JP2519349B2 - 負荷制御システム - Google Patents

負荷制御システム

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JP2519349B2
JP2519349B2 JP2286290A JP28629090A JP2519349B2 JP 2519349 B2 JP2519349 B2 JP 2519349B2 JP 2286290 A JP2286290 A JP 2286290A JP 28629090 A JP28629090 A JP 28629090A JP 2519349 B2 JP2519349 B2 JP 2519349B2
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和之 五十嵐
紀之 久代
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エアコン、照明器具、暖房機、モニタカ
メラ、各種事務機器など(以下負荷という)を通信手段
を経由して制御する負荷制御システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
エアコン、照明器具、暖房機、モニタカメラ、各種事
務機器などの負荷を通信手段を経由して操作するシステ
ム技術は、例えば特開昭63-198443号公報に開示された
ホームバスシステムがある。
以下、第4図ないし第7図を参照して上記ホームバス
システムを説明する。
第4図は、従来のホームバスシステムの一例を示すブ
ロック図であり、30は制御情報と映像信号を伝送する同
軸ケーブル、31はシステム制御装置で、カメラ32の映像
信号の同軸ケーブル30上への送出開始/停止、および照
明33のオン/オフ制御を行う。カメラ32、照明33の制御
はシステム制御装置31で指示入力され同軸ケーブル30を
介してシステム制御装置31からその入力に対応するそれ
ぞれの制御を指示する制御情報バケットを送出すること
により行われる。ただし、システム制御装置31から制御
される端末機器の台数はあらかじめ限定された一定の台
数である。
上記従来例での台数限定の不便を解消したのが、前記
公開公報に開示されたホームバスシステムであり、第5
図は同ホームバスシステムの構成図である。
1はシステム制御装置で同軸ケーブル2のベースバン
ド上の情報の送受信を行う通信制御部3と同軸ケーブル
2のプロードバンドの映像信号を映したり、入力情報を
表示し、かつタッチパネルからの入力もできるタッチパ
ネル付テレビ4と同軸ケーブル2に接続された機器を管
理する制御機器管理部5とそれらの制御を行なう制御部
6を有している。7は玄関に設置されたカメラで、同軸
ケーブル2のベースバンド上の情報の送受信を行なう通
信制御部8とカメラ9で写した映像信号を同軸ケーブル
2のプロードバンド上へ送出する変調器10と通信制御部
8で受信した情報にしたがい変調器10のオン/オフ制御
を行なう制御部11を有している。12は庭園に設置したカ
メラ、13は子供部屋に設置したカメラで玄関カメラ7と
同じ構成である。14はVTRで同軸ケーブル2のプロード
バンドの映像信号を録画するVTR15と同軸ケーブル2の
ベースバンド上の情報を送受信する通信制御部16とその
情報に基づき、録画開始/停止などのVTR15の制御を行
う制御部17を有している。
第6図は同ホームバスシステムの制御情報バケットの
構成を示す図であり、送信元アドレス、相手先アドレ
ス、制御コード、データバイト数、ヘッダー部、オペレ
ーションコードの各々は1バイトである。オペランドは
可変長で、データバイト数はヘッダー部、オペレーショ
ンコード、オペランドのバイト数の合計を記述する。オ
ペランドはオペレーションコードの内容を装飾するも
の、または補なう情報を含むものである。
上記の構成において、電源をオンすると、第7図に示
すような自動登録シーケンスが実行される。まず、シス
テム制御装置1は、同軸ケーブル2に接続されている玄
関カメラ7にカメラのオン/オフ状態のモニタ要求を指
示する情報バケットを送る。玄関カメラ7ではそれに
対して、カメラのオン/オフ状態を示すレスポンスの情
報バケットをシステム制御装置1に送信する。システ
ム制御装置1では情報バケットを受信すると制御部6
で玄関カメラ7がシステムに接続されていること、およ
び現在カメラがオンされているかオフされているかとい
う状態を制御機器管理部5にて記憶格納しておく。その
後、引き続き庭園カメラ12、子供カメラ13、VTR14あて
にそれぞれの機器状態のモニタ要求をする情報バケット
、、を送信し、各端末機器からのレスポンスの情
報バケット、、を受信して制御機器管理部5にて
記憶格納しておく。
システム運用中の端末機器は、接続したとき、また停
電等によりシステム制御装置1から遮断された状態とな
ったあと複電し接続状態に復旧したときに、接続端末機
器からシステム制御装置に自分の状態を知らせるバケッ
トを伝送路を介して送ることにより、システム制御装置
1で登録され、運用開始時と同様にシステム制御装置1
で制御および処理を行なう。
