JP7393164B2 - 椅子 - Google Patents
椅子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7393164B2 JP7393164B2 JP2019165609A JP2019165609A JP7393164B2 JP 7393164 B2 JP7393164 B2 JP 7393164B2 JP 2019165609 A JP2019165609 A JP 2019165609A JP 2019165609 A JP2019165609 A JP 2019165609A JP 7393164 B2 JP7393164 B2 JP 7393164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper horizontal
- protective cover
- seat
- support
- backrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 81
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 6
- 238000013461 design Methods 0.000 description 5
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
「背もたれと座、及び前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部とを有しており、前記前向きアーム部は、前記座よりも高い位置に配置されて、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体に後傾動可能に連結されている」
という基本構成になっている。
「前記サイド支持体は、支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有し、前記前向きアーム部は、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態に配置されており、
前記上水平状部は、その上面から前記支柱部に向けて回り込むように中空状に形成された軟質材製の保護カバーで覆われている」
という構成になっている。
「背もたれ及び座と、前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部と、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体とを有し、
前記サイド支持体は、前記座よりも高い高さの支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有して、前記上水平状部に、前記前向きアーム部が、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態で後傾動自在に連結されており、
かつ、少なくとも前記上水平状部の後端部と前記前向きアーム部の前端部とを一連に覆う軟質材製の保護カバーを備えている」
という基本構成において、
「前記サイド支持体の上水平状部は、前記支柱部の手前に突出した前向き露出部と、前記支柱部の後ろに突出した後ろ向き露出部とを有している一方、
前記保護カバーは前記上水平状部の全体を覆う長さであって、前記サイド支持体の支柱部に対応した基部と、前記基部から手前に突出したフロント部と、前記基部から後ろに突出したリア部とを有し、前記基部には、前記支柱部を逃がすための開口が形成されて、前記リア部は、前記前向きアーム部の取り付けを許容するために後ろ向きに開口しており、
かつ、前記フロント部とリア部とのうちいずれか一方又は両方の下部に、前記開口に連通したスリットが形成されている」
という構成になっている。なお、「スリット」は、フロント部又はリア部を開き変形させ得るように割っている部分ということであり、切り込みも含んでいる。
「前記保護カバーのリア部は前記スリットが存在しない筒体になっている一方、
前記保護カバーのフロント部は前向きに開口すると共に前記スリットが形成されており、かつ、前記サイド支持体の上水平状部に、前記保護カバーのフロント部を開き不能に保持するフロントキャップが装着されている」
という構成になっている。
「前記サイド支持体の上水平状部に、ロッキング支持用の弾性体を上から支持する受けブラケットが、前記上水平状部の後ろに突出する状態で固定され、
前記受けブラケットに、前記弾性体を下方から支持する押動ブラケットが、前記上水平状部の後ろに位置した支軸によって後傾動可能に連結されており、前記押動ブラケットと受けブラケットとの連結部は前記保護カバーのリア部で覆われている」
という構成になっている。
「前記保護カバーの外面は円形に形成され、その内周面に前後長手のリブが形成されている」
という構成になっている。
「前記上水平状部の前端に、椅子の可動部材を制御するための円形の摘みが前後長手の軸心回りに回転可能に配置されている一方、
前記保護カバーは、前記摘みと略同径の正面視円形に形成されて前記摘みの装着を許容するために前向きに開口している」
という構成になっている。
請求項1の発明では、サイド支持体の上水平状部は保護カバーで覆われているため、保護カバーで上水平状部の全体を覆うことにより、使用者は、上水平状部を肘当てとして使用して腕を載せたり、上部支持フレームを手で掴んで身体を支えたりすることを問題なく行える。従って、上水平状部を肘当てとして機能させたり、着座・離席時に身体を支える掴み部材として機能させたりすることができて、椅子の機能を向上できる。
