JP2002291074A - 中央監視制御システム - Google Patents

中央監視制御システム

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JP2002291074A JP2001087362A JP2001087362A JP2002291074A JP 2002291074 A JP2002291074 A JP 2002291074A JP 2001087362 A JP2001087362 A JP 2001087362A JP 2001087362 A JP2001087362 A JP 2001087362A JP 2002291074 A JP2002291074 A JP 2002291074A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】任意の1台の中央監視制御装置の操作で、複数
の中央監視制御盤にて管理された制御端末を監視制御で
きるようにする。 【解決手段】各々に制御端末2を接続した複数台の中央
監視制御盤1を、通信ネットワークLを介して接続した
構成のシステムであって、各中央監視制御盤1は、互い
に監視制御情報を参照できるようになっており、任意の
1台の中央監視制御盤1から制御コマンドを発信して、
他の中央監視制御盤1の監視制御を実行可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央監視制御盤を
通信ネットワークを介して接続した構成の中央監視制御
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図7(a)に示すように、中央監視制御
盤101は制御端末102を接続しており、単体での動
作が可能であった。中央監視制御盤101は、多重伝送
が5ポートまで可能であるが、1つの盤で構成する必要
があり、分散設置が不可能であった。ここに、1つの盤
で伝送線を最大5つ管理するケースがあり、一部の故障
で5つの伝送線全体が停止する可能性もあり、影響が大
きいため、分散設置(危険分散、分散設置)を行う必要
が生じていた。
【0003】また、図7(b)に示すように、照明コン
トロールユニット(LCU)では、照明を制御するロー
カルユニットをネットワーク化するためのネットワーク
コントロールユニット(NCU)が必要であり、制御ス
ピード面や、ネットワークを集中的にコントロールして
いるNCUが機能停止に陥ると、ネットワーク全体(シ
ステム)が機能停止に陥り動作しなくなるという信頼性
面での弱点があった。
【0004】また、本体のプログラムは中央監視制御盤
本体のボードにROMを搭載しており、物理的に搭載さ
れたROMを抜き、取り替える必要があった。また、本
体に設定する初期設定データは中央監視制御盤本体のF
DD装置よりフロッピディスクより注入する必要があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情を考慮してなされたものであり、任意の1台の中央
監視制御装置の操作で、複数の中央監視制御盤にて管理
された制御端末を監視制御できる中央監視制御システム
を提供することを目的としている。また、中央監視制御
盤のプログラムの書き換えが容易にできる中央監視制御
システムを提供することも第2の目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の中央監視制御システム
は、各々に制御端末を接続した複数台の中央監視制御盤
を、通信ネットワークを介して接続した構成のシステム
であって、各中央監視制御盤は、互いに監視制御情報を
参照できるようになっており、任意の1台の中央監視制
御盤から制御コマンドを発信して、他の中央監視制御盤
の監視制御を実行可能としたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の中央監視制御システム
は、各々に制御端末を接続した複数台の中央監視制御盤
を、通信ネットワークを介して接続した構成のシステム
であって、任意の1台の中央監視制御盤からトラブル信
号を発信して、他の中央監視制御盤のトラブル処理を実
行可能としたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の中央監視制御システム
は、制御端末を接続した中央監視制御盤を、通信ネット
ワークを介して接続した構成のシステムであって、通信
端末より、通信ネットワークを介して、中央監視制御盤
のプログラムの書き換えを可能としたことを特徴とす
る。
【0009】請求項4に記載の中央監視制御システム
は、制御端末を接続した中央監視制御盤を、通信ネット
ワークを介して接続した構成のシステムであって、通信
端末より、通信ネットワークを介して、中央監視制御盤
のプログラムをユーザに応じた機能で動作させるための
初期設定データの書き換えを可能としたことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、中央監視制御シ
ステムの構成の一例を示した図である。以下には、照明
制御について説明する。(a)は制御装置の構成を示し
たブロック図であり、メインCPU10と伝送ドライバ
11とメモリ12とを備えている。メモリ12には、共
有情報を含めて、必要な照明制御情報を記憶している。
このような構成をすべての中央監視制御盤1に備えるこ
とによって、ネットワーク上の全情報を必要に応じて解
読して認識することができる。
【0011】ここに中央監視制御盤1とは、動力制御等
