JPH06327060A - 装置状況監視システム - Google Patents

装置状況監視システム

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JPH06327060A
JPH06327060A JP10955893A JP10955893A JPH06327060A JP H06327060 A JPH06327060 A JP H06327060A JP 10955893 A JP10955893 A JP 10955893A JP 10955893 A JP10955893 A JP 10955893A JP H06327060 A JPH06327060 A JP H06327060A
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Hiroshi Matsushita
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数のホストコントローラ1a,1b,…の
いずれか1台、例えば1aにて監視対象となる装置2
a,2b,…の集合である装置集合を指定手段5aによ
り指定すると、その装置集合をなす装置の接続先が割出
され、これが他のホストコントローラの場合にはホスト
コントローラ同士の通信によりその装置の状況データが
取得される。よって、いずれのホストコントローラ1
a,1b,…を操作しても監視対象がいずれのホストコ
ントローラ1a,1b,…に接続されているかに関係な
く全ての装置2a,2b,…の状況データを得られる。 【効果】 1台のホストコントローラの操作だけで全て
の装置の状況監視を行える。また、監視対象をファイル
3a,4aで管理するため、監視対象をソフトウエア的
に任意に設定でき、装置群に変更があっても簡単に対応
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種の装置、例えば生産
ラインの製造装置、材料格納装置等の正常/異常、より
詳しくは負荷の現状、処理進行度合い等の各種の状況を
監視する装置状況監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造ラインはほとんどが自動化さ
れ、その自動化製造装置の連携でラインは成立してい
る。よって、各装置が正常に動作しないことには生産能
率、品質管理上で問題があるため、各製造装置の状況監
視システムが付設されている。
【0003】従来、この種のシステムは、何台かのホス
トコントローラを持ち、それらにラインを構成する複数
の装置を適当な台数ずつ割当て、各ホストコントローラ
が自己にオンライン接続された製造装置について自動で
状況監視を行うように構成されている。これにより、こ
の監視システムは、作業者に対する監視の負担を著しく
削減することとなった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムでは、各ホストコントローラが自己にオン
ライン接続された製造装置についてしか監視することが
できないために、監視したい装置が2以上のホストコン
トローラに分散している場合、その2以上のホストコン
トローラを使用する必要があり、オペレータにとって面
倒でその点に改良の余地が残された。
【0005】本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは監視した
い装置が2以上のホストコントローラに分散している場
合であっても1台のホストコントローラの使用だけで全
ての監視したい装置の状況データを得ることができる装
置状況監視システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ特定
の機能を持つ複数の装置を複数のホストコントローラに
よって監視する装置状況監視システムであって、上記複
数のホストコントローラ各々は、上記複数の装置のうち
上記複数のホストコントローラ各々に接続されたものの
一つ一つの装置名がそのホストコントローラ名に対応し
た形で整理された管理マスタファイルと、それぞれ上記
複数の装置の中の1または2以上の監視対象からなる1
または2以上の装置集合について当該装置集合を構成す
る監視対象一つ一つの装置名がその集合名に対応した形
で整理された装置集合マスタファイルと、装置集合を指
定する装置集合指定手段と、上記装置集合マスタファイ
ルの参照によりその指定装置集合をなす上記監視対象の
装置名を取出す装置名取得手段と、上記管理マスタファ
イルの参照により上記複数のホストコントローラのうち
この取得装置名の示す監視対象の接続されたホストコン
トローラ名を取出す管理ホストコントローラ名取得手段
と、この取得ホストコントローラ名が自己を示すときに
は当該監視対象から直接その状況データを取得し、上記
取得ホストコントローラ名が自己以外のホストコントロ
ーラを示すときには当該ホストコントローラとの交信を
