JPH0399156A - 空気調和機におけるeepromのデータ書込み方法 - Google Patents

空気調和機におけるeepromのデータ書込み方法

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JPH0399156A
JPH0399156A JP1234227A JP23422789A JPH0399156A JP H0399156 A JPH0399156 A JP H0399156A JP 1234227 A JP1234227 A JP 1234227A JP 23422789 A JP23422789 A JP 23422789A JP H0399156 A JPH0399156 A JP H0399156A
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JP
Japan
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data
eeprom
controller
serial
line
Prior art date
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JP1234227A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Kanazawa
金澤 秀俊
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分!FF) 本発明は、室外機,室内ユニット,リモコンのいずれか
の制御器間を渡り線としてのシリアル線で接続し、該シ
リアル線を介して制御のための通信を行なう空気調和機
、特に、そのシリアル線で接続された制御器の少なくと
も一方に設けてあるEBPROMにデータを書込みむ方
法に関するものである. (従来の技術) EEPROMはElectorically Eras
able ROHの略で、電気的消去・書込可能なRO
Mである。
基本的な原理はEPROMと同じであるが、BEPRO
Mはデータの消去を電圧で、EPROMは紫外線で行う
点で異なる。
第6図にEBPROMの構或例を示す。1kビット前後
のメモリセルアレイ21の他に、シリアルI/O(シリ
アルパラレルインターフェース)22、タイミンジエネ
レータ23、書換え制御回路24、昇圧回路25、電源
電圧検出回路26を有する.メモリセルアレイ21には
アドレスデコーダ27及びデータレジスタ28が、また
書換え制御回路22にはコマンドデコーダ29が属して
いる。
EEPROM7の書換えに必要な高電圧(プログラム電
圧PP)は昇圧回路25により作成され、電源電圧が異
常に低くなった場合には、電源電圧検出回路26により
書換えが禁止される.データの入出力は、同期信号端子
CLK,データ入力端子DI,データ出力端子DOを用
いて、シリアルに行われる。即ち、データ入力端子DI
からアドレス,書込データ,およびコマンドをシリアル
に入力し、読み出されたデータはデータ出力端子Doか
らシリアルに出力される。尚、CSはチップ選択用入力
端子、ORGはメモリの楕戒を8ビット又は16ビット
のどちらにするかの選択用入力端子である. EEPROMの動作の種類は、「読み出し」と「プログ
ラム動作(書き込みの前に自動的に消去を実行)」の他
に、全アドレスを一度に消去する「チップ一括消去」等
があり、入力するコマンドにより選択される,EEPR
OMの書換えは、プログラムのコマンドとアドレス,書
込データを入力するだけでよく、後は内蔵の制御回路2
4によりチップ内で自動的に書換えがi&後まで実行さ
れる.書換え中はRDY/BUSY信号が出され、この
信号の消失を待ってEEPROMは次の動作が可能とな
る. 従来、EEPROMの使用方法は不揮発メモリー的な用
途が多く、空気調和機においてはシステムの異常情報を
記憶するのに使用されているにすぎず、他の有効な使用
はなされていない。
例えば、マルチエアコンのように1台の室外機に8台程
度の室内ユニットが接続されたシステムでは、ビルの空
調などの場合、室外機が数十台納入されて全体が楕築さ
れマルチコントローラでrfI11nする複雑な形態と
なるが、各室内ユニットのユニット番号設定や、環境に
合わせた馬力設定などは、従来、作業者が手動で行って
いる.第7図に、多数の室内ユニットの室内制御器(マ
ルチコントローラの場合を含む)を管理室に設けた1台
のリモートコントローラ(以下リモコンという)で運転
制御する多室制御システムの例を示す. リモコンaは、第7図[a)に示すように、内部にマイ
コンbを有すると共に、通常の運転に必要な運転/停止
,風量切換,温度設定,点検等の設定スイッチ群Cと、
故障表示用の表示器とを備えている.各室内ユニットd
は、第7図(b)及び第8図に示すように、その制御基
板eに制御用マイコンfとユニット番号設定スイヅチg
とを備え、このユニット番号設定スイッチgにより、空
気調和機の据付時にユニット番号の付与がなされる。
リモコンaと各室内ユニットdとは電源ラインで接続さ
れ、特にマイコンb,f同志はリモコンaを基準とする
シリアル送信線hとシリアル受信線iとで接続される。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記のように各室内ユニットのユニット番号設
定や馬力設定などを、作業者が手動で行う形態では、下
記のような問題点があり、自動化が望まれていた. (1)室内ユニット1台毎のユニット番号設定、馬力設
定、温度補正設定を手動で行うと、設定の間違いを生じ
やすい. (2)室内ユニットやマルチコントローラは天井裏に設
置されるので、その設定が容易でなく、また設定後の変
更も容易でない。
本発明は、EEOROMの特長を活かし、室内ユニット
を設置した状態でも簡単に空気調和機における制御器の
データ設定が可能なEEPROMのデータ書込み方法を
提供することにある。
[発明の梢成] (課題を解決するための手段) 本発明の空気調和機におけるEEPROMのデータ書込
み方法は、室外機,室内ユニット リモコンのいずれか
の制御器間を渡り線としてのシリアル線で接続し、その
シリアル線で接続された制御器の少なくとも一方にEE
PROMを設け、上記シリアル線を介して制御のための
通信を行なう空気調和機において、上記制御器間の渡り
線としてのシリアル線に特定のデータ端末装置を接続し
、データ端末装置からデータを転送してEEPROMに
データを書き込む方法である。
(作用) 前提として、空気調和機の制御器間、例えばリモコンと
室内制御器間を接続する渡り線としてのシリアル線は、
空気調和機の制御をなす通信回線であり、空気調和機は
、このシリアル線で接続された制御器の少なくとも一方
に、データの消去,書き込みが可能なEEPROMを有
する。そこで、この制御器間の渡り線であるシリアル線
にパソコンなどの特定のデータ端末装置を接続すると、
当該渡り線を介して、EEPROMの内容を消去したり
、・データ書き込むことができる.このため、空調シス
テムに対応した制御の最適化が、空気調和機を据え付け
後に容易に行うことができる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する. 第1図に、多数の室内ユニットを管理室に設(Jた1台
のリモコンで運転制御する多室制御システムの横成を示
す. ■は室外機の室外制御器、2は室内ユニットの室内制御
器、3はリモコンであり、室外制御器1と各室内制御器
2との間は渡り線4により、室内制御器2とリモコン3
との間は渡り線5により接続されている。
文内制11I器2とリモコン3間の渡り線5は、従来と
同様に、電源ライン50の他に1シリアル送信線51及
びシリアル受信線52のシリアル線(バスライン)を含
んでいる。EEPROMは、どこの制御器においても良
いが、ここでは各室内制御器2にEEPROM7を具備
させている。
第2図は室内制911器2の室内制御基板6を示したも
ので、EEPROM7の他に、空気調和機の制御用マイ
コン8と、リモコン3に対する通信制御装置9を有して
いる。しかし、ユニット番号設定スイッチは備えていな
い. 第3図に示すように、通信制帥装置9は、リモ:1ン3
とデータ通信を行うためのデータ送受信装置10と、C
PUを主体とする伝送制御部11とでm或される,リモ
コン3のマイコン12と室内制御器2の制御用マイコン
8との間は、通信制御装置9を介して、渡り線5のツリ
アル送信線51及びシリアル受信線52のバスラインで
接続され、信号の送受信が行われる.リモコン3は、通
常の運転に必要な運転/停止,風量切換,温度設定,点
検等の設定スイッチ13と、故障表示用の表示器とを備
えている. ところで、室内制御器2は、設置される場所や形態によ
り、以下の項目を調整する必要がある。
(1)センサー温度補正値。
(2)多室運転制御における室内ユニット番号。
(3)マルチエアコンの室外馬力。
(4)配管長。
上記室内ユニット番号等の設定データの書き込み又はそ
の変更を行うため、据付時には、第3図に示すように、
渡り線5のシリアル送信線51及びシリアル受信線52
に、パソコン14のようなデータ端末装置15を、デー
タ回線終端装置(DCE)16を介して接続する.この
データ端末装置15の接続は、据付時において室内ユニ
ット1台づつ行う。そして、データ端末装置15を操作
して、室内ユニット1台毎、即ち他の室内ユニットをデ
ータ通信ができない状態、例えば電源OFFの状態にし
ておいて、当該室内ユニットのEEPROM7に対して
のみ、室内ユニット番号等の書き込みを行う。
EEPROMにデータの書き込むときの制御手順は、第
4図(a),(b)に示す信号ルーチンによる. まず、パソコン14より、割込み信号を送信して、リモ
コン3から室内制御器2へのリモコンデータの送信を中
断させ、続いてEEPROMデータ転送要求信号を送信
する。このデータ転送要求信号があると、リモコン3は
データ転送許可信号を与える.パソコン14は、このデ
ータ転送許可信号が発生されるのを待って、室内ユニッ
ト番号等の所定のデータを室内制御器2の通信制御装置
9に送信する.これにより、室内ユニット番号等の設定
データが当該室内制御器2のEEPROM7に書き込ま
れる。上記転送されるデータの終りには、送信終了信号
が付加される。リモコン3はこの終了信号を認識して割
込み状態を解除し、元の状態に復帰すべくリモコンリク
エスト信号を送出する. 上記において、設定データを受信した通信制御装置9は
、EEPROM7のチップ選択用入力端子CSを能動と
すると共に、受信データをEEPROM7のデータ入力
端子DIに入力するだけであり、書き込みのプログラム
はEBPROM7自身に内蔵されているところに従う.
即ち、EEPROM7は、チップ選択用入力端子CSが
能動となると、後は自動的に、当該入力されたデータを
所定のアドレスに書き込む。書き込まれるデータは、こ
の実施例の場合、(1)センサー温度補正値、(2)室
内ユニット番号、(3)マルチエアコンの室外馬力、(
4)配管長である. このように空気調和機据え付け後において、空調システ
ムに対応した制御のj′it適化が行われる。
従来は、第8図のように室内制御基板e上の設定スイッ
チgを切り換えることで設定していたため、室内ユニッ
トやマルチコントローラが天井裏に設置されている場合
、設定や設定後の変更は容易ではなかった,しかし、上
記実施例によれば、パソコン等はビル内に配線してある
渡り1!5のシリアル線に、任意の場所にて接続すれば
よく、室内ユニットやマルチコントローラから離れた室
内から簡単に操作できるので、データの書き込みや変更
が極めて容易になる。また、室内ユニットのユニット番
号設定、馬力設定、温度補正設定についての誤りも生じ
なくなる。更に、設定後においても、騒音対策としてフ
ァン回転数変更が必要になったときは、現地で容易に変
更を行うことができる. 第5図は、データ端末装置15をパソコン以外で横成す
る例を示したものである. 室内制御器2には、既に述べたように、EEPROM7
,制御用マイコン8及び通信制御装置9が設けられるが
、ここでは通信制御装置9は特には示してない.EEP
ROM7及び制御用マイコン8のバスラインDI,Do
,CLKは、通信制御装置9を介して、リモコン3との
渡り線5のシリアル送信線51,シリアル受信線52、
同期用のクロック線53に接続されている.尚、CSは
EEPROM7のチップ選択用出力端子である。
データ書き込み時には、この渡り線5のシリアル線5l
〜53にデータ端末装置15が接続される。
データ端末装置15は、第5図の実施例では、受信系の
シリアル/パラレル変換器17,R種別のデータROM
18.送信系のパラレル/シリアル変換器19を有し、
パラレル/シリアル変換器19にアドレス設定スイッチ
20を設けた構或となっている.この設定スイッチ20
でデータ用アドレスを設定して、ROM1 8のデータ
を室内制御器2へ転送し、通信制御装置9を介して制御
用マイコン8で読み込み、EEPROM7へ書き込む.
つまり、パワーオン時に読込みデータが書込み設定であ
れば、データ端末装置l5からデータ用アドレスが出力
され、このアドレスを受信した室内制御器2のみがデー
タを自己の制御用マイコン8で読込み、一旦制御用マイ
コン8内のRAMへ蓄え、その後同じシリアルライン(
DI,Do,CLKのライン)を通じてEEPROM7
へ書き込むものである. 通信制御装置9は、リモコン3の構成にも関連するが、
次のような簡易な横或とすることもできる.即ち、シリ
アル信号の送受をなすため、リモコン3側と各室内制御
器2測それぞれは、送信用フォトカプラと受信用フォト
カプラを設ける。
これらのフォトカプラの発光素子は、リモコン3測にお
いては電源ラインの一方の母線に共通に接続し、室内制
御器21I1においては電源ラインの他方の母線に共通
に接続する。そして、リモコン3測の送信用フォトカプ
ラと室内制御器2 (Ilの受信用フォトカプラとはシ
リアル送信線51で、また室内制御器2pIの送信用フ
ォトカプラとリモコン3 fllの受信用フォトカプラ
とはシリアル受信線52で接続する,この場合、送信用
と受信用の発光ダイオードは、モコン3測と室内制tJ
fJS:2 ffFIとで互いに逆極性になるように、
電源母線に接続し、交流電圧波形のうち正側半波のみが
シリアル送信線51へのシリアル信号の作成に用い、負
測半波がシリアル受信線52へのシリアル信号の作或に
用いる. 即ち、次のように送受信させる。リモコン3が、電源波
形の正側半波に関して上記フォトカプラをON,OFF
させて各種要求のコードに変換し、これをシリアル信号
としてシリアル送信線51を介し室内制御器2に送信す
る。また室内制御器2は、このシリアル信号を室内制御
用マイコン8が読取り、リモコン3の送信信号として受
信する.そして室内制御用マイコン8からのシリアル信
号が、同様に負側半波に関して上記フォトカプラをON
,OFFさせ、シリアル受信線52を介してリモコン3
に送信されるようにする.上記実施例では、据付後にデ
ータを書き込む場合について説明したが、基板完成後、
調整検査の前に書き込み作業を行うこともできる.これ
により、(1)異なる機種も調整段階まで同一工程で流
し(製造性の向上)、輸出機種の国別温度設定等,デー
タのみ異なる機種にもフレキシブルに対応させる(デー
タ変更の容易化)等の利用が可能となる. [発明の効果] 以上述べたように、本発明の方法によれば、下記の優れ
た効果が得られる。
(1)渡り線上から制御器のEEFROMのデータを書
き込むことができるので、制御器が天井裏などに配置さ
れている場合でも、その制約を受けない。
(2)空調システムに対応した制御の最適化が、空気調
和機据え付け後に容易に行うことができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る空気調和機の制御システ
ムの楕或図、第2図はその室内制御基板の部品配置図、
第3図は本発明に従いBE PROMにデータ書込む際
の接続状態を示す図、第4図はその信号ルーチンを示す
図、第5図は本発明の他の実施例に係る空気調和機の制
御システムの横成図、第6図はEEPROMの構或図、
第7図は従来の空気調和機の制御システムの構或図、第
8図は従来の室内制御基板の部品配置図である。 図中、1は室外機、2は室内制御器、3はリモコン、4
.5は渡り線、6は室内制御基板、7はEEPROM、
8は制御用マイコン、9は通信制御装置、10は送受信
装置、l1は伝送制御部、12はマイコン、13は設定
スイッチ、14はパソコン、15はデータ端末装置、1
6はデータ回線終端装置、51はシリアル送信線、52
はシリアル受信線を示す,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、室外機、室内ユニット、リモコンのいずれかの制御
    器間を渡り線としてのシリアル線で接続し、そのシリア
    ル線で接続された制御器の少なくとも一方にEEPRO
    Mを設け、上記シリアル線を介して制御のための通信を
    行なう空気調和機において、上記制御器間の渡り線とし
    てのシリアル線に特定のデータ端末装置を接続し、デー
    タ端末装置からデータを転送してEEPROMにデータ
    を書き込むことを特徴とする空気調和機におけるEEP
    ROMのデータ書込み方法。
JP1234227A 1989-09-08 1989-09-08 空気調和機におけるeepromのデータ書込み方法 Pending JPH0399156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09277816A (ja) * 1995-12-22 1997-10-28 Valeo Climatisation エアコン装置、特に自動車用に適するエアコン装置
US5682949A (en) * 1992-05-22 1997-11-04 Globalmic, Inc. Energy management system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5682949A (en) * 1992-05-22 1997-11-04 Globalmic, Inc. Energy management system
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