JP2000130822A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

Info

Publication number
JP2000130822A
JP2000130822A JP10307366A JP30736698A JP2000130822A JP 2000130822 A JP2000130822 A JP 2000130822A JP 10307366 A JP10307366 A JP 10307366A JP 30736698 A JP30736698 A JP 30736698A JP 2000130822 A JP2000130822 A JP 2000130822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
types
centralized control
air conditioner
converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10307366A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yokoyama
雅男 横山
Hideki Uchida
英樹 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10307366A priority Critical patent/JP2000130822A/ja
Publication of JP2000130822A publication Critical patent/JP2000130822A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信変換器の開発コストや修正コスト等のコ
ストを低減できるようにすること。 【解決手段】 一又は複数の室外機19、21、23と
複数の室内機20、22、24とを有する一又は複数の
第1空気調和装置11、第2空気調和装置12、第3空
気調和装置13の運転を、集中制御装置17によりDD
C18を介して集中制御可能とし、DDCが集中制御装
置から送信される通信の形態を空気調和装置にて使用さ
れる通信の形態に変換する空気調和システム10におい
て、集中制御装置が複数種類存在し、これらの集中制御
装置から送信される通信の形態が複数種類ある場合に、
これら複数種類の通信形態の全てがDDCに記憶され、
これらが択一に選択可能に構成されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一又は複数の空気
調和装置の運転を、集中制御装置により通信変換器を介
して集中制御する空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビルディング等に採用される空
気調和システムでは、一又は複数の室外機と複数の室内
機とを有する一又は複数の空気調和装置の運転が、一台
の集中制御装置により通信変換器を介して集中制御され
るものが提案されている。ここで、上記通信変換器は、
集中制御装置から送信される通信の形態を、空気調和装
置にて使用される通信の形態に変換して送信する機能を
有する。
【0003】ところで、集中制御装置は製造メーカ毎に
種類が異なり、これらの集中制御装置から送信される通
信の形態はそれぞれが特有で、集中制御装置の種類に応
じて複数種類存在する。このため、上記通信変換器は、
これら複数種類の集中制御装置における複数種類の通信
形態に対応して、複数種類開発され用意されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、複数種類
の集中制御装置における複数種類の通信形態に対応し
て、通信変換器を複数種類開発しなければならないの
で、開発コストが上昇し、更に、各種類の通信変換器を
在庫として多数用意しなければならない。
【0005】また、複数種類の各通信変換器に格納され
るコンピュータプログラムには、通信に使用される通信
用プログラムの他、空気調和装置の制御に使用される制
御用プログラムなどがあるが、これらの制御用プログラ
ムは複数種類の通信変換器において共通である。従っ
て、この共通部分に不具合がある場合には、複数種類の
多数の通信変換器について同一の修正作業を繰り返し実
施しなければならず、修正作業が煩雑となって修正コス
トが上昇してしまう。
【0006】本発明の課題は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、通信変換器の開発コストや修正コス
ト等のコストを低減できる空気調和システムを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一又は複数の室外機と複数の室内機とを有する一又は複
数の空気調和装置の運転を、集中制御装置により通信変
換器を介して集中制御可能とし、上記通信変換器が、上
記集中制御装置から送信される通信の形態を上記空気調
和装置にて使用される通信の形態に変換する空気調和シ
ステムにおいて、上記集中制御装置が複数種類存在し、
これらの集中制御装置から送信される通信の形態が複数
種類ある場合に、これら複数種類の通信形態の全てが上
記通信変換器に記憶され、これらが択一に選択可能に構
成されたことを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、一又は複数の室外
機と複数の室内機とを有する一又は複数の空気調和装置
の運転を、集中制御装置により通信変換器を介して集中
制御可能とし、上記通信変換器が、上記集中制御装置か
ら送信される通信の形態を上記空気調和装置にて使用さ
れる通信の形態に変換する空気調和システムにおいて、
上記集中制御装置が複数種類存在し、これらの集中制御
装置から送信される通信の形態が複数種類ある場合に、
これら複数種類の通信形態のいずれか一つが上記通信変
換器の不揮発性メモリに書き換え可能に記憶されること
を特徴とするものである。
【0009】請求項1に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0010】集中制御装置が複数種類存在し、これらの
集中制御装置から送信される通信の形態が複数種類ある
場合に、これら複数種類の通信形態の全てが通信変換器
に記憶され、これらが択一に選択可能に構成されたこと
から、通信変換器は据付け時に、同様に据付けられる一
種類の集中制御装置から送信される一種類の通信形態を
選択すればよい。このため、通信変換器を複数種類の集
中制御装置に対応して複数種類用意する必要がなく、一
種類用意すれば足りる。この結果、通信変換器が複数種
類の場合に比べ、通信変換器の開発コストを低減できる
と共に、通信変換器の在庫個数も減少でき、コストを低
減できる。
【0011】また、通信変換器において、通信形態に係
る通信プログラム以外の共通部分、例えば空気調和装置
の制御プログラムに不具合があるときには、通信変換器
が複数種類で多数存在する場合に比べ、一種類の通信変
換器を修正すればよいので、修正作業が軽減されて修正
コストを低減できる。
【0012】請求項2に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0013】集中制御装置が複数種類存在し、これらの
集中制御装置から送信される通信の形態が複数種類ある
場合に、これら複数種類の通信形態のいずれか一つが通
信変換器の不揮発性メモリに書き換え可能に記憶される
ことから、通信変換器は据付け時に、同様に据付けられ
る一種類の集中制御装置から送信される一種類の通信形
態を不揮発性メモリに記憶させればよい。このため、通
信変換器を集中制御装置の種類に対応して複数種類用意
する必要がなく、一種類用意すれば足りる。この結果、
通信変換器が複数種類の場合に比べ、通信変換器の開発
コストを低減できると共に、通信変換器の在庫個数も減
少でき、コストを低減できる。
【0014】また、通信変換器において、通信形態に係
る通信プログラム以外の共通部分、例えば空気調和装置
の制御プログラムに不具合があるときには、通信変換器
が複数種類で多数存在する場合に比べ、一種類の通信変
換器を修正すればよいので、修正作業が軽減されて修正
コストを低減できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】[A]第一の実施の形態 図1は、本発明に係る空気調和システムの第一の実施の
形態を示す全体構成図である。
【0017】この図1に示す空気調和システム10は、
第1空気調和装置11を第1通信アダプタ14を用い
て、第2空気調和装置12を第2通信アダプタ15を用
いて、第3空気調和装置13を第3通信アダプタ16を
用いて、それぞれ集中制御装置17により、通信変換器
としてのDDC18(ダイレクトデジタルコントロー
ラ)を介し、集中制御可能に構成されたものである。
【0018】第1空気調和装置11は、3台の室外機1
9に多数台の室内機20が、図示しない冷媒配管によっ
て接続されて構成される。また、第2空気調和装置12
は、同じく3台の室外機21と多数台の室内機22とが
冷媒配管(不図示)によって接続されて構成される。更
に、第3空気調和装置13は、2台の室外機23に多数
台の室内機24が冷媒配管(不図示)によって接続されて
構成される。
【0019】これらの第1空気調和装置11、第2空気
調和装置12、第3空気調和装置13は、それぞれの室
外機19、21、23の圧縮機(不図示)が電動モータ
又はエンジンによって駆動される形式の空気調和装置で
ある。
【0020】集中制御装置17のビルマルチインターフ
ェース(以下、BMIFという。)25は、無極性2線
方式の第1メイン通信線26を用いてDDC18に接続
される。また、このDDC18は、第2メイン通信線2
7を用いて第1通信アダプタ14、第2通信アダプタ1
5及び第3通信アダプタ16に接続される。
【0021】第1通信アダプタ14は、無極性2線方式
の第1サブ通信線28を用いて室外機19及び室内機2
0に接続される。また、第2通信アダプタ15は、無極
性2線方式の第2サブ通信線29を用いて室外機21及
び室内機22に接続される。更に、第3通信アダプタ1
6は、無極性2線方式の第3サブ通信線30を用いて室
外機23及び室内機24に接続される。
【0022】上記集中制御装置17は、第1通信アダプ
タ14、第2通信アダプタ15又は第3通信アダプタ1
6を特定するためのアドレスコードと、第1通信アダプ
タ14の制御対象である室外機19及び室内機20、第
2通信アダプタ15の制御対象である室外機21及び室
内機22、第3通信アダプタ16の制御対象である室外
機23及び室内機24をそれぞれ制御するための制御デ
ータとを有する制御信号を、第1通信アダプタ14、第
2通信アダプタ15及び第3通信アダプタ16へ送信す
る。
【0023】すると、これらの第1通信アダプタ14、
第2通信アダプタ15、第3通信アダプタ16は、自己
を示すアドレスコードが付加された制御信号が転送され
てきた時に、この制御信号から制御データを分離し、そ
れぞれの制御対象である室外機19及び室内機20、室
外機21及び室内機22、室外機23及び室内機24を
制御する。
【0024】従って、集中制御装置17により、第3通
信アダプタ16を用いて室外機19及び室内機20の運
転状態が集中的に制御され、第2通信アダプタ15を用
いて室外機21及び室内機22の運転状態が集中的に制
御され、第3通信アダプタ16を用いて室外機23及び
室内機24の運転状態が集中的に制御される。
【0025】ところで、上記DDC18は、第1メイン
通信線26を経て集中制御装置17から送信される通信
の形態を、第1空気調和装置11、第2空気調和装置1
2及び第3空気調和装置13にて使用される通信の形態
に変換して、第2メイン通信線27を介し第1通信アダ
プタ14、第2通信アダプタ15及び第3通信アダプタ
16へ送信する機能を有する。
【0026】逆に、DDC18は、第1空気調和装置1
1、第2空気調和装置12及び第3空気調和装置13に
て使用される通信の形態を、集中制御装置17にて使用
される通信の形態に変換して送信する機能を有する。
【0027】一方、集中制御装置17は、製造メーカ毎
に種類が異なり、これら複数種類の集中制御装置17か
ら送信される通信の形態は、それぞれが特有で、集中制
御装置17の種類に応じて複数種類存在する。上記DD
C18は、集中制御装置17の種類に応じて存在する複
数種類の全ての通信の形態にそれぞれ対応した複数の通
信プログラムを不揮発性メモリなどのメモリに個別に記
憶させて格納し、不図示のスイッチの操作によって、こ
れらの通信プログラムが択一に選択可能に構成される。
従って、このDDC18は、集中制御装置17が複数種
類存在する場合にも一種類である。
【0028】DDC18をビルディング等の建物に据え
付けるに際しては、同様にして、特定の一の種類の集中
制御装置17が同一のビルディング等に据え付けられる
ので、この集中制御装置17から送信される特定の一の
種類の通信形態に対応する通信プログラムを、スイッチ
を操作することによって選択して設定する。これによ
り、DDC18は、上述の特定の一の種類の集中制御装
置17から送信される特定の一の種類の通信形態を、第
1空気調和装置11、第2空気調和装置12及び第3空
気調和装置13にて使用される通信形態に変換して送信
することができる。
【0029】以上のことから、上記実施の形態の空気調
和システム10によれば、次の効果及びを奏する。
【0030】集中制御装置17が複数種類存在し、こ
れらの集中制御装置17から送信される通信の形態が複
数種類ある場合に、これら複数種類の通信形態の全てに
それぞれ対応する通信プログラムがDDC18に記憶さ
れ、これらの通信プログラムが択一に選択可能に構成さ
れたことから、DDC18を複数種類の集中制御装置1
7に対応して複数種類用意する必要がなく、一種類用意
すれば足りる。この結果、DDC18が複数種類の場合
に比べ、DDC18の開発コストを低減できると共に、
DDC18の在庫個数も減少でき、コストを低減でき
る。
【0031】DDC18において、通信形態に係る通
信プログラム以外の共通部分、例えば、第1空気調和装
置11、第2空気調和装置12又は第3空気調和装置1
3の制御プログラムに不具合があるときには、DDC1
8が複数種類あって多数存在する場合に比べ、一種類の
DDC18を修正すればよいので、修正作業が軽減され
て修正コストを低減できる。
【0032】「B」第二の実施の形態 この第二の実施の形態の空気調和システム40(図1参
照)においては、通信変換器の構成を除き、前記空気調
和システム10と同様に構成される。従って、前記実施
