JPS63240313A - デイジタル演算処理装置 - Google Patents

デイジタル演算処理装置

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JPS63240313A
JPS63240313A JP62070318A JP7031887A JPS63240313A JP S63240313 A JPS63240313 A JP S63240313A JP 62070318 A JP62070318 A JP 62070318A JP 7031887 A JP7031887 A JP 7031887A JP S63240313 A JPS63240313 A JP S63240313A
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JP
Japan
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unit
processing
input
units
filtering
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Pending
Application number
JP62070318A
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English (en)
Inventor
千葉 富雄
博之 工藤
三安 城戸
義明 松井
河合 忠雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル演算処理装置に係り、特に、高速処
理が可能であると共に、機能の拡張、適用の拡充が容易
で、ディジタル保護リレーとして用いるのに好適な、デ
ィジタル演算処理装置に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル保護リレーに用いられるディジタル演算処理
装置は、例えば電気学会雑誌105巻。
12号12頁に記載のように、マイコンを中心として、
入力部、処理部、整定部(係数部)、出力部、集中化し
た整定パネル(係数設定部)などより構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来装置は、機能の拡張、適用の拡充、性能の向上
、さらには、装置の標準化の点については配tlがされ
ておらず、以下に示すような問題点があった。
(1)入力部にはサンプリングに伴う折返し歪防止及び
高調波除去用のアナログフィルタが用いられており、そ
の特性変更が困慧であると共にハード量が多くコスト高
であった。
(2)処理部を高速化しようとした場合、同一の処理部
を複数並列に挿入した高速処理機構となっていないた。
め、装置の機能拡充及び性能向上が置皿である。
(3)整定パネル及び整定部は集中化して全ての装置に
対応できるようにしているため、小形の装置、安価な装
置には適用が固壁でコスト高になる。
本発明の目的は、上記した問題点を克服し、特注変更及
び機能の拡充、性能の向上が容易な、あらゆる機種にも
対応可能な標準化したディジタル演算処理装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は以下のようにして達成される。
(1)入力部のフィルタ処理を、入力信号をディジタル
化した後に、高速のディジタル・シグナル・プロセッサ
を用いたディジタルフィルタにより行う。
(2)マルチパス構成とする。すなわち、各部間(例え
ばプリン1〜板間)を結ぶバス(以下システムバスとい
う)と各部内(例えばプリント板内)のバス(以下、ユ
ニットバスという)とを分離した構成とする。
(3)整−走部及び整定パネル、表示部を、分割した処
理部のそれぞれに独立に設ける。すなわち、分散配置と
する。
(4)処理部内には、高速演算素子(例えばディジタル
・シグナル・プロセッサなど)と従来と同様のマイクロ
コンピュータを備える。
(5)システムバスには、従来と同様のマイクロコンピ
ュータを管理用として備える。
(6)出力部及びディジタル入力部には、レベル変換回
路(例えば5v←→LIOV)、補助リレーなども分散
配置する。
〔作用〕
(1)入力部のディジタル・シグナル・プロセッサは、
サンプリングされディジタル化された電力系統の電圧、
電流に対してフィルタリング処理を施すが、この特性の