を行う本体に付随して、LCD等の表示機能、タッチパ
ネルなどの操作機能、プリンタなどの印字機能、FDD
などのデータ設定機能などのマンマシンインタフェース
を備える制御装置である。
【0012】本発明の中央監視制御システムは、(b)
に示すように、各々に制御端末2を接続した複数台の中
央監視制御盤1を、ネットワークコントロールユニット
を介することなく、通信ネットワークLを介して接続し
た構成になっている。
【0013】各中央監視制御盤1は、互いに監視制御情
報を参照できるようになっており、任意の1台の中央監
視制御盤1から制御コマンドを発信して、他の中央監視
制御盤1の監視制御を実行可能としている。
【0014】中央監視制御盤1をまたがる照明制御情報
は、例えば、中央監視制御盤アドレス2から中央監視制
御盤1をまたがるパターンNの制御について、中央監視
制御盤アドレス2は、制御対象/状態監視対象を中央監
視制御盤アドレス1,3,5,7のアドレスであると設
定されている。そして、順次以下の動作を実行する。
【0015】1)制御指令:パターンN制御発信(全ア
ドレス)、2)制御実施:中央監視制御盤アドレス1,
3,5,7のパターンN、3)監視実施:中央監視制御
盤1,3,5,7のパターンNの情報を集めて編集 したがって、照明制御情報とは、中央監視制御盤アドレ
スMが中央監視制御盤をまたがるパターンNの制御につ
いて、対象とする中央監視制御盤アドレス(1,3,
5,7)と、各中央監視制御盤アドレス(1,3,5,
7)のパターンNの制御情報/状態監視情報により構成
された情報群をいう。
【0016】中央監視制御盤1をまたがるパターン制御
を可能にするので、例えば、システムパターン1の制御
画面からオン制御を実行すると、アドレス1のパターン
5,6とアドレス2のパターン7,8が制御され、監視
もできる。
【0017】システム連動用画面で行う制御は、全中央
監視制御盤での共通の制御となる。また、該当する中央
監視制御盤1の制御をするか、しないかは予め設定され
ている。すなわち、照明制御の制御単位であるパターン
制御N個の1つ1つに対して、中央監視制御盤アドレス
Mからの制御指令を実行するかどうかを、中央監視制御
盤1のアドレスごとに決めている。これは、通信もしく
はLCD画面操作によって、制御装置内のメモリ12に
設定される。中央監視制御盤1が該当するか該当しない
かは、照明制御の制御単位であるパターン制御N個の1
つ1つに対して、中央監視制御盤アドレスごとに決めら
れる。
【0018】図2に示すように、まず、1)LCD画面
(システム連動用画面)によるパターンN制御操作をす
ると、2)ネットワーク上にパターンN制御コマンド発
信する(全中央監視制御盤向け)。
【0019】3)全中央監視制御盤はネットワーク上か
らパターンN操作を受信する。4)該当すればパターン
Nの制御を実施する一方、該当しなければ無視する。
5)該当していれば、制御後の監視結果をネットワーク
上に発信する(全中央監視制御盤向け)。メモリ部に監
視結果を格納する。そして、6)パターンN監視結果を
受信しメモリに格納する。7)全中央監視制御盤のパタ
ーンN監視結果を編集しLCDに表示する。
【0020】また、本発明の中央監視制御システムは、
各々に制御端末2を接続した複数台の中央監視制御盤1
を、通信ネットワークを介して接続した構成であって、
任意の1台の中央監視制御盤1から停電、火災などのト
ラブル信号を発信して、他の中央監視制御盤1のトラブ
ル処理を実行可能としている。
【0021】中央監視制御盤1は、1)火災信号を確認
すると、2)ネットワーク上に火災信号を発信する(全
中央監視制御盤向け)。全中央監視制御盤1は、3)ネ
ットワーク上から火災信号を受信すると、4)火災信号
によるトラブル処理を実施し、5)その実施結果を発信
する。6)その実施結果を受けた中央監視制御盤1は、
全中央監視制御盤1のトラブル処理実施結果を編集しL
CDに表示する。
【0022】ここに、トラブル処理とは、主に避難用経
路の照明の点灯、避難経路の誘導灯の点灯、各種負荷に
対し設定された制御(ON/OFF)の実施などがあ
る。
【0023】以上のことから、本発明システムによれ
ば、現場にて、任意の1台の中央監視制御盤1による画
面制御操作で、複数の中央監視制御盤1にて管理された
端末器(256端末器×N)を監視制御でき、全負荷の
制御もその1台でできるなど、操作性が大幅に向上す
る。
【0024】また、現場にて、任意の1台の中央監視制
御盤1による重要情報(停電/火災情報など)をネット
ワークを介して、全中央監視制御盤1に通知できること
で施工性の向上、トラブル処理の迅速化がはかれる。
【0025】次に、図4に、中央監視制御システムの別
の構成を示す。中央監視制御盤1を通信ネットワークL
1を介して、通信端末であるパソコン3に接続する。パ
ソコン3から、通信ネットワークL1を介して、中央監
視制御盤1のプログラムの書き換えを可能としている。
また、中央監視制御盤1のプログラムをユーザに応じた
機能で動作させるための初期設定データの書き換えを可
能としている。
【0026】これによって、管理パソコン3がある1ヶ
所から、通信ネットワークL1を介して、中央監視制御
盤1にアプリケーションプログラムの注入、初期設定デ
ータの注入が可能になり、設置場所に行く必要もなく、
ソフト不具合などによるプログラム入れ替え作業が大幅
に低減できる。
【0027】図5には、中央監視制御盤1の制御装置の
内部構成の一例を示しており、メインCPU10と、伝
送ドライバ11と、フラッシュメモリ13とで構成され
ている。フラッシュメモリ13は書き換え可能になって
