JPS6322924Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322924Y2 JPS6322924Y2 JP882182U JP882182U JPS6322924Y2 JP S6322924 Y2 JPS6322924 Y2 JP S6322924Y2 JP 882182 U JP882182 U JP 882182U JP 882182 U JP882182 U JP 882182U JP S6322924 Y2 JPS6322924 Y2 JP S6322924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- pedestal
- base frame
- side plates
- seat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、背もたれ付きの椅子において、座板
の傾動を規制する装置に係り、より詳しくは、脚
柱と、座板と、背もたれとから成り、前記脚柱の
上端に取付く座受台に、前記座板の下面に取付く
基枠における左右両側板を水平軸を介して前後傾
動自在に枢着し、前記座受台と前記基枠との間
に、座板を後ろ傾斜方向に付勢するばねを介挿し
て成る椅子において、前記座板のばねによる後ろ
傾斜の角度を規制する場合に、その後ろ傾斜角度
規制部分の構造の簡単化と、部品点数の低減化と
を図ることを目的とするものである。
の傾動を規制する装置に係り、より詳しくは、脚
柱と、座板と、背もたれとから成り、前記脚柱の
上端に取付く座受台に、前記座板の下面に取付く
基枠における左右両側板を水平軸を介して前後傾
動自在に枢着し、前記座受台と前記基枠との間
に、座板を後ろ傾斜方向に付勢するばねを介挿し
て成る椅子において、前記座板のばねによる後ろ
傾斜の角度を規制する場合に、その後ろ傾斜角度
規制部分の構造の簡単化と、部品点数の低減化と
を図ることを目的とするものである。
次に本考案の実施例を、図面について説明する
と、図において示す椅子1は、下端にキヤスタ2
を備えた脚体3と、これに対し上下調節自在に嵌
挿した脚柱4と、該脚柱4の上端に取付く座受台
5と、この座受台5に対し前後傾動可能に取付け
られた座板6と、座板6の下面における基枠7か
ら後向きに突出する支持間8に取付く背もたれ9
とによつて構成されている。
と、図において示す椅子1は、下端にキヤスタ2
を備えた脚体3と、これに対し上下調節自在に嵌
挿した脚柱4と、該脚柱4の上端に取付く座受台
5と、この座受台5に対し前後傾動可能に取付け
られた座板6と、座板6の下面における基枠7か
ら後向きに突出する支持間8に取付く背もたれ9
とによつて構成されている。
前記座受台5を平面視において矩形状に形成す
る一方、前記座板6の下面に取付く基枠7の左右
両側板7′を、前記座受台5の左右外側面にこれ
と略平行に配設し、左右両側板7′の後端部の間
を後面板7″にて一体的に連結する。
る一方、前記座板6の下面に取付く基枠7の左右
両側板7′を、前記座受台5の左右外側面にこれ
と略平行に配設し、左右両側板7′の後端部の間
を後面板7″にて一体的に連結する。
前記基枠7における左右両側板7′と、前記座
受台5とを、脚柱4より前方位置において左右方
向の水平軸10にて回転自在に枢着する一方、基
枠7における左右両側板7′の間に、その後面板
7″に穿設された窓11から前記背もたれ9にお
ける支持杆8の前端に固着された上向きコ字状ブ
ラケツト12を挿入し、該ブラケツト12と前記
基枠7の左右両側板7′とを、左右両側板7′の間
に装架した水平ピン13にて連結する。
受台5とを、脚柱4より前方位置において左右方
向の水平軸10にて回転自在に枢着する一方、基
枠7における左右両側板7′の間に、その後面板
7″に穿設された窓11から前記背もたれ9にお
ける支持杆8の前端に固着された上向きコ字状ブ
ラケツト12を挿入し、該ブラケツト12と前記
基枠7の左右両側板7′とを、左右両側板7′の間
に装架した水平ピン13にて連結する。
また、前記水平軸10よりさらに前方位置にお
いて、基枠7の左右両側板7′,7′間にばね受板
15を固着し、該ばね受け板15の下面と、前記
座受台5の上面に配設されたばね受皿16との間
には、座板6を後ろ傾斜方向に付勢するばね手段
17を装架する。
いて、基枠7の左右両側板7′,7′間にばね受板
15を固着し、該ばね受け板15の下面と、前記
座受台5の上面に配設されたばね受皿16との間
には、座板6を後ろ傾斜方向に付勢するばね手段
17を装架する。
一方、前記座受台5の後端に、前記水平ピン1
3の下面が接当するストツパー部14を形成す
る。
3の下面が接当するストツパー部14を形成す
る。
なお、前記ばね受皿16は、座受台5に螺着し
た調節ねじ18の上端の鋼球等のピボツト部で支
受され、前記ばね手段17は、圧縮コイルばね1
9と、該コイルばね19内に密接して挿入したゴ
ム等の弾性体製円筒体20とから成り、また前記
座受台5の先端部には、前記基枠7が前傾斜した
とき、当該基枠7に固着したばね受板15の下面
が接当して、基枠7のそれ以上の前傾斜を阻止す
るようにしたストツパ体21が設けられている。
た調節ねじ18の上端の鋼球等のピボツト部で支
受され、前記ばね手段17は、圧縮コイルばね1
9と、該コイルばね19内に密接して挿入したゴ
ム等の弾性体製円筒体20とから成り、また前記
座受台5の先端部には、前記基枠7が前傾斜した
とき、当該基枠7に固着したばね受板15の下面
が接当して、基枠7のそれ以上の前傾斜を阻止す
るようにしたストツパ体21が設けられている。
この構成により、この椅子を組み立てるには、
まず座受台5と基枠7とを水平軸10にて連結
し、その後それより前方位置にばね手段17を介
