JP3145942B2 - 電源システム - Google Patents

電源システム

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JP3145942B2
JP3145942B2 JP03385697A JP3385697A JP3145942B2 JP 3145942 B2 JP3145942 B2 JP 3145942B2 JP 03385697 A JP03385697 A JP 03385697A JP 3385697 A JP3385697 A JP 3385697A JP 3145942 B2 JP3145942 B2 JP 3145942B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J1/00Circuit arrangements for dc mains or dc distribution networks
    • H02J1/001Hot plugging or unplugging of load or power modules to or from power distribution networks
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02J1/00Circuit arrangements for dc mains or dc distribution networks
    • H02J1/10Parallel operation of dc sources
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J3/00Circuit arrangements for ac mains or ac distribution networks
    • H02J3/38Arrangements for parallely feeding a single network by two or more generators, converters or transformers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源システムに関
し、特に冗長分の電源装置を含む複数の電源装置からな
る電源システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電源システムから電源供給を受ける被電
源供給装置は、要求される機能によって必要な周辺装置
の数が変化するので、電源システムに要求する電力量も
変化する。電源システムの運転は、この要求される電力
量に見合った台数の電源装置(必要電源装置数と呼ぶ)
で並列運転する場合(非冗長運転モードと呼ぶ)と、そ
れより多い台数の電源装置で並列運転する場合(冗長運
転モード)とがある。
【0003】また、電源システムの運転中に異常が発生
した場合、これを検出して、対処することが必要であ
る。
【0004】従来この種の電源システムの一例が特開平
5−274O61号公報に記載されている。この公報記
載の電源システムは複数の電源モジュール即ち電源装置
が並列接続されており、該複数の電源モジュールの各々
には、スイッチング動作を行って出力電圧を出力するス
イッチング回路と、このスイッチング回路が出力する出
力電圧の異常を検出する異常検出回路とが設けられてい
る。
【0005】この従来の電源システムにおいて、複数の
電源モジュールの少なくとも1つに異常が発生すると、
該異常電源モジュールに接続されている異常検出回路が
当該異常を検出して異常信号を出力する。異常検出回路
から出力される異常信号はスイッチング回路に入力さ
れ、該スイッチング回路はスイッチング動作を停止させ
るとともに異常表示LEDを点灯させる。保守員は該異
常表示LEDの点灯を認識すると、当該異常表示LED
が点灯している、すなわち、異常が発生した電源モジュ
ールを電源システムから切り離す。
【0006】上記の従来技術では、異常が発生した電源
装置が、被電源供給装置に必要な電源装置であるのか、
または、冗長分の電源装置であるのかを識別することが
できないため、冗長分の電源装置に異常が発生しただけ
で電源システム全体を停止させる必要が無い場合であっ
ても、電源システムを停止させて異常電源装置の切り離
しを行わなければならないという問題がある。
【0007】他方、電源装置に異常が発生した時、当該
異常が冗長分の電源装置の異常であるか否かを判断する
機能を電源システムに設け、冗長分の異常の時は、電源
システム全体を停止しないようにした電源システムが提
案されている(特願平9−005351号)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな電源システムでは、負荷として必要な電力量が決定
されたとき、これに見合った必要電源装置数を電源シス
テムに設定する必要がある。この為、必要電力量が変わ
る度に、保守点検者が電源システムの点検部を開けてス
イッチやキーを操作して必要電源装置数の入力するとい
った設定作業を行わなければならなかった。この設定作
業は煩わしいばかりでなく、誤設定の恐れがあるとの問
題があった。
【0009】本発明の目的は、必要電源装置数を入力す
る設定作業を必要とせず、単に、必要台数の電源装置を
実装領域に接続するだけで、自動的に必要電源装置数が
設定される電源システムを提供することにある。
【0010】本発明の一般的目的は、電源システムが有
する複数の電源装置のいずれかに異常が発生した場合
に、当該異常が冗長分のものに発生したのか否かを容易
に識別できる電源システムを提供することにある。
【0011】
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、 本発明によれば、負荷の必要電力に応じた電源装置
台数を予め設定しておき、複数の電源装置の並列運転中
に異常が生じた電源装置が、冗長分の電源装置か否かを
判定して、異常処理を行うようにした電源システムにお
いて、電源装置の実装領域の複数の接続位置を、予め、
必要台数の電源装置を接続するための複数の必要電源装
置接続位置と、冗長分の台数の電源装置を接続する冗長
分接続位置とに設定しておき、前記複数の電源装置の各
々は、接続された実装領域中の接続位置情報を表す信号
を送出するように構成されており、該電源装置からの接
続位置信号の接続位置情報から、その台数を下回ったら
異常であると判定する基となる必要電源装置の台数を判
定して設定する電源設定判断手段を備えていることを特
徴とする電源システムが得られる。
【0013】本発明の一つの態様によれば、前記複数の
必要電源装置接続位置に優先順位を割り当てておき、前
記電源設定判断手段は、該優先順位の順に前記接続位置
信号の有無を判定し、無しの時には、それ以後の判定を
停止し、それまでに有りと判定された数を必要台数とし
て設定することを特徴とする電源システムが得られる。
【0014】本発明の別の態様によれば、前記複数の必
要電源装置接続位置の全てについて、前記接続位置信号
が有るか無いかを判定し、有ると判定された数を前記必
要台数として設定することを特徴とする電源システムが
得られる。
【0015】なお、前記電源設定判断手段は、前記実装
領域の接続位置に接続された全ての電源装置からの接続
位置信号を受信して、前記実装領域に接続された全ての
電源装置の台数を全接続台数として判定し、該全接続台
数から前記必要台数を差し引いた値を冗長数として求め
るものとすることができる。また、前記電源設定判断手
段は、前記複数の電源装置が冗長分の電源装置を含む場
合は該冗長分の電源装置の台数を除いた台数を前記必要
台数と決定し、前記複数の電源装置が冗長分の電源装置
を含まない場合は当該複数の電源装置の台数を前記必要
台数と決定することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の電源システムの実施
の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0017】今、電源システムが、そこに接続される負
荷が最大の場合に最低限必要な電源装置の台数をNma
x(Nmax>Oの整数)とし、冗長分として用いる電
源装置の台数をM(MはM≧Oの整数)として、合計N
max+M台の電源装置を有しているものとする。した
がって、電源システムは、電源装置を接続する領域(実
装領域)の位置はNmax+M箇所有し、それぞれに、
番地即ち番号を割り当てるものとする。
【0018】なお、本発明にしたがって、実装領域の位
置は、必要電源装置を接続する位置と、冗長分を接続す
る位置とを予め定めておく。例えば、番地1〜Nmax
は、必要数の電源装置を接続する位置であり、番地(N
max+1)〜(Nmax+M)の位置は冗長分を接続
する位置とする。
【0019】実際の運転の場合には、負荷に応じて、必
要電源装置数Nは変化する(Nmax≧N)から、常に
Nmax台が接続されるわけではない。例えば、非冗長
運転モードの場合には、N台の電源装置が、1〜Nma
x番地の内のN箇所の位置に接続され、(Nmax+
1)〜(Nmax+M)番地の箇所は空きとなる。N台
の電源装置の他に冗長分としてm台を用いる冗長運転モ
ードの場合には、N台の電源装置が、1〜Nmax番地
の内のN箇所の位置に接続され、m台の電源装置が(N
max+1)〜(Nmax+M)番地のm箇所に接続さ
れる。
【0020】図1に示される電源システムは、Nmax
=2およびM=1の場合を示している。従って、実装領
域の位置は、1〜3番地の3箇所あり、必要電源装置を
接続する位置は、番地1および2とし、冗長分の電源装
置を接続する位置を番地3とする。
【0021】図示の電源システムは、複数の電源装置2
00−1、200−2および200−3と、該複数の電
源装置200−1、200−2および200−3が接続
された中央処理装置100とを含む。中央処理装置(C
PU)100には、メモリ300と、複数の電源装置2
00−1、200−2および200−3から電源が供給
される図示しない被電源供給装置が接続されている。
【0022】なお、電源装置には、接続された実装領域
の位置の番地が電源装置の番号として割り当てられる。
したがって、電源装置200−1、200−2および2
00−3は、実装領域の番号1、2、および3の位置
に、それぞれ接続されているものとする。
【0023】複数の電源装置200−1、200−2お
よび200−3の各々は、活線挿抜、すなわち、電源稼
働中での交換が可能な電源装置であり、各電源装置が実
装されるべき接続位置に接続されていることを示す接続
位置信号としての接続状態信号CONn*(以下、nは
電源装置の番号(即ち接続位置の番地を表す)を示すn
>Oの整数、*は有意時にTTL゛゛L“″レベルであ
ることを意味する)と、自電源装置の出力電圧値が正常
であることを示す出力電圧正常信号GOODn(有意時
のTTLレベルば゛H゛゛)と、自電源装置に異常が発
生したことを示す電源異常信号ALMn*とを中央処理
装置100に出力する。
【0024】実際には、電源装置の電源出力接続位置
(番地1〜3)と各電源装置の上記信号線のCPU10
0との接続ポート位置を1対1に対応させておけば、各
電源装置からの信号は、信号に特別にアドレス情報を付
加することを必要とせず、自動的に各番地に接続された
電源装置の信号となる。また、電源出力接続位置と信号
の接続ポートとが自動的に対応するように、電源出力端
子と信号出力端子とを共通に備えたコネクタを用いるこ
とが便利である。
【0025】中央処理装置100は電源制御プログラム
を読み出して実行する。この電源制御プログラムは磁気
ディスク等の記録媒体に記録されて提供される。電源制
御プログラムは、中央処理装置100の動作を制御して
該中央処理装置100を、入力信号読込手段110、ア
ラーム判断手段120、出力電圧確定手段130、電力
設定判断手段140およびユニット起動・停止判断手段
150として機能させる。
【0026】これらの各ブロック110〜150と、電
源装置200−1〜200−3との間でやり取りする信
号の流れを電源装置200−1についてのみ示したが、
他の電源装置200−2および200−3については、
図示を簡単にするために省略したが、電源装置200−
1と同様である。
【0027】入力信号読込手段110は、複数の電源装
置200−1、200−2および200−3の各々から
出力された電源異常信号ALMn*、出力電圧正常信号
GOODnおよび接続状態信号CONn*を読み込む。
また、被電源供給装置からシステム運転信号DCONを
読み込む。
【0028】アラーム判断手段120は、入力信号読込
手段110が読み込んだ信号に基づき、複数の電源装置
200−1、200−2および200−3のうち冗長分
の電源装置が異常状態にあるのか、または、複数の電源
装置200−1、200−2および200−3が決定的
な異常状態にあるか否かを検出する。決定的な異常状態
とは、冗長分の電源装置の台数以外の電源装置(非冗長
分の電源装置)に異常が検出される場合である。
【0029】出力電圧確定手段130は、複数の電源装
置200−1、200−2および200−3の各々から
出力された出力電圧正常信号GOODnおよび接続状態
信号CONn*から複数の電源装置200−1、200
−2および200−3が正常な電圧を出力しているか否
かを検出して、出力電圧確定信号P−GOODを出力す
る。
【0030】電力設定判断手段140は、複数の電源装
置200−1、200−2および200−3からの接続
状態信号CONn*から、それぞれの電源装置が実装さ
れている接続位置を検出し、接続位置1〜Nmax番地
に接続されている電源装置の数を必要電源装置数Nとし
て決定する。
【0031】ユニット起動・停止判断手段150は、複
数の電源装置200−1、200ー2および200−3
から出力されたアラーム電源異常信号ALMn*および
接続状態信号CONn*から正常な電源か否かを判断
し、各電源装置の起動または停止を行うための信号UO
Nnを出力する。UONnがセット(起動)の時は、当
該電源装置は、運転であり、リセット(停止)の時は、
運転停止である。
【0032】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。
【0033】図2を参照すると、まず、ステップ2−1
において、中央処理装置100のRAM領域とI/O
(入出力インタフェース)領域の初期化とタイマの作成
とスタートを実行する。
【0034】ステップ2−2において、中央処理装置1
00の入力信号読込手段110が各電源装置と被電源供
給装置からの信号を読込む。
【0035】次に、ステップ2−3において、電力設定
判定手段150が、電力設定が終了したか否かを判断
し、終了していなかったら、電源装置200−1、20
0−2および200−3が実装されている位置を検出
し、その位置に基づいて電力を設定する(即ち、必要電
源装置台数Nを設定する)電力設定処理を行う。この処
理の詳細については、図3を参照して後述する。
【0036】更に、ステップ2−4において、電力設定
判断手段150は電源装置が実装されている全ての位置
を検出し、接続されている電源装置200−1、200
−2および200−3の全台数NCNを確認すると共に、
冗長分の台数P(=NCN−N)を求める。
【0037】ステップ2−5において、中央処理装置1
00のアラーム判断手段120が実装されている各電源
装置からの電源異常信号ALMn*を検出し、異常にな
った電源装置の台数NALM を確認する。
【0038】更に、ステップ2−6において、アラーム
判断手段120は確認された接続台数NCNとアラーム台
数NALM によりアラームを決定して、アラーム信号を出
力する。このアラームには、前述の通り、冗長異常信号
R−ALMと決定的異常信号C−ALMとがある。
【0039】決定的異常信号C−ALMが発生された場
合は、電源システム全体の運転を停止し、異常電源装置
の交換を行い、新たに、運転を開始する。
【0040】冗長異常信号R−ALMが発生された場合
の処理は、次のステップ2−7で行われる。
【0041】なお、アラーム処理の詳細については、図
4を参照して後述する。
【0042】ステップ2−7において、中央処理装置1
00のユニット起動・停止判断手段150は、各電源装
置毎にユニットの起動・停止処理、アラームのラッチ解
除処理を行う。この処理の詳細については、図5を参照
して後述する。
【0043】続いて、出力電圧確定手段130は、図示
しない被電源供給装置への出力電圧確定信号P−GOO
Dを出力する為に、正常電源数Nnormを確認し(ス
テップ2−8)、ステップ2−3の電力設定処理によっ
て求められた電源数Nと比較する(ステップ2−9)。
【0044】ステップ2−9の比較結果に基づいて出力
電圧確定信号P−GOODのオン/オフが決定される。
Nnorm≧Nである場合、出力電圧確定信号P−GO
ODはオンとなる。これにより、電源正常フラグがセッ
トされる(ステップ2ー10)。Nnorm<Nである
場合、出力電圧確定信号P−GOODはオフとなり、電
源正常フラグがリセットされる(ステップ2−11)。
【0045】最後に、中央処理装置100はこれまでに
決定された信号を電源装置と外部負荷装置へまとめて出
力する信号出力処理を行う(ステップ2−12)。
【0046】この一連の処理が1サイクルとして繰り返
される。
【0047】次に、図3(a)を参照して、電力設定手
段140が行う電力設定処理(ステップ2−3)につい
て説明する。
【0048】ここでは、電源装置200−3の実装位置
が冗長分の電源装置の接続位置である。この場合、電源
装置200−1と電源装置200−2とにより必要台数
が決定される。
【0049】ステップ3−1において、電力設定が完了
しているか否かが判定される。
【0050】電源投入時等のような電力設定が完了して
いない場合には、ステップ3−2において、電源装置2
00−1の接続状態信号CON1*の有無を判定し、実
装位置の番地1に電源装置が接続されているか否かを判
定する。
【0051】電源装置200−1が接続されているとき
には、続いて、電源装置200−2の接続状態信号CO
N2*の有無を判定し、実装位置の番地2に電源装置が
接続されているか否かが判定される(ステップ3−
3)。電源装置200−2が挿入されているときには、
ステップ3−4において、必要台数は2台(N=2)で
あると決定し、その後、電力設定終了フラッグを設定し
て(ステップ3−6)、処理を終了する。
【0052】ステップ3−3において、電源装置200
−2が接続されていないと判定されたときには、ステッ
プ3−5において、必要な電源装置の台数は1台(N=
1)であると決定し、その後、電力設定終了フラッグを
設定して(ステップ3−6)、処理を終了する。
【0053】また、ステップ3−2において、電源装置
200−1が接続されていないと判定されたときには、
電力設定手段は電力設定処理を終了する(ステップ3−
6)。
【0054】ステップ3−1において、電力設定が完了
していると判定された場合には、電力設定手段140は
上記電力設定処理を直ちに終了する。以上の動作により
電力設定処理が完了する。この電力設定処理は1度実行
するだけでよい。
【0055】次に、図4を参照して,アラーム判断手段
120によるアラーム判断処理(図2のステップ2−
6)について説明する。
【0056】ここで、接続台数確認処理で決定したP
(冗長数)とアラーム台数確認処理(図2のステップ2
−5)で決定したアラーム台数Nalmを使用する。
【0057】ステップ5−1において、アラーム台数N
almが0であるか否かが判定される。Nalm=0の
時、冗長アラーム数R=0、決定的アラーム数C=0と
決定する(ステップ5−4)。
【0058】ステップ5−1においてアラーム台数Na
lm≠0であるとき、冗長数P=0であるか否かが判定
される(ステップ5−2)。P=0であるとき、冗長ア
ラ一ム数R=0、決定的アラーム数C=1と決定する。
この結果、決定的異常信号C−ALMが発生される。
【0059】ステップ5−2において冗長数P≠0であ
ると判定されたとき、Nalm>Pであるか否かが判定
される(ステップ5−3)。
【0060】Nalm>Pであれば、冗長アラーム数R
=1、決定的アラーム数C=1と決定する(ステップ5
−5)。この結果、決定的異常信号C−ALMおよび冗
長異常信号R−ALMが発生される。
【0061】ステップ5−3においてNalm>Pでな
いと判定される、すなわち、Nalm≦Pの時、冗長ア
ラーム数R=1、決定的アラーム数C=0と決定する。
この結果、冗長異常信号R−ALMが発生される。
【0062】かくして、アラーム判断処理は終了する。
【0063】次に、図5を参照して、ユニット起動・停
止判断手段150における各電源装置に対するユニット
起動停止処理(図2のステップ2−7)について説明す
る。
【0064】ステップ6−1で、ALMn*の有無と、
冗長異常信号R−ALMの有無,接続状態信号CONn
*の有無を判定する。ALMn*と冗長異常信号R−A
LMがあり、接続状態信号CONn*がなければ、当該
電源装置に冗長異常が発生し、当該電源装置の取り外し
が行われたと判断し、ステップ6−2に進む。そうでな
い場合は、ステップ6−5へ進む。
【0065】ステップ6−2では、活線挿拔により交換
された電源装置からのGOODnの信号を判定して、出
力が良好であれば、ステップ6−3に進む。
【0066】ステップ6−3で、冗長異常信号R−AL
Mを解除し(アラームラッチ解除)、ステップ6−4で
UONn信号を出力し、当該電源装置を起動させ(ユニ
ット起動)る。
【0067】ステップ6−2で出力が異常であれば、ス
テップ6−7に移行し、UONn信号を停止し、当該電
源装置を起動させずに停止する(ユニット停止)。
【0068】ステップ6−5では、被電源供給装置から
のシステム運転信号DCONがあるかないかを判定し、
なければ、ステップ6−7に移り、UONn信号を停止
し、当該電源装置を停止する(ユニット停止)。
【0069】ステップ6−5でシステム運転信号DCO
Nが有るときは、ステップ6−6に移り、冗長異常信号
R−ALMが有るか無いかを判定し、有れば、ステップ
6−7に移り、UONn信号を停止し、当該電源装置を
停止する(ユニット停止)。
【0070】ステップ6−6で冗長異常信号R−ALM
が無いと判定された時は、ステップ6−8に移行し、U
ONn信号を出力し、当該電源装置を起動する(ユニッ
ト起動)。
【0071】こうして、一つの電源装置の起動停止を行
う。この処理が各電源装置に対して、順次行われ、全て
の電源装置に対しての処理を終わると、ユニット起動停
止処理を終了する。
【0072】以上の説明から明らかなように、図1〜5
の実施の形態による電源システムにおいては、電源シス
テム起動時に、電力設定判断手段140により図2のス
テップ2−3における電力設定処理が、図3のステップ
3−2から3−6にしたがって行われる。即ち、図3の
(b)に示すように(同図では、電源装置200−1、
200−2、200−3はそれぞれユニット1、2、3
として示されている)、電源装置200−1と200−
2が実装領域の必要電源装置接続位置(この例では番地
1および2)に実装されている時は、冗長分の電源装置
の接続位置(この例では番地3)に電源装置が接続され
ているか否かにかかわらず、必要電源装置数がN=2と
