JPS604015Y2 - 空気調和機の制御回路 - Google Patents

空気調和機の制御回路

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JPS604015Y2
JPS604015Y2 JP18218079U JP18218079U JPS604015Y2 JP S604015 Y2 JPS604015 Y2 JP S604015Y2 JP 18218079 U JP18218079 U JP 18218079U JP 18218079 U JP18218079 U JP 18218079U JP S604015 Y2 JPS604015 Y2 JP S604015Y2
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芳行 野田
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シャープ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサーミスター等の温度センサーを使用した空気
調和機の制御回路に関するものである。
まず、従来の制御回路について第1図を参照して説明す
る。
1,2は直流電源、3はICコンパレータ、4はマイコ
ン、5は上記ICコンパレータ3の出力端子、■8は設
定温度可変用ボリウム、THは室温検出用のサーミスタ
ー、R1乃至R8は抵抗、R2はサーミスター′■の特
性を補正する並列抵抗、R3及びR7はディファレンシ
ャルを持たせるための抵抗、TPl、TP2は短絡する
ことによってTPlをLowレベルにしてマイコン4の
入力ポートI2へLowレベルの信号を入力することに
より、プログラムが通常の運転モードと異なるモード即
ちテストモードに切替わるものであり、生産時及びサー
ビス時のチェック用のテストポイントであり、R8はテ
ストポイント■□のプルアップ用抵抗である。
次に上記制御回路の動作を簡単に説明すると、抵抗R1
と抵抗R2とにより分圧された電圧が基準電圧としてI
Cコンパレータ3の正極端子に印加され、設定温度可変
用ボリウムVR?サーミスターTH及び抵抗R1で分圧
された電圧が入力電圧としてICコンパレータ3の負極
端子に印加されている。
今、温度可変用ボリウムVRの設定に対して、室内温度
が高い場合、サーミスターTHの抵抗値が低くなり、I
Cコンパレータ3の負極入力電圧が正極基準電圧より低
くなれば、出力端子5がHighレベルとなり、マイコ
ン4の入力ポート■1にHighレベルの信号が入力さ
れ、図示していないがマイコン4のHighレベルの出
力信号により作動するコンプレッサーが運転を始める。
逆に、上記温度可変用ボリウムVRの設定に対して、室
内温度が高い場合には、サーミスターTHの抵抗値が高
くなり、ICコンパレータ3の負極入力電圧が正極基準
電圧より高くなれば、出力端子5がLowレベルとなり
、マイコン4の入力ポートI、にLowレベルの信号が
入力され、マイコン4の出力がLowレベルになり上記
コンプレッサーが運転を停止する。
以上に説明した従来例では、例えば、冬期等。
比較的低温状態において、動作の検査を行なう際、温度
が低くなり過ぎてICコンパレータ3の出力信号がHi
ghレベルとなり得す、サーミスターTHの接続部のハ
ンダ付けを取り外した状態で擬似抵抗を接続して、擬似
的に室温を高温状態に設定して、高温時の動作をチェッ
クした後、上記サーミスタTHを接続していた。
そしてサーミスタTHを接続した後の動作確認は、最終
的に製品状態で恒温試験室にて行なわれていたが、最終
製品状態になるまでサーミスタTHを接続して検査でき
ないので、その時点でサーミスタTHの欠陥不良等で不
合格となる場合があった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、簡単な
操作で擬似抵抗を接続して擬似的に温度による動作をチ
ェックできるとともに、チェックを終了した後は自動的
にサーミスタTHは元通り接続されてなるものであり、
さらに上記サーミスタTHをオープンにして擬似抵抗を
サーミスタTHの代りに接続すると同時に、上記マイコ
7.4のテストポイントTP□及びTP2を短絡させて
マイコン4をテストモードに切替えることができ、マイ
コンを内蔵した空気調和機の制御回路の種々のチェック
を温度テストとともに簡単に行なうことを目的とするも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案の実施例を示す空気調和機の制御回路で
あって、上述した従来例と同じ機能を有する箇所は同一
符号を付して詳細な説明を省略する。
図において、6は接点7,8及び9からなる小形単頭プ
ラグ用ジャック10と、コモン端子11、常閉接点12
.常開接点13及びスライド接点14からなるスライド
スイッチ15とから構成されるスライドスイッチ付き小
形単頭プラグ用ソケットである。
第3図aは上記ソケット6に挿入されるプラグの概観図
、bはこのソケット6の断面構成図であって、絶縁物1
6を介して電極17及び18を有する周知の単頭プラグ
本体19に擬似抵抗(可変抵抗器)20が並列に接続さ
れている。
上記ソケット6は接点7,8及び9からなる通常のジャ
ックの中に、上記プラグ本体19の先端部の電極18の
押圧動作によりスライド接点14がスプリング16に抗
して移動するスライドスイッチ15を内臓してなるもの
である。
そして、上記接点7は上記設定温度可変用ボリウム■3
とサーミスタTHとの接続点に、接点8は直流電源1.
