JP2003024175A - 椅子の背もたれの支持機構 - Google Patents

椅子の背もたれの支持機構

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/44Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame
    • A47C7/448Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame with resilient blocks

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】 着座者の上半身が後傾したとき、その背
中の複雑な動きに柔軟かつ正確に追従できる背もたれの
支持機構を提供すること。 【解決手段】 椅子の座板1後方に立上げられた背もた
れ支持アーム2の前面に、背もたれ3を、その下部にお
いて前記アーム2の立上がり部に水平な軸により軸支す
ると共に、前記軸支部2aより上方において当該背もたれ
3の背面側の左,右部を弾性部材4を介して支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフィス等で使用さ
れる椅子の背もたれの支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のオフィス等で使用される椅子は、
着座者の姿勢の変化に座板や背もたれがよく追従して動
作するようにした高機能のものが多い。これはオフィス
等で椅子に長時間に亘り座って事務作業を行う者を疲れ
にくくしたり、作業を行い易くするためであるが、背も
たれについては、着座者の姿勢の変化に追従するといっ
ても、着座者の真後ろ側への後傾に従って背もたれの支
持アームと一体に後傾するだけのものが多く、着座中に
おける着座者の背中の複雑な動きに正確に追従する構造
になったものは少ない。
【0003】即ち、従来のオフィス等で使用される椅子
の背もたれは、椅子座板の後方から立ち上げられた支持
アームに背もたれのアウターシェル部材を一体的に取付
けた構造のものが多いが、このような背もたれでは、着
座者の姿勢が後傾し乍ら左,右に傾いたときや捩れるよ
うに変位したとき、或は、後傾し乍ら背中が上,下に変
位するときなどには追従できなかったり、追従が十分で
ないため違和感を生じていた。この違和感をなくすため
に、背もたれの内部に厚めにクッション材を入れて着座
者の背中側の不均等な変位を吸収するようにしたものも
あるが、背もたれが大きくなりすぎてしまうという問題
のほか、クッション材が厚すぎると、背中がクッション
材の中に沈み込んでしまうことにより別の違和感を覚え
るという問題もあった。
【0004】また、従来の椅子では、着座者の上半身の
後傾に追従して背もたれも後傾するが、着座者の背中部
分の傾動の中心と背もたれの支持アームの傾動の中心が
異なるため、この傾動中心の相違に起因する違和感が生
じていた。この違和感をなくすため、支持アーム上にお
いて背もたれが上,下方向で首を振る形態に取付けたも
のがあるが、首振り動作の中心は背もたれの上下幅にお
ける中間部であるため、上記の違和感を本質的に解消で
きるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
椅子の背もたれに起因する問題点に鑑み、背もたれ支持
アームによる背もたれの支持機構を見直し、着座者の上
半身が後傾したとき、その背中の複雑な動きに柔軟かつ
正確に追従できる背もたれの支持機構を提供すること
を、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、椅子の座板後方
に立上げられた背もたれ支持アームの前面に、背もたれ
を、その下部において前記アームの立上がり部に水平な
軸により軸支すると共に、前記軸支部より上方において
当該背もたれの背面側の左,右部を弾性部材を介して支
持したことを特徴とするものである。
【0007】上記の背もたれは、その下部の略央部に位
置する軸支点と、該支点より上方の背面側における左,
右2箇所の支持により、3つの支持点が略逆三角形の頂
点に位置するように形成するのが好ましい。これによ
り、背もたれの真後ろへの後傾と、後傾しつつ右又は左
へ傾くことが実現される。また、上記の弾性部材には、
ゴム又はバネを用い、また、背もたれは、背もたれ支持
アームに対し上,下に変位可能に支持させることもでき
る。更に、背もたれ支持アームは、座板に対し前,後に
傾動可能で、前傾方向に付勢されているものであっても
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例を図に
拠り説明する。図1は本発明背もたれ支持機構の一例に
より支持した背もたれの側面図、図2は図1の背もたれ
のA−A線矢視断面図、図3は図1の背もたれを説明す
るための分解した構成部材の斜視図、図4は背もたれと
支持アームの取付態様を説明するための要部を拡大した