請求項2のように、上水平状部に前向き露出部と後ろ向き露出部とを設けると、支柱部は必要最小限度の前後幅としつつ、上水平状部の前後長さを長くできる。従って、支柱部の大型化を防止してデザイン性を保持しつつ、前向きアーム部の連結機能や掴み機能などを確保できる。そして、請求項2では、保護カバーで上水平状部の全体を覆っているため、美観と安全性との両方において優れている。請求項2以下では、保護カバーは前向きアーム部の前端部も一連に覆っているため、前向きアーム部の連結部に手を当てていても、連結部で手が挟まれるような不具合は発生しない。
請求項3では、保護カバーのうち、上水平状部と前向きアーム部との連結部を覆うリア部は筒体に形成されているため、ロッキング時に人が連結部の外側に指先を当てても指が挟まれることはない。従って、安全性を大きく向上できる。
前向きアーム部を上水平状部に直接連結することも可能であるが、この場合は、前向きアーム部の加工が複雑になったり、強度面で問題が発生したりすることが懸念される。
請求項5のように保護カバーの外面が円形に形成されていると、人が上水平状部を掴んで着座したり立ち上がったりするに際して、手のひらの特定部位に保護カバーが強く当たることはないため、手の平への当たりを良くすることができる。
上水平状部は、前向きアーム部を介して背もたれを取り付ける機能の他に、着座や立ち上がりに際しての掴み部として機能、或いは肘当ての機能を併有できるが、更に、ガスシリンダより成る脚柱のロックを解除するための操作部材の取り付けや、ロッキング制御用操作部材の取り付けなど、椅子の可動部材を制御するための操作部材の取り付けに使用することもできる。
まず、図1~3を参照して椅子の概要を説明する。図1に示すように、椅子は、基本的な要素として、脚装置1と座2と背もたれ3とを備えている。脚装置1は、複数本(5本)の枝アームを有する接地体4の中央部にガスシリンダより成る脚柱5を立設した構造であり、各アームの先端にはキャスタを設けている。従って、本実施形態は回転椅子に適用している。
次に、サイド支持体9に対する上部支持フレーム8の連結構造を、主として図4~6を参照して説明する。既述のとおり、右側のサイド支持体9には脚柱5(ガスシリンダ)のロック解除するための操作部材を配置している。このため、左右のサイド支持体9は構造が少し相違しているが、上部支持フレーム8の連結構造は左右において共通している。ここでは、摘み12を備えていない左側の部位を取り上げて説明する。
図7では、上水平状部9bの形態や上部支持フレーム8の連結構造等の変形例を示している。この変形例では、まず、上水平状部9bは角形になっており、ブロック部22は平面視でU形になっている。また、この実施形態でも上下の受けブラケット27,24を有しているが、図5のフロント軸28は備えていない。上部受けブラケット27には、弾性体31をずれ不能に保持する上向き膨出部27bを形成している。
開口35の手前の部位は下向きに開口したフロントスリット10dによって分断されている。そして、保護カバー10の前面は樹脂製のフロントキャップ70で塞がれている。フロントキャップ70には、後ろ向きに突出した下部リブ70aと、それよりも左右幅が大きい上部リブ70bとが一体に形成されている。
さて、椅子が肘当て機能を有していると、ユーザーフレンドリーである。また、椅子が肘当てを有している場合、椅子に腰掛けたり立ち上がったりするに際して、肘当てに手を掛けて(肘当てを手で掴んで)着座したり離席したりすることがあるが、肘当てと云えなくとも、着座・離席に際して手を当てて体重を支えることができる部材があると便利である。
次に、図8~9を参照して、座2の昇降操作装置(ガスシリンダのロック解除操作部)を説明する。図8(A)に示すように、右側のサイド支持体9の前面には、溝キャップ38で塞がれた長溝39が全長に亙って形成されており、長溝39の内部に、操作ケーブル40が配置されている。
上部支持フレーム8の連結は、例えば次の手順で行われる。すなわち、まず、前工程として、押動ブラケット18は上部支持フレーム8の前向きアーム部8aに予め溶接されている一方、サイド支持体9はベース6に固定されている。また、保護カバー10は予め上部支持フレーム8の前向きアーム部8aに嵌め込まれている。
図10では他の実施形態を示している。このうち(A)に示す第2実施形態では、押動ブラケット18は例えば真鍮を材料にしたダイキャスト品であり、後ろ向き部と下向き部18bを有するL形に形成されており、コーナー部が支軸60によって上水平状部9bに連結されている。従って、サイド支持体9には、押動ブラケット18が部分的に入り込む空洞部61を後ろ向きに開口するように形成している。
8 上部支持フレーム
8a 前向きアーム部
8b リア部
9 サイド支持体
9a 支柱部
9b 上水平状部
9b′ 上水平状部の前向き露出部
9b″ 上水平状部の後ろ向き露出部
10 保護カバー
10a リア部
10b フロント部
18 押動ブラケット
24,27 受けブラケット
28 フロント軸
30 支軸
31 樹脂製ゴムより成る弾性体
Claims (6)
- 背もたれと座、及び前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部とを有しており、前記前向きアーム部は、前記座よりも高い位置に配置されて、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体に後傾動可能に連結されている構成であって、