変更は容易であると共に、小形化できる。またアナログ
フィルタで用いる抵抗コンデンサのように経年変化がな
いため。
この益視も容易であり、高信頼度化がはかれる。
(2)プリント板内のバスがプリント板単位に閉じてい
るので、プリント板内の演算処理が高速化でき、処理能
力の向上がはかれる。
(3)整定・表示部をプリント板単位に独立に設けてい
るので、形式が異る機種へも適用が可能である。すなわ
ち、適用範囲の拡充をはかることができる。
(4)ユニット(プリント板)単位での機能を独立させ
ているので、周辺補助回路が不要となり、例えば、保1
にリレー装置などは単体として扱えるなどの標準化がは
かれる。また、機能拡張への対応が非常に容易となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の装置のブロック構成を示すもので補助変成
器ユニットIA〜IN、ディジタルフィルタリング処理
ユニット2A〜2N、高速演算処理ユニット3A〜3N
、入出力ユニツト4A〜4N、管理用処理ユニット5、
係数設定(整定)・表示ユニット6より成っており、こ
れらはシステムバス7によって図のように接続されてい
る。
第1図の装置を用いて、電力用保護リレーを構成する例
を以下に説明する。補助変成器IA〜1Nは電力系統よ
りの電圧及び電流を入力する。
ディジタルフィルタリング処理ユニット2A〜2Nは、
入力されたアナログの電圧及び電流をディジタル量に変
換すると共にディジタル演算処理によりフィルタリング
を行う。すなわち、電圧及び電流に重畳した高調波を除
去する。演算処理ユニット3A〜3Nは、フィルタリン
グされディジタル化された電圧及び電流値を入力とし、
保護演算アルゴリズムに従った高速演算処理を行う。管
理用処理ユニット5は、演算処理ユニット3A〜3Nの
各出力を入力とし、保護リレーのシーケンス処理、再開
路処理の他、フィルタリング処理ユニット2A〜2N、
演算処理ユニット3A〜3N、入出力ユニツト4A〜4
Nの盟視処理、整定2表示、及び入出力ユニツト4A〜
4Nに対する入出力処理などを行う。この最後の入出力
処理は、保護リレー処理の結果によってしゃ断器に対す
るトリップ指令を発するものである。
次にそれぞれのユニットの具体例を示す。第2図はディ
ジタルフィルタリング処理ユニット2A(他も同じ構成
)の構成を示すもので、入力バッファ回路20A〜20
Mは第3[g (a)及び(b)に例を示す回路である
。この回路はローパスフィルタでもあり、サンプリング
に伴う折返し歪を防止する機能ももっている。第4図に
はこのフィルタのゲイン特性例を示す。
第2図にもどって、入力バッファ回路20A〜20Mか
らとり込まれた電圧・電流信号はマルチプレクサ21で
1つにまとめられ、サンプルホールド回路22でサンプ
リングされ、A/D変換回路23でディジタル化され、
ユニットバス29経出でRAM25へ格納される。これ
が−通り終ると、格納データは、プロセッサ27の指示
により、高速ディジタル・シグナル・プロセッサ24A
〜24L(以下DSPと略記する)へ転送される。
このプロセッサは、高速加減算器9乗除算器、命令RO
M、データROM 、データRAM (上記転送された
データはここへ入力される)などを備え、高速のディジ
タル信号処理を目的としたディジタル信号処理プロセッ
サである。高速の浮動小数点演算ユニットを内蔵してい
るので、浮動小数点演算(加減算2乗除算)を1インス
トラクシヨン(約50〜100nS)で行うことができ
る。またプロセッサ27の実行する命令はROM26に
格納されている。
さて、DSPへデータ転送が終了したなら、DSP24
A〜24Nは、それぞれのデータに対しフィルタリング
処理を施す。この処理内容は周知のものであり、ここで
は省略する。フィルタリング処理が終了したなら、プロ
セッサ27の指示により、処理結果をRAM25へ転送
し、次のサンプルにそなえるように動作する。なお、こ
れらの動作中は、インターフェイス回路28は閉状態を
保ち、ユニットバス29とシステムバス7とは分離され
ており、DSPでの処理が終るごとにシステムバス7へ
RAM25から処理結果が出力される。
次に、第6図を用いて高速演算処理ユニット3A(他も
同じ)の詳細を説明する。同ユニットは、整定機構及び
表示回路30.第2図と同様のDSP31A〜31N、
データ記憶用のRAM32、命令記憶用のROM33.
