JP2007167577A - 椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトでしかもロッキング機能を確保できるフレーム構造椅子を提供する。
【解決手段】座1の左右両側には支柱11が配置されており、ブランコ式の第1吊支フレーム13は支柱11に取り付けられている。支柱11の上端には上部材15が固着されており、上部材15に第2吊支フレーム16とバックフレーム17とが連結されている。座1は第1吊支フレーム13と第2吊支フレーム16とで揺動可能に支持されており、背もたれ2はバックフレーム17によって後傾動可能に支持されている。バックフレーム17はピン19で上部材15に連結されており、後傾動はばね20で支持される。バックフレーム17はばね20に抗して回動するため、ロッキング機能が確実ならしめられる。
【選択図】図4

Description

本願発明は、座と背もたれとをフレーム構造体で支持したロッキング椅子に関するものである。
背もたれを備えた椅子において、着座した人が背もたれに凭れ掛かると背もたれが後傾するロッキング機能を持たせる手段として、背もたれや座が取り付いているフレーム構造体の弾性を利用することが行われている。その一例が特許文献1に記載されている。
すなわち特許文献1において、椅子のフレームの構造体は、床に載る前後長手の左右の下水平部と、下水平部の前端から上向きに立ち上がった左右前足部と、左右前足部の上端から後方に延びる上水平部と、下水平部の後端から立ち上がった左右後足部とを備えており、左右の上水平部に座を取り付けると共に、左右の上水平部の後端を上向きに立ち上げて下横長部にて一体に連結し、この下横長部を背もたれの下部背面に連結する一方、左右の後足部の上端と上横長部で接続してこの上横長部を背もたれの中途高さ部の背面に連結しており、主として後足部が弾性に抗して後傾動することによって背もたれを後傾動させている。
また、ガスシリンダ方式の脚支柱を有するいわゆる回転椅子において、座及び背もたれの支持構造をフレーム方式とすることが例えば特許文献2に記載されている。更に、本願出願人は、フレーム構造の椅子の改良案として例えば特許文献3を提案した。
特公平8−15446号公報 特表平9−502631号公報 特願2005−57719号
着座した人が背もたれに凭れ掛かった状態での安楽性を向上させるには、背もたれができるだけ後傾動すると共に、座も背もたれに連動して前進動させることが有効であるが、特許文献1の場合、主として後足部が弾性変形するに過ぎないため、背もたれの後傾量及び座の前進量とも僅かであり、このため、安楽性を向上させることに限度があるという問題があった。
これに対して本願出願人の先願に係る特許文献3の椅子では、フレーム材を大きく撓み変形させたり大きく姿勢変形させたりすることができることにより、背もたれの後傾角度と座の前進量とを大きくすることができ、このためフレーム構造の椅子でありながらロッキング状態での安楽性を向上できる利点がある。
ところで、特許文献1はフレーム材の弾性変形を利用して椅子にロッキング性を付与しているものであり、その場合、フレーム材は長さが長いほど弾性変形させやすくなる。他方、特許文献2のような回転椅子では、フレーム材の長さをある程度以上には長くすることができないため、フレーム材の撓みや姿勢変形によっては高いロッキング性を確保し難く、さりとて特別のロッキング構造を採用すると、構造が複雑化したり動きが不完全になる虞が発生する。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたもので、特許文献3の考え方を一部踏襲しつつ、コンパクトで比較的簡単てありながら高いロッキング性を確保できるフレーム構造の椅子を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため請求項1の発明では、互いに連結された座及び背もたれと、座の左右外側に位置した支持体とを備えており、支持体に連結した吊支フレームによって座を前後動可能な状態に吊支し、かつ、支持体から後方に延びるバックフレームに背もたれを連結しており、吊支フレームとバックフレームとが回動することにより、座と背もたれとが連動して動くようになっている椅子にといて、前記吊支フレームとバックフレームとは共に支持体に回動可能に取り付けられており、かつ、バックフレームと吊支フレームとのうちいずれか一方又は両方の回動に対して抵抗を付与するばね体又は弾性体が設けられている。
請求項2の発明は、請求項1において、前記支持体は、座の左右両外側に立ち上がった支柱と、その上端に固定した前後長手で中空状の上部材とを備えており、前記支柱は、脚の状態に固定したベースに固定されている一方、前記バックフレームを前記上枠材にピンによって回動可能に取り付けると共に、前記上枠材の内部に、バックフレームの後傾動に対して抵抗を付与するばね体又は弾性体が内蔵されている。
本願発明によると、バックフレームと吊支フレームとは支持体に回動可能に連結されているため、背もたれの後傾動と座の前進動との確実性が確保され、かつ、バックフレーム又は吊支フレーム若しくは両方の回動に対してばね体の抵抗が付与されているため、バックフレームや吊支フレームの長さを長くしなくてもロッキング性を確保できる。
このため、回転椅子のようにフレーム材の長さを長くできない椅子であっても、高いロッキング性能を確保することができる。また、ばね体は初期弾性力を調節できるため、ロッキングに際しての硬さ(弾性反力)を調節可能になる利点もある。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態はいわゆる回転椅子に適用している。
(1).第1実施形態(図1〜図4)
図1〜図4では第1実施形態を示している。このうち図1は斜視図、図2は正面図、図3のうち(A)は正面図、(B)及び(C)は構成例を示す断面図、(D)は(A)の一部破断拡大図、(E)は(D)のE−E視断面図、図4は動きを示す側面図である。
椅子は、一体に連結された座1及び背もたれ2と、これらを支持する脚3とを備えている。脚3は、平面視で放射方向に延びる複数本の枝足4とガスシリンダからなる高さ調節自在な脚支柱5とを備えており、枝足4の先端にはキャスター6を設けている。脚支柱4の上端には下向き開口箱状のベース7を固着している。
座1と背もたれ2とは、合成樹脂や合板等の基板1a,2aにクッション材1b,2bを張った構造になっており、座1及び背もたれ2の基板1a,2aは一体に連続している(別部材に構成して金具類で固定してもよいし、或いは、蝶番やピン等の連結具で相対回動可能に連結してもよい)。背もたれ2は、着座した人の腰のあたりの高さ位置の屈曲点(折り目)8を中心にして側面視で屈曲し得るようになっている。
背もたれ2の屈曲を可能ならしめる方法としては、図3(B)に示すように基板2aを上下に分離して両者を蝶番9やピンで連結したり、図3(B)に示すように、基板2aを樹脂のような柔軟性を有する素材製として、薄肉状のヒンジ部10を形成したりしたらよい。なお、背もたれ2は、屈曲点8を境にして上方の部分を主部、下方の部分を補助部と表示してもよい。
ベース7には、座1の下面に沿って水平状に延びてから座1の左右外側において上向きに立ち上がった支柱11を有する左右の支持フレーム12を固着している。左右の支持フレーム12は分離してベース7に固着されているが、両者を一体構造としてベース7に固着してもよい。支持フレーム12は金属製丸パイプを使用しているが、角形鋼管や小判形のパイプ材など、素材及び断面形状とも自由に設定できる。
支持フレーム11は座1の後部寄りにずれた部分に位置しており、支持フレーム12における支柱11のうち下端寄りの部位に、正面視上向き開口コ字状に形成した第1吊支フレーム12を、その上端部を中心にして前後に回動しうるように取り付け、この第1吊支フレーム13の水平部を座1の下面に相対回動可能に連結している。
更に正確に述べると、第1吊支フレーム13における左右垂直部の上端に左右横向きのピン部13aを形成し、このピン部13aを支持フレーム12の支柱11に形成した穴に回動可能に嵌挿しており、更に、第1吊支フレーム13の水平部は、その適宜部位(図の例では左右2カ所)を軸受け部材14で座1の下面に相対回動可能に連結している。従って、ブランコに載ったような状態で第1吊支フレーム13に支持されており、従って、第1吊支フレーム13が回動すると座1は前後に揺動する。人が背もたれ2に凭れ掛かっていないニュートラル状態では、第1吊支フレーム13は側面視で鉛直姿勢になっている。
支持フレーム12における支柱1の上端には、下向き開口コ字状(角形等の中空でもよい)で前後方向に延びる上部材15を溶接によって固着しており、支柱11とは上部材15とで支持体が構成されている。上部材15は手前より部位を支柱11に固着しており、上部材15の前端部には、第1吊支フレーム13と同様に上向き開口コ字状(ブランコ状)に形成された第2吊支フレーム16を回動可能に連結している。
第2吊支フレーム16もその上端に形成した横向きピン部16aを上部材15に形成した穴に貫通させており、また、第2吊支フレーム16の下端を構成する水平部は軸受け部材14によって座1の下面に相対回動可能に連結されている。いうまでもないが、第2吊支フレーム16は第1吊支フレーム13の手前に位置しており、かつ、第2吊支フレーム16は、側面視で後傾姿勢になっている。このため、人が着座しただけの状態では座1は前後に揺動することはない。
左右の上部材15には、左右アーム部17aを有して平面視で前向き開口コ字状状に形成されたバックフレーム17を後傾動可能に取り付けており、バックフレーム17の後端を構成する左右横長の部分が複数個又は1個の軸受け部材14で背もたれ2の背面に相対回動可能に連結されている。
図3(D)(E)に示すように、バックフレーム17における左右アーム部17aの前端には、上部材15に内蔵されると共に正面視で上向き開口コ字状のばね受け部材18が溶接等によって固着されており、ばね受け部材18の後部を左右長手のピン19で回動可能に連結し、更に、ばね受け部材18の前部と上部材15の錠面板との間にどね体の一例としての圧縮コイルばね20を介在させている。
ばね受け部材18の前端部にはばね20をずれ不能に保持する受け座21を形成している。着座した人が背もたれ3に凭れ掛かっていないニュートラル状態では、バックフレーム17は側面視で略水平状の姿勢になっている。なお、上部材15は肘掛け用台座に兼用することができ、この場合は、図3(A)に一点鎖線で示すように上部材15に肘当て22を取り付けたらよい。
