JPH02176339A - 空気調和機のシリアル線点検方式 - Google Patents

空気調和機のシリアル線点検方式

Info

Publication number
JPH02176339A
JPH02176339A JP63331730A JP33173088A JPH02176339A JP H02176339 A JPH02176339 A JP H02176339A JP 63331730 A JP63331730 A JP 63331730A JP 33173088 A JP33173088 A JP 33173088A JP H02176339 A JPH02176339 A JP H02176339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
serial
indoor
main unit
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63331730A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2666993B2 (ja
Inventor
Chiaki Sugimoto
千明 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63331730A priority Critical patent/JP2666993B2/ja
Publication of JPH02176339A publication Critical patent/JPH02176339A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2666993B2 publication Critical patent/JP2666993B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • F24F11/32Responding to malfunctions or emergencies
    • F24F11/38Failure diagnosis
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
    • F24F11/52Indication arrangements, e.g. displays
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
    • F24F11/56Remote control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/62Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
    • F24F11/63Electronic processing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2221/00Details or features not otherwise provided for
    • F24F2221/32Details or features not otherwise provided for preventing human errors during the installation, use or maintenance, e.g. goofy proof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fuzzy Systems (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、1台のリモートコントローラで制御される複
数台の空気調和機におけるシリアル線点検方式に関す蟇
ものである。
(従来の技術) 従来、ビルの空調など多数の室内に空気調和機(室内ユ
ニット)を設置し、これらを管理室に設けたリモートコ
ントローラ(以下リモコンという)で運転制御すること
がなされている。
このように1台のリモコンで複数台の室内ユニットを制
御する多室制御システムにおいては、室内ユニット側の
マイクロプロセッサ(室内マイコン)によってリモコン
のシリアル信号チエツクを行う故障表示制御方式が採ら
れている。
即ち、室内ユニット毎にユニット番号を予め付与して、
ユニット番号指定によりそれが付された室内ユニットが
選択されるようにする。そして、故障診断しようとする
ユニット番号をリモコンで指定すると共に、この指定と
自己診断指令とをシリアル信号としてリモコンから室内
ユニットに送出する。この指定及び自己診断指令を受信
した室内ユニットは、この自己診断指令に基づいて故障
診断をした上で、その故障診1!!i結果をユニット番
号と共にシリアル信号としてリモコンに送出する。
この送出信号を受けたリモコンは、その信号に基づいて
ユニット番号と故障内容とを表示する。
これによれば、リモコンに各室内ユニツ!・の故1μ表
示がなされるので、容易に故111fiを特定し、その
故障内容を確認することが可能になる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記故障表示制御方式では、室内マイコンによ
るリモコンのシリアル信号チエツクは行われるものの、
リモコンによる室内マイコンのシリアル信号チエツクに
ついては行なわれていない、このため、シリアル線の送