前記サイド支持体は、支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有し、前記前向きアーム部は、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態に配置されており、
前記上水平状部は、その上面から前記支柱部に向けて回り込むように中空状に形成された軟質材製の保護カバーで覆われている、 - 背もたれ及び座と、前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部と、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体とを有し、
前記サイド支持体は、前記座よりも高い高さの支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有して、前記上水平状部に、前記前向きアーム部が、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態で後傾動自在に連結されており、
かつ、少なくとも前記上水平状部の後端部と前記前向きアーム部の前端部とを一連に覆う軟質材製の保護カバーを備えている椅子であって、
前記サイド支持体の上水平状部は、前記支柱部の手前に突出した前向き露出部と、前記支柱部の後ろに突出した後ろ向き露出部とを有している一方、
前記保護カバーは前記上水平状部の全体を覆う長さであって、前記サイド支持体の支柱部に対応した基部と、前記基部から手前に突出したフロント部と、前記基部から後ろに突出したリア部とを有し、前記基部には、前記支柱部を逃がすための開口が形成されて、前記リア部は、前記前向きアーム部の取り付けを許容するために後ろ向きに開口しており、 かつ、前記フロント部とリア部とのうちいずれか一方又は両方の下部に、前記開口に連通したスリットが形成されている、
椅子。 - 前記保護カバーのリア部は前記スリットが存在しない筒体になっている一方、
前記保護カバーのフロント部は前向きに開口すると共に前記スリットが形成されており、かつ、前記サイド支持体の上水平状部に、前記保護カバーのフロント部を開き不能に保持するフロントキャップが装着されている、
請求項2に記載した椅子。 - 背もたれ及び座と、前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部と、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体とを有し、
前記サイド支持体は、前記座よりも高い高さの支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有して、前記上水平状部に、前記前向きアーム部が、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態で後傾動自在に連結されており、
かつ、少なくとも前記上水平状部の後端部と前記前向きアーム部の前端部とを一連に覆う軟質材製の保護カバーを備えている椅子であって、
前記サイド支持体の上水平状部に、ロッキング支持用の弾性体を上から支持する受けブラケットが、前記上水平状部の後ろに突出する状態で固定され、
前記受けブラケットに、前記弾性体を下方から支持する押動ブラケットが、前記上水平状部の後ろに位置した支軸によって後傾動可能に連結されており、前記押動ブラケットと受けブラケットとの連結部は前記保護カバーのリア部で覆われている、
椅子。 - 背もたれ及び座と、前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部と、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体とを有し、
前記サイド支持体は、前記座よりも高い高さの支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有して、前記上水平状部に、前記前向きアーム部が、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態で後傾動自在に連結されており、
かつ、少なくとも前記上水平状部の後端部と前記前向きアーム部の前端部とを一連に覆う軟質材製の保護カバーを備えている椅子であって、
前記保護カバーの外面は円形に形成され、その内周面に前後長手のリブが形成されている、
椅子。 - 背もたれ及び座と、前記背もたれが取り付いた左右の前向きアーム部と、前記座の左右側方に配置されたサイド支持体とを有し、
前記サイド支持体は、前記座よりも高い高さの支柱部とその上端に設けた前後長手の上水平状部とを有して、前記上水平状部に、前記前向きアーム部が、前記上水平状部の後端から後ろ向きに延びる状態で後傾動自在に連結されており、
かつ、少なくとも前記上水平状部の後端部と前記前向きアーム部の前端部とを一連に覆う軟質材製の保護カバーを備えている椅子であって、
前記上水平状部の前端に、椅子の可動部材を制御するための円形の摘みが前後長手の軸心回りに回転可能に配置されている一方、
前記保護カバーは、前記摘みと略同径の正面視円形に形成されて前記摘みの装着を許容するために前向きに開口している、
椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019165609A JP7393164B2 (ja) | 2019-09-11 | 2019-09-11 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019165609A JP7393164B2 (ja) | 2019-09-11 | 2019-09-11 | 椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021040975A JP2021040975A (ja) | 2021-03-18 |
JP7393164B2 true JP7393164B2 (ja) | 2023-12-06 |
Family
ID=74863279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019165609A Active JP7393164B2 (ja) | 2019-09-11 | 2019-09-11 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7393164B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000333777A (ja) | 1999-05-31 | 2000-12-05 | Okamura Corp | 椅子の肘掛装置 |
JP2006239078A (ja) | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Itoki Corp | 椅子 |
JP2007167577A (ja) | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Itoki Corp | 椅子 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616730B2 (ja) * | 1990-07-06 | 1994-03-09 | 株式会社サアミ | い す |
US5700053A (en) * | 1994-10-27 | 1997-12-23 | Downing; David | Cushioning and protection apparatus for a chair armrest |
-
2019
- 2019-09-11 JP JP2019165609A patent/JP7393164B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000333777A (ja) | 1999-05-31 | 2000-12-05 | Okamura Corp | 椅子の肘掛装置 |
JP2006239078A (ja) | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Itoki Corp | 椅子 |
JP2007167577A (ja) | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Itoki Corp | 椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021040975A (ja) | 2021-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7429275B2 (ja) | 椅子 | |
JP6343118B2 (ja) | ネスティング可能な椅子 | |
JP2023112111A5 (ja) | ||
WO2007021005A1 (ja) | 椅子 | |
JP6262937B2 (ja) | ネスティング可能な椅子 | |
WO2015072398A1 (ja) | 椅子 | |
JP7393164B2 (ja) | 椅子 | |
JP7382179B2 (ja) | 椅子 | |
JP7469860B2 (ja) | 椅子 | |
JP7492319B2 (ja) | 椅子 | |
JP7385405B2 (ja) | 椅子 | |
JP6196438B2 (ja) | ロッキング椅子 | |
JP7385407B2 (ja) | 椅子 | |
JP7382180B2 (ja) | 椅子 | |
JP6412300B2 (ja) | ネスティング可能な椅子 | |
JP6307042B2 (ja) | 椅子 | |
JP2014097178A (ja) | ネスティング可能なロッキング椅子 | |
JP7382187B2 (ja) | 椅子 | |
JP4791623B2 (ja) | 二の腕支持構造およびこれを利用する椅子 | |
JP2006204802A (ja) | 椅子 | |
JP2021106681A (ja) | 肘掛け付き椅子 | |
JP2006212137A (ja) | 家具の回転軸操作用グリップ | |
JP2022073211A (ja) | 折り畳み式椅子 | |
JP2002078562A (ja) | 肘掛けおよびこれを利用する椅子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230802 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7393164 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |