JPH0562485A - 制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書換装置 - Google Patents
制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書換装置Info
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- JPH0562485A JPH0562485A JP25279591A JP25279591A JPH0562485A JP H0562485 A JPH0562485 A JP H0562485A JP 25279591 A JP25279591 A JP 25279591A JP 25279591 A JP25279591 A JP 25279591A JP H0562485 A JPH0562485 A JP H0562485A
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- Japan
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- program
- rewriting
- memory
- eeprom
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御装置（端末装置）のＥＥＰＲＯＭのプロ
グラムを信号線を外部に配置することなく更新すること
ができ、これにより端末装置の信頼性を向上させること
ができる制御装置のＥＥＰＲＯＭ書換装置を提供するこ
とにある。 【構成】 外部装置６に書換えプログラムと新プログラ
ムが格納されている。書換え時、送受信装置で構成され
たインタフエース５を介して書換えプログラムがＲＡＭ
４に転送され、この書換えプログラムに従つて新プログ
ラムがＲＡＭ４に転送される。ＭＰＵ２はＥＥＰＲＯＭ
３のプログラムをＲＡＭ４に記憶された新プログラムに
更新する。
グラムを信号線を外部に配置することなく更新すること
ができ、これにより端末装置の信頼性を向上させること
ができる制御装置のＥＥＰＲＯＭ書換装置を提供するこ
とにある。 【構成】 外部装置６に書換えプログラムと新プログラ
ムが格納されている。書換え時、送受信装置で構成され
たインタフエース５を介して書換えプログラムがＲＡＭ
４に転送され、この書換えプログラムに従つて新プログ
ラムがＲＡＭ４に転送される。ＭＰＵ２はＥＥＰＲＯＭ
３のプログラムをＲＡＭ４に記憶された新プログラムに
更新する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置に備えられた
消去可能な読出し専用メモリに記憶されているプログラ
ムを書換える制御装置の消去可能な読出し専用メモリの
書換装置に関する。
消去可能な読出し専用メモリに記憶されているプログラ
ムを書換える制御装置の消去可能な読出し専用メモリの
書換装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンピユータを導入して監視シス
テムを構成したビルが増加しており、これによつて、ビ
ル各部に設けられた空調機、照明機器、給配設備等を集
中管理し、これらを適切に作動させることにより省エネ
ルギー化が図られている。そのため、空調機、照明機
器、給配設備等をマイクロプロセツサユニツト（ＭＰ
Ｕ）を有する端末装置にそれぞれ接続し、この端末装置
から通信回線を介して中央監視局に接続するシステムが
構成される。
テムを構成したビルが増加しており、これによつて、ビ
ル各部に設けられた空調機、照明機器、給配設備等を集
中管理し、これらを適切に作動させることにより省エネ
ルギー化が図られている。そのため、空調機、照明機
器、給配設備等をマイクロプロセツサユニツト（ＭＰ
Ｕ）を有する端末装置にそれぞれ接続し、この端末装置
から通信回線を介して中央監視局に接続するシステムが
構成される。
【０００３】これら各端末装置内のＭＰＵには、制御す
べき機器の制御プログラムを格納するため、消去可能な
読出し専用メモリ（ＥＥＰＲＯＭ）が設けられている。
ＥＥＰＲＯＭは、不揮発性メモリであり、電気的に消去
や書き込みおよび読み出しが可能な読出し専用メモリ
（ＲＯＭ）である。このような、ＥＥＰＲＯＭに格納さ
れた制御プログラムは、機器の制御方式の変更、機能追
加、修正がなされる場合に新たなプログラムに書き換え
なければならない。例えば、空調機の場合、夏季には冷
房、冬季には暖房となり、その始動開始時刻等も異なる
ため、ＥＥＰＲＯＭに収納するプログラムを、季節の変
わり目に定期的に書き換えなければならない。
べき機器の制御プログラムを格納するため、消去可能な
読出し専用メモリ（ＥＥＰＲＯＭ）が設けられている。
ＥＥＰＲＯＭは、不揮発性メモリであり、電気的に消去
や書き込みおよび読み出しが可能な読出し専用メモリ
（ＲＯＭ）である。このような、ＥＥＰＲＯＭに格納さ
れた制御プログラムは、機器の制御方式の変更、機能追
加、修正がなされる場合に新たなプログラムに書き換え
なければならない。例えば、空調機の場合、夏季には冷
房、冬季には暖房となり、その始動開始時刻等も異なる
ため、ＥＥＰＲＯＭに収納するプログラムを、季節の変
わり目に定期的に書き換えなければならない。
【０００４】ＥＥＰＲＯＭ内のプログラムの更新につい
ては、特開平２−１３０７７９号公報に記載された方法
が提案されている。この方法は、端末装置にアドレスバ
ス、データバス及びＭＰＵのスタンバイ端子を外部に出
すための外部ソケツトを設け、外部にＭＰＵを有したＲ
ＯＭ書換装置を取付けて書換え作業を行うものである。
ては、特開平２−１３０７７９号公報に記載された方法
が提案されている。この方法は、端末装置にアドレスバ
ス、データバス及びＭＰＵのスタンバイ端子を外部に出
すための外部ソケツトを設け、外部にＭＰＵを有したＲ
ＯＭ書換装置を取付けて書換え作業を行うものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のＥＥＰＲＯ
Ｍ書換装置は、上述の如く構成されているため、ＥＥＰ
ＲＯＭ内のプログラムの更新に際して、端末装置に、外
部とのインタフエースを行うための多くの信号線を外へ
出す外部ソケツトを設ける必要があつた。このため、端
末装置はノイズ等の外的障害に対して弱くなつてしまう
という弊害があつた。
Ｍ書換装置は、上述の如く構成されているため、ＥＥＰ
ＲＯＭ内のプログラムの更新に際して、端末装置に、外
部とのインタフエースを行うための多くの信号線を外へ
出す外部ソケツトを設ける必要があつた。このため、端
末装置はノイズ等の外的障害に対して弱くなつてしまう
という弊害があつた。
【０００６】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、ＥＥＰＲＯＭ内のプログラムの更新を、信
号線を外部に配設することなく行うことができ、制御装
置の信頼性を向上させることができる制御装置の消去可
能な読出し専用メモリの書換装置を提供することにあ
る。
題を解決し、ＥＥＰＲＯＭ内のプログラムの更新を、信
号線を外部に配設することなく行うことができ、制御装
置の信頼性を向上させることができる制御装置の消去可
能な読出し専用メモリの書換装置を提供することにあ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、中央処理ユニツト、書込み読出し可能な
第１のメモリ、および前記中央処理ユニツトの処理手順
を記憶する消去可能な読出し専用の第２のメモリを備
え、外部装置により前記第２のメモリの記憶内容を書換
えることができる制御装置において、前記外部装置から
の信号を入力する入力部を通信回路より成る送受信装置
で構成するとともに、前記外部装置から入力部を介して
入力される書換えプログラムを前記第１のメモリへ転送
させる第１の転送手段と、この転送された書換えプログ
ラムに従つて前記外部装置から前記入力部を介して新プ
ログラムを前記第１のメモリに転送させる第２の転送手
段と、前記第２のメモリに記憶されているプログラムを
前記中央処理ユニツトにより前記第１のメモリに転送さ
れた新プログラムに書換える書換手段とを設けたことを
特徴とする。
め、本発明は、中央処理ユニツト、書込み読出し可能な
第１のメモリ、および前記中央処理ユニツトの処理手順
を記憶する消去可能な読出し専用の第２のメモリを備
え、外部装置により前記第２のメモリの記憶内容を書換
えることができる制御装置において、前記外部装置から
の信号を入力する入力部を通信回路より成る送受信装置
で構成するとともに、前記外部装置から入力部を介して
入力される書換えプログラムを前記第１のメモリへ転送
させる第１の転送手段と、この転送された書換えプログ
ラムに従つて前記外部装置から前記入力部を介して新プ
ログラムを前記第１のメモリに転送させる第２の転送手
段と、前記第２のメモリに記憶されているプログラムを
前記中央処理ユニツトにより前記第１のメモリに転送さ
れた新プログラムに書換える書換手段とを設けたことを
特徴とする。
【０００８】
【作用】第２のメモリに記憶されているプログラムを新
しいプログラムに書き換える場合、外部装置に、プログ
ラム書換えのための書換えプログラムおよび新しいプロ
グラムを記憶させ、当該外部装置を制御装置の入力部に
接続し、次いで外部装置から書換え指令を送信する。制
御装置はこの書換え指令を判断し、入力部を介して外部
装置の書換えプログラムを第１のメモリに転送する。次
に制御装置は、当該書換えプログラムの処理手順に従つ
て外部装置の新しいプログラムを第１のメモリに転送す
る。この転送後、制御装置は第２のメモリのプログラム
を、中央処理ユニツトにより、第１のメモリに転送、記
憶されている新しいプログラムに書換える。外部装置か
ら制御装置へのプログラムの入力は通信回路より成る送
受信装置で構成される入力部を介して行われるので、書
換えのためにデータバスやアドレスバスを外部に配設す
る必要はなくなり、したがつて、制御装置は外部のノイ
ズにより悪影響を受けるおそれがなくなり、制御装置の
信頼性を大きく向上することができる。
しいプログラムに書き換える場合、外部装置に、プログ
ラム書換えのための書換えプログラムおよび新しいプロ
グラムを記憶させ、当該外部装置を制御装置の入力部に
接続し、次いで外部装置から書換え指令を送信する。制
御装置はこの書換え指令を判断し、入力部を介して外部
装置の書換えプログラムを第１のメモリに転送する。次
に制御装置は、当該書換えプログラムの処理手順に従つ
て外部装置の新しいプログラムを第１のメモリに転送す
る。この転送後、制御装置は第２のメモリのプログラム
を、中央処理ユニツトにより、第１のメモリに転送、記
憶されている新しいプログラムに書換える。外部装置か
ら制御装置へのプログラムの入力は通信回路より成る送
受信装置で構成される入力部を介して行われるので、書
換えのためにデータバスやアドレスバスを外部に配設す
る必要はなくなり、したがつて、制御装置は外部のノイ
ズにより悪影響を受けるおそれがなくなり、制御装置の
信頼性を大きく向上することができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図１は本発明の実施例に係る制御装置のＥＥＰＲ
ＯＭ書換装置のブロツク図である。図で、１はビル内の
設備等の監視・制御指令出力を行う端末装置、２は端末
装置１の監視・制御を行うためのプログラムを実行する
マイクロプロセツサ（ＭＰＵ）、３は監視、制御を行う
ためのプログラムが記憶されているＥＥＰＲＯＭ、４は
監視・制御を行う場合一時的にデータの記憶をするため
のランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、５はＥＥＰＲＯ
Ｍ３に記憶されたプログラムを書換えるためのプログラ
ムおよび新たな監視・制御プログラムを入力するための
インタフエースである。このインタフエース５は通信回
路より成る送受信装置であり、例えば直列通信インタフ
エース等で構成されている。６はＥＥＰＲＯＭ３に記憶
されたプログラムを書換えるための書換えプログラムお
よび新たな監視・制御プログラムを記憶している書換え
用の外部装置である。また、端末装置１には、図示され
ていないが監視・制御を行うためのインタフエース及び
機器も接続されている。ＭＰＵ２、ＥＥＰＲＯＭ３、Ｒ
ＡＭ４とインタフエース５は、アドレスバス、データバ
ス、コントロールバスにて接続されていて、ＥＥＰＲＯ
Ｍ３に記憶されている監視・制御プログラムに従つてＭ
ＰＵ２が制御、演算を行うことにより、監視、制御が実
行される。
する。図１は本発明の実施例に係る制御装置のＥＥＰＲ
ＯＭ書換装置のブロツク図である。図で、１はビル内の
設備等の監視・制御指令出力を行う端末装置、２は端末
装置１の監視・制御を行うためのプログラムを実行する
マイクロプロセツサ（ＭＰＵ）、３は監視、制御を行う
ためのプログラムが記憶されているＥＥＰＲＯＭ、４は
監視・制御を行う場合一時的にデータの記憶をするため
のランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、５はＥＥＰＲＯ
Ｍ３に記憶されたプログラムを書換えるためのプログラ
ムおよび新たな監視・制御プログラムを入力するための
インタフエースである。このインタフエース５は通信回
路より成る送受信装置であり、例えば直列通信インタフ
エース等で構成されている。６はＥＥＰＲＯＭ３に記憶
されたプログラムを書換えるための書換えプログラムお
よび新たな監視・制御プログラムを記憶している書換え
用の外部装置である。また、端末装置１には、図示され
ていないが監視・制御を行うためのインタフエース及び
機器も接続されている。ＭＰＵ２、ＥＥＰＲＯＭ３、Ｒ
ＡＭ４とインタフエース５は、アドレスバス、データバ
ス、コントロールバスにて接続されていて、ＥＥＰＲＯ
Ｍ３に記憶されている監視・制御プログラムに従つてＭ
ＰＵ２が制御、演算を行うことにより、監視、制御が実
行される。
【００１０】次に、本実施例の動作を図２に示すフロー
チヤートを参照しながら説明する。まず、上記各プログ
ラムが格納された外部装置６をインタフエース５に専用
線又は電話回線により接続し、外部装置６よりＭＰＵ２
