JP5545759B2 - 機能追加型制御装置および機能追加型制御システム - Google Patents
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Description
(1)多大なシステム検証期間が必要
上記のように、個別パッケージと共通パッケージで構成される装置のバージョンアップ開発を行う場合、要求された機能を有する個別パッケージのハードウェアの変更と、そのハードウェアの制御や監視などを行うための共通パッケージのプログラムのバージョンアップとを行う必要がある。特に、初期開発時に、今後のバージョンアップで要求されるであろうハードウェアを予測して、そのハードウェアを監視・制御するための共通パッケージのプログラムを最初から盛り込んでおくことが一般に行われている。そして、その部分は当初は使用しない機能であっても、後のバージョンアップで使用する機能も含めてすべて評価済みにしておかなければならず、初期のシステムの検証に多大な時間を費やしてしまうため、短期間でのバージョンアップ開発を阻む要因になってしまう。逆に、初期出荷時に必要な機能のみを開発し、後で追加する機能のハードウェアおよびバージョンアップすべき共通部分のプログラムの開発を行う場合は、共通部分は今までの持っていた機能を含めた改良が必要になってしまうため、例えば、今まであった機能のデグレードがないか否かを確認する必要が生じ、評価項目がバージョンアップを重ねる度に増加してしまうため、これもまた短期間でのバージョンアップ開発を阻む要因になってしまう。
(2)システムの共通部分のプログラムのバージョンアップ作業および費用が必要
一般に、システムのバージョンアップを行うためには、バージョンアップ対象となる個別パッケージのハードウェアと、監視制御等を行う共通パッケージのプログラムとの両方のバージョンアップが必要である。従来のシステム構成では、新たにバージョンアップしたハードウェアを組み込めば、そのバージョンアップした機能を使うための共通パッケージのプログラムもバージョンアップしなければならない。従って、バージョンアップした機能を使うために、プログラム部分のバージョン管理をシステムを使用する側で管理しなければならず管理費用が発生する。さらに、顧客とベンダーのどちらがバージョンアップ費用を負担するかは別として、仮に現地作業ではなく遠隔操作でバージョンアップを行う場合でも、オペレータなどの人的な作業が必要であるため、必ずバージョンアップに要する費用が発生する。
(3)共通部分のプログラムをバージョンアップせずにコマンド追加の対応困難
個別パッケージのハードウェアの機能を使用するためのインターフェースとして、共通パッケージから個別パッケージに対して使用する機能に対応したコマンドを用いる。ところが、個別パッケージのハードウェアをバージョンアップして機能を追加する場合、バージョンアップした機能が使用できるように、開発当初は使用しない機能に対応するコマンドについても時間をかけて正常に動作するか否かの評価を行わなければならない。さらに、実際にハードウェアのバージョンアップ開発を行うと、共通パッケージと個別パッケージとの間のコマンド(インタフェース)の見直しを行いたいような事態が生じる場合が多い。このような場合、従来のシステム構成ではコマンドがプログラムに組み込まれているため、共通部分のプログラムをバージョンアップせずに対応することはできない。
図1は、第1実施形態に係る通信装置101と、監視制御装置102とで構成される通信システム100のシステム全体を示す図である。尚、通信装置101aおよび通信装置101bは、通信装置101と同様の装置である。
図1において、通信装置101は、共通パッケージ103と、個別パッケージ104と、監視制御用バス105と、プログラム転送バス106とで構成される。尚、図1は、通信装置101の監視制御処理に必要なブロックのみを記載してあり、通信装置101本来の動作を行うブロック、例えば各個別パッケージ104にユーザーネットワークやユーザー端末などを接続するためのポートやスイッチなどは、本実施形態で説明する監視制御には直接関係しないので省略してある。
・共通パッケージ103の構成
図1において、CPU盤に相当する共通パッケージ103は、通信装置101全体の制御を行うためのCPUやDSPなどで構成される共通PKG制御部201と、プログラムを実行する際に用いるワークメモリ(実行メモリ)202と、共通PKG制御部201で通信装置101全体の基本動作を実行するためのプログラムが格納されているメインプログラム格納メモリ203と、アップロードされた個別パッケージ104のプログラムを格納するサブプログラム格納メモリ204と、監視制御IF206を介して接続される監視制御装置102のOS261から個別パッケージ104を監視制御する際の操作インターフェースを提供する制御コマンドが格納された制御コマンド格納メモリ205とで構成される。ここで、メインプログラム格納メモリ203、サブプログラム格納メモリ204、制御コマンド格納メモリ205は、それぞれ2面の記憶領域を持っており、片方の面の記憶領域は共通PKG制御部201が使用中のメインプログラム、サブプログラム、コマンドデータベースが格納され、別の面の記憶領域には個別パッケージ104側からアップロードされるサブプログラムやコマンドデータベース、或いは監視制御装置102のOS261側から転送されるメインプログラムなどが格納される。
・個別パッケージ104の構成
図1において、IF盤に相当する個別パッケージ104aは、自分自身の機能を実現するハードウェアと共通パッケージ103との間で監視制御処理に伴う情報の入出力を行う個別PKG制御部301aと、自分自身を監視制御するためのサブプログラムや自分自身を制御するためのコマンドを搭載したサブプログラム・コマンド格納メモリ302aとを有する。同様に、個別パッケージ104bおよび個別パッケージ104cにおいても、それぞれ個別PKG制御部301bおよび個別PKG制御部301c、サブプログラム・コマンド格納メモリ302bおよびサブプログラム・コマンド格納メモリ302cが搭載されている。ここで、以降の説明において、個別PKG制御部301a、個別PKG制御部301b、個別PKG制御部301cに共通の事項を説明する場合は、個別PKG制御部301と称する。同様に、サブプログラム・コマンド格納メモリ302a、サブプログラム・コマンド格納メモリ302b、サブプログラム・コマンド格納メモリ302cに共通の事項を説明する場合は、サブプログラム・コマンド格納メモリ302と称する。
(1)共通パッケージ103と共通パッケージ603との違い
図6において、共通パッケージ603は、共通パッケージ103のように、メインプログラム格納メモリ203、サブプログラム格納メモリ204、制御コマンド格納メモリ205が設けられておらず、プログラムメモリ703にまとめられている。つまり、プログラムメモリ703の中に、メインプログラムやサブプログラムおよび制御コマンドなどが直接書き込まれている。このため、初期開発時に、今後のバージョンアップで要求されるであろう個別パッケージ604のハードウェアを予測して、そのハードウェアを監視・制御するための共通パッケージ603のプログラムを最初からプログラムメモリ703に盛り込んでおく必要があり、多大なシステム検証期間が必要となる。
次に、本実施形態に係る通信装置101におけるバージョンアップ処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。図2のフローチャートは、通信装置101側の共通パッケージ103と個別パッケージ104との間で監視制御用バス105またはプログラム転送バス106を介して送受信される情報の流れと、通信装置101と監視制御装置102のOS261との間で物理ライン107を介して送受信される情報の流れを示した図である。以下、本フローチャートに従って、各個別パッケージ104が通信装置101に実装されたときに各個別パッケージ104のサブプログラム・コマンド格納メモリ302に保持されているサブプログラムおよびコマンドデータベースを共通パッケージ103側に転送する処理と、共通パッケージ103側のプログラムおよびコマンドの更新処理のシーケンスについて、順番に説明する。尚、個別パッケージ104が通信装置101に実装された時点から処理を開始する。
次に、第2実施形態に係る通信装置151について図5を用いて説明する。通信装置151は、図1の第1実施形態で説明した通信装置101と基本的な構成は同じである。ここで、図5において、図1と同符号のものは同じものを示す。
101、151・・・通信装置
102・・・監視制御装置
104、104a、104b、104c、154、154a、154b、154c・・・個別パッケージ
103、153・・・共通パッケージ
105・・・監視制御用バス
106・・・プログラム転送バス
201・・・共通PKG制御部
203・・・メインプログラム格納メモリ
203a・・・メインプログラム
203b・・・サブプログラムジャンプアドレス
204・・・サブプログラム格納メモリ
205・・・制御コマンド格納メモリ
206・・・監視制御IF
261・・・OS
301、301a、301b、301c、351、351a、351b、351c・・・個別PKG制御部
302、302a、302b、302c・・・サブプログラム・コマンド格納メモリ
352、352a、352b、352c・・・FPGAプログラム格納メモリ
Claims (7)
- 機能のアップグレードが可能な複数の個別パッケージと、前記複数の個別パッケージを監視制御する共通パッケージとを有する機能追加型制御装置において、
前記複数の個別パッケージと前記共通パッケージとの間に、前記複数の個別パッケージの監視制御を行うための信号と、パッケージの制御を行うために前記共通パッケージにより実行される制御プログラムおよび制御コマンドの少なくとも一方を転送するための信号とを送受信するバスを設け、
前記個別パッケージは、
自パッケージ用の前記制御プログラムおよび前記制御コマンドの少なくとも一方を格納する個別パッケージ側メモリと、
自パッケージの実装時に前記個別パッケージ側メモリに格納された前記制御プログラムおよび前記制御コマンドの少なくとも一方を前記バスを介して前記共通パッケージに転送する制御部と
を有し、
前記共通パッケージは、
前記個別パッケージの制御を行うための制御プログラムおよび制御コマンドを格納するプログラムメモリおよびコマンドメモリを別々に有する共通パッケージ側メモリと、