以上の構成において、着座した人が背もたれ2に凭れ掛かると、背もたれ2の上部に大きなモーメントが掛かり、このため、背もたれ2は、屈曲点8を中心にして屈曲することと、バックフレーム17が後傾することとの相乗作用により、図4の一点鎖線から実線で示すように後傾する。
また、背もたれ2と座1とが連結されていることと、人が背もたれ2に凭れ掛かると身体が伸び勝手になって座2に対して前向き動させる力が作用することとの相乗作用により、座1は図4の一点から実線で示すように、両吊支フレーム13,16が回動して座1は前進すると共に僅かに後傾し勝手になる(背もたれ2はその下端寄り部位の屈曲点8を中心にして屈曲するため、背もたれ2が全く屈曲しない場合に比べて後傾角度が大きくなる)。
このように、バックフレーム17の後傾動と吊支フレーム1 3,16の揺動とによって背もたれ2が後傾すると共に座1は前進動(及び後傾動)して快適なロッキング状態を実現できるのであるが、この場合、バックフレーム17の撓みによって背もたれ2を後傾させるのではなく(バックフレーム17のアーム部17aも多少は撓み得るが)、バックフレーム17はピン19を中心にして自在に回動するようになっていて、ばね20の弾性力に抗して後傾動するものであるため、バックフレーム17はその前後長さが短かくても確実に後傾させることができ、このため、ロッキング機能を確保できるのである。
また、図示してはいないが、ばね20の初期弾性力を調節するための摘まみを設けることも簡単に行うことができ、このため、使用者に応じたロッキング硬さを得ることも簡単に行えるのである。バックフレーム17の回動支点からばね20までの長さは自由に設定できるため、小型のばねであっても確実なロッキング機能を確保できる(ばね20の前後位置を調節することでロッキング硬さを調節することも可能である)。
本実施形態のように側面視で鉛直姿勢の第1吊支フレーム13と側面視で後傾姿勢の第2吊支フレーム16を併用すると、非もたれ掛かり状態での安定性を保持しつつ、ロッキング状態での背もたれ2の後傾動と座1の前進動とを確保できる利点がある。なお、各吊支フレーム13,16とバックフレーム17とは中実の丸棒を又は丸パイプを使用しているが、これら部材の断面形状は任意に設定できる。
(2).第2実施形態(図5)
図5では第2実施形態を示している。この実施形態は基本的には第1実施形態と同じであり、第1実施形態との相違点は、左右の支持フレーム12に脚部を形成して、支持フレーム12に形成した水平部12aに吊支フレーム13,16とバックフレーム17とを連結している点、及び、支持フレーム12の上部でかつ後部に形成した段部12bでばね20を支持している点である(実際にはばねはカバーで覆われる)。本願発明は、このように全体をフレーム構造とした椅子(いわゆきるパイプ椅子に類似した椅子)にも適用できるのである。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、吊支フレームは1つでもよいし、逆に、バックフレームを複数本設けることも可能である。吊支フレームやバックフレーム、支持フレームの具体的な構造は必要に応じて自由に設定できる。
ばね体としては引っ張りコイルばねや板ばね、ねじりばねなど、様々のものを使用できる。ガスシリンダ(ガススプリイグ)もばね体の範疇に含まれる。ゴム等の弾性体を使用することも可能である。ばね体又は弾性体は、例えばねじりばね方式にして吊支フレームのピン部に嵌め込むなどして、吊支フレームに対して抵抗を付与するように配置してもよい。
第1実施形態に係る椅子の斜視図である。 椅子の正面図である。 (A) は椅子の正面図、(B)(C)は背もたれの構造の一部を示す断面図、(D) は(A) の一部破断拡大図、(E) は(D) の E-E視断面図である。 動きを示す側面図である。 第2実施形態の側面図である。
符号の説明
1 座
2 背もたれ
3 脚
7 ベース
8 屈曲点(屈曲許容部)
11 支持フレームの支柱
12 支持フレーム
13 第1吊支フレーム
15 支持フレームの上部材
16 第2吊支フレーム
17 バックフレーム
18 ばね受け部材
19 ピン
20 ばね

Claims (2)

  1. 互いに連結された座及び背もたれと、座の左右外側に位置した支持体とを備えており、支持体に連結した吊支フレームによって座を前後動可能な状態に吊支し、かつ、支持体から後方に延びるバックフレームに背もたれを連結しており、吊支フレームとバックフレームとが回動することにより、座と背もたれとが連動して動くようになっている椅子であって、
    前記吊支フレームとバックフレームとは共に支持体に回動可能に取り付けられており、かつ、バックフレームと吊支フレームとのうちいずれか一方又は両方の回動に対して抵抗を付与するばね体又は弾性体が設けられている、
    椅子。
  2. 前記支持体は、座の左右両外側に立ち上がった支柱と、その上端に固定した前後長手で中空状の上部材とを備えており、前記支柱は、脚の状態に固定したベースに固定されている一方、
    前記バックフレームを前記上枠材にピンによって回動可能に取り付けると共に、前記上枠材の内部に、バックフレームの後傾動に対して抵抗を付与するばね体又は弾性体が内蔵されている、
    請求項1に記載した椅子。
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