JP2000023778A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2000023778A
JP2000023778A JP10193870A JP19387098A JP2000023778A JP 2000023778 A JP2000023778 A JP 2000023778A JP 10193870 A JP10193870 A JP 10193870A JP 19387098 A JP19387098 A JP 19387098A JP 2000023778 A JP2000023778 A JP 2000023778A
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諭司 長光
Mitsuaki Shiraishi
光昭 白石
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/405Support for the head or the back for the back with double backrests

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータ等のOA機器を使用
する場合や、デスクワークの際に、疲労の少ない椅子を
提供する。 【解決手段】 背もたれ下部フレーム10に、背もたれ
上部フレーム12を前方に傾動可能に枢支し、弾性体の
背もたれ板16の上端部を背もたれ上部フレーム12の
上部に、下端部を背もたれ下部フレームの下部にそれぞ
れ連結し、背もたれ下部フレーム10が後方へ傾動した
ときに、背もたれ板16の弾性力によって背もたれ上部
フレーム12を前方に傾動させ、着席者の背中の上部を
前方へ押圧支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等のOA機器の操作に適するとともに、リクライ
ニング時に安定した姿勢を確保できるようにした椅子に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、仕事の際の様々な姿勢や、姿勢の
変化に対応して、適切に体を支持するために、座面や背
もたれを、傾斜又はシンクロリクライニングさせる機構
を搭載した椅子が多く製品化されている。
【0003】これらの多くは、背もたれ部分が傾斜した
ときには、背もたれの上部は、後傾角度と常時同じ角度
に保たれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の椅子では、後傾した時に、頭部の位置が後方に大きく
移動し、パーソナルコンピュータのディスプレィ等が、
見づらくなるという難点がある。即ち、背もたれに、も
たれ掛かった状態では自然な視線の方向が水平よりも上
方を向いてしまい、一般に、水平から5゜〜10゜下方
が、机上のモニタ画面を見る角度としては、適当である
と言われているが、従来の椅子で、この姿勢を無理に採
ろうとすると、頭部を前に起こさなければならず、肩こ
りや首の疲れの原因となる。
【0005】また、無理に頭部を前方へ起こした場合に
は、背もたれの形状と、背中のカーブとが合わず、背も
たれから身体が浮いてしまう部分が生じるため、姿勢が
不安定な状態となり、その結果、安定した後傾姿勢を採
ることができなくなり、疲労の原因となる。
【0006】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、いろいろに姿勢が変
化する作業を行う場合に、常に適切な姿勢を保持するこ
とができる椅子を提供することを目的としている。ま
た、パーソナルコンピュータ等のOA機器を使用する際
に、視線をディスプレィに向けながらもリラックスした
姿勢を採ることのできる椅子を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようにし
て上記課題を解決している。 (1)着座部の後部に、後方へ傾動可能な背もたれ下部フ
レームを立設し、この背もたれ下部フレームの上端部
に、背中の上部を支持する背もたれ上部フレームを前方
に傾動可能に枢支し、弾性に抗して屈撓可能な背もたれ
板の上端部を前記背もたれ上部フレームの上部に、同じ
く下端部を背もたれ下部フレームの下部にそれぞれ連結
し、前記背もたれ下部フレームが後方へ傾動したとき
に、前記背もたれ上部フレームは、前記背もたれ板の弾
性力によって前方へ傾動して、背もたれ板の上部から下
部にかけて連続する屈曲面を形成可能としている。
【0008】(2)上記(1)項において、背もたれ板と、
背もたれ下部フレーム及び背もたれ上部フレームとの間
に、前記背もたれ板と等高位置で屈撓可能な補強材を介
在させる。
【0009】(3)上記(2)項において、補強材の上端部
を、背もたれ上部フレームに対して角度可変に枢支す
る。
【0010】(4)上記(1)項〜(3)項のいずれかにおい
て、背もたれ下部フレームを、着座部の下面に設けられ
た支基を支点として傾動可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る椅子の実施形
