JP2002031391A - 集中制御システムの異機種間通信装置 - Google Patents

集中制御システムの異機種間通信装置

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JP2002031391A
JP2002031391A JP2000218598A JP2000218598A JP2002031391A JP 2002031391 A JP2002031391 A JP 2002031391A JP 2000218598 A JP2000218598 A JP 2000218598A JP 2000218598 A JP2000218598 A JP 2000218598A JP 2002031391 A JP2002031391 A JP 2002031391A
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Japan
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communication
control system
connection port
communication signal
centralized control
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Hironori Sonoda
浩則 薗田
Yoshihiro Nakamura
由浩 中村
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御方式の異なる制御機器を集中制御システム
の集中コントローラで操作させるとともに、前記制御方
式の異なる制御機器の手元操作による状態変化を上位の
集中コントローラ通知させることが可能な異機種間通信
変換装置を提供すること。 【解決手段】49は、一連の空気調和システム100を
構成する各機器の製造メーカーとは異なる他メーカーの
空気調和機(室内ユニット)であり、室内ユニット49
と手元操作手段(リモコンr49)で構成されるもので
あり、通信信号変換手段(ローカルアダプタ50)を介
することにより空気調和システム100のシステムコン
トローラC10(一次側装置種類判定手段)から「運
転」及び「停止」の発停操作、運転状態表示の監視が行
えるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被制御機器群の
集中制御システムにおいて、制御方式の異なる制御機器
との通信を可能とする集中制御システムの異機種間通信
変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、大店舗やオフィスビル等では、
多数の室内ユニットや複数の室外ユニット等からなる空
気調和システムを設置するにあたり、一つの通信回線
(バスライン)を介して各装置間の通信を行わせること
が多い。この場合、室内ユニット群と室外ユニット群と
が比較的細い(例えば、無極性二芯線)の信号ケーブル
により接続されるため、屋外から屋内への信号ケーブル
の引き込み作業が容易となる。また、バスラインに集中
コントローラを接続すれば、全ての室内ユニットや室外
ユニットの運転制御を一ヵ所で行うことが可能となる。
【0003】ところで、この種の大規模な空気調和シス
テムでは、ユーザーや設備業者の要望により制御方式の
異なる制御機器(例えば、他メーカー製の空気調和機、
換気扇等の設計思想が異なる機器)を、上述した集中コ
ントローラで一括して運転制御させたいという要望が多
く存在する。
【0004】従来のシステムでは、このような要望をか
なえる集中制御システムの異機種間通信変換装置として
は、上位に位置する集中コントローラから制御方式の異
なる制御機器に対して、一方的に運転の開始及び停止の
みを行える一括発停機能を可能にする通信変換装置しか
提供されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
なシステムでは、このような集中制御システムへの接続
を要望する制御方式の異なる制御機器には、リモコン等
の手元操作手段を独自に持っているものが大多数であ
る。従来の通信変換装置では、この制御方式の異なる制
御機器が手元操作を行うことによる状態変化を、上位の
集中制御システムの集中コントローラへ通知することが
できなかった。
【0006】本発明では、上述した制御方式の異なる制
御機器を集中制御システムの集中コントローラで操作さ
せるとともに、前記制御方式の異なる制御機器の手元操
作による状態変化を上位の集中コントローラへ通知させ
ることが可能な異機種間通信変換装置を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、異なる形態の通信信号を
用いる装置間に介装され、一方の装置から出力された通
信信号を他方の装置に適合させるべく変換する通信変換
装置において、第1の通信信号を用いる複数種の装置が
接続される一次側接続ポートと、第2の通信信号を用い
る手元操作部を有する装置に対して設けられた二次側接
続ポートと、これら二次側接続ポートに対応して設けら
れた通信信号変換手段とを備え、前記一次側接続ポート
に接続された装置の種類を判定する一次側装置種類判定
手段は、前記手元操作部を有する装置の発停指示、及び
状態監視を行えるようにする通信信号変換手段を備えた
ことである。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、例えば、
一次側装置種類判定手段により一次側接続ポートに制御
方式の異なる制御機器(例えば、他メーカー製の空気調
和機、換気扇等の設計思想が異なる機器)が接続された
ことが判定されると、変換手段切換手段が制御方式の異
なる制御機器に対応する通信信号変換手段を選択駆動す