受信線の取り違えとか、ユニッI・番号の指定の間違い
等、単純な誤配線に原因する室内ユニットの動作不良を
検出することができず、メンテナスの際に支障をきたし
ていた。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、シリア
ル線の配線の誤りを迅速且つ適確に検出できるシリアル
線点検方式を提1j(することを目的とする。
[発明の構成j (課題を解決するための手段) 本発明の空気調和機のシリアル線点検方式は、ユニット
番号設定スイッチを備えた複数台の室内ユニットと1台
のリモートコントローラとがシリアル線で接続され、そ
の室内ユニットのうちの特定の1台がメインユニットと
して定められる空気調和機において、リモートコントロ
ーラからメインユニットにそのユニット番号とデータ要
求とを送信し、メインユニットからシリアル信号として
送出されるであろうデータを受信し、該データ中に他の
室内ユニットと区別されるメインユニットに特有の情報
が含まれているか否かを判定し、含まれていない場合に
は非接続と判断してその旨表示するものである。
(作用) メインユニットは、例えば外部電話がら空気調和機をオ
ンオフするテレコントロール信号を受は付けるようにし
た室内ユニットであり、複数の室内ユニットのうちの1
台のみがこの機能を有する。これは、メインユニット以
外の室内ユニットからもテレコントロール信号を受ける
ようにすると、個々の室内ユニットからのオンオフ信号
でシステム全体のオンオフυ制御が実行され、外部から
のテレコントロール信号が各室内ユニットにばらばらに
来た場合には、システム全体のオンオフが繰り返されて
しまうためである。
このように、メインユニットは他の室内ユニットに比べ
て多くの情報をリモートコントローラに送信してくるた
め、必ずメインユニットが接続されていなければならず
、その接続チエツクは重要である。
リモートコントローラは、メインユニッI・にそのユニ
ット番号とデータ要求とを送信し、メインユニットから
シリアル信号として送出されるであろうデータを受信す
る。メインユニ71・が送信するデータ中には、曲の室
内ユニットと区別される特有の・情報を含んでいる。そ
こで、メインユニットに対しデータ要求し、受信したデ
ータ中に他の室内ユニヅ1−と区別されるメインユニッ
トに特有の情報が含まhていれば、メインユニットは正
しく接続されている。しかし、この特有の情・)I」が
含まれていない場合には、ユニット番号設定スイッチの
設定誤り、シリアル線の接続誤り等である。
上記特有の情報は、メインユニットと池の室内ユニット
とが区別される情報であればよく、メインユニットのユ
ツト番号である場合をら含むらのである。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1区において、1はリモコン、2は室内ユニットであ
る。
リモコンlは、内部にマイコン3(第2図)を有する。
そして、通常の運転に必要な運転/停止、風量切換、温
度設定等の設定スイッチ群の他に、点検のための特別な
スイッチ群と、故障表示用の表示器とを備えている。第
2図[a)には、これらのスイッチ群をキーマトリクス
4として示しである。また、リモコン1は、ビルなどの
室数に応じて室内ユニット2の最大設定数が予め分かる
ため、その室内ユニット2の最大設定台数(第1図では
16台)に見合った台数が運転制御可能なようになって
いる。
この16台設定可能な室内ユニット2のうち、例えば、
第1図に実線で示した第1〜4番と第14〜16番の室
内ユニット21〜24 +214〜.6は既設置であり
、点線で示した第5〜13番の室内ユニット25〜口は
未設置となっている。
各室内ユニット2は、第2図(b)に示すように、室内
マイコン5とユニット番号設定スイッチ6とを備え、特
に第1番の室内ユニット2tは、外部電話よりオンオフ
するテレコントロール信号7を受信し受は付ける機能5
を有し、「メインユニット」として働く、尚、このユニ
ット番号設定スイッチ6によるユニット番号の付与は空
気調和機の据付時に定める。
リモコン1と各室内ユニット2とは電源ライン8で接続
され、特にマイコン3.5同志はリモコン1から見てシ
リアル送信線9とシリアル受信線10とで接続されてい
る。この場合、未設置の室内ユニット2s〜、1につい
ては、電源ライン8゜シリアル送信線9及びシリアル受
信線10のみが予め配線されている。
シリアル信号の送受をなすため、リモコン1側と各室内
ユニット2側には、それぞれ送信用フォトカプラと受信
用フォトカプラを設けである。
これらのフォトカプララのオンオフ制御可能な発光素子
は、リモコンill!Iにおいては電源ライン8の一方
の母線に共通に接続され、室内ユニット2側においては
電源ライン8の他方の母線に共通に接続されている。そ
して、リモコン1側の送信用フォト力1うと室内ユニッ
ト2側の受信用フォトカプラとはシリアル送信線9で、
また室内ユニット2111Iの送信用フォトカプラとリ
モコン1側の受信用フォトカプラとはシリアル受信線1
0で接続されている。この場合、送信用と受信用の発光
ダイオードは、リモコン1側と室内ユニット2 III
とで互いに逆慴性になるように、電源母線に接続される
。従って、交流電圧波形のうち正側半波のみがシリアル
送信線9へのシリアル信号の作成に用いられ、負側半波
がシリアル受信線10へのシリアル信号のfIE成に用
いられる。
すなわち、リモコン1は、電源波形の正側半波に関して
