JP7260191B2 - コンピュータシステムにおけるbiosの設定変更システム及び設定変更方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に示されるコンピュータシステムでは、BIOSの変更時に、システム内にあるBIOSに含まれる設定データが、通信インターフェースを介して、管理ユニット内にある基板管理コントローラ(BMC:Baseboard Management Controller)に送信される。
その後、システム外にある外部コンピュータシステムでは、管理ユニット内のファイルシステムにアクセスして、BIOSの格納された設定データを呼び出した後、当該BIOS内の設定データを編集可能とする。
しかしながら、このような特許文献1では、対象となるコンピュータシステムの装置電源がОNとなっていない状態で、BIOS設定変更又はその準備作業を行なうことができず、当該BIOSをリモート接続によって保守管理する際の障害となっていた。
しかしながら、特許文献2では、BIOS更新後の装置起動時に、更新プログラム用メモリに記憶された更新用のBIOSに基づき、システム内のBIOSを入れ替える作業に時間を要する恐れがあり、特許文献1と同様、BIOSを保守管理する際の障害となっていた。
本発明の第1態様に示すBIOSの設定変更システムでは、機器及び入出力の制御を行うBIOSが格納されたシステム制御部と、このシステム制御部内に記憶されたBIOSの設定情報と同じ設定情報を格納するBIOS更新用外部メモリと、装置電源ON時に主電源により動作又は装置電源OFF時に予備電源により動作し、外部に位置するリモート管理端末からネットワークを通じて前記システム制御部及びBIOS更新用外部メモリにアクセス可能な基板管理コントローラと、を具備するコンピュータシステムにおいて、前記基板管理コントローラは、前記リモート管理端末からネットワークを通じて前記BIOS更新用外部メモリの更新があった場合に更新フラグをONとさせる更新情報報知手段と、前記更新情報報知手段にて更新フラグがONとなった場合、コンピュータ起動時に、前記システム制御部に格納されたBIOSの設定情報を、前記BIOS更新用外部メモリに格納されたBIOSの設定情報に更新させるBIOS更新手段と、を有することを特徴とする。
図1に示されるコンピュータシステム100は、システム制御部1と、BIOS更新用外部メモリ2と、基板管理コントローラ3(BMC:Baseboard Management Controller)とを主な構成要素とする。
コンピュータシステム100内の基板管理コントローラ3は、マネージメントLAN(Local Area Network)等のネットワークNを通じて外部のリモート管理端末4に接続されている。
BIOS更新用外部メモリ2はシステム制御部1内に記憶されたBIOSの設定情報と同じ設定情報を格納する。
基板管理コントローラ3は、装置電源ON時に主電源により動作又は装置電源OFF時に予備電源5により動作し、外部に位置するリモート管理端末4からネットワークを通じてシステム制御部1及びBIOS更新用外部メモリ2にアクセス可能とされる。
更新情報報知手段3Aは、外部に位置するリモート管理端末4からネットワークNを通じて、BIOS更新用外部メモリ2の更新があった場合に更新フラグをONとさせる。
また、BIOS更新手段3Bは、更新情報報知手段3Aにて更新フラグがONとなった場合、コンピュータ起動時に、BIOS更新用外部メモリ2に格納されたBIOSの設定情報に基づき、システム制御部1に格納されたBIOSの設定情報を更新させる。
その結果、コンピュータシステム100では、リモート操作による容易な保守が可能になり、現地で人員を投入せずに保守作業性が向上する。
その後、基板管理コントローラ3のBIOS更新手段3Bでは、更新フラグがONとなった場合に、コンピュータ起動時に、BIOS更新用外部メモリ2に格納されたBIOSの設定情報に基づき、システム制御部1に格納されたBIOSの設定情報を更新させることができる。
すなわち、本発明では、BIOS更新用外部メモリ2の更新があった場合にОNとなる更新フラグを利用して、BIOS更新用外部メモリ2に格納されたBIOSの設定情報に基づき、システム制御部1に格納されたBIOSの設定情報の更新作業を行うことで、BIOSの設定情報更新作業を迅速に行うことができ、保守作業性の向上が可能である。
本発明の実施形態に係るコンピュータシステム101におけるBIOSの設定変更システムについて、図2~図4を参照して説明する。
コンピュータシステム101は、図2に示されるようにシステム制御部11を有するI/Оコントローラ12、BIOS記憶部13、BIOS更新用外部メモリ14及び基板管理コントローラ15といった構成要素を有する。
これらコンピュータシステム101の各構成要素は、マザーボード16(MB:Motherboard)上に設置されるとともに、マザーボード16内のバス17により互いに接続されている。
また、I/Оコントローラ12内のCMOSでは、コンピュータシステム101におけるBIOSの設定情報が記憶され、かつBIOSに基づく処理が実行される。
なお、BIOSの設定情報として、インデックス(Index)ごとに、BIOSの設定項目(Menu)や、その項目の設定値(Parameter)、WDTのタイムアウト値などがそれぞれ格納されている。また、BIOS設定情報のインデックスの順番、設定項目の種類、設定値等については、使用者が適宜決めるものとする。
BIOS更新用外部メモリ14は、BIOSの設定情報を別途記憶する領域であって、BIOS記憶部13及びシステム制御部11のCMOS内に記憶されたBIOSの設定情報と同じ設定情報を、情報テーブルにして複数格納する。
基板管理コントローラ15はBMC(Baseboard Management Controller)により構成されるものであって、マネージメントLAN(Local Area Network)等のネットワークN1を通じて外部のリモート管理端末20に接続されている。
なお、リモート管理端末20では、WEBコンソールなどベースマネージメントコントローラ経由のリモート接続で、対象のコンピュータシステム101にアクセス可能となっている。
そして、この基板管理コントローラ15では、装置電源OFF時においても予備電源21から供給される電力により、外部に位置するリモート管理端末20からネットワークN1を通じてシステム制御部11のCMOS及びBIOS更新用外部メモリ14にアクセス可能とされる。
更新情報報知手段15Aは、外部に位置するリモート管理端末20からネットワークN1を通じて、BIOS更新用外部メモリ14の更新があった場合に、更新フラグレジスタ18のフラグをONとさせる機能を有する。
また、BIOS更新手段15Bは、更新フラグレジスタ18のフラグがONとなった場合に、コンピュータ起動時に、システム制御部11に格納されたBIOSの設定情報を、BIOS更新用外部メモリ14に格納されたBIOSの設定情報に更新させる機能を有する。
その後、基板管理コントローラ15のBIOS更新手段15Bでは、更新フラグレジスタ18のフラグがONとなった場合に、コンピュータ起動時に、BIOS更新用外部メモリ14に格納されたBIOSの設定情報に基づき、システム制御部11に格納されたBIOSの設定情報を更新させることができる。
すなわち、上記コンピュータシステム101では、更新フラグレジスタ18で設定されたフラグを利用して、システム制御部11に格納されたBIOSの設定情報を、BIOS更新用外部メモリ14に格納されたBIOSの設定情報に更新する作業を行うことで、BIOSの設定情報更新作業を迅速に行うことができ、この点においても保守作業性の向上が可能である。
実施形態に示すコンピュータシステム101の動作について、図3及び図4のフローチャートを参照して説明する。
図3は、図2のコンピュータシステム101において、BIOSセットアップメニューなどでDC(Direct Current)電源ОNの通常時時に実施するBIOS設定変更時の動作フローを示している。
ステップS1では、BIOSセットアップメニューなどでBIOS設定変更がなされた場合に、設定変更後のBIOSをBIOS記憶部13に記憶する。
ステップS1の後、ステップS2では、BIOS記憶部13に記憶されたBIOSと同じBIOSの設定変更情報を、システム制御部11のCMOSに書き込む。これと同時に、ステップS3では、当該BIOSの設定変更情報を、BIOS更新用外部メモリ14にも書き込んだ後、本フローチャートを終了する。
なお、ステップS2及びS3でのアクセスは、図2に符号17Aで示すバス17を通じて実行される。
なお、前述したシステム制御部11、BIOS更新用外部メモリ14及び基板管理コントローラ15(図2参照)は、いずれもスタンバイ電源や電池等の予備電源21に接続されているので、コンピュータシステム101が起動していない、すなわちDC電源が入っていないOFF状態で動作可能である。
ステップS11では、コンピュータシステム101のDC電源ОFF時において、まず、リモート管理端末20とコンピュータシステム101のマネージメントLANで接続する。
次にステップS12では、リモート管理端末20からはコマンドやツール等で、マネージメントLANのネットワークN1経由で基板管理コントローラ15からBIOS更新用外部メモリ14にBIOSの設定情報を書き込む。
なお、書き込みの手法の1例としては、システム制御部11とBIOS更新用外部メモリ14には同じBIOSの設定情報が書き込まれており、その情報をバックアップ/リストアする技術に基づき、基板管理コントローラ15経由で取得できるインターフェースを使って、データを外部で書き換えを行なった後、リモート管理端末20から書き戻す方法が採用される。
また、書き込みの手法としては、BIOSの設定情報を、各設定の差分情報のデータをそれぞれ情報テーブルとして予め持っていれば、リストアする情報を選択して、データをBIOS更新用外部メモリ14に書き込む方式も採用できる。
ステップS12が終了した後、ステップS13では、書き込みが完了したら基板管理コントローラ15からIOコントローラ12の書き込みフラグレジスタ18に書き込みが完了したことを示すフラグONを設定する。
IOコントローラ12の書き込みフラグレジスタ18のフラグがONとなっているか否かを判断し、YESの場合に次のステップS15及び16に進み、NОの場合に本フローチャートを終了する。
ステップS14でYESの場合に、ステップS15ではコンピュータシステム101のDC電源を起動した後、次のステップS16に進む。
ステップS16では、BIOS更新用外部メモリ14で書き換えられたBIOSの設定情報に基づき、システム制御部11及びBIOS記憶部13に記憶されているBIOSの設定情報を更新した後、本フローチャートを終了する。
なお、ステップS12~S16でのアクセスは、図2に符号17Bで示すバス17を通じて実行される。
また、ステップS12での処理は、基板管理コントローラ15の更新情報報知手段15Aにより実行される。また、ステップS15~S16での処理は、基板管理コントローラ15のBIOS更新手段15Bにより実行される。
本発明の他の実施形態では、複数台のコンピュータシステム101が各拠点にあり、全てのコンピュータシステム101でBIOS設定変更が必要な場合でも、対象のコンピュータシステムの状態によらず、マネージメントLANが接続されている状態であれば、リモート操作によってBIOS設定変更が可能である。
例えば、本発明では、企業などで大きなシステムを構築して、各拠点を管理して運用するコンピュータシステムが増えている。リモート操作によって保守することができるようになってきているが、各装置をリモート操作によって装置を立ち上げないと保守できない状態であった。本発明は、各装置を立ち上げることなく保守が可能な方法を提供している。
2 BIOS更新用外部メモリ
3 基板管理コントローラ(BMC)
3A 更新情報報知手段
3B BIOS更新手段
4 リモート管理端末
5 予備電源
11 システム制御部11
12 I/Оコントローラ
13 BIOS記憶部
14 BIOS更新用外部メモリ
15 基板管理コントローラ
15A 更新情報報知手段
15B BIOS更新手段
16 マザーボード
17 バス
18 更新フラグレジスタ
20 リモート管理端末
21 予備電源
100 コンピュータシステム
101 コンピュータシステム
200 BIOSの設定変更システム
201 BIOSの設定変更システム
N ネットワーク
N1 ネットワーク
Claims (7)
- 機器及び入出力の制御を行うBIOSが格納されたシステム制御部と、
このシステム制御部内に記憶されたBIOSの設定情報と同じ設定情報を格納するBIOS更新用外部メモリと、
装置電源ON時に主電源により動作又は装置電源OFF時に予備電源により動作し、外部に位置するリモート管理端末からネットワークを通じて前記システム制御部及びBIOS更新用外部メモリにアクセス可能な基板管理コントローラと、を具備するコンピュータシステムであって、
前記基板管理コントローラは、
前記装置電源がOFFであり、かつ、前記予備電源がONの時に、
前記リモート管理端末からネットワークを通じて前記BIOS更新用外部メモリの更新があった場合に更新フラグをONとさせる更新情報報知手段と、
前記更新情報報知手段にて更新フラグがONとなった場合、前記装置電源がONとなるコンピュータ起動時に、前記システム制御部に格納されたBIOSの設定情報を、前記BIOS更新用外部メモリに格納されたBIOSの設定情報に更新させるBIOS更新手段と、を有することを特徴とするコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。 - 前記BIOS更新用外部メモリには、前記BIOSの設定情報を複数格納する情報テーブルが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。
- 前記BIOS更新用外部メモリの更新があったことを示す更新フラグは、前記システム制御部内のフラグ書込部にてОN/OFFされることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。
- 前記基板管理コントローラの予備電源は、スタンバイ電源や電池等からなることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。
- 前記システム制御部はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)により構成されることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。
- 前記基板管理コントローラはBMC(Baseboard Management Controller)により構成されることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載のコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更システム。
- 機器及び入出力の制御を行うBIOSが格納されたシステム制御部と、
このシステム制御部内に記憶されたBIOSの設定情報と同じ設定情報を複数格納するBIOS更新用外部メモリと、
装置電源ON時に主電源により動作又は装置電源OFF時に予備電源により動作し、外部に位置するリモート管理端末からネットワークを通じて前記システム制御部及びBIOS更新用外部メモリにアクセス可能な基板管理コントローラと、を具備するコンピュータシステムであって、
前記装置電源がOFFであり、かつ、前記予備電源がONの時に、
前記BIOS更新用外部メモリの更新があったことを示す更新フラグをONとさせる更新情報報知段階と、
前記更新情報報知段階にて更新フラグがONとなった場合、前記装置電源がONとなるコンピュータ起動時に、前記システム制御部に格納されたBIOSの設定情報を、前記BIOS更新用外部メモリに格納されたBIOSの設定情報に更新するBIOS更新段階と、を有することを特徴とするコンピュータシステムにおけるBIOSの設定変更方法。
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