る。そこで、設備業者は、制御方式の異なる制御機器用
の二次側接続ポートに制御方式の異なる制御機器を接続
し、これにより、両装置間での通信が滞りなく行われ
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の手元操作部を有する二次側接続ポートに接続された装
置の発停指示、及び状態監視を行えるようにする通信信
号変換手段を備えた異機種間通信変換装置は、前記手元
操作部を操作する状態変化を一次側装置種類判定手段へ
同期させることである。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、二次側接
続ポートにつながれた制御方式の異なる制御機器がその
手元操作手段により状態変化がなされても、該状態変化
を一次側接続ポートを介して通知できるため双方向通信
が可能となる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1から2
に記載の異機種間通信変換装置は、空気調和機の集中制
御するシステムに適用することである。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、空気調和
システムの集中制御システムで、制御方式の異なる制御
機器(例えば、他メーカー製の空気調和機、換気扇等の
設計思想が異なる機器)を一括して集中コントロールす
ることが可能となる。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
に記載の異機種間通信変換装置は、複数の入力信号に対
応する外部入力端子を備えることである。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、空気調和
システムの集中制御システムで、制御方式の異なる制御
機器(例えば、他メーカー製の空気調和機、換気扇等の
設計思想が異なる機器)の複数の入力信号に対応するこ
とが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1に、本発明に係わる空気調和システム
100の概略構成図を示す。
【0017】図1において、主通信線LMは、4つの系
統に分かれる通信線LS1〜LS4とから構成される。
夫々の系統(ゾーン)は、例えば通信線LS1には16
台の室内機(1〜16)及び個別のリモコン(r1〜r
16)と、ゾーンZ1を集中管理制御するシステムコン
トローラC1と、ゾーンZ1の室内機を集中操作するリ
モコンR1とから構成されている。以下他の3つの系統
LS2からLS4も同様に構成されており、詳述すると
ゾーンZ2は16台の室内機(17〜32)及び個別の
リモコン(r17〜r32)と、ゾーンZ2を集中管理
制御するシステムコントローラC2と、ゾーンZ2の室
内機を集中操作するリモコンR2とから、ゾーンZ3は
16台の室内機(33〜48)及び個別のリモコン(r
33〜r48)と、ゾーンZ3を集中管理制御するシス
テムコントローラC3と、ゾーンZ3の室内機を集中操
作するリモコンR3とから、更にゾーンZ4は通信信号
変換手段(ローカルアダプタ50)と製造メーカーの異
なる1台の室内機49及び個別のリモコンr49とから
構成されている。
【0018】また、主通信線LMにはこの空気調和シス
テム100全体を一斉制御するためのシステムコントロ
ーラC10(ローカルアダプタ50の一次側接続ポート
につながれる一次側装置種類判定手段)と一斉運転操作
を行うリモコンR10を備えており、主通信線LMと副
通信線LS1〜LS4は同一線のバス形式となってい
る。
【0019】次に、この空気調和システム100の動作
を説明する。
【0020】システムコントローラC10の動作として
は、空気調和システム100を構成する室内機1〜48
を一括もしくは、ゾーン(Z1〜Z3ゾーン)、さらに
各ゾーン内をグループ(1〜12グループ)に分けて制
御対象とするかを「一括」、「ゾーン」、「グループ」
いずれかの表示をさせることによって決定するものであ
り、一斉運転/停止、運転モード切換、温度設定、風速
切換、風向設定切換モニター、警報モニター、手元操作
禁止等の制御を行う。
【0021】また、ゾーンZ1のシステムコントローラ
C1の動作としては、ゾーンZ1を構成する室内機1〜
16を一括もしくは、ゾーンZ1内をグループ(1〜1
6グループ)に分けて制御対象とするかを決定し、一斉
運転/停止、運転/停止、運転モード切換、温度設定、
風速切換、風向設定切換モニター、警報モニター、手元
操作禁止等の制御を行う。
【0022】49は、一連の空気調和システム100を
構成する各機器の製造メーカーとは異なる他メーカーの
空気調和機(室内ユニット)であり、室内ユニット49
と手元操作手段(リモコンr49)で構成されるもので
あり、通信信号変換手段(ローカルアダプタ50)を介
することにより空気調和システム100のシステムコン
トローラC10(一次側接続ポートにつながれる一次側
装置種類判定手段)から「運転」及び「停止」の発停操
作、運転状態表示の監視が行えるようになっている。
【0023】図2は、本発明に係る通信信号変換手段
(ローカルアダプタ50)の構成を示すブロック構成図
である。
【0024】ローカルアダプタ50の構成としては、5
1は電源トランス、52は主要な処理を行うマイコン、
53は停電検出時にリセットを行うマイコン、54はア
ダプタのアドレスを決定するスイッチである。55は動
作状態を表示するLED、56は機能設定スイッチ、5
7は設定を保存する不揮発性メモリ(EEPROM)、
58は他メーカーの機器(空気調和機49)の信号を入
力する端子、59は終端プラグである。60は水晶発振
子、61はONセットリレー、62はOFFセットリレ
ー、63は空気調和システム100のシステムコントロ
ーラC10へ信号を送受信する主通信線LMをつなげる
端子台である。