マイクロプロセッサ34.システムバス7とのインター
フェイス回路35.およびユニットバス36から成って
いる。
この高速演算処理ユニットの動作の概要を以下に述べる
。このユニットは、整定値及び電圧、電流値が記憶され
ているデータメモリ32の内容を34のプロセッサ34
の指示によってDSP31A〜31N内のデータRAM
に転送する。DSP31A〜31Nはこのデータを用い
て、保護演算アルゴリズムに従った保護リレー演算を実
行する。
この処理が終了したなら、プロセッサ34の指示によっ
てリレー演算結果をデータメモリ32に転送する。
このユニットの特長は、各ユニット毎にりL−演算に必
要な整定機構を有しており、表示機構も同様にユニット
毎に独立に有していることである。
なお整定値は、マイクロプロセッサ34から直接DSP
31A〜31Nに設定するか、−たんデータメモリ32
に転送して、電力系統の電圧、電流値と一緒にDSP3
1A〜31Nへ転送してもよい。
第7図は入出力ユニツト4A(他も同様)の詳細を示す
ブロック図で、システムバスとのインク−フエイス回路
40.ドライバー回路41.補助リレー42.電圧レベ
ル変換回路43.バッファ回路44から成っている。こ
のユニットの特長は、ユニット内に補助リレー42、l
l0Vを5vへ変換する電圧レベル変換回路43を備え
るようにして、ユニット単位での機能を独立させるよう
にした点にある。
第8図は管理用処理ユニット5の詳細を示すブロック図
で、マイクロプロセッサ50.データメモリ(RAM)
51.命令用メモリ(ROM)52、システムバスとの
インターフェイス回路53、上記した各ユニットのシス
テムバスとのインターフェイス回路を開閉制御するタイ
ミング発生制御回路54.ユニットバス57等から成る
このユニットに於ては、高速演算処理ユニットからのリ
レー演算結果をとり込み、保護リレーのシーケンス処理
、再開路処理を実行する。そして、保護リレーとしてし
ゃ断器にトリップ指令を発する条件が成立した場合には
、入出力ユニツト4A〜4Nを介してしやi9?器に対
してトリップ指令を発する。また、上記の処理のほかに
も、整定に関する処理、表示に関する処理、自動点検及
び常時監視の処理を行う。自動監視を行う場合には、各
ユニットよりの情掲をとり込みチェックする。
以上の述べた各ユニットは、相互に同期して作動してお
り、そのタイミングチャートを第9図により説明する。
同図の(1)はサンプリングの時刻・・・N−L、N、
N+1.・・・を示しており、間隔例を示す。(2)は
フィルタリング処理ユニツ1へ2A〜2Nに於る複数チ
ャンネルのA/D変換のタイミング、(3)はフィルタ
リング処理ユニッ1〜2へ〜2Nに於るフィルタリング
演算処理のタイミングである。さらに(4)は高速演算
処理ユニッI−3A〜3Nに於る保護リレー演算処理の
タイミング(5)は管理用処理ユニット5の処理タイミ
ングである。即ち、フィルタリング処理ユニットでのフ
ィルタリング演算処理、高速演算処理ユニットでの保護
リレー演算処理、および管理用処理ユニットでのシーケ
ンス処理は、サンプリング周期を1タイムスロツトとし
てパイプライン処理されており、これら3つの処理で合
計3サンプリング周期の処理により保護リレーの動作が
完了する。
最後に第10図を用いて、本発明の装置の全体動作を説
明する。まずステップ101では、フィルタリング処理
ユニット2A〜2Nによる全入力ナヤネルの1サンプリ
ング同期分のA/D変換が終了したかどうかのチェック
を行う。全入力チャネルのA/D変換が終了したなら、
ステップ102に進み、A/D変換したデータをDSP
24A〜24L内のデータRAMに転送する。このデー
タ転送が終了したならステップ103A〜103Nに進
み、それぞれのDSPが独立にフィルタリンク処理を実
行し、この処理が終了したなら、ステップ104A〜1
04Nに進み、フィルタリングを終了したデータをユニ
ット2A〜2N内のRAM25に転送する。そして1次
のサンプルデータにそなえる。以上がフィルタリング処
理ユニット2A〜2N内でのステップである6上記のス
テップ102でA/D変換されたデータがフィルタリン
グ処理用のDSP24A〜24Lに・転送されると、管
理用処理ユニッ1〜5にてステップ105が起動され、
1サンプル周期前にフィルタリングを終了したRAM2
5内のデータを、高速演算処理ユニッ1〜3八〜3N内
のDSP31A〜31K(第6図)に転送する。さらに
管理用処理ユニット5の制御により、ステップ106で
1サンプル前にリレー演算を終了し、高速演算処理ユニ
ッ1へ内のRAM32に記憶されている演算結果(リレ
ー出力)を、管理用処理ユニット5内のデータRAM5
1(第8図)に転送する。
ここまでの処理が進むと、高速演算処理ユニット3A〜
3Nと管理用処理ユニット5が並列にそれぞれのデータ
処理を開始できる。即ち高速度演算処理ユニット3A〜
3Nは、ステップ105でデータが与えられているから
、ステップ107A〜107Nで保護リレー演算をそれ
ぞれ実行する。
このリレー演算の結果は、ステップ108A〜108N
でRAM32へ格納され、次のサンプルデータにそなえ
る。
一方、管理用処理ユニット5では、ステップ109にお
いて各リレー出力をもとにシーケンス処理、再開路処理
、自動監視処理などを実行し。
ステップ110でこれらの結果の表示・出力処理を行い
、次のサンプルデータにそなえるように動作する。
なお、集積回路の集積度がより一層向上すれば、第1図
の高速演算処理ユニット3A〜3Nと管理用処理ユニッ
ト5とを分離せずに1つのユニットとして実現できる。
この場合、特に、保護リレーの場合には、集中形の整定
方式を採用する。従って、ユニット内には第8図に示し
たように、整定値を記憶しておくための、電気的に書替
え可能な半導体不揮発生メモリ(EEPROM) 56
 、整定インターフェイス回路55を設ける。
〔発明の効果〕
本発明によれば、 (1)ユニットバスとシステムバスがユニット単位で分
離しているので、ユニット内のディジタル・シグナルプ
ロセッサやマイクロプロセッサは高速動作が可能となり
、処理能力の向上がはかれる。
(2)ユニット単位に機能を独立させているので。
周辺補助回路が不要となると共に、機能拡張は単なるユ
ニットの追加のみで対処できて容易になる。また、低圧
系統の保護リレーから超高圧系統の保護リレーまで1機
能、処理能力に合せてユニットの組合せにより容易にリ
レー装置を構成できる。
(3)装置の標準化、保守の省力化がはかれる。
(4)装置の構成がビルディングブロック構成となるた
めに高信頼度化が達成できる。
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
フィルタリング処理ユニットのブロック図、第3図は入
力バッファアンプの回路例を示す図、第4図は入力バッ
ファアンプのゲイン特性例を示す図、第5図はディジタ
ル・シグナル・プロセッサのブロック図、第6図は高速
演算処理ユ二ツ1−のブロック図、第7図は入出力ユニ
ツトのブロック図、第8図は管理用処理ユニットのブロ
ック図、第9図は本発明の各ユニットの処理タイミング
を示す図、第10図は本発明の動作フローの概要を示す
図である。 2A〜2N・・・ディジタルフィルタリングユニット、
3A〜3N・・・高速演算処理ユニット、4A〜4N・
・・入出力ユニツト、5・・・管理用処理ユニット、6
・・・係数設定表示ユニット、7・・・システムバス、
24A〜24L・・・ディジタルシグナルプロセッサ。 29.36.57・・・ユニットバス、31A〜31K
・・・ディジタルシグナルプロセッサ、30・・・整定
・表示回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力アナログ信号のデイジタル化及びノイズ除去の
    フイルタリング処理を行う入力フイルタリングユニツト
    と、該ユニツトから入力されたデータに所定の演算アル
    ゴリズムに従つた処理を施す高速演算処理ユニツトと、
    該ユニツトによる演算結果を出力しかつ外部よりの信号
    をとり込む入出力ユニツトと、上記各ユニツトと動作を
    管理し制御する管理ユニツトと、上記各ユニツトとは独
    立な係数設定及び表示のためユニツトと、上記各ユニツ
    トを接続するためのシステムバスとを有し、上記各ユニ
    ツトの単位回路間をユニツトバスで接続するように構成
    したことを特徴とするデイジタル演算処理装置。 2、前記高速演算処理ユニツトにデイジタルシグナルプ
    ロセツサを備えた事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のデイジタル演算処理装置。 3、前記入力フイルタリングユニツトにおけるフイルタ
    リング処理を、入力アナログ信号をデイジタル変換した
    後にデイジタルシグナルプロセツサで行うようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイジタル
    演算処理装置。
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