介してこの監視対象の状況データを取得する状況データ
取得手段とを備えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数あるホストコントローラ
のいずれか1台において監視対象となる装置の集合であ
る装置集合を指定手段によって指定すると、その装置集
合をなす装置の接続先が割出され、これが他のホストコ
ントローラの場合にはホストコントローラ同士の通信に
よりその装置の状況データが取得されるため、いずれの
ホストコントローラを操作しても監視対象がいずれのホ
ストコントローラに接続されているかに関係なく全ての
装置の状況データを得られることとなり、1台のホスト
コントローラの操作だけで全ての装置の状況監視を行う
ことができる。
【0008】また、監視対象をファイルで管理するよう
になっているため、監視対象を任意に設定することがで
き、装置群に変更があってもソフトウエア的に簡単に対
応可能である。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。
【0010】まず、図1は本発明の一実施例に係る装置
状況監視システムの構成を示すものである。
【0011】この図において、1a,1b,…はホスト
コントローラであり、これらホストコントローラ1a,
1b,…はネットワークバスBによりオンライン接続さ
れているとともに、ホストコントローラ1aには監視対
象となる各種装置2a〜2dが接続され、ホストコント
ローラ1bには同じく各種装置2e〜2hが接続されて
いる。図外のホストコントローラにも同様に監視したい
装置が1台あるいは複数台接続される。
【0012】ホストコントローラ1aは、管理マスタフ
ァイル3aと装置集合マスタファイル4aと指定手段5
aと装置集合名取得手段6aとホストコントローラ名取
得手段7aと通信手段8aと起動手段9aと第1データ
取得手段10aと第2データ取得手段11aとを備えて
いる。
【0013】管理マスタファイル3aは、装置2a,2
b,…各々がホストコントローラ1a,1bのうちいず
れに接続されているかを示すもので、図2に示すように
各ホストコントローラ名1a´,1b´に各装置名2a
´,2b´,…を対応させた形で整理された構造を有す
る。なお、言うまでもないかもしれないが、ホストコン
トローラAはホストコントローラ1aの名前、同じくB
はホストコントローラ1bの名前、装置A,B,…は装
置2a,2b,…の名前を示している。
【0014】装置集合マスタファイル4aは、装置2
a,2b,…の各種組合わせからなる各種装置集合の構
成要素となる装置が何かを示すものであって、図3に示
すように、各装置集合を構成する装置一つ一つの装置名
2a´,2b´,…がその集合名20a´,20b´,
20c´に対応した形で整理された構成を有する。この
ファイルは、図4に示すように、装置集合20aが装置
2a,2b,2c,2dを構成要素とし、装置集合20
bが装置2e,2f,2g,2hを構成要素とし、装置
集合20cが2d,2g,2hを構成要素としているこ
とを示している。これら装置集合のうち符号20cで示
すものは監視対象が2台のホストコントローラ1a,1
bに分散されている。
【0015】指定手段5aは監視したい装置集合を指定
するもので、この場合、ホストコントローラ等のディス
プレイに各種のメニュを表示させ、その中から監視メニ
ュが選択されたとき装置集合名20a,20b,20c
を含む監視対象メニュを表示し、それらのうち一つを選
択入力する。
【0016】装置名取得手段6aは指定手段5aからの
装置集合名に基づいて装置集合マスタファイル3aを参
照し、入力された装置集合名に対応する装置名を取出
し、これをホストコントローラ名取得手段7aに渡す。
このホストコントローラ名取得手段7aは装置名取得手
段6aから渡された取得装置名の示す監視対象装置の接
続されたホストコントローラ名を取出し、それらホスト
コントローラ名に応じて第1、第2のデータ取得手段1
0a,11aが起動されるように起動手段9aへ第1、
第2のデータ取得要求を発生する。
【0017】通信手段8aは他のホストコントローラと
の通信を行うもので、後述するデータ通信要求を受信す
ると起動手段9aに第3のデータ取得要求を発生するも
のである。
【0018】この起動手段9aは、第1のデータ取得要
求を受けると、装置2a〜2dの状況データを取得し、
かつディスプレイへの表示やプリントアウトによる出力
第1のデータ取得手段10aに指図する第1の起動命令
を発生し、第2データ取得要求を受けると、装置2e〜
2hの状況データを取得し、かつディスプレイへの表示
やプリントアウトによる出力を第2のデータ取得手段1
1aに指図する第2の起動命令を発生し、第3のデータ
取得要求を受けると、装置2a〜2dの状況データを取
得し、かつホストコントローラ1bへ転送するように第
1のデータ取得手段10aへ指図する第3の起動命令を