の形態と同様な部分は、同一の符号を付して説明する。
【0033】つまり、この実施の形態の通信変換器とし
てのDDC41(ダイレクトデジタルコントローラ)
は、集中制御装置17が複数種類存在して、これらの集
中制御装置17から送信される通信の形態が複数種類あ
る場合に、これらの複数種類のいずれか一つに対応した
通信プログラムが、不揮発性メモリとしてのフラッシュ
メモリ(不図示)に書き換え可能に記憶されるよう構成
される。従って、この場合も、DDC41は、集中制御
装置17が複数種類存在しているにも拘わらず一種類で
ある。
【0034】通常、このDDC41のフラッシュメモリ
には、使用頻度が高い集中制御装置17から送信される
通信の形態に対応する通信プログラムが記憶されて格納
されている。
【0035】このDDC41をビルディング等の建物に
据え付ける際には、同様にして、同一のビルディングに
据え付けられた特有の一種類の集中制御装置17が使用
頻度の高い集中制御装置17であった場合には、据え付
けられたDDC41をそのまま使用すればよい。
【0036】据え付けられた集中制御装置17が使用頻
度の高い集中制御装置17でない場合には、この据え付
けられた特定の一の種類の集中制御装置17から送信さ
れる通信形態に対応する通信プログラムを、DDC41
のフラッシュメモリに、既に記憶されている通信プログ
ラムに置き換えて、DDC41の据付者などが記憶させ
る。
【0037】以上のように、この空気調和システム40
においても、DDC41は、集中制御装置17が複数種
類存在しても一種類用意すれば足りるので、前記空気調
和システム10の効果及びと同様な効果を奏する。
【0038】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0039】例えば、前記第二の実施の形態の空気調和
システム40において、DDC41の不揮発性メモリ
は、フラッシュメモリの場合を述べたが、EEPROM
であってもよい。また、両実施の形態において、第1空
気調和装置11、第2空気調和装置12、第3空気調和
装置13の室外機19、21、23は一台であってもよ
い。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載の空気調和システムによ
れば、集中制御装置が複数種類存在し、これらの集中制
御装置から送信される通信の形態が複数種類ある場合
に、これら複数種類の通信形態の全てが通信変換器に記
憶され、これらが択一に選択可能に構成されたことか
ら、通信変換器を複数種類の集中制御装置に対応して複
数種類用意する必要がなく、一種類用意すれば足りる。
この結果、通信変換器の開発コストや修正コストなどの
コストを低減できる。
【0041】請求項2に記載の発明に係る空気調和シス
テムによれば、集中制御装置が複数種類存在し、これら
の集中制御装置から送信される通信の形態が、複数種類
ある場合に、これら複数種類の通信形態のいずれか一つ
が通信変換器の不揮発性メモリに書き換え可能に記憶さ
れることから、通信変換器を複数種類の集中制御装置に
対応して複数種類用意する必要がなく、一種類要すれば
足りる。この結果、通信変換器の開発コストや修正コス
トなどのコストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和システムの第一の実施の
形態を示す全体構成図である。
【符号の説明】
10 空気調和システム 11 第1空気調和装置 12 第2空気調和装置 13 第3空気調和装置 17 集中制御装置 18 DDC(通信変換器) 40 空気調和システム 41 DDC(通信変換器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一又は複数の室外機と複数の室内機とを
    有する一又は複数の空気調和装置の運転を、集中制御装
    置により通信変換器を介して集中制御可能とし、上記通
    信変換器が、上記集中制御装置から送信される通信の形
    態を上記空気調和装置にて使用される通信の形態に変換
    する空気調和システムにおいて、 上記集中制御装置が複数種類存在し、これらの集中制御
    装置から送信される通信の形態が複数種類ある場合に、
    これら複数種類の通信形態の全てが上記通信変換器に記
    憶され、これらが択一に選択可能に構成されたことを特
    徴とする空気調和システム。
  2. 【請求項2】 一又は複数の室外機と複数の室内機とを
    有する一又は複数の空気調和装置の運転を、集中制御装
    置により通信変換器を介して集中制御可能とし、上記通
    信変換器が、上記集中制御装置から送信される通信の形
    態を上記空気調和装置にて使用される通信の形態に変換
    する空気調和システムにおいて、 上記集中制御装置が複数種類存在し、これらの集中制御
    装置から送信される通信の形態が複数種類ある場合に、