上記フォトカプラをON、OFFさせて各種要求のコー
ドに変換し、これをシリアル信号としてシリアル送信線
9を介し室内マイコン2に送信する。室内ユニット2は
、このシリアル信号を室内マイコン3が読取り、リモコ
ン1の送信信号−とじて受信する。また室内ユニット2
の室内マイコン3からのシリアル信号は、同様に負側半
波に関して上記フォトカプラをON、OFFさせ、シリ
アル受信線10を介してリモコン1に送信される。
ところで、メインユニット即ち第1番目の室内ユニツ1
−21は、既に述べたようにテレコントロール信号を汲
うたぬ、他の室内ユニットに比べて多くの情報をリモコ
ン1に送信することから、室内ユニット2の設置台数に
拘らず、常に接続されていなければならない性格を有す
る。そこで、メインユニットが接続されていない場合や
、メインユニットのユニット番号の設定を誤っている場
合や、メインユニットへのシリアル送信線9の分岐線と
シリアル受信線10の分岐線とが入れ代わって誤配線さ
れている場合等の点検を、室内マイコン2からのシリア
ル信号をチエツクすることで行い、メインユニットが非
配線と判断した時にその旨表示をする。
この点検方式を第3図及び第4図の制御フローに従って
説明する。
第3図において、電源が投入され点検スイッチが押され
ると、リモコン1はまず第1番の室内ユニット21に対
し、シリアル送信線9を介して、そのユニット番号とデ
ータ送信要求、正確にはユニット番号指定のコードと、
自己点検指令のコード(点検コード)及びデータ送信要
求のコードを送信した後、第1番の室内ユニット2.か
ら返信されるであろうシリアル信号の受信待機状態に入
る(第3図ステップ10.1.10.2) 。
一方、第1〜16番のうち設置されている全ての室内ユ
ニット2は、このリモコン1から送られてくるユニット
番号のコードをその都度読み込んで解読し、自己のユニ
ット番号が措定されたかどうかを常時監視している(第
4図ステップ20.1゜20.2> 、そして、指定を
受けた室内ユニット2の室内マイコン3は、リモコンl
からのシリアル信号を受信しく第4図ステップ20.3
) 、シリアル信号中に点検コードが認められると、通
常の通常の制御ルーチンではなくして自己点検ルーチン
に入り、故障点検をした上で、その点検結果を自己のユ
ニット番号と共にシリアル信号としてリモコン1に送信
する(第4図ステップ20.4> 、この場合、特に上
記メインユニットである第1番の室内ユニット21だけ
は、リモコン1からのシリアル信号を受信すると、スタ
ートビットのフラグを立て、そのスタートピントを点検
結果に付加したデータを、ユニット番号と共にシリアル
信号としてリモコン1に送信する(第11図ステップ2
0.4 )。
ここで、メインユニットのユニット番号が正しく“1“
に設定され、そのシリアル線9.10が正しく配線され
ていれば、上記室内ユニット2から送られてくるデータ
中にスタートビットか含まれることになる。しかし、ユ
ニット番号の設定が“1“以外であったり、メインユニ
ットのシリアル分岐線が誤ってシリアル送信線つとシリ
アル受信線10とが入れ代わっていたりすると、データ
中にはスタートビットが含まれなくなる。
そこで、リモコン、1は第1番の室内ユニット21につ
いてのシリアル信号受信期間が経過した時点で、仮想的
或いは実際に受信されたデータ中にスタートビットが含
まれているかどうかチエツクする(第3図ステップ10
.3) 、 YE Sの場合は、メインユニットが正し
く第1番の室内ユニツ)・21として設定及び接続され
ているので、この点検ルーチンを抜ける。この場合、必
要に応じ、第1番の室内ユニット21の接続が正常であ
る旨の表示を行ってもよい。
Noの場合は、リモコン1内部で点検コードか1ヤ成さ
れ入力されていたかどうかをチエツクする(第3図ステ
ノブ10.4 )。そして、もし点検コードの入力があ
るのにも拘わらずスタートビットが無い場合は、メイン
ユニットが接続されていないことになるため、メインユ
ニットが非接続である旨の表示をしく第3図ステップ1
0.5) 、メモするための時間だけ待つ。しかし、こ
の点検コードは各室内ユニット2がデータの一部として
送信するようにすることもできる。この場合には、点検
コードの入力があったときは、メインユニット以外の室
内ユニットが第1番の室内ユニットとして返信して来て
いることを意味し、ユニット番号の設定は誤りであって
結果的に本来のメインユニットは接続されていないこと
になるため、同様にメインユニットが非接続である旨の
表示をさせることができる。
かくして、第1番の室内ユニット2、についてのシリア
ル線の誤配線等が点検できた。
次いで、リモコン1は、ユニット番号のインデックスn
を2に設定して、第2番の室内ユニット22に対するデ
ータ要求、即ちユニット番号指定とそのデータ要求をシ
リアル信号として送信した後、第2番の室内ユニット2
□から返信されるシリアル信号の受信待機状態に入る(
第3図スデップ10.6〜10.8) 、第2番の室内
ユニット2□からのシリアル信号を受信し、その点検結
果を把握したならば、ユニット番号のインデックスnを
+1してステップ10.7に戻り(第3図ステップ10
.9〜10.10 ) 、上記のステップ10.7〜1
0.8を最終番の室内ユニット2,6に対する点検まで
順次に繰返し、全ての室内ユニット2.〜2,6の点検
を終了する。
シリアル信号の受信できたユニット2□〜42.4〜,
6については正常に接続されていると判断し、シリアル
信号がない場合には、誤接続又は未設置のユニット2.