おり、基本プログラム13aと、プログラム13bと、
初期設定データ13cとを格納している。
【0028】図6には、システムの動作の一例を示して
いる。まず、パソコン3から1)プログラム入れ替えコ
マンド(もしくは初期設定データ入れ替えコマンド)を
発信する。2)全中央監視制御盤1はネットワーク上へ
の通常コマンドの発信を禁止する。次いで、3)フラッ
シュメモリエリアのプログラム部13b(もしくは初期
設定データ部13c)を消去し、4)消去完了の通知を
発信する。
【0029】パソコン3では、消去完了通知を受ける
と、5)該当の中央監視制御盤1にプログラム(もしく
は初期設定データ)を発信する。中央監視制御盤1で
は、6)プログラム(もしくは初期設定データ)を受信
し、該当のフラッシュメモリのプログラム13b(もし
くは初期設定データ13c)領域に格納し、7)格納完
了を通知する。パソコン3では、プログラム(もしくは
初期設定データ)のすべての送信が完了するまで、8)
上記5)〜7)の動作を繰り返し、送信が完了すると
9)送信完了通知を送信する。
【0030】中央監視制御盤1では、送信完了通知を受
けると、10)フラッシュメモリ13のチェックサムを
算出し、11)チェックサムを返信する。パソコン3側
では、12)チェックサムを照合し、13)正常であれ
ば完了通知を送出し、異常であれば、プログラム入れ替
えコマンドの発信からの動作を繰り返す。中央監視制御
盤1では完了通知を受けると、14)全中央監視制御盤
1は、ネットワーク上への通常コマンドの発信を許可す
る。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の中央監視制御システムでは、任
意の1台の中央監視制御盤から制御コマンドを発信し
て、他の中央監視制御盤の監視制御を実行可能としてい
るので、現場にて、任意の1台の中央監視制御盤による
画面制御操作で、複数の中央監視制御盤にて管理された
端末器を監視制御でき、全負荷の制御もその1台ででき
るなど、操作性が大幅に向上する。
【0032】請求項2に記載の中央監視制御システム
は、任意の1台の中央監視制御盤からトラブル信号を発
信して、他の中央監視制御盤のトラブル処理を実行可能
としているので、現場にて、任意の1台の中央監視制御
盤による重要情報をネットワークを介して、全中央監視
制御盤に通知できることで施工性の向上、トラブル処理
の迅速化がはかれる。
【0033】請求項3に記載の中央監視制御システム
は、通信端末より、通信ネットワークを介して、中央監
視制御盤のプログラムの書き換えを可能としたので、設
置場所に行く必要もなく、ソフト不具合などによるプロ
グラム入れ替え作業が大幅に低減できる。
【0034】請求項4に記載の中央監視制御システム
は、通信端末より、通信ネットワークを介して、中央監
視制御盤のプログラムをユーザに応じた機能で動作させ
るための初期設定データの書き換えを可能としたので、
設置場所に行く必要もなく、ソフト不具合などによるデ
ータ入れ替え作業が大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中央監視制御システムの構成の一例を
示す図である。
【図2】本発明の中央監視制御システムの動作の一例を
示す図である。
【図3】本発明の中央監視制御システムの動作の他の例
を示す図である。
【図4】本発明の中央監視制御システムの構成の他の例
を示す図である。
【図5】本発明の中央監視制御システムの内部構成の一
例を示す図である。
【図6】本発明の中央監視制御システムの動作の他の例
を示す図である。
【図7】従来の中央監視制御システムの構成の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 中央監視制御盤 2 制御端末 3 パソコン L,L1 通信ネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々に制御端末を接続した複数台の中央監
    視制御盤を、通信ネットワークを介して接続した構成の
    中央監視制御システムであって、 各中央監視制御盤は、互いに監視制御情報を参照できる
    ようになっており、 任意の1台の中央監視制御盤から制御コマンドを発信し
    て、他の中央監視制御盤の監視制御を実行可能としたこ
    とを特徴とする中央監視制御システム。
  2. 【請求項2】各々に制御端末を接続した複数台の中央監
    視制御盤を、通信ネットワークを介して接続した構成の
    中央監視制御システムであって、 任意の1台の中央監視制御盤からトラブル信号を発信し
    て、他の中央監視制御盤のトラブル処理を実行可能とし
    たことを特徴とする中央監視制御システム。
  3. 【請求項3】制御端末を接続した中央監視制御盤を、通
    信ネットワークを介して接続した構成の中央監視制御シ
    ステムであって、 通信端末より、上記通信ネットワークを介して、中央監
    視制御盤のプログラムの書き換えを可能としたことを特
    徴とする中央監視制御システム。
  4. 【請求項4】制御端末を接続した中央監視制御盤を、通
    信ネットワークを介して接続した構成の中央監視制御シ
    ステムであって、 通信端末より、上記通信ネットワークを介して、中央監
    視制御盤のプログラムをユーザに応じた機能で動作させ
    るための初期設定データの書き換えを可能としたことを
    特徴とする中央監視制御システム。
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