JPH04160895A - 負荷制御システム - Google Patents

負荷制御システム

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JPH04160895A
JPH04160895A JP28629090A JP28629090A JPH04160895A JP H04160895 A JPH04160895 A JP H04160895A JP 28629090 A JP28629090 A JP 28629090A JP 28629090 A JP28629090 A JP 28629090A JP H04160895 A JPH04160895 A JP H04160895A
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Kazuyuki Igarashi
和之 五十嵐
Noriyuki Kushiro
紀之 久代
Yoshiaki Ito
善朗 伊藤
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エアコン、照明器具、暖房機、モニタカメ
ラ、各種事務機器など(以下負荷という)を通信手段を
経由して制御する負荷制御システムに関するものである
〔従来の技術〕
エアコン、照明器具、暖房機、モニタカメラ、各種事務
機器などの負荷を通信手段を経由して操作するシステム
技術は、例えば特開昭63−198443号公報に開示
されたホームバスシステムがある。
以下、第4図ないし第7図を参照して上記ホームバスシ
ステムを説明する。
第4図は、従来のホームバスシステムの一例を示すブロ
ック図であり、30は制御情報と映像信号を伝送する同
軸ケーブル、31はシステム制御装置で、カメラ32の
映像信号の同軸ケーブル30上への送出開始/停止、お
よび照明33のオン/オフ制御を行う。カメラ32、照
明33の制御はシステム制御装置31で指示入力され同
軸ケーブル30を介してシステム制御装置31からその
入力に対応するそれぞれの制御を指示する制御情報バケ
ットを送出することにより行われる。
たたし、システム制御装置31から制御される端末機器
の台数はあらかしめ限定された一定の台数である。
上記従来例ての台数限定の不便を解消したのか、前記公
開公報に開示されたホームハスシステムであり、第5図
は同ホームハスシステムの構成図である。
1はシステム制御装置で同軸ケーブル2のベースバント
上の情報の送受信を行う通信制御部3と同軸ケーブル2
のブロードバントの映像信号を映したり、入力情報を表
示し、かつタッチパネルからの入力もできるタッチパネ
ル付テレビ4と同軸ケーブル2に接続された機器を管理
する制御機器管理部5とそれらの制御を行なう制御部6
を有している。7は玄関に設置されたカメラで、同軸ケ
ーブル2のベースバント上の情報の送受信を行なう通信
制御部8とカメラ9で写した映像信号を同軸ケーブル2
のブロードバント上へ送出する変調器10と通信制御部
8で受信した情報にしだがい変調器10のオン/オフ制
御を行なう制御部11を有している。12は庭園に設置
したカメラ、13は子供部屋に設置したカメラて玄関カ
メラ7と同し構成である。14はVTRて同軸ケーブル
2のブロードバントの映像信号を録画するVTR15と
同軸ケーブル2のベースバント上の情報を送受信する通
信制御部16とその情報に基づき、録画開始/停止など
のVTR15の制御を行う制御部17を有している。
第6図は同ホームバスシステムの制御情報パケットの構
成を示す図であり、送信元アドレス、相手先アドレス、
制御コート、データバイト数、ヘッダ一部、オペレーシ
ョンコートの各々は17\イトである。オペランドは可
変長で、データバイト数はヘッダ一部、オペレーション
コート、オペランドのバイト数の合計を記述する。オペ
ランドはオペレーションコートの内容を装飾するもの、
または補なう情報を含むものである。
上記の構成において、電源をオンすると、第7図に示す
ような自動登録シーケンスカ警実行される。まず、シス
テム制御装置1は、同軸ケーブル2に接続されている玄
関カメラ7にカメラのオン/オフ状態のモニタ要求を指
示する情報パケット■を送る。玄関カメラ7ではそれに
対して、カメラのオン/オフ状態を示すレスポンスの情
報パケット■をシステム制御装置1に送信する。システ
ム制御装置1では情報パケット■を受信すると制御部6
で玄関カメラ7がシステムに接続されていること、およ
び現在カメラがオンされているかオフされているかとい
う状態を制御機器管理部5にて記憶格納しておく。その
後、引き続き庭園カメラ12、子供カメラ13、VTR
14あてにそれぞれの機器状態のモニタ要求をする情報
パケット■、■、■を送信し、各端末機器からのレスポ
ンスの情報パケット■、■、■を受信して制御機器管理
部5にて記憶格納しておく。
システム運用中の端末機器は、接続したとき、また停電
等によりシステム制御装置1から遮断さtた状態となっ
たあと複電し接続状態に復旧したときに、接続端末機器
からシステム制御装置に自分の状態を知らせるパケット
