかを判定し、0であれば上述したように自己に対す
る伝送信号であると判断して情報信号ADの内容から制
御内容を判断して、制御部33を通じて負荷4を制御す
る。
【0018】またアドレスカウンタ信号の値が0でなけ
れば他の端末器3に対する制御情報を持つ伝送信号とし
て判定してアドレスカウンタ信号の値から1(規定値)
を減じた後、信号処理部31を介して次段の端末器3或
いは主監視制御部1へ信号線路2を通じて送出する。上
記のモード判定が監視モードの場合には、アドレスカウ
ンタ信号ACの値に1を加えた後、信号処理部31を介
して次段の端末器3或いは主監視制御部1へ信号線路2
を通じて送出する。
【0019】一方待機中にあっては内蔵タイマにより一
定時間毎に負荷4に付加した動作状態を監視するセンサ
5からの動作情報を監視部34を通じて演算制御部32
に取込み、演算制御部32はこの動作情報に基づく監視
情報を情報信号ADにセットし、この情報信号ADを含
む伝送信号を信号処理部31を介して次段の端末器3或
いは主監視制御部1へ信号線路2を通じて送出する。こ
のときモード信号MDを監視モードとし、またアドレス
カウンタ信号ACの値を0にセットする。
【0020】従って、この伝送信号を入力した次段の端
末器3はアドレスカウンタ信号ACの値に1を加えて更
に次段の端末器3へ送り出すことになるため、最終的に
主監視制御部1が入力する伝送信号のアドレスカウンタ
信号ACの値を接続端末器3の総数の値から減算すれ
ば、監視情報を送り出した端末器3の位置が分かること
になる。従って主監視制御部1で入力した伝送信号のア
ドレスカウンタ信号ACの値が3であって、総数が図1
に示すように8台の場合、8−3から監視情報を送り出
した端末器3が、主監視制御部1の出力OUT側から数
えて5番目の端末器であることが分かり、負荷4の動作
状態を監視情報に基づいて表示させる際、5番目の端末
器3に接続してある負荷4に対応した動作表示を行な
う。 なお、所定値を0以外の値に設定し、アドレスカウ
ンタ信号の値が所定値でなければ他の端末器3に対する
制御情報を持つ伝送信号として判定してアドレスカウン
タ信号の値に1(規定値)を加算するようにしてもよ
い。
【0021】
【考案の効果】本考案は、負荷を接続した端末器へ負荷
に対する制御情報および制御情報を含むことを示すモー
ド信号を持つ伝送信号を出力するとともに、端末器側か
らの負荷の監視情報を持つ伝送信号を入力して各々の負
荷を制御監視する主監視制御部と、入力した伝送信号が
自己に対応する制御情報を持つ伝送信号であればその制
御情報を取り込んで、接続している負荷の制御を行な
い、負荷からの動作情報に 基づく上記監視情報を持つ伝
送信号を出力する上記端末器と、上記端末器に接続され
て制御されるとともに動作情報を当該端末器に返す上記
負荷と、主監視制御部と複数の端末器とを順次接続する
信号線路とからなる監視制御システムにおいて、前記各
端末器は、主監視制御部から出力される伝送信号にセッ
トされたカウンタ値を読み取る機能と、前記カウンタ値
に対して規定値を減算若しくは加算する機能と、入力し
た伝送信号が制御情報を含むことを示すモード信号を持
っている場合に、前記カウンタ値に対して規定値を減算
若しくは加算する演算を行い、演算結果が所定値に一致
するときに自己に対応する伝送信号として認識し接続し
ている前記負荷を制御する機能とを備えるので、主監視
制御部からカウンタ値をセット伝送信号を伝送するだけ
で、各端末器は入力した伝送信号が自己に対応する伝送
信号がであるか否か認識することができ、各々の端末器
でアドレスを設定する手間が省けるとともにアドレスを
保持するアドレス保持手段を設ける必要がないことによ
り低コスト化を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のシステム全体の構成図であ
る。
【図2】同上使用の伝送信号のフォーマット説明図であ
る。
【図3】同上使用の端末器の回路ブロック図である。
【図4】同上使用の端末器の動作説明用フローチャート
である。
【図5】従来例のシステム全体の構成図である。
【図6】同上使用の伝送信号のフォーマット説明図であ
る。
【図7】同上使用の端末器の回路ブロック図である。
【図8】同上使用の端末器の動作説明用フローチャート
である。
【図9】同上使用の主監視制御部の回路ブロック図であ
る。
【図10】同上使用の主監視制御部の動作説明用フロー
チャートである。
【符号の説明】
1 主監視制御部 2 信号線路 3 端末器 4 負荷

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷を接続した端末器へ負荷に対する制御
    情報および制御情報を含むことを示すモード信号を持つ
    伝送信号を出力するとともに、端末器側からの負荷の監
    視情報を持つ伝送信号を入力して各々の負荷を制御監視
    する主監視制御部と、入力した伝送信号が自己に対応す
    る制御情報を持つ伝送信号であればその制御情報を取り
    込んで、接続している負荷の制御を行ない、負荷からの
    動作情報に基づく上記監視情報を持つ伝送信号を出力す
    る上記端末器と、上記端末器に接続されて制御されると
    ともに動作情報を当該端末器に返す上記負荷と、主監視
    制御部と複数の端末器とを順次接続する信号線路とから
    なる監視制御システムにおいて、前記各端末器は、主監
    視制御部から出力される伝送信号にセットされたカウン
    タ値を読み取る機能と、前記カウンタ値に対して規定値
    を減算若しくは加算する機能と、入力した伝送信号が制
    御情報を含むことを示すモード信号を持っている場合
    に、前記カウンタ値に対して規定値を減算若しくは加算
    する演算を行い、演算結果が所定値に一致するときに自
    己に対応する伝送信号として認識し接続している前記負
    荷を制御する機能とを備えることを特徴とする監視制御
    システム。
JP1992015781U 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム Expired - Lifetime JP2596879Y2 (ja)

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JP3726544B2 (ja) * 1999-03-31 2005-12-14 松下電工株式会社 負荷制御装置
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