設定される。また、電源装置200−1が実装領域の必
要電源装置接続位置(この例では番地1)に実装され、
電源装置200−2が実装領域の必要電源装置接続位置
(この例では番地2)に実装されていないときは、冗長
分の電源装置の接続位置(この例では番地3)に電源装
置が接続されているか否かにかかわらず、必要電源装置
数がN=1と設定される。
【0073】この設定には、必要台数の電源装置を実装
領域の必要電源装置接続位置に接続するだけで良く、特
に、必要電源装置数Nを入力する作業を必要としない。
【0074】以後この設定数を基に、電源異常時の処理
を行うことになる。
【0075】今、N=2と設定されたと仮定し、ステッ
プ2−4で接続台数NCNが3であったと仮定する。即
ち、実装領域の接続位置の全てに電源が実装されている
場合であり、電源システムが、冗長運転モードで並列運
転されることになる。なお、ステップ2−4における冗
長数はP=1である。
【0076】運転中に、いずれかの電源装置(例えば、
200−1)に異常が発生すると、電源異常信号ALM
1*が発生され、ステップ2−5でNALM =1と判定さ
れる。この結果、ステップ2−6のアラーム判断処理に
おいて、図5のステップ2−6において、R=1および
C=0が決定される。この結果、決定的異常信号C−A
LMは発生せず、冗長異常信号R−ALMのみが発生す
ることになる。したがって、ステップ2−7のユニット
起動・停止処理である図5の処理において、電源装置2
00−1の処理の際に、ステップ6−1、6−5、6−
6を経て、ステップ6−7で、電源装置200−1のみ
が停止され、電源システムは、2台の電源装置200−
2と200−3による非冗長運転モードで運転を継続す
る。この運転継続中に、異常電源装置200−1を新た
な電源装置に交換することができる。
【0077】即ち、電源装置に異常が発生した場合、被
電源供給装置に最低限必要な電源装置台数と同じかそれ
以上の電源装置で運転が可能である場合には、その異常
電源装置(即ち冗長分の電源装置)のみを停止し、電源
システムの全体を停止する必要がない。
【0078】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。
【0079】本実施の形態の特徴は、電力設定判定手段
140における電力設定処理が,図3の場合と異なるの
みで、他は、第1の実施例と同じである。
【0080】図6(a)は、本実施の形態による電力設
定処理の流れを示すものである。
【0081】図3(a)では必要電源装置数の判定に、
必要電源装置を実装すべき接続位置(上の例では、番地
1および番地2)同志を区別し、まず、番地1に電源装
置200−1の接続が有るか無いかを判定し、なけれ
ば、必要電源数N=0と設定し、有れば、番地2に接続
が有るか無いかの判定を行うようにしている。これに対
し、本実施の形態では、必要電源装置を接続する位置同
志の間に区別を設けないで、全ての必要電源装置の接続
位置に電源装置の接続が有るか無いかを判断し(ステッ
プ4−3、4−4、4−5)、接続が有る数を求めて
(ステップ4−6)、必要電源装置の台数を設定してい
る。
【0082】その他は、第1の実施の形態と同じであ
る。
【0083】図6(a)を参照すると、この例では、必
要電源装置の接続位置に接続されている全ての電源装置
200−1と200−2により必要台数が決定される。
即ち、ステップ4−3でCON1*が有れば、Nに1を
加え(ステップ4−4)、続いてステップ4−5でCO
N2*が有れば、ステップ4−6で更にNに1を加え、
N=2となる。このNにより、電源システムが必要とす
る電源装置台数を判断して(ステップ4−7)、最後に
電力設定終了フラグをセット(ステップ4−8)して終
了する。図6の(b)に示すように(ここでも、電源装
置200−1、200−2、200−3はそれぞれユニ
ット1、2、3で示されている)、電源装置200−1
が接続されておらず、即ち、実装領域の番地1の接続位
置に電源装置が接続されておらず、電源装置の200−
2が接続されている場合、即ち、実装領域の番地2の接
続位置に電源装置が接続されている場合にも、必要電源
装置数N=1が設定される。
【0084】この実施の形態によれば、必要数の電源装
置の接続が、実装領域の番地順に接続する必要が無く、
必要電源装置の接続位置で有れば、どこに接続しても良
いとの利点がある。
【0085】
【発明の効果】本発明による電源システムは、運転開始
時に複数の電源装置が接続されている実装領域の位置に
よって当該運転に必要とする電源装置の台数が自動的に
設定されるので、、特定の保守者が電源システに必要電
源装置数を入力する作業が不要となり、電源システムへ
の電力設定が容易に行われ、また、入力作業の際の誤り
による誤設定を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成図である。
【図2】本発明の第1および第2の実施の形態のフロー
チャートである。
【図3】本発明の第1の実施の形態の電力設定処理のフ
ローチャート(a)と、接続位置と設定台数の関係を表
す表(b)である。
【図4】本発明の第1の実施の形態のアラーム判断処理
のフローチャートである。
【図5】本発明の第1の実施の形態のユニット起動・停
止処理のフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態における電力設定処
理のフローチャート(a)と、接続位置と設定台数の関
係を表す表(b)である。
【符号の説明】
100 中央処理装置 110 入力信号読込手段 120 アラーム判断手段 130 出力電圧確定手段 140 電力設定判断手段 150 ユニット起動・停止判断手段 200−1、200−2、200−3 電源装置 300 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮澤 良英 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 望月 徹也 山梨県甲府市大津町1088−3 甲府日本 電気株式会社内 (72)発明者 畠山 寿雄 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 楢崎 伸一 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 奥原 良茂 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−125028(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/26 H02J 1/00 304

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷の必要電力に応じた電源装置台数を
    予め設定しておき、複数の電源装置の並列運転中に異常
    が生じた電源装置が、冗長分の電源装置か否かを判定し
    て、異常処理を行うようにした電源システムにおいて、 電源装置の実装領域の複数の接続位置を、予め、必要台
    数の電源装置を接続するための複数の必要電源装置接続
    位置と、冗長分の台数の電源装置を接続する冗長分接続
    位置とに設定しておき、前記複数の電源装置の各々は、
    接続された実装領域中の接続位置情報を表す信号を送出
    するように構成されており、該電源装置からの接続位置
    信号の接続位置情報から、その台数を下回ったら異常で
    あると判定する基となる必要電源装置の台数を判定して
    設定する電源設定判断手段を備えていることを特徴とす
    る電源システム。
  2. 【請求項2】 請求項1の電源システムにおいて、前記
    複数の必要電源装置接続位置に優先順位を割り当ててお
    き、前記電源設定判断手段は、該優先順位の順に前記接
    続位置信号の有無を判定し、無しの時には、それ以後の
    判定を停止し、それまでに有りと判定された数を必要台
    数として設定することを特徴とする電源システム。
  3. 【請求項3】 請求項1の電源システムにおいて、前記
    複数の必要電源装置接続位置の全てについて、前記接続
    位置信号が有るか無いかを判定し、有ると判定された数
    を前記必要台数として設定することを特徴とする電源シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの電源システム
    において、前記電源設定判断手段は、前記実装領域の接
    続位置に接続された全ての電源装置からの接続位置信号
    を受信して、前記実装領域に接続された全ての電源装置
    の台数を全接続台数として判定し、該全接続台数から前
    記必要台数を差し引いた値を冗長数として求めることを
    特徴とする電源システム。
  5. 【請求項5】 前記電源設定判断手段は、前記複数の電
    源装置が冗長分の電源装置を含む場合は該冗長分の電源
    装置の台数を除いた台数を前記必要台数と決定し、前記
    複数の電源装置が冗長分の電源装置を含まない場合は当
    該複数の電源装置の台数を前記必要台数と決定すること
    を特徴とする請求項1に記載の電源システム。
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