    これら複数種類の通信形態のいずれか一つが上記通信変
    換器の不揮発性メモリに書き換え可能に記憶されること
    を特徴とする空気調和システム。
JP10307366A 1998-10-28 1998-10-28 空気調和システム Pending JP2000130822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10307366A JP2000130822A (ja) 1998-10-28 1998-10-28 空気調和システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10307366A JP2000130822A (ja) 1998-10-28 1998-10-28 空気調和システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000130822A true JP2000130822A (ja) 2000-05-12

Family

ID=17968220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10307366A Pending JP2000130822A (ja) 1998-10-28 1998-10-28 空気調和システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000130822A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005073639A1 (ja) * 2004-01-05 2005-08-11 Daikin Industries, Ltd. 設備機器の制御装置
CN104329779A (zh) * 2014-11-27 2015-02-04 珠海格力电器股份有限公司 网关控制器及空调机组的控制系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005073639A1 (ja) * 2004-01-05 2005-08-11 Daikin Industries, Ltd. 設備機器の制御装置
CN104329779A (zh) * 2014-11-27 2015-02-04 珠海格力电器股份有限公司 网关控制器及空调机组的控制系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005274118A (ja) エアコンの中央制御システム及びその動作方法
JP6509512B2 (ja) 制御装置及びシステム並びにその制御方法
JP5675250B2 (ja) マルチ型空気調和システムおよびその集中制御方法
KR20070106600A (ko) 멀티에어컨 시스템 및 그의 통신방법
JP2000130822A (ja) 空気調和システム
JP3379357B2 (ja) 空調機
JPH0783489A (ja) 空調システム、空調システムの遠隔制御装置、外部接点インターフェース装置及び空調システムの管理装置
KR20060119298A (ko) 공기 조화기 제어 시스템 및 그 제어방법
JP3216219B2 (ja) 空気調和機の制御システム
JP2002031391A (ja) 集中制御システムの異機種間通信装置
JP2005156153A (ja) 空調機
KR20070078549A (ko) 공기 조화기 및 그 제어방법
JP4179794B2 (ja) 室外機および空気調和システム
JP3164934B2 (ja) 空気調和機のアドレス設定装置
KR102159944B1 (ko) 멀티 확장기능을 구비한 항온항습 컨트롤러
JP5505017B2 (ja) 照明制御システム
KR100792516B1 (ko) 공기조화기 및 그 제어방법
JPH1144447A (ja) 空調制御システム
JP2005083592A (ja) 空気調和装置
KR20070072263A (ko) 멀티에어컨 시스템 및 그의 통신방법
KR20070077630A (ko) 공기조화시스템 및 그 동작 방법
KR20140096776A (ko) 프로그래밍스위치의 바인딩시스템 및 방법
KR20100026347A (ko) 공기조화기 및 그 데이터 갱신방법
JP4121987B2 (ja) 機器制御システム
EP4106340A1 (en) Program and control method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040421

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060718

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061219