2の接地側に接続されている。
またスライドスイッチ15のコモン端子11は接地側2
に、常閉接点12は上記サーミスタ′■の他方の端子に
、常開接点13は上記マイコン4の入力ポートI2に接
続されている。
従って、上記第2図に示した回路では、サーミスタTH
は設定温度可変用ボリウム■8と接点側2との間に接続
されており、マイコン4の入力ポートI2はオープンの
状態であり、接点7及び8もオープン状態となり、これ
は使用状態モードを表わしている。
次に、上記プラグ本体19を上記ソケット6内に挿入す
ると、プラグの電極18とジャック10の接点7及び電
極17とジャック10の接点8がそれぞれ電気的に接続
されると同時に電極18により矢印P方向にスライド接
点14が移動してコモン端子11と常開接点13とが電
気的に接続されることになる。
すると上記サーミスタTHは接地側がオープンとなり、
代りに可変抵抗器20が接続されるので、この可変抵抗
器20の抵抗値を変えることにより擬似的にサーミスタ
THの抵抗値が変化した場合における制御回路の動作を
チェックすることができる。
しかも、第2図に示したようにマイコンを用いてソフト
的に種々の制御及び設定を行なう際には、入力ポートI
2を接地側に接続してテストモードにしておく必要があ
るが、上述したようにサーミスタTHを電気的に遮断す
ると同時にテストモードにマイコンが切替わるので、サ
ーミスタTHの温度変化による制御回路の動作を簡単に
チェックすることができる。
さらに、上記プラグ19を逆方向に引抜くと元通りの回
路となり、サーミスタTHは所定の箇所に接続されると
ともに、入力ポートI2はオープン状態となりマイコン
4はテストモードから使用モードに切替わるものである
第4図は本考案の他の実施例を示す空気調和機の制御回
路図であって、設定温度可変用ボリウムVR9サーミス
タTH及びICコンパレータ3周辺の回路は上記第2図
に示した制御回路と略同−である。
上記ICコンパレータ3の出力端子3aは抵抗R8を介
してICコンパレータ21の正極側入力端子に接続され
、出力端子21aはICコンパレータ22の正極側入力
端子に接続されている。
コンデンサC1及び抵抗R13はCR時定数回路を形威
し、コンプレッサーがいったん停止した後、3分以内に
再びコンプレッサーをオンさせようとすると過大な電流
が流れ、ブレーカ−等がとぶことがあり、これを防ぐた
め、コンプレッサーオフ後、サイクル内の圧力が平衡状
態になるまで強制的にコンプレッサーをオンさせないよ
うにするため、3分間、上記ICコンパレータ21の負
極側入力端子のレベルを上記ICコンパレータ3の出力
端子3aがHighレベルに反転しても、上記ICコン
パレータ21の負極側入力端子のレベル高くなるように
なっている。
上記ICコンパレータ22の出力端子22aは図示して
いないがコンプレッサー駆動回路に接続されている。
次に簡単に動作を説明すると、冷房運転時ICコンパレ
ータ3の出力端子3aはHighレベルとなり、その信
号がICコンパレータ21の正極側入力端子に供給され
る。
一方、直流電源1から抵抗R1o、ダイオードD□を通
して電流が流れ、コンデンサC□を短時間に所定の電圧
に充電する。
このとき、ICコンパレータ23の負極側入力端子電圧
が充電電圧より大なるので、出力端子23aハLOWレ
ヘルトナリ、上記ICコンパレータ21の出力端子21
aはHighレベルとなるため、ICコンパレータ22
の出力端子もHighレベルとなりコンプレッサを作動
させることができる。
次に、室温が設定温度以下になり、サーミスタTHの抵
抗値が大きくなると、上記ICコンパレータ3の出力端
子3aはHighレベルからLowレベルに反転するの
で、ICコンパレータ21の出力端子21aもLowレ
ベルとなり、さらにICコンパレータ22の出力端子2
2aがHighレベルからLowレベルに反転すること
によりコンプレッサの作動が停止する。