挿し、次いでそのばね手段17のばね力に抗する
ように基枠7を前傾させた状態にし、背もたれ支
持杆8を基枠7内に挿入したのち、該背もたれ支
持杆8の前端を、基枠7の左右両側板7′に水平
ピン13にて連結させるのである。
まず座受台5と基枠7とを水平軸10にて連結
し、その後それより前方位置にばね手段17を介
挿し、次いでそのばね手段17のばね力に抗する
ように基枠7を前傾させた状態にし、背もたれ支
持杆8を基枠7内に挿入したのち、該背もたれ支
持杆8の前端を、基枠7の左右両側板7′に水平
ピン13にて連結させるのである。
すると、前記ばね手段17の弾力により基枠
7、つまり座板6は、後ろ方向に傾斜するように
付勢されるが、この後ろ方向への傾斜が一定角度
になつた時点で、座受台5の後端に設けたストツ
パー部14に、水平ピン13の下面が接当するこ
とにより、座板6における後ろ方向への傾斜角度
を規制できるのである。
7、つまり座板6は、後ろ方向に傾斜するように
付勢されるが、この後ろ方向への傾斜が一定角度
になつた時点で、座受台5の後端に設けたストツ
パー部14に、水平ピン13の下面が接当するこ
とにより、座板6における後ろ方向への傾斜角度
を規制できるのである。
そして、前記座板6の上面に着座した人が、事
務を執るため座板6の前部に重心を移せば、それ
に応じて前記ばね手段17のばね力に抗して座板
6は前傾する。
務を執るため座板6の前部に重心を移せば、それ
に応じて前記ばね手段17のばね力に抗して座板
6は前傾する。
このとき、前記ばね手段17を、例えば前記実
施例のように、圧縮コイルばね19と、該コイル
ばね19内に密接して挿入したゴム等の弾性体製
円筒体20とから成るものに構成しておけば、安
定した座り心地を得ることができる。
施例のように、圧縮コイルばね19と、該コイル
ばね19内に密接して挿入したゴム等の弾性体製
円筒体20とから成るものに構成しておけば、安
定した座り心地を得ることができる。
すなわち、弾性体製の円筒体20の外径は、そ
の非圧縮時においてコイルばね19の内径より若
干小さいから、座板6の前傾斜の程度が小さいと
きには、円筒体20の外周はコイルばね19には
触れないが、円筒体20に圧縮力が作用すること
により圧縮たわみが発生すると、その外径が次第
に大きくなるように脹れて、第4図に示すように
コイルばね19における素線の間にめりこむこと
になる。従つて、これにより、ばね手段17にお
ける圧縮荷重Pに対する圧縮たわみ量δは、第5
図に示すように、或る圧縮荷重Pのところから急
激に減少すると云うように非線形となり、ばね手
段17におけるばね定数を、いわゆる非線形のば
ね定数とすることができるから、これによつて座
る人の前傾荷重が大きくなつても座板6は急激に
前傾動せず、安定した座り心地を与えることがで
きるのである。
の非圧縮時においてコイルばね19の内径より若
干小さいから、座板6の前傾斜の程度が小さいと
きには、円筒体20の外周はコイルばね19には
触れないが、円筒体20に圧縮力が作用すること
により圧縮たわみが発生すると、その外径が次第
に大きくなるように脹れて、第4図に示すように
コイルばね19における素線の間にめりこむこと
になる。従つて、これにより、ばね手段17にお
ける圧縮荷重Pに対する圧縮たわみ量δは、第5
図に示すように、或る圧縮荷重Pのところから急
激に減少すると云うように非線形となり、ばね手
段17におけるばね定数を、いわゆる非線形のば
ね定数とすることができるから、これによつて座
る人の前傾荷重が大きくなつても座板6は急激に
前傾動せず、安定した座り心地を与えることがで
きるのである。
以上、実施例について説明したが、本考案は、
脚柱と、座板と、背もたれとから成り、前記脚柱
の上端に取付く座受台に、前記座板の下面に取付
く基枠における左右両側板を水平軸を介して前後
傾動自在に枢着し、前記座受台と前記基枠との間
に、座板を後ろ傾斜方向に付勢するばねを介挿し
て成る椅子において、前記背もたれの支持杆の基
端部を、前記基枠において前記脚柱より後部にお
ける左右両側板の間に挿入して、該基端部を、前
記左右両側板に当該左右両側板の間に装架した水
平ピンを介して連結する一方、前記座受台におい
て前記脚柱より後方の後端に、前記水平ピンの下
面が接当するストツパー部を形成したことを実用
新案登録請求の範囲とするものであるから、以下
に述べるような作用・効果を有する。
脚柱と、座板と、背もたれとから成り、前記脚柱
の上端に取付く座受台に、前記座板の下面に取付
く基枠における左右両側板を水平軸を介して前後
傾動自在に枢着し、前記座受台と前記基枠との間
に、座板を後ろ傾斜方向に付勢するばねを介挿し
て成る椅子において、前記背もたれの支持杆の基
端部を、前記基枠において前記脚柱より後部にお
ける左右両側板の間に挿入して、該基端部を、前
記左右両側板に当該左右両側板の間に装架した水
平ピンを介して連結する一方、前記座受台におい
て前記脚柱より後方の後端に、前記水平ピンの下
面が接当するストツパー部を形成したことを実用
新案登録請求の範囲とするものであるから、以下
に述べるような作用・効果を有する。
すなわち、基枠における後部内に挿入した背も
たれの支持杆の基端部を、基枠における左右両側
板に水平ピンを介して連結する一方、座受台の後
端に、前記水平ピンの下面が接当するストツパー
部を形成する構成にしたことにより、ばね手段に
よる座板の後ろ方向の傾斜角度を、前記ストツパ
ー部に対する水平ピンの接当によつて規制するこ
とができ、換言すると、背もたれの支持杆を基枠
に対して連結するための水平ピンを、ばね手段に
よる座板の後ろ方向への傾斜角度を規制するため
の手段に兼用することができ、座板の後ろ方向へ
の傾斜角度を規制するための手段を、別途に設け
ることを省略することができるから、座板をばね