へＥＥＰＲＯＭ書換え指令を送信する。この指令は、イ
ンタフエース５を介して端末装置に入力され、ＭＰＵ２
はこれを認識すると（手順Ｓ１）、ＥＥＰＲＯＭ３の書
換えプログラムを外部装置６よりインタフエース５を介
して入力し（手順Ｓ２）、ＲＡＭ４へ随時記憶する（手
順Ｓ３）。次にＭＰＵ２はＲＡＭ４に記憶したＥＥＰＲ
ＯＭ３の書換えプログラムを実行することにより、外部
装置６から新しい監視・制御プログラムをインタフエー
ス５を介して入力しＲＡＭ４へ一時記憶する（手順Ｓ
４）。次いでＭＰＵ２は、ＥＥＰＲＯＭ３に記憶されて
いるプログラムに代えて、ＲＡＭ４へ一時記憶した上記
監視・制御プログラムを新たにＥＥＰＲＯＭ３へ書換
え、監視・制御プログラムの変更を行う（手順Ｓ５）。
次に、ＭＰＵ２はインタフエース５を介して外部装置６
より新しい監視・制御プログラム受信が終了したか否か
を確認する（手順Ｓ６）。終了していない場合には、手
順４および手順５が繰り返され、終了している場合に
は、処理を終了する。なお、インタフエース５を介しＭ
ＰＵ２で受信した指令がＥＥＰＲＯＭ書換え指令でない
場合、ＭＰＵ２は通常の監視・制御処理を実行する（手
順Ｓ７）。
チヤートを参照しながら説明する。まず、上記各プログ
ラムが格納された外部装置６をインタフエース５に専用
線又は電話回線により接続し、外部装置６よりＭＰＵ２
へＥＥＰＲＯＭ書換え指令を送信する。この指令は、イ
ンタフエース５を介して端末装置に入力され、ＭＰＵ２
はこれを認識すると（手順Ｓ１）、ＥＥＰＲＯＭ３の書
換えプログラムを外部装置６よりインタフエース５を介
して入力し（手順Ｓ２）、ＲＡＭ４へ随時記憶する（手
順Ｓ３）。次にＭＰＵ２はＲＡＭ４に記憶したＥＥＰＲ
ＯＭ３の書換えプログラムを実行することにより、外部
装置６から新しい監視・制御プログラムをインタフエー
ス５を介して入力しＲＡＭ４へ一時記憶する（手順Ｓ
４）。次いでＭＰＵ２は、ＥＥＰＲＯＭ３に記憶されて
いるプログラムに代えて、ＲＡＭ４へ一時記憶した上記
監視・制御プログラムを新たにＥＥＰＲＯＭ３へ書換
え、監視・制御プログラムの変更を行う（手順Ｓ５）。
次に、ＭＰＵ２はインタフエース５を介して外部装置６
より新しい監視・制御プログラム受信が終了したか否か
を確認する（手順Ｓ６）。終了していない場合には、手
順４および手順５が繰り返され、終了している場合に
は、処理を終了する。なお、インタフエース５を介しＭ
ＰＵ２で受信した指令がＥＥＰＲＯＭ書換え指令でない
場合、ＭＰＵ２は通常の監視・制御処理を実行する（手
順Ｓ７）。
【００１１】このように、本実施例によればＥＥＰＲＯ
Ｍ３に記憶されている監視・制御プログラムを外部装置
６から送受信装置で構成されるインタフエース５を介し
て端末装置１に入力し、ＲＡＭ４に一旦記憶した後、Ｍ
ＰＵ２にて書換えるようにしたので、アドレスバス、デ
ータバス、コントロールバス等の信号線を外部に配置す
る必要をなくすことができ、これにより、端末装置をノ
イズから保護し、信頼性を向上することができる。勿
論、ＥＥＰＲＯＭ３の書換えも正確に行うことができ
る。
Ｍ３に記憶されている監視・制御プログラムを外部装置
６から送受信装置で構成されるインタフエース５を介し
て端末装置１に入力し、ＲＡＭ４に一旦記憶した後、Ｍ
ＰＵ２にて書換えるようにしたので、アドレスバス、デ
ータバス、コントロールバス等の信号線を外部に配置す
る必要をなくすことができ、これにより、端末装置をノ
イズから保護し、信頼性を向上することができる。勿
論、ＥＥＰＲＯＭ３の書換えも正確に行うことができ
る。
【００１２】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ＥＥＰ
ＲＯＭに記憶されている監視・制御プログラムを、送受
信装置で構成された入力部を介して入力した外部装置か
らの新プログラムに書換えるようにしたので、ノイズに
よる影響を除くことができ、制御装置の信頼性を向上さ
せることができ、当然、プログラムの書換えも正確に行
うことができる。
ＲＯＭに記憶されている監視・制御プログラムを、送受
信装置で構成された入力部を介して入力した外部装置か
らの新プログラムに書換えるようにしたので、ノイズに
よる影響を除くことができ、制御装置の信頼性を向上さ
せることができ、当然、プログラムの書換えも正確に行
うことができる。
【図１】本発明の一実施例に係る制御装置のＥＥＰＲＯ
Ｍの書換装置のブロツク図である。
Ｍの書換装置のブロツク図である。
【図２】図１に示す装置の書換え動作を説明するフロー
チヤートである。
チヤートである。
１ 端末装置 ２ ＭＰＵ ３ ＥＥＰＲＯＭ ４ ＲＡＭ ５ インタフエース ６ 外部装置
Claims (1)
- 【請求項１】 中央処理ユニツト、書込み読出し可能な
第１のメモリ、および前記中央処理ユニツトの処理手順
を記憶する消去可能な読出し専用の第２のメモリを備
え、外部装置により前記第２のメモリの記憶内容を書換
えることができる制御装置において、前記外部装置から
の信号を入力する入力部を通信回路より成る送受信装置
で構成するとともに、前記外部装置から入力部を介して
入力される書換えプログラムを前記第１のメモリへ転送
させる第１の転送手段と、この転送された書換えプログ
ラムに従つて前記外部装置から前記入力部を介して新プ
ログラムを前記第１のメモリに転送させる第２の転送手
段と、前記第２のメモリに記憶されているプログラムを
前記中央処理ユニツトにより前記第１のメモリに転送さ
れた新プログラムに書換える書換手段とを設けたことを
特徴とする制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25279591A JPH0562485A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25279591A JPH0562485A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562485A true JPH0562485A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17242353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25279591A Pending JPH0562485A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 制御装置の消去可能な読出し専用メモリの書換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562485A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100714873B1 (ko) * | 2005-09-06 | 2007-05-07 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리에서 데이터 갱신 방법 및 이를 위한 장치 |
| KR100914646B1 (ko) * | 2002-08-31 | 2009-08-28 | 지인정보기술 주식회사 | 멀티-플레인 구조의 플래시 메모리 관리 방법 |
| WO2011027574A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | サンデン株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
| JP2011230881A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Ito Denki Kk | コントローラ、ローラコンベア装置、ローラコンベア装置の制御方法、ならびにプログラム作成支援プログラム |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP25279591A patent/JPH0562485A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100914646B1 (ko) * | 2002-08-31 | 2009-08-28 | 지인정보기술 주식회사 | 멀티-플레인 구조의 플래시 메모리 관리 방법 |
| KR100714873B1 (ko) * | 2005-09-06 | 2007-05-07 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리에서 데이터 갱신 방법 및 이를 위한 장치 |
| WO2011027574A1 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-10 | サンデン株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
| CN102483872A (zh) * | 2009-09-03 | 2012-05-30 | 三电有限公司 | 自动售货机的控制装置 |
| JP2011230881A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Ito Denki Kk | コントローラ、ローラコンベア装置、ローラコンベア装置の制御方法、ならびにプログラム作成支援プログラム |
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