すると抵抗R1oとR11の接続点24の電位、即ちI
Cコンパレータ23の負極側入力端子電圧レベルが低く
なるが、一方、コンデンサC工の端子電圧、即ちICコ
ンパレータ23の正極側入力端子電圧はコンデンサC1
の充電電圧を保持しているからHighレベルとなって
いるから、このICコンパレータ23の出力端子23a
はLowレベルからHighレベルに反転する。
従って、上記ICコンパレータ21の負極側入力端子は
Highレベルとなり、正極側入力端子電圧より高くな
っているので出力端子21aはHighレベルとなり、
室温が設定温度より上昇して、上記ICコンパレータ3
の出力端子3aがHighレベルになっても、上記IC
コンパレータ21の負極側入力端子に供給される電圧を
正極側入力端子に供給される電圧より高くなるように約
3分間、一定の充電電圧を保持している。
次に時間が経過して、コンデンサC1に充電された電荷
が抵抗R13を通して放電されてくると(約3分後)上
記ICコンパレータ23の正極側入力端子の電圧が低下
腰負極側入力端子の電圧より低くなれば、出力端子23
aはHighレベルからLowレベルに反転し、上記I
Cコンパレータ21の負極側入力端子がLowレベルと
なる。
このとき、IC−7ンパレータ3の出力端子3aがHi
ghレベルであれば、上記ICコンパレータ21の出力
端子21aがH6ghレベル、上記ICコンパレータ2
2の出力端子22aがHighレベルとなることにより
コンプレッサーが作動し、再び冷房運転を行なう。
このような3分遅延回路の動作をチェックする場合、あ
るいはその他の制御回路の動作を確認するときには、上
記単頭小形プラグ19をスライドスイッチ付小形単頭プ
ラグ用ソケット6に挿入すると、前述したように、サー
ミスタTHの代りに擬似抵抗20を接続すると同時に、
上記コンデンサC1及び抵抗R□3に並列に抵抗R21
を接続することにより、放電時間、つまり遅延時間を短
縮させることができる。
具体的には、上記第4図において、コンデンサC1に並
列に接続されてなる抵抗R□3にさらに抵抗R21を並
列に接続して実質的に抵抗分を小さくしてCR放電時間
を短かくさせている。
このようにすると、3分遅延時間の時間のバラツキ又は
正常動作のチェックをW秒程度の短時間に測定すること
ができるとともに、その他の各種のチェックを行なう際
に、コンプレッサを一度停止させた後、すぐに再度コン
プレッサを作動させる必要がある場合に、3分間そのま
ま待期することなく、上述したように例えば旬秒位の時
間経過した後にすぐに次のチェックに移ることができる
ため検査時間を著しく短縮できるきわめて有用な効果を
奏するものである。
第5図は空気調和機の概観斜視図、第6図は上記第5図
のA部詳細図であり、上述したスライドスイッチ付き小
形単頭プラグ用ソケット6の取付例を示し、aは空気調
和機本体25の前面パネル26を取外すことにより、上
記単頭プラグ本体19を挿入することができるようにプ
リント基板27に取着されている。
bは上記空気調和機本体25の外部にソケット6を取着
した場合を示しており、内部の組立を略完全に終了した
とき、あるいはサービス時に簡単に制御回路の動作をチ
ェックすることができ非常に便利である。
尚、上述した本考案の実施例では、センサーとしてサー
ミスターを用いた例について説明しているが、抵抗値変
化分を出力とする他のセンサーを用いた制御回路にも十
分適用することができる。
以上本考案によれば、状態に応じて抵抗値が変化スるセ
ンサー、このセンサーの出力に応シて空気調和機の運転
制御信号を発生する制御回路及びこの制御回路に設けら
れ接地接続することで制御回路をテストモードに切り換
えるテストモード入力部を具えたものにおいて、抵抗値
を可変とする擬似抵抗を接続したプラグを設けると共に
このプラグを挿入することでプラグに給電するジャック
を設け、このジャック内に上記センサーの接続端子、制
御回路のテストモード入力端子、及び接地接続端子を設