発生する。
【0019】第1データ取得手段10aは、第1の起動
命令を受けると、装置2a〜2dから直接その状況デー
タを取得し、出力手段12aに供給する。すると、出力
手段12aはその状況データをディスプレイに表示した
り、プリントアウトする。また、第1のデータ取得手段
10aは、第3の起動命令を受けると、取得した装置2
a〜2dの状況データを通信手段8aに与える。する
と、通信手段8aはその状況データをホストコントロー
ラ1bに向けてバスB上に送出する。
【0020】第2データ取得手段11aは、ホストコン
トローラ1a以外のホストコントローラ1b,…に1対
1で対設されるもので、第2の起動命令はそのいずれか
一つを起動させるものである。例えば図示するホストコ
ントローラ1bに対応する第2データ取得手段11aが
第2の起動命令を受けたとすると、この第2データ取得
手段11aは、装置2e〜2hの状況データを取得すべ
く次のように動作する。まず、この第2データ取得手段
11aはデータ通信命令を通信手段8aに与える。する
と、この通信手段8aは、ホストコントローラ1bに向
けてデータ通信要求を発生し、やがてホストコントロー
ラ1bから送られてくる状況データを受信し、第2デー
タ取得手段11aに与える。これにより第2データ取得
手段11aは初期の目的を達成し、得られた状況データ
を出力手段12aに与え、ディスプレイに表示、プリン
トアウト等を行わせる。
【0021】ホストコントローラ1bは上記ホストコン
トローラ1aと同様の構成を有しているため、ここでは
その対応要素の符号へ“a”の代りに“b”を付してそ
の説明を省略する。また、その他のホストコントローラ
も同様の構成とされる。
【0022】次に上記システムの動作について説明す
る。
【0023】まず、オペレータがホストコントローラ1
aを使用する場合を考える。
【0024】指定手段5aは上記監視対象メニュをディ
スプレイに表示し、オペレータにより3種類のうちの一
つの装置集合を選択させる。装置集合が選択されると、
前述したようにそれを装置名取得手段6aに渡す。
【0025】ここで、オペレータが装置集合20aを選
択した場合、それを構成する装置2a〜2dは全て使用
中のホストコントローラ1aに接続されているものであ
るから、装置名取得手段6aによる装置名2a´〜2d
´の取得、ホストコントローラ取得手段7aによるホス
トコントローラ名1a´の取得、起動手段9aの第1起
動命令による第1データ取得手段10aのみの起動を介
して、この第1データ取得手段8aにより装置2a〜2
dから状況データが直接取得される。この取得されたデ
ータは出力手段12aにより所定の出力形式で出力され
る。例えば、半導体製造を考えた場合、情況データに
は、嵌装地の稼動状態、処理ロット数(ウェーハ枚
数)、アラーム状態などが含まれる。
【0026】次に、オペレータが集合20bを選択した
場合、それを構成する装置2e〜2hは全て他方のホス
トコントローラ1bに接続されているものであるから、
装置名取得手段6aによる装置名2e´〜2h´の取
得、ホストコントローラ名取得手段7aによるホストコ
ントローラ名1b´の取得、起動手段9aの第2起動命
令による第2データ取得手段11aの起動、この第2デ
ータ取得手段11aによるデータ通信命令の出力、通信
手段8aによるデータ通信要求の出力、ホストコントロ
ーラ1bの通信手段8bによるデータ取得要求の出力、
起動手段9bの第3起動命令による第1データ取得手段
10bの起動、この第1データ取得手段10bから通信
手段8bへの装置2e〜2hの状況データ出力、通信手
段8aの当該状況データ受信を介して、第2データ取得
手段11aが装置2e〜2hの状況データを取得し、こ
れを出力手段12aに供給することとなる。これにより
オペレータはホストコントローラ1aの使用で他方のホ
ストコントローラ1bに接続された装置2e〜2hの状
況監視を行うことができることとなる。
【0027】さらに、オペレータが集合20cを選択し
た場合、それを構成する装置2d,2g,2hのうち装
置2dはホストコントローラ1aに接続され、装置2
g,2hはホストコントローラ1bに接続されているも
のであるから、装置名取得手段6aによる装置名2d
´,2g´,2h´の取得、ホストコントローラ取得手
段7aによるホストコントローラ名1a´,1b´の取
得、起動手段9aの第1起動命令による第1データ取得
手段10aの起動及び第2起動命令による第2データ取
得手段11bの起動に始まり、第1データ取得手段10
aによる装置2dの状況データの取得と、第2データ取
得手段10bによる装置2g,2hの状況データ取得が
行われることとなり、オペレータはホストコントローラ
1aだけの使用でホストコントローラ1bの方に接続さ
れた装置2g,2hも含めた全ての状況監視を行うこと
ができることとなる。
【0028】以上から明らかなように、本実施例によれ
ば、ホストコントローラ1a,1bいずれを操作しても