態を、添付図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、本実施形態の椅子の要部である背
もたれ部分の構造を示した分解斜視図である。同図に示
すように、本実施形態の椅子の背もたれ部分は、背もた
れ下部フレーム(10)と、背もたれ上部フレーム(12)と、
補強材としての左右1対のベルト(14)(14)と、背もたれ
板(16)と、背クッション材(18)等とから構成されてい
る。
【0013】背もたれ下部フレーム(10)は、左右1対の
パイプ材からなり、横杆部(10a)は、図示していない
が、前方へ延出し、その先端は、図示しない座板に取り
付けられる。縦杆部(10b)は、くの状に屈曲して形成さ
れており、その上端には、背もたれ上部フレーム(12)の
下端部を軸着する枢支部材(20)が取り付けられている。
左右の背もたれ下部フレーム(10)(10)の上部間及び下部
間は、平行な2本の水平杆(22)(22)によって連結されて
いる。
【0014】背もたれ上部フレーム(12)は、その下端
が、前述した枢支部材(20)を介して背もたれ下部フレー
ム(10)に対し角度可変に取り付けられている。背もたれ
下部フレーム(10)の縦杆部(10b)下部と、背もたれ上部
フレーム(12)の上部との間には、左右に1対ずつ、弾性
体の補強材として、帯状のベルト(14)(14)が取り付けら
れ、特に、背もたれ上部フレーム(12)とは、角度可変と
なるように、1対のブラケット(24)(24)によってフレー
ムを両側から挟み込むようにして枢支されている。
【0015】ベルト(14)は、弾性を有する材料、例え
ば、樹脂等で形成されており、一定の張力で背もたれ上
部フレーム(12)と、背もたれ下部フレーム(10)とを連結
している。ベルト(14)のほぼ中央部には、後部側にくの
字状に屈曲した屈曲部(14a)が形成されており、背もた
れ板(16)のベルト(14)への取付時に、両側の折れ曲がり
部(16a)(16a)が、それぞれ嵌合して、背もたれ板(16)と
等高位置で、屈撓可能になっている。
【0016】背もたれ板(16)は、下部シェル(16b)と、
上部シェル(16c)とからなり、折れ曲がり部(16a)を境に
屈撓可能に連結されている。背もたれ板(16)の下端はベ
ルト(14)の下部に、上端はベルト(14)の上部にそれぞれ
止めねじ(26)によって取り付けられ、これにより、ベル
ト(14)は、背もたれ板(16)と、背もたれ下部フレーム(1
0)及び背もたれ上部フレーム(12)との間に介在されるこ
とになる。
【0017】背もたれ板(16)は、通常、後述する背クッ
ション材(18)の裏面のカーブと同一の曲線に保持されて
いるが、下部シェル(16b)に後ろ向きの力が加わると、
折れ曲がり部(16a)を境に上部シェル(16C)が前方に折れ
曲がる弾性を有している。
【0018】背もたれ板(16)の表面には、背クッション
材(18)が所定の手段によって取り付けられ、椅子の背部
を形成している。
【0019】図2は、図1の椅子の背部を含む椅子全体
を示す側面図である。図2に示すように、背もたれ下部
フレーム(10)の横杆部(10a)は、取付片(27)を介して椅
子の座板(28)に設けられた支基(32)に傾動可能に取り付
けられている。座板(28)には、座クッション材(30)が取
り付けられている。
【0020】次に、本実施形態の椅子の作用について説
明する。
【0021】図3は、椅子の背もたれを後方に傾動させ
た状態を示している。着席者が背もたれ全体を後方に傾
動させると、背もたれ板(16)の下部シェル(16b)に力が
加わり、下部シェル(16b)が後方へ移動する。下部シェ
ル(16b)が後方へ移動すると、ベルト(14)が伸びること
によって、ベルト(14)の張力が増加する。
【0022】すると、ベルト(14)の張力及び背もたれ板
(16)の弾性によって、上部シェル(16C)が枢支部材(20)
を中心として前方に回動する。上部シェル(16C)が前方
に回動することによって、背クッション材(18)は前方に
押されて折れ曲がる。即ち、図4に示すように、着席者
が、通常の姿勢から、図5に示す姿勢に移行した場合に
は、背中の上部を背クッション材(18)によって前方へ押
すようにして支持する。
【0023】このように、本実施形態の椅子によれば、
着席者が後傾したときに、上部シェル(16C)が前方に傾
動して、着席者の背中を支持するようにしているので、
例えば、パソコン等のOA機器を使用する場合に、頭部
を前に起こしてモニタ画面を見ながら、腰部より下の部
分は後傾させるリラックスした姿勢を容易に採ることが
できる。
【0024】即ち、本実施形態の椅子の場合は、図5に
示すように、後傾姿勢を採った場合は、上部シェル(16
C)が前方に傾動し、着席者の背中を押すように支持する
ので、着席者の視線は、ほぼ水平となる。このため、モ
ニタ画面を見るのに適した水平から5゜〜10゜下方を見
る姿勢を容易に採ることができる。
【0025】さらに、図6に示すように、図5の場合と
逆に、後傾したまま背中をのばすこともでき、着席者に
とって最も楽な姿勢を容易に採ることができる。このた