斜視図、図5は図4に示した取付態様を別の角度から視
た斜視図、図6は本発明背もたれ支持機構を具備する椅
子の側面図である。
【0009】図において、1はオフィス用回転椅子など
の座板、2はこの座板1の後方から立ち上げられた背も
たれの支持アームである。支持アーム2は、ここでは下
部側が座板1の下側に向けて曲げられその先端部が椅子
のベース部材Bに固定、或は、回動可能に取付けられて
いる。支持アーム2がベース部材Bに回動可能に取付け
られる場合、支持アーム2は、座板1に対し前,後に傾
動可能で、前傾する方向にバネなどにより付勢されてい
る。なお、Tは支持アーム2をベース部材Bに回動可能
に取付けるときの枢着軸である。
【0010】3は背もたれ支持アーム2の前面に設けら
れた背もたれで、ここでは背面側のアウターシェル3aと
前面側の背当て部材3bを重ね合わせて形成されている。
背もたれ3は、その下部に設けた枢着部3cが背もたれ支
持アーム2の立ち上がり部に形成されている軸支部2aに
水平な取付軸mにより取付けられ、この取付軸mを中心
に背もたれ3が前,後に傾動可能である。即ち、背もた
れ支持アーム2が後傾したときでも、背もたれ3は枢着
部3cを中心にこの支持アーム2の前面側において前,後
に傾動する自由度を保持している。
【0011】背もたれ支持アーム2の軸支部2aに軸mに
より枢支された上記背もたれ3は、上方において背面側
の左,右がそれぞれ前後揺動可能に支持される。即ち、
背もたれ支持アーム2の上で背もたれ3を前後揺動可能
に支持する構造は、ここでは支持アーム2の上部側の
左,右両端部と背シェル3aの左,右両側との間に弾性部
材4,4を介在させて行っている。弾性部材4として
は、図示した例では短柱状乃至は鼓状に形成したゴムを
使用しているが、ゴム以外にバネ、例えば、板バネやコ
イルスプリングなども使用することができる。
【0012】次に、図2〜図5により、背もたれ3の支
持構造についてより詳細に説明する。背もたれ支持アー
ム2の上部側が左右に拡開し、その左,右両端部側が前
方に弯曲していて、弯曲部の前端面がそれぞれ背もたれ
3の背シェル3aの左,右に対向している。当該前端面に
は、その略中央部から前方に向け支持杆2b,2bが突設形
成され、それぞれの支持杆2b,2bの先端側には、先端面
に平行な横向きの係合溝2c,2cが形成されている。な
お、2dは支持杆2bの先端面の略中央部に設けたネジ孔で
ある。
【0013】上記の支持杆2b,2bは、前面側にブロック
状の弾性部材4,4を支持させた状態でアウターシェル
3aの左,右に設けられた嵌合孔5,5に遊挿される。嵌
合孔5,5は、支持杆2b,2bが上,下に変位し得るよう
に縦長に形成されていると共に、側面側がテーパ面5aに
形成されている。6は前記弾性部材4を支持して、嵌合
孔5に遊挿された支持杆2bの先端部に取付けられる係止
部材で、後面側が嵌合孔5のテーパ面5aに支持される弯
曲面6aに形成されている。6bは前記係止部材6の後面側
において弯曲面6aの前方に横向きに形成した係合片で、
この係合片6bは、係止部材6を支持杆2bの先端部に取付
けるとき、当該支持杆2bの先端側に形成した係合溝2cに
嵌合される。
【0014】ここで図4,図5により、背もたれ3と支
持アーム2の取付態様について詳述すると、まず、支持
アーム2の上部側左,右の支持杆2b,2bに弾性部材4を
嵌めて保持させ(図4,図5では図示せず)、この状態
で背もたれ3のアウターシェル3aに形成した左右の嵌合
孔5,5を嵌合させると共に、アウターシェル3aの前面
側に突出した支持杆2b,2bのそれぞれの先端部に、係止
部材6,6をその係合片6b,6bを当該支持杆2b,2bの先
端側の係合溝2c,2cに嵌合させ、係止部材6の略中央部
に形成されている穴6c,6cに前面側からタッピングビス
6d,6dを入れ、支持杆2b,2bの先端面のネジ孔2d,2dに
螺入して固定する。なお、着座者が背もたれ3に寄りか
かったとき、アウターシェル3aが弯曲するなどして支持
杆2b,2bに対して相対的に変位しても、嵌合孔5,5の
テーパ面5a,5aは係止部材6の後面側の弯曲面6aに対し
摺動を許容しているので、係止部材6には余計な負荷が
かからず、損壊することはない。
【0015】なお、背もたれ3はその背面側の左,右に
おいて前,後に揺動可能に支持されるのであれば、上記
以外の支持構造にしてもよい。また、背もたれ3は、そ
の下部の略央部に位置する軸支点と、該支点より上方の
背面側における左,右の2点の支持により、3つの支持
点が略逆三角形状をなすように形成するのが、着座者の
背中を均等に支持すると共に、着座者の右又は左に偏っ
た後傾を支持する上で好ましい。
【0016】本発明の一例の背もたれ支持機構の構成は
以上の通りであるので、次にその動作内容について説明
する。着座者の姿勢変化により背もたれ3はその支持ア
ーム2と共に後方に傾動する。背もたれ3が後方に傾動
したとき、背もたれ3の上部側は背中によって大きな荷
重を受けるが、この荷重は背もたれ支持アーム2による