以上のようにして、システム制御装置1に登録された
端末機器は、システム制御装置1の入力手段を備えたタ
ッチパネル付TV4に表示されるので、前記玄関カメラ7
等の端末機器はタッチパネル付TV4上の入力キーを操作
して、運転制御を実施することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例では、停電後の復電時に、
或は端末機器の電源断が復旧した時には、システム制御
装置1に接続された、または復電したということの通報
を行ない、システム制御装置からは運転設定などの全デ
ータを送信して制御運用を開始するようになっていた。
そのため、システム制御装置1から送信するデータの量
が非常に多くなるという問題があった。
この発明は、上記従来技術の問題点を解消するために
成されたもので、多数の端末機器を制御するシステム制
御装置の負担を軽減できる負荷制御システムを提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る負荷制御システムは、主制
御装置と負荷ユニットの送受信器とを伝送線を介して接
続し、前記送受信器は前記主制御装置からの制御信号を
受信し該制御信号の内容に基づき従属する負荷を制御す
る負荷制御手段と、前記負荷の制御に係る内容を記憶す
る読出し・書込み可能な一時記憶装置とバックアップ電
源装置とを有する負荷制御システムであって、 前記送受信器に備えた負荷制御手段は、前記一時記憶
装置の記憶内容が正常に保持されているか否かを判断す
る判断機能を有し、電源が停電から復旧したとき、前記
一時記憶装置の記憶内容が正常に保持されているか否か
を判断し、正常に保持されていないデータがあるときは
該データの送信要求コマンドを主制御装置に送信し必要
データを補充して負荷を制御することを特徴とする負荷
制御システムによって、前記の目的を達成しようとする
ものである。
〔作用〕
以上の構成により、主制御装置と負荷ユニットの送受
信器とは伝送線を介して、主制御装置からの制御信号を
送受信器に送信し、負荷ユニットの送受信器は制御信号
を受信し該制御信号の内容に基づき負荷制御手段は従属
する負荷を制御することができる。
そして、負荷ユニットの送受信器は、負荷の制御に係
る内容を記憶する読出し・書込み可能な一時記憶装置と
バックアップ電源装置とを有してはいるものの部分的記
憶破壊によるシステムの異常防止のために、電源が停電
から復旧したときには、自己の一時記憶装置の記憶内容
が正常に保持されているか否かを送受信器に備えた負荷
制御手段は判断し、正常に保持されていないデータがあ
るときは該データの送信要求コマンドを主制御装置に送
信し必要データの補充を行なってから負荷の制御を実行
することができる。
〔実施例〕
以下この発明に係る負荷制御システムを実施例により
説明する。
第1図は、この発明に係る端末機器操作システムの一
実施例の構成図である。第4図に示した従来技術と同一
または相当する部分は同一符号で示す。
1は主制御装置であり、2は伝送線、23(23a,23b,23
c,……)は負荷ユニットの送受信器、24(24a,24b,24c,
……)は負荷ユニット内の伝送線、25a,25b,25c,……は
同一負荷ユニットに属する負荷であり、送受信器23aに
接続されて制御される端末機器である。
同様に23b,23c,……も各々伝送線24b,24c,……を介して
負荷(図示せず)が接続されている。そして、本発明の
主制御装置1は前記従来例のシステム制御装置1に相当
し、伝送線2は伝送路2に相当する。そして負荷ユニッ
トの送受信器23と伝送線24と負荷25とで構成する各負荷
ユニットが従来例の端末機器7、12、13、或は14等に相
当する。即ち、従来例の端末機器よりカメラ、VTR等の
負荷および伝送線を別にした部分が本願発明における送
受信器23に相当する構成であり、この発明のシステムで
は1台の送受信器23によって同種類の複数の負荷25を伝
送線24を介して一括制御することも可能な構成になって
いる。
第2図は、この発明に係る一実施例の要部(送受信
器)のブロック図である。
送受信器23は、演算処理装置(CPU)と内部不揮発性
記憶装置(ROM)27aおよび内部一時記憶装置(RAM)28a
よりなるワンチップマイコンと、外部不揮発性記憶装置
(ROM)27bと、外部一時記憶装置(RAM)28bと、バック
アップ電源装置29と、主制御装置との通信インターフエ
イス(I/F)と、負荷端末器との通信インターフエイス
(I/F)とを有している。
一時記憶装置28a,28bは負荷の制御に係る内容を記憶
する読出し・書込み可能な一時記憶装置であり、バック
アップ電源装置29により停電時の記憶保持が図られてい
る。
そして、例えば内部一時記憶装置(RAM)28aには負荷
ユニットグループの設定内容が記憶されており、外部一
時記憶装置(RAM)28bには負荷制御システムの構成デー
タが記憶されている。
また、内部不揮発性記憶装置(ROM)27aおよび外部不
揮発性記憶装置(ROM)27bにはシステムおよび負荷ユニ
ットの基本的プログラムおよびデータが記憶されてお
り、また一時記憶装置28a,28bの記憶破壊をチェックす
るために一時記憶するデータにチェック符号を挿入する
手続も含まれている。そして、演算処理装置(CPU)に
よって停電が復旧したとき、一時記憶装置28a,28bの記
憶内容が正常に保持されているか否かを判断できる構成
になっている。
上記構成の主制御装置および負荷ユニットによる負荷
の運用制御は従来例に準じており説明省略し、本願発明
の主な特徴である停電復旧時の動作について以下説明す
る。
第3図は、停電後の復電時に、或は端末機器の電源断
が復旧した時の送受信器23の動作を示すフローチャート
である。
まず、停電が復旧するとプログラムがスタートし、ス
テップS1で内部一時記憶装置(RAM)28aの負荷ユニット
グループの設定内容の記憶を読出し、ステップS2で記憶
内容が正常に保持されているかを判断し正常ならステッ
プS3に進み、外部一時記憶装置(RAM)28bのシステム構
成データの記憶を読出し、ステップS4で記憶内容が正常
に保持されているかを判断し正常ならステップS5に進
み、設定されているメイン処理プログラムの実行に進
む。
もし、ステップS2で内部一時記憶装置(RAM)28aの記
憶内容が正常に保持されていないと判断されたらステッ
プS6に進み、記憶破壊した負荷ユニットグループの設定
内容の送信要求コマンドを主制御装置1に送信して、必
要データを補充してステップS3に進む。
また、ステップS4で外部一時記憶装置(RAM)28bのシ
ステム構成データの記憶内容が正常に保持されていない
と判断されたときは、ステップS7に進み、記憶破壊した
システム構成データの送信要求コマンドを主制御装置1
に送信して、必要データを補充してステップS5に進む。
上記の送受信器の動作により、停電復旧時、或は新規
に接続したとき,記憶の一部破壊等によるシステムの動
作異常を防止して運用開始ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、主制御装置から制御信号を送受
信器に送信し、負荷ユニットの送受信器は制御信号を受
信し該制御信号の内容に基づき従属する負荷を制御する
ことができる。
そして、負荷ユニット送受信器は、負荷を制御する負
荷制御手段と、負荷の制御に係る内容を記憶する読出し
・書込み可能な一時記憶装置とバックアップ電源装置と
を有してはいるものの、電源が停電から復旧したときに
は、自己の一時記憶装置の記憶内容が正常に保持されて
いるか否かを送受信器に備えた負荷制御手段は判断し、
正常に保持されていないデータがあるときは該データの
送信要求コマンドを主制御装置に送信して必要データの
補充を行なってから負荷を制御することができるのでシ
ステムの確実性を向上でき、また多数の端末機器を制御
する主制御装置の負担を軽減できる負荷制御システムを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る端末機器操作システムの一実施
例構成図、第2図は同上実施例の要部(送受信器)のブ
ロック図、第3図は停電後の復電時、或は端末機器の電
源断が復旧した時の送受信器の動作を示すフローチャー
ト、第4図は従来のホームバスシステムの一例を示すブ
ロック図、第5図は同ホームバスシステムの構成図、第
6図は同システムの制御情報バケットの構成図、第7図
は同ホームバスシステムの自動登録シーケンス図であ
る。 1は主制御装置、2は伝送線、23a,23b,23cは送受信
器、24a,24b、24cは伝送線、25a,25b,25cは負荷、27a,2
7bは不揮発性記憶装置、28a,28bは一時記憶装置、29は
バックアップ電源装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 善朗 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三 菱電機株式会社生活システム研究所内 (56)参考文献 特開 平3−108896(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主制御装置と負荷ユニットの送受信器とを
    伝送線を介して接続し、前記送受信器は前記主制御装置
    からの制御信号を受信し該制御信号の内容に基づき従属
    する負荷を制御する負荷制御手段と、前記負荷の制御に
    係る内容を記憶する読出し・書込み可能な一時記憶装置
    とバックアップ電源装置とを有する負荷制御システムで
    あって、 前記送受信器に備えた負荷制御手段は、前記一時記憶装
    置の記憶内容が正常に保持されているか否かを判断する
    判断機能を有し、電源が停電から復旧したとき、前記一
    時記憶装置の記憶内容が正常に保持されているか否かを
    判断し、正常に保持されていないデータがあるときは該
    データの送信要求コマンドを主制御装置に送信し必要デ
    ータを補充して負荷を制御することを特徴とする負荷制
    御システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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