【0025】次に、ローカルアダプタ50の動作として
は、他メーカーの機器(空気調和機49)が手元操作手
段(リモコンr49)により動作状態が変化した場合
は、信号Fのように端子61を介してマイコン52へ伝
える。空気調和機49からの信号を受けたマイコンは、
内部処理を行い後述する各信号を空気調和システム10
0に互換性のある信号方式に変換し、入力コモン信号
A、運転モニタ信号B、警報信号C、サーモON信号
D、手元発停信号Eを端子台63及び主通信線LMを介
してシステムコントローラC10へ送信する。信号G
は、他メーカーの機器(空気調和機49)の手元操作手
段(リモコンr49)による動作状態変化を認識する必
要が無い場合、信号をリレー入力端子62へ入力する場
合、信号Hは、JEMA(日本電機工業会)の規格であ
るHA端子58へ信号を入力する場合に使用される外部
入力端子である。
【0026】また、空気調和システム100のシステム
コントローラC10は、他メーカーの機器(空気調和機
49)の運転開始及び停止の司令信号を、主通信線LM
がつながれた端子台63を介してマイコン52に伝え、
内部処理によりこの運転開始/停止の信号を空気調和機
49の制御信号に変換して、端子58を介して空気調和
機49に伝え、この空気調和機49を操作することが可
能となる。
【0027】以上、本発明を上述した実施の形態に基づ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明によれば、一次側装置種類判定手段により一次側
接続ポートに制御方式の異なる制御機器(例えば、他メ
ーカー製の空気調和機、換気扇等の設計思想が異なる機
器)が接続されたことが判定されると、変換手段切換手
段が制御方式の異なる制御機器に対応する通信信号変換
手段を選択駆動する。そこで、設備業者は、制御方式の
異なる制御機器用の二次側接続ポートに制御方式の異な
る制御機器を接続し、これにより、両装置間での通信が
滞りなく行われる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、二次側接
続ポートにつながれた制御方式の異なる制御機器がその
手元操作手段により状態変化がなされても、該状態変化
を一次側接続ポートを介して通知できるため双方向通信
が可能となる。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、空気調和
システムの集中制御システムで、制御方式の異なる制御
機器(例えば、他メーカー製の空気調和機、換気扇等の
設計思想が異なる機器)を一括して集中コントロールす
ることが可能となる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、空気調和
システムの集中制御システムで、制御方式の異なる制御
機器(例えば、他メーカー製の空気調和機、換気扇等の
設計思想が異なる機器)の複数の入力信号に対応するこ
とが可能となり、ユーザーからの様々な要望に対応する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の形態に係る空気調和システムの概略構
成図である。
【図2】本発明に係るローカルアダプタの構成を示すブ
ロック構成図である。
【符号の説明】
LM、LS1〜LS4 通信線 Z1〜Z4 空気調和機のグループ 1〜48 室内機 C10、C1〜C4 集中管理制御機器(システムコン
トローラ) R10、R1〜R4 リモコン 49 室内機(他のメーカー製) 50 ローカルアダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 由浩 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L061 BA05 5K048 AA02 BA08 BA51 DA02 DA08 EB02 EB13 HA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる形態の通信信号を用いる装置間に介
    装され、一方の装置から出力された通信信号を他方の装
    置に適合させるべく変換する通信変換装置において、第
    1の通信信号を用いる複数種の装置が接続される一次側
    接続ポートと、第2の通信信号を用いる手元操作部を有
    する装置に対して設けられた二次側接続ポートと、これ
    ら二次側接続ポートに対応して設けられた通信信号変換
    手段とを備え、前記一次側接続ポートに接続された装置
    の種類を判定する一次側装置種類判定手段は、前記手元
    操作部を有する装置の発停指示、及び状態監視を行える
    ようにする通信信号変換手段を備えたことを特徴とする
    集中制御システムの異機種間通信変換装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の手元操作部を有する二次
    側接続ポートに接続された装置の発停指示、及び状態監
    視を行えるようにする通信信号変換手段を備えた異機種
    間通信変換装置は、前記手元操作部を操作する状態変化
    を一次側装置種類判定手段へ同期させることを特徴とす
    る集中制御システムの異機種間通信変換装置。
  3. 【請求項3】請求項1から2に記載の異機種間通信変換
    装置は、空気調和機の集中制御するシステムに適用する
    ことを特徴とする集中制御システムの異機種間通信変換
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1から3に記載の異機種間通信変換
    装置は、複数の入力信号に対応する外部入力端子を備え
    ることを特徴とする集中制御システムの異機種間通信変
    換装置。
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