背もたれ3の前方への付勢力と均衡を保っている。しか
し、着座者の腰部を中心に傾動するその着座者の背中と
椅子の座板1の下側に傾動中心が設けられた背もたれ支
持アーム2とでは、それぞれの傾動の中心が異なってい
るので、背もたれ3が後方に大きく傾動するとき、当該
背もたれ3は、支持アーム2の後傾による後方回動とそ
の背もたれ3の支持アーム2上での軸mを中心とする後
方回動との複合後傾となり、着座者の背中の後傾する動
きによく追従した動作をする。
【0017】また、背もたれ3の後傾において、着座者
の姿勢が右又は左に傾いたり、捩れたりしたとき、背も
たれ3はその傾いたり捩れたりした側に大きな偏荷重を
受けるが、本発明背もたれ支持機構では、偏荷重を受け
た側に傾動して背中の動きによく追従する。更に、本発
明背もたれ支持機構では、背もたれ3が後方に大きく傾
動する場合、背もたれ3はその下部が軸mにより支持ア
ーム2に枢支されているので、背もたれ3の上部側が支
持アーム2に対し上下方向に変位するが、背もたれ支持
アーム2の支持杆2b,2bがアウターシェル3aの左,右に
設けられた縦長の嵌合孔5,5に遊挿されこの嵌合孔
5,5内において上,下に変位することにより対応でき
る。
【0018】以上に説明した本発明の背もたれ支持機構
を具備するオフィス用の回転椅子の一例を図6に示す。
図6に示した椅子では、支持アーム2の下部側が、座板
1の下側に向けて曲げられその先端部が脚の支柱7の上
部に設けたベース部材Bに枢着軸Tにより回動可能に取
り付けられている。8は座板1に対し前後揺動可能で、
内部のバネ(図示せず)により前方に付勢されている支
持アーム2の前記バネの強弱を調節する操作部である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、本発明背
もたれの支持機構によれば、着座者の後傾を、支持アー
ムの後傾とこのアームの立ち上がり部に設けた軸を中心
に後傾する背もたれとで受けるようにしたので、着座者
の後傾動作に背もたれの動作をよく追従させることがで
きる。
【0020】また、本発明背もたれの支持機構によれ
ば、着座者の姿勢がその背中部分が後傾し乍ら左又は右
に傾いたときや捩れたときでも、背もたれの上部側左右
と支持アームの上部側左右に介在させた弾性部材の作用
により、その傾き等に正確に追従してその傾き等による
偏荷重を好適に吸収し得るので、着座者に違和感を与え
ることはない。
【0021】更に、本発明背もたれの支持機構は、上記
のような機能を有しながら構造が簡単で背もたれも薄手
に形成することができるので、コストを低減化できる上
に、デザイン的にも最近の椅子に適合するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明背もたれ支持機構の一例により支持した
背もたれの側面図。
【図2】図1の背もたれのA−A線矢視断面図。
【図3】図1の背もたれを説明するための分解した構成
部材の斜視図。
【図4】背もたれと支持アームの取付態様を説明するた
めの要部を拡大した斜視図。
【図5】図4に示した取付態様を別の角度から視た斜視
図。
【図6】本発明背もたれ支持機構を具備する椅子の側面
図。
【符号の説明】
1 座板 2 背もたれ支持アーム 3 背もたれ 4 弾性部材 5 嵌合孔 6 係合部材 7 脚の支柱 8 操作部 B ベース部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B084 EA02 EB01 EB02 EC02 GA03 3B091 AA04 AB02 AC04 AC08 3B099 AA02 BA04 CA36

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子の座板後方に立上げられた背もたれ
    支持アームの前面に、背もたれを、その下部において前
    記アームの立上がり部に水平な軸により軸支すると共
    に、前記軸支部より上方において当該背もたれの背面側
    の左,右部を弾性部材を介して支持したことを特徴とす
    る椅子の背もたれの支持機構。
  2. 【請求項2】 背もたれの下部の略央部に位置する軸支
    点と、該支点より上方の背面側における左,右2箇所の
    支持点は、3つの支持点が略逆三角形の頂点に位置する
    ように形成した請求項1の椅子の背もたれの支持機構。
  3. 【請求項3】 弾性部材は、ゴム又はバネである請求項
    1又は2の椅子の背もたれの支持機構。
  4. 【請求項4】 背もたれは、背もたれ支持アームに対し
    上,下に変位可能に支持させた請求項1〜3のいずれか
    の椅子の背もたれの支持機構。
  5. 【請求項5】 背もたれ支持アームは、座板に対し前,
    後に傾動可能で、前傾方向に付勢されている請求項1〜
    4のいずれかの椅子の背もたれの支持機構。
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