〜213であると判断する。
上記実施・例では、ユニット番号指定と点検指令の両者
で誤配線等を判断するようにしたが、ユニット番号指定
で点検指令を兼ねるようにすることもできる。
[発明の効果] 以上のように本発明は、シリアル線の誤配線をチエツク
し、その表示をすることにしたので次のような効果があ
る。
(1)ユニット動作不良時、原因がシリアル線の誤配線
によるものかどうか即わかり、対応処理が速くなる。
(2)メインユニットが接続されているかどうかが分か
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシリアル線点検方式を適用した空気調
和機の多室制御システムの構成図、第2図の(aHb)
はリモコン側及び室内ユニット側の構成図、第3図及び
第4図は本発明の実施例を示すフロー図である。 図中、1はリモコン、2は室内ユニット、3はマイコン
、4はキーマトリクス、5は室内マイコンン、6はユニ
ット番号設定スイッチ、8は電源ライン、9はシリアル
送信線、10はシリアル受信線を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ユニット番号設定スイッチを備えた複数台の室内ユ
    ニットと1台のリモートコントローラとがシリアル線で
    接続され、その室内ユニットのうちの特定の1台がメイ
    ンユニットとして定められる空気調和機において、リモ
    ートコントローラからメインユニットにそのユニット番
    号とデータ要求とを送信し、メインユニットからシリア
    ル信号として送出されるであろうデータを受信し、該デ
    ータ中に他の室内ユニットと区別されるメインユニット
    に特有の情報が含まれているか否かを判定し、含まれて
    いない場合には非接続と判断してその旨表示することを
    特徴とする空気調和機のシリアル線点検方式。
JP63331730A 1988-12-28 1988-12-28 空気調和機のシリアル線点検方式 Expired - Fee Related JP2666993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63331730A JP2666993B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 空気調和機のシリアル線点検方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63331730A JP2666993B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 空気調和機のシリアル線点検方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02176339A true JPH02176339A (ja) 1990-07-09
JP2666993B2 JP2666993B2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=18246958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63331730A Expired - Fee Related JP2666993B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 空気調和機のシリアル線点検方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2666993B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08166159A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Seiki Suyama 換気扇コントロールシステム
JPH09264592A (ja) * 1996-03-27 1997-10-07 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の制御装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101266100B1 (ko) 2006-09-26 2013-05-27 엘지전자 주식회사 멀티형 공기조화기 시스템 및 그 제어 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0270592U (ja) * 1988-11-16 1990-05-29
JPH02146449A (ja) * 1988-11-26 1990-06-05 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の検査方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0270592U (ja) * 1988-11-16 1990-05-29
JPH02146449A (ja) * 1988-11-26 1990-06-05 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の検査方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08166159A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Seiki Suyama 換気扇コントロールシステム
JPH09264592A (ja) * 1996-03-27 1997-10-07 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2666993B2 (ja) 1997-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS581585B2 (ja) デ−タ通信ル−プ方式
US5847659A (en) Electronic wiring system using automatic cyclic, communication means
JPH07146826A (ja) セクション間交差ケーブル検出システム
JPH02176339A (ja) 空気調和機のシリアル線点検方式
JP3145942B2 (ja) 電源システム
US7617331B2 (en) System and method of double address detection
JPH04369796A (ja) 自動火災報知装置
JPS63306346A (ja) マルチ式空気調和機の運転制御装置
JPH02146449A (ja) 空気調和装置の検査方法
JP2854491B2 (ja) 防災監視装置および方法
JP3183086B2 (ja) 分散配置型空気調和機
JPH11110333A (ja) 中央監視システム
JP3028865B2 (ja) ビル設備監視装置の検査装置
JPS6152046A (ja) 表示システム
JP3016934B2 (ja) 遠隔監視システムの試験装置
JPH0755238A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH10308796A (ja) 装置間ケーブルの誤接続検出回路
JP3430675B2 (ja) 防災端末器の自動登録機能を備えた火災受信機
JPS60159997A (ja) 警報システム
JP2002064520A (ja) 昇降機制御伝送システム
JP3034679B2 (ja) 火災報知設備
JP2004118683A (ja) ドアホンの遠隔試験装置
JPS63194154A (ja) 空気調和システム
JP2552272B2 (ja) 自動火災報知装置
JPH05274583A (ja) 巡回監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees