JPH07122509B2 - エンジンヒ−トポンプの制御装置 - Google Patents

エンジンヒ−トポンプの制御装置

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JPH07122509B2
JPH07122509B2 JP62080799A JP8079987A JPH07122509B2 JP H07122509 B2 JPH07122509 B2 JP H07122509B2 JP 62080799 A JP62080799 A JP 62080799A JP 8079987 A JP8079987 A JP 8079987A JP H07122509 B2 JPH07122509 B2 JP H07122509B2
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control unit
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誠次 井元
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ヤンマーディーゼル株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、エンジンヒートポンプの制御装置に関する
ものである。
従来の技術 この種のエンジンヒートポンプを利用した機器には、エ
ンジンとヒートポンプとからなるエンジンヒートポンプ
を室外機とする一方、送風ファン等を備えた室内機を室
内に設置するようにしたエアコンシステムがある。一般
に、この種のエアコンシステムでは、室外機を制御する
ための室外機制御ユニット(以下、「室外ユニット」と
いう。)と、室内機を制御するための室内機制御ユニッ
ト(以下、「室内ユニット」という。)とを室内外に分
離配置して、室内側に設置したリモコン操作部の操作に
よって、データ回線を介して互いに接続された室内外ユ
ニットを制御して、室内外機の運転/停止を行なうよう
になっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように室内外機の運転/停止を室内
側に設置したリモコン操作部によって常時行なう場合に
は、室外機の保守を行なう上で下記のような不都合があ
った。
第1に、保守要員が電源を入れた状態で室外機に触って
いる時に、ユーザーがリモコン操作部を操作してシステ
ムを作動させると、室外機が突然動き出して保守要員に
危険が及ぶ。
第2に、室外機の作動状態を見ようとしても、その都度
リモコン操作部を操作するために室内側へいかなければ
ならず、保守作業が繁雑になる。
第3に、特に、ヒートポンプシステムが設置されている
場所が店舗や事務所等のように来客が多い場所では、リ
モコン操作部を操作するために室内へ頻繁に出入りする
とユーザーに迷惑をかけるばかりでなく、夜間等のよう
に閉店した場合には保守管理に支障をきたす。
なお、室外ユニットに運転/停止スイッチと室外/室内
モード切換スイッチを設けたものがあるが、保守完了時
に上記の室内/室外モード切換スイッチを室内モードに
戻し忘れることがあり、ユーザーとの間でトラブルが発
生する懸念がある。たとえば先願である特開昭60−1403
5号公報は、エンジンヒートポンプであるか否かが不明
であるが、室外ユニットに試運転スイッチを設けること
によって、室外から修理等を実施できるようにし、試運
転スイッチを操作中には、室内ユニットに設けられたス
イッチを操作しても、操作できない構成となっている。
これによって、保守要員が室外で修理中に、他のものが
室内ユニットのスイッチを操作してシステムを作動さ
せ、室外機が突然動き出して保守要員に危険が及ぶこと
は回避されるけれども、保守完了時に、試運転スイッチ
を切り忘れると、室内から操作できず、特にエンジンヒ
ートポンプであれば、その故障または異常とまちがわれ
る等、ユーザーとの間でトラブルが発生する懸念があ
る。
この発明は、以上の問題点に鑑みて、保守点検時に室外
機からの運転/停止を可能とするだけでなく、その際に
室内側の操作部による運転/停止を禁止するとともに、
保守点検終了後には室内モードへ自動的に切り換えが行
なうことができるようにした制御装置を提供することを
目的として成されたものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、この発明では、室外ユニット
内のマイクロコンピュータの入力ポートに接続した通信
用インターフェースに信号入力端子を設け、この信号入
力端子に、室内外機の運転状態を切換えるためのスイッ
チ類と同じく運転状態を表示するための表示部とを備え
たモニター検査器を着脱可能に接続し、このモニター検
査器が、室外ユニットに接続されたか否かを判別するた
めの判断手段と、室外ユニットに接続されたモニター検
査器からの室内外機制御用データ信号を室内ユニットへ
転送するための転送手段と、前記判断手段によってモニ
ター検査器が室外ユニットに接続されたのが確認される
と、室内側に配置した操作部による室外ユニット及び室
内ユニットの操作を禁止し、モニター検査器からの室内
外機制御用データ信号によって室外ユニット及び室内ユ
ニットを制御させるモード切換手段とを有することを特
徴とするものである。
作用 室外ユニット内のマイクロコンピュータの入力ポートに
接続した通信用インターフェースに設けられた信号入力
端子に、モニター検査器は着脱可能に取付けられる。
検査時には、前記モニター検査器を前記信号入力端子に
接続する。このモニター検査器が、室外ユニットの前記
信号入力端子に接続されたのが判断手段によって判断さ
れると、モード切換手段によって室外モードが選択され
てリモコン操作部による操作が禁止され、モニター検査
器からの室内外機制御用データ信号によって、室内ユニ
ット及び室外ユニットが制御されて室内外機の運転/停
止が行なわれることになる。
検査後、前記モニター検査器が前記信号入力端子から取
り外されると、前記モード切換手段が働いて室外モード
から室内モードへと自動的に切り替わり、リモコン操作
部の操作によって室内ユニット及び室外ユニットの制御
が行なわれ、室内外機の運転/停止が行なわれることに
なる。
実 施 例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、(1)は、図示しない室外機を構成す
るエンジンヒートポンプを制御するための室外ユニット
を示し、この室外ユニット(1)には、図示しないエン
ジンまわりに配置したエンジン制御用センサ群(2)及
び同じく図示しないヒートポンプまわりに配置したヒー
トポンプ制御用センサ群(3)からの検出信号が入力さ
れる入力インターフェース(4)と、その入力インター
フェース(4)へ入力された入力信号を処理するための
CPU(5)等を備えたマイクロコンピュータ(6)と、
このマイクロコンピュータ(6)からの制御信号を、エ
ンジン制御用アクチュエータ群(7)及びヒートポンプ
制御用アクチュエータ群(8)へ出力するための出力イ
ンターフェース(9)とを備えている。上記のマイクロ
コンピュータ(6)には、上記のCPU(5)以外に、プ
ログラム等の格納するためのROM(10)、CPU(5)によ
る演算結果等を一時記憶するためのRAM(11)及び入・
出力インターフェース(4)(9)とCPU(5)との媒
介をするI/Oポート(12)等が設けられている。
一方、(13)は、図示しない室内機を制御するための室
内ユニットを示し、この室内ユニット(13)にも、CPU
(14)、ROM(15)、RAM(16)及びI/Oポート(17)を
備えたマイクロコンピュータ(18)と、室内温度センサ
等の室内機制御用センサ群(19)からの入力信号が入力
される入力インターフェース(20)と、送風ファン等の
室内機制御用アクチュエータ群(21)へ上記CPU(14)
によって処理された制御信号を出力するための出力イン
ターフェース(22)とが設けられている。また、上記の
I/Oポート(17)には、室内側に設置したリモコン操作
部(23)が接続されている。
そして、この室内ユニット(13)には、上記I/Oポート
(17)に接続された通信用インターフェース(24)が設
けられるとともに、他方の室外ユニット(1)にも、I/
Oポート(12)に接続された通信用インターフェース(2
5)が設けられており、これらの通信用インターフェー
ス(24)(25)との間に介装された双方向シリアルデー
タ通信回線(26)を介して、室内ユニット(13)と室外
ユニット(1)とが互いに接続されている。すなわち、
前記のリモコン操作部(23)を操作することにより、室
内ユニット(13)及び室外ユニット(1)の双方が制御
され、室内外機の運転/停止が行なわれることになる。
次ぎに、(27)は、この発明に係るモニター検査器とし
てのチェッカーを示している。このチェッカー(27)に
も、CPU(28)、ROM(29)、RAM(30)及びI/Oポート
(31)を備えたマイクロコンピュータ(32)が設けられ
ている。また、このチェッカー(27)には、室内外機の
運転状態を切り換えるための複数のチェッカースイッチ
(33)(33)……と、これらのチェッカースイッチ(3
3)(33)……の操作による室内外機制御用データ信号
を、室外ユニット(1)へ送信するための通信用インタ
ーフェース(34)と、同じく室内外機の運転状態を表示
するための表示部(35)とが設けられている。なお、こ
の表示部(35)と上記のI/Oポート(31)との間には、
表示部(35)を可視表示させるための駆動回路(36)が
介装されている。
そして、上記の室外ユニット(1)に設けられた通信用
インターフェース(25)には、第2図に示すように、チ
ェッカー(27)からの室内外機制御用データ信号を受信
するための入力用インターフェース回路(37)が設けら
れている。この入力用インターフェース回路(37)に
は、室外ユニット(1)に設けた信号入力端子(40)に
接続された入力信号線(41)と、同じくグランド端子
(42)に接続されたグランド線(43)との間に介装され
た抵抗(44)が設けられるとともに、その入力信号線
(41)が抵抗(45)及びインバータ(46)を介してマイ
クロコンピュータ(6)の入力ポートPiに接続されてい
る。なお、この入力ポートPiは、チェッカー(27)が接
続されていないときには、常時“H"状態になっている。
一方、チェッカー(2)の通信用インターフェース(3
4)には、室内外機制御用データ信号を室外ユニット
(1)に送信するための出力インターフェース回路(3
8)が設けられている。この出力インターフェース回路
(38)には、マイクロコンピュータ(32)の出力ポート
Poに接続されたインバータ(47)が設けられるととも
に、そのインバータ(47)に接続された出力信号線(4
8)が抵抗(49)を介して信号出力端子(50)に接続さ
れている。また、この出力インターフェース回路(38)
には、同じくチェッカー(27)に設けられたグランド端
子(51)に接続されたグランド線(52)が設けられてい
る。
なお、チェッカー(27)では、前記のチェッカースイッ
チ(33)(33)……のON/OFF信号ビットを含む8ビット
の室内外機制御用データ信号が発生されている。その室
内外機制御用データ信号には、前記出力ポートPoが“L"
となるチェッカー状態フラグビット等が含まれている。
そして、その室内外機制御用データ信号が、チェッカー
(27)の通信用インターフェース(34)と室外ユニット
(1)の通信用インターフェース(25)との間に介装さ
れたシリアルデータ回線(39)を介して室外ユニット
(1)へ送信された後、その室外ユニット(1)と室内
ユニット(13)との間に介装された双方向シリアルデー
タ回線(26)を介して室内ユニット(13)の通信用イン
ターフェース(24)へと転送され、マイクロコンピュー
タ(18)のI/Oポート(17)へと入力されるようになっ
ている。
次ぎに、この実施例における各マイクロコンピュータ
(27)(6)(18)の制御プログラムを、第3図(A)
(B)(C)のフローチャートを参照して説明する。
まず、チェッカー(27)のマイクロコンピュータ(32)
は、第3図(A)に示すように、前記のチェッカースイ
ッチ(33)(33)……のON/OFF信号ビットむ室内外機制
御用データ信号を、シリアルデータ回線(39)を介して
室外ユニット(1)へ繰り返し送信する。(ステップ1;
なお、図中ステップ番号は、○で囲んだ数字で示してあ
る。)。
一方、室外ユニット(1)のマイクロコンピュータ
(6)は、第3図(B)に示すように、上記室内外機制
御用データ信号を受信した後、その室内外機制御用デー
タ信号を室内ユニット(13)へ転送する(ステップ2、
3)。
そして、室内ユニット(13)のマイクロコンピュータ
(18)は、第3図(C)に示すように、室外ユニット
(1)から転送された室内外機制御用データ信号を受信
すると、その室内外機制御用データ信号のフラグ検査を
CPU(14)によって実行し、それに含まれるチェッカー
状態フラグビットが“L"状態か否かを判別する(ステッ
プ4、5)。チェッカー状態フラグビットが“L"状態の
ときには、マイクロコンピュータ(18)によって室外モ
ードが選択されるとになり、チェッカー(27)のチェッ
カースイッチ(33)(33)……の操作によって室内外機
の運転/停止の制御操作が実行される(ステップ6)。
その時には、室内側のリモコン操作部(23)からの入力
が禁止されることになる。
一方、チェッカー(27)が室外ユニット(1)から取り
外されたときには、室外ユニット(1)の入力ポートPi
は“H"状態になり、チェッカー状態フラグビットが“L"
となる室内外機制御用データ信号が室内ユニット(13)
へ送信されないから、マイクロコンピュータ(18)のCP
U(14)は、チェッカー(27)が取り外されたものと判
断して、リモコン操作部(23)の禁止状態を解き、それ
によってリモコン操作部(23)によって室内外機の運転
/停止の制御操作が実行される(ステップ7)。
発明の効果 以上のように、この発明では、モニター検査器を独立し
て設け、このモニター検査器を、検査時にのみ室外ユニ
ットの信号入力端子に、適宜、着脱可能に接続する。こ
の信号入力端子にモニター検査器を接続したことが判断
手段によって判断されると、モード切換手段の働きによ
り、室内側操作部による室内モードから室外モードへと
自動的に切り替わることになるから、モニター検査器を
用いた室外機の保守点検の間は、室内側操作部を操作し
てもエアコンシステムが作動せず、保守要員の安全確保
が図られることになる。しかも、モニター検査器の操作
によって室内外機の運転/停止の制御操作を行なうこと
が出来るから、室内へはいることなく室外機の保守管理
が行なえるという効果がある。更に、モニター検査器の
接続状態を断つと、自動的に室内モードへと切り替わる
から、室内側操作部によって室内外機の運転/停止の制
御操作が可能となり、保守点検完了後に室内側操作部に
よって、エンジンを確実に始動させ、しかもその際シス
テムが作動しないというトラブルの発生を未然に防止す
ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を適用した制御装置の一実施例を示
す全体回路図、第2図は、チェッカーのマイクロコンピ
ュータから室外ユニットのマイクロコンピュータへの室
内外機制御用データ信号伝達関係を示す概略回路図、第
3図(A)は、チェッカーの制御プログラムを示すフロ
ーチャート、第3図(B)は、室外ユニットの制御プロ
グラムを示すフローチャート、第3図(C)は、室内ユ
ニットの制御プログラムを示すフローチャートである。 (1)……室外ユニット、 (6)……室外ユニットのマイクロコンピュータ、 (13)……室内ユニット、 (18)……室内ユニットのマイクロコンピュータ、 (23)……リモコン操作部、 (24)(25)……通信用インターフェース、 (26)……双方向シリアルデータ回線、 (27)……チェッカー、(33)……スイッチ、 (34)……通信用インターフェース、 (35)……表示部、 (37)……入力用インターフェース回路、 (38)……出力用インターフェース回路、 (39)……シリアルデータ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンやヒートポンプ等を備えた室外機
    を制御するための室外機制御ユニットと、送風ファン等
    を備えた室内機を制御するための室内機制御ユニットと
    を室内外に分離配置し、室内側に設置された操作部の操
    作によって、データ回線を介して互いに接続された室内
    機制御ユニットと室外機制御ユニットとを制御して、室
    内外機の運転/停止を行なうようにしたものにおいて、 前記室外機制御ユニット内のマイクロコンピュータの入
    力ポートに接続した通信用インターフェースに信号入力
    端子を設け、この信号入力端子に、前記の室内外機の運
    転状態を切換えるためのスイッチ類と同じく運転状態を
    表示するための表示部とを備えたモニター検出器を着脱
    可能に接続し、 上記モニター検査器が、前記の室外機制御ユニットに接
    続されたか否かを判別する判断手段と、室外機制御ユニ
    ットに接続されたモニター検査器からの室内外機制御用
    データ信号を室内機制御ユニットへ転送するための転送
    手段と、前記判断手段によってモニター検査器が接続さ
    れたのが判別されると、室外機制御ユニット及び室内機
    制御ユニットの操作部からの操作を禁止して、そのモニ
    ター検査器からの室内外機制御用データ信号によって室
    外機制御ユニット及び室内機制御ユニットを制御させる
    モード切換手段とを有することを特徴とするエンジンヒ
    ートポンプの制御装置。
JP62080799A 1987-03-31 1987-03-31 エンジンヒ−トポンプの制御装置 Expired - Lifetime JPH07122509B2 (ja)

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JPH055551A (ja) * 1991-04-22 1993-01-14 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の運転制御装置
JP6232203B2 (ja) * 2013-04-18 2017-11-15 株式会社ニッキ マップ制御によるエンジンを用いた室外機

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JPS604015Y2 (ja) * 1979-12-27 1985-02-04 シャープ株式会社 空気調和機の制御回路
JPS6014035A (ja) * 1983-07-06 1985-01-24 Mitsubishi Electric Corp 空調機

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