め、長時間、椅子に座った場合の疲労が少なくなる。
【0026】また、後傾姿勢の度合いに応じて、上部シ
ェル(16C)の前方へ折れ曲がる角度が変わるので、圧迫
感のない自然な座り心地が得られるとともに、しかも姿
勢変化に背クッション材(18)が、滑らかに追従するた
め、背中のカーブにフィットして圧迫感のない座り心地
を実現できる。
【0027】椅子の左右にベルト(14)を設けているの
で、左右方向への体重移動に対しても背もたれ板(16)が
独立して背中を支持するため、作業時の姿勢変化に柔軟
に対応できる。さらに、椅子の背部の上方に、機構部を
集中させているので、従来のものより小型軽量化が可能
となるとともに、デザイン的にも向上する。
【0028】なお、本実施の形態では、ベルト(14)を、
背もたれ板(16)と、背もたれ下部フレーム(10)及び背も
たれ上部フレーム(12)との間に介在させているが、ベル
ト(14)を介在させることなく、背もたれ板(16)だけでも
同様の機能を発揮させることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)請求項1の発明によると、着席者が後傾したとき
に、背もたれ上部フレームを背もたれ下部フレームに対
して前方に傾動させて着席者の背中の上部を前方に押圧
支持するようにしている。このため、OA機器等を使用
してデスクワークを行う場合に、視線が自然に水平とな
り、座り心地が向上する。
【0030】(b)請求項2の発明によると、背もたれ板
と、背もたれ下部フレーム及び背もたれ上部フレームと
の間に弾性体の補強材を介在させているので、後傾時に
おける姿勢変化に対して背クッション材の追従性がよく
なり、座り心地が向上する。
【0031】(C)請求項3の発明によると、補強材の上
端部を、背もたれ上部フレームに対して角度可変に枢支
しているので、補強材の追従性がさらに高まり、座り心
地が向上する。
【0032】(d)請求項4の発明によると、背もたれフ
レームを、支基を支点として傾動可能に取り付けている
ので、パーソナルコンピュータ等のOA機器を使用する
際に、視線をディスプレィに向けた状態で、腰部から下
方を後傾させるリラックスした姿勢を容易に採ることが
でき、座り心地が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の椅子の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本実施形態の椅子の側面図である。
【図3】同じく、本実施形態の椅子の側面図で、背もた
れを後傾させた状態を示している。
【図4】本実施形態の椅子の使用状態を示す側面図であ
る。
【図5】同じく、本実施形態の椅子の使用状態を示す側
面図で、背もたれを後傾させた状態を示している。
【図6】同じく、本実施形態の椅子の使用状態を示す側
面図で、背もたれを後傾させ、かつ背中を伸ばした状態
を示している。
【符号の説明】
(10)背もたれ下部フレーム (10a)横杆部 (10b)縦杆部 (12)背もたれ上部フレーム (14)ベルト (14a)屈曲部 (16)背もたれ板 (16a)折れ曲がり部 (16b)下部シェル (16C)上部シェル (18)背クッション材 (20)枢支部材 (22)水平杆 (24)ブラケット (26)止めねじ (27)取付片 (28)座板 (30)座クッション材 (32)支基

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着座部の後部に、後方へ傾動可能な背も
    たれ下部フレームを立設し、この背もたれ下部フレーム
    の上端部に、背中の上部を支持する背もたれ上部フレー
    ムを前方に傾動可能に枢支し、弾性に抗して屈撓可能な
    背もたれ板の上端部を前記背もたれ上部フレームの上部
    に、同じく下端部を背もたれ下部フレームの下部にそれ
    ぞれ連結し、前記背もたれ下部フレームが後方へ傾動し
    たときに、前記背もたれ上部フレームは、前記背もたれ
    板の弾性力によって前方へ傾動して、背もたれ板の上部
    から下部にかけて連続する屈曲面を形成可能としたこと
    を特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 背もたれ板と、背もたれ下部フレーム及
    び背もたれ上部フレームとの間に、前記背もたれ板と等
    高位置で屈撓可能な補強材を介在させたことを特徴とす
    る請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 補強材の上端部を、背もたれ上部フレー
    ムに対して角度可変に枢支したことを特徴とする請求項
    2記載の椅子。
  4. 【請求項4】 背もたれ下部フレームを、着座部の下面
    に設けられた支基を支点として傾動可能としたことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の椅子。
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