手段にて後ろ方向に傾斜するように付勢され、且
つ、背もたれを備えた形式の椅子における構造の
簡単化と、製造コストの低減とを図ることができ
る効果を有する。
たれの支持杆の基端部を、基枠における左右両側
板に水平ピンを介して連結する一方、座受台の後
端に、前記水平ピンの下面が接当するストツパー
部を形成する構成にしたことにより、ばね手段に
よる座板の後ろ方向の傾斜角度を、前記ストツパ
ー部に対する水平ピンの接当によつて規制するこ
とができ、換言すると、背もたれの支持杆を基枠
に対して連結するための水平ピンを、ばね手段に
よる座板の後ろ方向への傾斜角度を規制するため
の手段に兼用することができ、座板の後ろ方向へ
の傾斜角度を規制するための手段を、別途に設け
ることを省略することができるから、座板をばね
手段にて後ろ方向に傾斜するように付勢され、且
つ、背もたれを備えた形式の椅子における構造の
簡単化と、製造コストの低減とを図ることができ
る効果を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は椅子の
側面図、第2図は第1図の−線一部切欠拡大
平面図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図はばね手段の作用説明図、第5図はばね手段に
おける圧縮荷重と圧縮たわみ量との関係を示す線
図である。 1……椅子、4……脚柱、5……座受台、6…
…座板、7……基枠、7′……左右側板、7″……
後面板、8……背もたれ支持杆、9……背もた
れ、10……水平軸、12……ブラケツト、13
……連結ピン、17……ばね手段、14……スト
ツパー部。
側面図、第2図は第1図の−線一部切欠拡大
平面図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図はばね手段の作用説明図、第5図はばね手段に
おける圧縮荷重と圧縮たわみ量との関係を示す線
図である。 1……椅子、4……脚柱、5……座受台、6…
…座板、7……基枠、7′……左右側板、7″……
後面板、8……背もたれ支持杆、9……背もた
れ、10……水平軸、12……ブラケツト、13
……連結ピン、17……ばね手段、14……スト
ツパー部。
Claims (1)
- 脚柱と、座板と、背もたれとから成り、前記脚
柱の上端に取付く座受台に、前記座板の下面に取
付く基枠における左右両側板を水平軸を介して前
後傾動自在に枢着し、前記座受台と前記基枠との
間に、座板を後ろ傾斜方向に付勢するばねを介挿
して成る椅子において、前記背もたれの支持杆の
基端部を、前記基枠において前記脚柱より後部に
おける左右両側板の間に挿入して、該基端部を、
前記左右両側板に当該左右両側板の間に装架した
水平ピンを介して連結する一方、前記座受台にお
いて前記脚柱より後方の後端に、前記水平ピンの
下面が接当するストツパー部を形成したことを特
徴とする椅子の座板傾動規制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP882182U JPS58112160U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 椅子の座板傾動規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP882182U JPS58112160U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 椅子の座板傾動規制装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112160U JPS58112160U (ja) | 1983-07-30 |
JPS6322924Y2 true JPS6322924Y2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=30021495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP882182U Granted JPS58112160U (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 椅子の座板傾動規制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112160U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019097631A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | イハラ鋼業株式会社 | 椅子 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2786778B2 (ja) * | 1992-06-15 | 1998-08-13 | コクヨ株式会社 | 椅 子 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP882182U patent/JPS58112160U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019097631A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | イハラ鋼業株式会社 | 椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58112160U (ja) | 1983-07-30 |
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