を伝送路を介して送ることにより、システム制御装置1
で登録され、運用開始時と同様にシステム制御装置1で
制御および処理を行なう。
以上のようにして、システム制御部M1に登録された端
末機器は、システム制御装置1の入力手段を備えたタッ
チパネル付TV4に表示されるので、前記玄関カメラ7
等の端末機器はタッチパネル付TVd上の人カキ−を操
作して、運転制御を実施することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例では、停電後の復電時に、或
は端末機器の電源断が復旧した時には。
システム制御装置1に接続された、または復電したとい
うことの通報を行ない、システム制御装置からは運転設
定などの全データを送信して制御運用を開始するように
なっていた。そのため、システム制御装置1から送信す
るデータの量が非常に多くなるという問題があった。
この発明は、上記従来技術の問題点を解消するために成
されたものて、多数の端末機器を制御するシステム制御
装置の負担を軽減できる負荷制御システムを提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る負荷制御システムは、主制御
装置と負荷ユニットの送受信器とを伝送線を介して接続
し、前記送受信器は前記主制御装置からの制御信号を受
信し該制御信号の内容に基づき従属する負荷を制御する
負荷制御システムであって、前記送受信器は、負荷の制
御に係る内容を記憶する読出し・書込み可能な一時記憶
装置とバックアップ電源装置とを有し、電源が停電から
復旧したとき、自己の前記一時記憶装置の記憶内容が正
常に保持されているか否かを判断し、正常に保持されて
いないデータがあるときは該データの送信要求コマンド
を主制御装置に送信し必要データを補充して負荷制御を
行なうことによフて、前記の目的を達成しようとするも
のである。
〔作 用〕
以上の構成により、主制御装置と負荷ユニットの送受信
器とは伝送線を介して、主制御装置からの制御信号を送
受信器に送信し、負荷ユニットの送受信器は制御信号を
受信し該制御信号の内容に基つき従属する負荷を制御す
ることができる。
そして、負荷ユニットの送受信器は、負荷の制御に係る
内容を記憶する読出し・書込み可能な一時記憶装置とバ
ックアップ電源装置とを有してはいるものの部分的記憶
破壊によるシステムの異常防止のために、電源が停電か
ら復旧したときには、自己の一時記憶装置の記憶内容が
正常に保持されているか否かを判断し、正常に保持され
ていないデータがあるときは該データの送信要求コマン
ドを主制御装置に送信し必要データの補充を行なってか
ら負荷の制御を実行することができる。
〔実施例〕
以下この発明に係る負荷制御システムを実施例により説
明する。
第1図は、この発明に係る端末機器操作システムの一実
施例の構成図である。第4図に示した従来技術と同一ま
たは相当する部分は同一符号で示す。
1は主制御装置であり、2は伝送線、23(23a、2
3b、23c、−−)は負荷ユニットの送受信器、24
 (24a、24b、24c。
・・・・・・)は負荷ユニット内の伝送線、25a。
25b、25c、−−−−−は同一負荷ユニットに属す
る負荷であり、送受信器23aに接続されて制御される
端末機器である。
同様に23 b、 23 c、 −−−−−−も各々伝
送線24b、24c、・・・・・・を介して負荷(図示
せず)が接続されている。そして、本発明の主制御装置
1は前記従来例のシステム制御装置1に相当し、伝送線
2は伝送路2に相当する。そして負荷ユニットの送受信
器23と伝送線24と負荷25とで構成する各負荷ユニ
ットが従来例の端末機器7.12.13、或は14等に
相当する。即ち、従来例の端末機器よりカメラ、VTR
等の負荷および伝送線を別にした部分が本願発明におけ
る送受信器23に相当する構成であり、この発明のシス
テムでは1台の送受信器23によって同種類の複数の負
荷25を伝送線24を介して一括制御することも可能な
構成になフている。
第2図は、この発明に係る一実施例の要部(送受信器)
のブロック図である。
送受信器23は、演算処理装置(cpu)と内部不揮発
性記憶装置(ROM)27aおよび内部一時記憶装置(
RAM)28aよりなるワンチップマイコンと、外部不
揮発性記憶装置(ROM)27bと、外部一時記憶装置
(RAM)28bと、バックアップ電源装置29と、主
制御装置との通信インターフェイス(I/F)と、負荷
端末器との通信インターフェイス(I/F)とを有して
いる。
一時記憶装置28a、28bは負荷の制御に係る内容を
記憶する読出し・書込み可能な一時記憶装置であり、バ
ックアップ電源装置29により停電時の記憶保持が図ら
れている。
そして、例えば内部一時記憶装置(RAM)28aには
負荷ユニットクループの設定内容が記憶されており、外
部一時記憶装置(RAM)28bには負荷制御システム
の構成データが記憶されている。
また、内部不揮発性記憶装置(ROM)27aおよび外
部不揮発性記憶装置(ROM)27bにはシステムおよ
び負荷ユニットの基本的プログラムおよびデータが記憶
されており、また一時記憶装置28a、28bの記憶破
壊をチエツクするために一時記憶するデータにチエツク
符号を挿入する手続も含まれている。そして、演算処理
装置(cpu)によって停電が復旧したとき、一時記憶
装置28a、28bの記憶内容が正常に保持されている
か否かを判断できる構成になっている。
上記構成の主制御装置および負荷ユニットによる負荷の
運用制御は従来例に準じており説明省略し、本願発明の
主な特徴である停電復旧時の動作について以下説明する
第3図は、停電後の復電時に、或は端末機器の電源断が
復旧した時の送受信器23の動作を示すフローチャート
である。
まず、停電か復旧するとプログラムがスタートし、ステ
ップS1で内部一時記憶装置(RAM)28aの負荷ユ
ニットグループの設定内容の記憶を読出し、ステップS
2で記憶内容が正常に保持されているかを判断し正常な
らステップS3に進み、外部一時記憶装置(RAM)2
sbのシステム構成データの記憶を読出し、ステップS
4で記憶内容が正常に保持されているかを判断し正常な
らステップS5に進み、設定されているメイン処理プロ
グラムの実行に進む。
もし、ステップS2で内部一時記憶装置(RAM)28
aの記憶内容が正常に保持されていないと判断されたら
ステップS6に進み、記憶破壊した負荷ユニットグルー
プの設定内容の送信要求コマンドを主制御装置1に送信
して、必要データを補充してステップS3に進む。
また、ステップS4で外部一時記憶装置(RAM)28
bのシステム構成データの記憶内容が正常に保持されて
いないと判断されたときは、ステップS7に進み、記憶
破壊したシステム構成データの送信要求コマンドを主制
御装M1に送信して、必要データを補充してステップs
5に進む。
上記の送受信器の動作により、停電復旧時、或は新規に
接続したとき、記憶の一部破壊等によるシステムの動作
異常を防止して運用開始ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、主制御装置から制御信号を送受信
器に送信し、負荷ユニットの送受信器は制御信号を受信
し該制御信号の内容に基づき従属する負荷を制御するこ
とができる。
そして、負荷ユニットの送受信器は、負荷の制御に係る
内容を記憶する読出し一書込み可能な一時記憶装置とバ
ックアップ電源装置とを有してはいるものの、電源が停
電から復旧したときには、自己の一時記憶装置の記憶内
容が正常に保持されているか否かを判断し、正常に保持
されていないデータがあるときは該データの送信要求コ
マンドを主制御装置に送信して必要データの補充を行な
ってから負荷を制御することができるのでシステムの確
実性を向上でき、また多数の端末機器を制御する主制御
装置の負担を軽減できる負荷制御システムを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る端末機器操作システムの一実施
例構成図、第2図は同上実施例の要部(送受信器)のブ
ロック図、第3図は停電後の復電時、或は端末機器の電
源断が復旧した時の送受信器の動作を示すフローチャー
ト、第4図は従来のホームバスシステムの一例を示すブ
ロック図、第5図は同ホームバスシステムの構成図、′
s6図は同システムの制御情報パケットの構成図、第7
図は同ホームバスシステムの自動登録シーケンス図であ
る。 1は主制御装置、2は伝送線、23a。 23b、23cは送受信器、24a、24b、24cは
伝送線、25a、25b、25cは負荷、27a、27
bは不揮発性記憶装置、28a、28bは一時記憶装置
、29はバックアップ電源装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主制御装置と負荷ユニットの送受信器とを伝送線を介し
    て接続し、前記送受信器は前記主制御装置からの制御信
    号を受信し該制御信号の内容に基づき従属する負荷を制
    御する負荷制御システムであって、前記送受信器は負荷
    の制御に係る内容を記憶する読出し・書込み可能な一時
    記憶装置とバックアップ電源装置とを有し、電源が停電
    から復旧したとき、自己の前記一時記憶装置の記憶内容
    が正常に保持されているか否かを判断し、正常に保持さ
    れていないデータがあるときは該データの送信要求コマ
    ンドを主制御装置に送信し必要データを補充して負荷を
    制御することを特徴とする負荷制御システム。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108896A (ja) * 1989-09-21 1991-05-09 Fujitsu Ltd ビル管理システムの管理データ送信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03108896A (ja) * 1989-09-21 1991-05-09 Fujitsu Ltd ビル管理システムの管理データ送信方式

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