前記個別パッケージから転送される前記制御プログラムおよび前記制御コマンドの少なくとも一方を前記共通パッケージ側メモリに展開し、前記共通パッケージ側メモリの前記制御プログラムおよび前記制御コマンドを用いて前記複数の個別パッケージの監視制御を行う監視制御部と
を有し、
さらに、前記プログラムメモリは、
複数のサブプログラムが記憶されるサブプログラムメモリと、
メインプログラムと、前記メインプログラムから前記サブプログラムメモリに記憶されている前記サブプログラムへのジャンプ先アドレスと、を記憶するメインプログラムメモリと
を独立して有する
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項1に記載の機能追加型制御装置において、
前記監視制御部は、前記個別パッケージから転送される前記制御プログラムまたは前記制御コマンドが前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されていない場合に、前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに記憶する
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項2に記載の機能追加型制御装置において、
前記監視制御部は、前記個別パッケージから転送される前記制御プログラムまたは前記制御コマンドのバージョンが前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムまたは前記制御コマンドのバージョンより新しい場合に、前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムまたは前記制御コマンドを更新する
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の機能追加型制御装置において、
前記プログラムメモリは、異なる2つのプログラムを格納する実行用プログラムメモリと予備用プログラムメモリとを有し、
前記コマンドメモリは、異なる2つのコマンドを格納する実行用コマンドメモリと予備用コマンドメモリとを有し、
前記監視制御部は、前記実行用プログラムメモリと前記実行用コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムおよび前記制御コマンドを用いて前記複数の個別パッケージの監視制御を前記バスを介して行い、前記個別パッケージから前記バスを介して転送される前記制御プログラムおよび前記制御コマンドを前記予備用プログラムメモリおよび前記予備用コマンドメモリにそれぞれ格納した後、前記予備用プログラムメモリおよび前記予備用コマンドメモリと前記実行用プログラムメモリおよび前記実行用コマンドメモリとを切り替える
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項2に記載の機能追加型制御装置において、
前記監視制御部は、前記個別パッケージから転送される前記制御プログラムまたは前記制御コマンドのバージョンが前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムまたは前記制御コマンドのバージョンより古い場合に、前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムまたは前記制御コマンドを前記バスを介して前記個別パッケージの前記個別パッケージ側メモリに転送する
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の機能追加型制御装置において、
前記共通パッケージに回路記述プログラムによる回路の書き換えが可能なハードウェアデバイスが搭載されている場合に、
前記個別パッケージ側メモリは、前記ハードウェアデバイスの回路記述プログラムを格納し、
前記監視制御部は、前記個別パッケージから転送される前記回路記述プログラムのバージョンが前記ハードウェアデバイスに搭載されている回路記述プログラムのバージョンより新しい場合に、前記個別パッケージから転送される前記回路記述プログラムを新たに前記ハードウェアデバイスに搭載する
ことを特徴とする機能追加型制御装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の機能追加型制御装置と、オペレーションシステムによって前記機能追加型制御装置を管理する上位の監視制御装置とを用いる機能追加型制御システムにおいて、
前記監視制御部は、前記監視制御装置に対して制御を受け付けないモードへの移行を知らせる非制御通知を送信後、前記プログラムメモリまたは前記コマンドメモリに保持されている前記制御プログラムまたは前記制御コマンドを更新し、全ての更新を完了した時に前記監視制御装置に対して実装完了通知を送信し、
前記監視制御装置は、前記機能追加型制御装置の前記監視制御部から前記非制御通知を受信してから前記実装完了通知を受信するまで前記機能追加型制御装置に対する制御を行わない
ことを特徴とする機能追加型制御システム。
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