けると共に、上記プラグの非挿入時にはセンサー接続端
子と接地接続端子とを接続しプラグの挿入時に制御回路
のテストモード入力部端子と接地接続端子とを接続する
ように択一的に切り換えるスイッチ部を設けたので、上
記プラグをジャックに接続することにより、センサーに
換えて擬似抵抗を制御回路に接続してこの擬似抵抗の抵
抗値変化による制御回路の動作チェックを行うことがで
きると同時に制御回路をテストモードに切り換えて各種
チェックを行うことができる。
上記テストモードが、例えばマイコンの機能チェックモ
ードである場合には、プラグをジャックへ挿入すること
により、マイコンをチェックモードとして機能テストを
行うことができ、又例えば上記テストモード端子がコン
プレッサーの3分間遅延回路の遅延時間短縮回路に接続
されている場合には、上記遅延時間を短縮して次の異な
る動作チェックを行うことで検査時間の短縮を計ること
ができる。
従って、プラグをジャックへ挿入するだけで回路をテス
トモードにすることができ、従来より非常に面倒であっ
たセンサー、制御回路のチェック作業を著しく簡易なも
のにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の空気調和機の制御回路、第2図は本考
案の実施例を示す空気調和機の制御回路、第3図aはプ
ラグの概観図、第3図すはスライドスイッチ付き小形単
頭プラグ用ソケットの断面構成図、第4図は本考案の他
の実施例を示す空気調和機の制御回路、第5図は空気調
和機の概観斜視図、第6図a、bは上記スライドスイッ
チ付き小形単頭プラグソケットの取付例を示しており、
4はマイコン、THはサーミスター、TPl。 TP2はテストポイント、6はスライドスイッチ付き小
形単頭プラグ用ソケット、10は小形単頭プラグ用ジャ
ック、15はスライドスイッチ、19は単頭プラグ本体
、20は擬似抵抗、C1及びR□3は充放電回路(3分
遅延回路)のコンデンサ及び抵抗、25は空気調和機本
体、26は前面パネル、27はプリント基板である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 状態に応じて抵抗値が変化するセンサー、このセンサー
    の出力に応じて空気調和機の運転制御信号を発生する制
    御回路及びこの制御回路に設けられ接地接続することで
    制御回路をテストモードに切り換えるテストモード入力
    部を具えたものにおいて、 抵抗値を可変とする擬似抵抗を接続したプラグを設ける
    と共に、このプラグを挿入するジャックを設け、 このジャック内に、 上記センサーの接続端子と、 上記制御回路のテストモード入力端子と、接地接続端子
    と、 上記プラグの非挿入時にはセンサー接続端子と接地接続
    端子とを接続しプラグの挿入時に制御回路のテストモー
    ド入力部端子と接地接続端子とを接続するように択一的
    に切り換えるスイッチ部と、 上記プラグをジャックに挿入することで、プラグに給電
    すると共に上記擬似抵抗を上記制御回路に接続する接続
    端子と、を設けたことを特徴とする空気調和機の制御回
    路。
JP18218079U 1979-12-27 1979-12-27 空気調和機の制御回路 Expired JPS604015Y2 (ja)

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JPS605536U (ja) * 1983-06-24 1985-01-16 富士通テン株式会社 チエツク時間短縮機能を有するマイコン処理装置
JPH07122509B2 (ja) * 1987-03-31 1995-12-25 ヤンマーディーゼル株式会社 エンジンヒ−トポンプの制御装置

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