監視対象がいずれのホストコントローラに接続されてい
るかに関係なく全ての装置2a〜2hの状況データを得
られるため、ホストコントローラ1a,1bのいずれか
一方の操作だけで全ての装置2a〜2hの状況監視を行
うことができる。
【0029】また、監視対象をファイル3,4で管理す
るようになっているため、監視対象を任意に設定するこ
とができ、装置群に削除・変更があっても簡単に対応可
能である。
【0030】よって、装置として、技術進歩の度合いか
ら見て変化の激しい半導体製造ラインを構成する製造装
置を考えたとき非常に大きな利益が得られる。
【0031】なお、上記実施例ではホストコントローラ
が2台、装置が8台設けられている場合について説明し
たが、勿論これに限定されることはない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数あるホストコントローラのいずれか1台において監視
対象となる装置の集合である装置集合を指定手段によっ
て指定すると、その装置集合をなす装置の接続先が割出
され、これが他のホストコントローラの場合にはホスト
コントローラ同士の通信によりその装置の状況データが
取得されるため、いずれのホストコントローラを操作し
ても監視対象がいずれのホストコントローラに接続され
ているかに関係なく全ての装置の状況データを得られる
こととなり、1台のホストコントローラの操作だけで全
ての装置の状況監視を行うことができる。
【0033】また、監視対象をファイルで管理するよう
になっているため、監視対象をソフトウエア的に任意に
設定することができ、装置群に削除・変更があっても簡
単に対応可能となるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る装置状況監視システム
の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す管理マスタファイルの構成を示す説
明図。
【図3】図1に示す装置集合マスタファイルの構成を示
す説明図。
【図4】図3に示す装置集合マスタファイルの内容を図
解する説明図。
【符号の説明】
1a,1b ホストコントローラ 1a´,1b´ ホストコントローラ名 2a〜2h 監視したい各種の装置 2a´〜2h´ 装置名 3a,3b 管理マスタファイル 4a,4b 装置集合マスタファイル 5a,5b 装置集合指定手段 6a,6b 装置名取得手段 7a,7b ホストコントローラ名取得手段 8a,8b 通信手段 9a,9b 起動手段 10a,10b 第1データ取得手段 11a,11b 第2データ取得手段 12a,12b 出力手段 20a〜20c 装置集合 20a´〜20c´ 装置集合名 B ネットワークバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ独自の機能を持つ複数の装置を複
    数のホストコントローラによって監視する装置状況監視
    システムであって、 前記複数のホストコントローラ各々は、 前記複数の装置のうち前記複数のホストコントローラ各
    々に接続されたものの一つ一つの装置名がそのホストコ
    ントローラ名に対応した形で整理された管理マスタファ
    イルと、 それぞれ前記複数の装置の中の1または2以上の監視対
    象からなる1または2以上の装置集合について当該装置
    集合を構成する監視対象一つ一つの装置名がその集合名
    に対応した形で整理された装置集合マスタファイルと、 装置集合を指定する装置集合指定手段と、 前記装置集合マスタファイルの参照によりその指定装置
    集合をなす前記監視対象の装置名を取出す装置名取得手
    段と、 前記管理マスタファイルの参照により前記複数のホスト
    コントローラのうち該取得装置名の示す監視対象の接続
    されたホストコントローラ名を取出す管理ホストコント
    ローラ名取得手段と、 該取得ホストコントローラ名が自己を示すときには当該
    監視対象から直接その状況データを取得し、前記取得ホ
    ストコントローラ名が自己以外のホストコントローラを
    示すときには当該ホストコントローラとの交信を介して
    該監視対象の状況データを取得する状況データ取得手段
    とを備えている装置状況監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002291074A (ja) * 2001-03-26 2002-10-04 Matsushita Electric Works Ltd 中央監視制御システム
WO2019239470A1 (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 三菱電機株式会社 操作端末および設備機器制御システム

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