JPS63226719A - 帳票モ−ド自動切替方式 - Google Patents

帳票モ−ド自動切替方式

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JPS63226719A
JPS63226719A JP62061466A JP6146687A JPS63226719A JP S63226719 A JPS63226719 A JP S63226719A JP 62061466 A JP62061466 A JP 62061466A JP 6146687 A JP6146687 A JP 6146687A JP S63226719 A JPS63226719 A JP S63226719A
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JP
Japan
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printer
mode
host
slip
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62061466A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Shibata
清孝 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62061466A priority Critical patent/JPS63226719A/ja
Publication of JPS63226719A publication Critical patent/JPS63226719A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 (第7図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (al−実施例の説明 (第2図、第3図、第4図、第
5図、第6図) (b)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 ホストからのプリンタ宛データを制御部で受信した後、
プリンタで印刷するシステムにおいて、プリンタの帳票
モードを自動切替するために、プリンタ宛データの先頭
に帳票モード識別用ヘッダを付加し、制御部でヘッダに
従ってプリンタの帳票モードを切替えることによって、
オペレータが業務プログラムに応じ帳票モードを切替え
なくてすむようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TSS端末の如きホストに接続されたターミ
ナルがホストからのデータを印刷するリモートプリント
における帳票モード自動切替方式ホストコンピュータに
端末を多数接続したTSSシステムにおいて、端末側か
ら使用するホストプログラムを呼び出し、印刷を依頼し
、ホストはこれに応じてプリンタ宛データ(印刷データ
)を端末に送信し、端末のプリンタが印刷を行うリモー
トプリント動作が行われている。
このようなリモートプリント動作において、近年プログ
ラムや処理内容の多様化に伴い、種々の帳票(単票また
は連続帳票)に印刷したいとの要求がある。
このような帳票を使用する場合には、プリンタの帳票モ
ードを切替える必要がある。
〔従来の技術〕
第7図は従来技術の説明図である。
第7図(A)に示す如く、ホストコンピュータ1に回線
りを介しターミナルが接続され、ターミナルは制御部(
以下コントローラという)2と、これに接続されたディ
スプレイ3、キーボード4、プリンタ5を有するシステ
ムにおいて、リモートプリントが行われる。
オペレータはディスプレイ3の画面を見ながら、キーボ
ード4より使用するホストのプログラムを呼び出し、印
刷依頼すると、コントローラ2を介しホスト1へ伝えら
れ、ホスト1からはプリンタ宛データが回線りを介しコ
ントローラ2へ与えられ、プリンタ5で印刷が行われる
1台のプリンタ5で単票SPと連続帳票(以下通帳と称
す)CPの2種類の帳票を使用したい場合には、第7図
CB)、(C)に示す構成のプリンタが用いられる。
即ち、通常のプラテンPT、プリントヘッドDPに加え
、連帳CP用のトラクタTRと、単票SP用のフロント
インサータFIが設けられている。
連帳を用いる時は、レバー(又はスイッチ)LVで帳票
モードを連帳とし、第7図(B)の如く連帳CPをプラ
テンPT、トラクタTRにセントし、連帳への印刷を可
能とする。
一方、単票を用いる時は、レバー(又はスイッチ)LV
で帳票モードを単票とし、第7図(C)の如く、フロン
トインサータFlに単票SPをセットすると、センサS
1で検出され、これにより駆動ローラr1、r2が回転
し、セットされた単票SPを吸入し、ローラR1、R2
によってプラテンPTに単票SPを巻付けて、単票SP
への印刷を可能とする。尚、S2は単票sp又は連帳C
Pが印刷位置にあることを検出するものである。
このような帳票のモードは、ホスト側のプログラムの出
力形式により決まってしまい、従来は使用するホスト側
のプログラムを考えて、オペレータが手動でレバーLV
を操作して切替えていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、係る従来の手動による切替えでは、オペ
レータが誤って切替えたり、切替えを忘れたりすると、
単票に印刷すべきデータが連帳に、逆に連帳に印刷すべ
きデータが単票に印刷されてしまうという事態が生じる
という問題があり、オペレータはいちいち使用プログラ
ムの帳票モードを気にして操作する必要があった。
本発明は、オペレータの帳票モードの切替え操作を不要
とし且つ正しい帳票に印刷を行いうる帳票モード自動切
替方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、第7図で示したものと同一の記号で示しである。
本発明では、第1図(B)に示す如く、プリンタ宛デー
タの先頭に出力する帳票モードを示すヘッダを付加して
ホスト1が制御部2に送信する。
そして、制御部2には、係るヘッダの内容によってプリ
ンタ5の帳票モードを切替制御する切替制御機能を設け
る。
〔作用〕
本発明では、プリンタ宛データに帳票モードがヘッダと
して付加されているので、制御部2に係るデータの帳票
モードを指定できる。
制御部2はプリンタ5の帳票モードを指定モードに切替
えることによって指定された帳票に印刷ができる。
従って、オペレータの介在なしに帳票モードの切替えが
可能となり、誤って異なる帳票に印刷してしまうという
ミスも防止できる。
〔実施例〕
(a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図及び第7図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、2aはプロセッサ(以下CPU
という)であり、ディスプレイ3、キーボード4、プリ
ンタ5のための処理及びホストとの送受信処理を実行す
るもの、2bはメモリであり、ホストからの電文等を一
時保持するとともに、プリンタ5の帳票モードを格納す
る格納部21と、電文で指示されたモードを格納する格
納部20とを有している。
制御部(以下コントローラという)2からは、帳票モー
ド切替えのため、プリンタ5に対し、用紙チェック指令
、吸入指令、排出指令、抜取チェック指令等が与えられ
、それに対するステータスがプリンタ5からコントロー
ラ2に返される。
又、コントローラ2は印刷開始によりプリンタ5に印刷
データを与える。
第3図は本発明の一実施例帳票モード制御処理フロー図
であり、コントローラ2がホスト1から1ブロツク(1
ペ一ジ分)の印刷データの受信毎に実行する。
■ コントローラ2のCPU2aが、ホスト1から1ブ
ロツクの°印刷データを受信すると、これをメモリ2b
に格納した後、CPU2 aは受信ブロックデータに識
別子(帳票モード指示用ヘッダ)が付加されているかを
調べる。
■ 識別子が付加されていれば、帳票モードが指定され
ているから、その帳票モード識別子を格納部20に格納
し、判定する。
尚、帳票モードとしては、単票指定(単票用紙に印刷)
、連帳指定(通帳用紙に印刷)、デフォルト指定(現在
の帳票モードで印刷)の3種類がある。
識別子が単票指定であれば、ステップ■以下の単票処理
ステップに進む。
■ 一方、識別子が単票指定でなければ、メモIJ 2
 bの格納部20の帳票モードを読み出し、プリンタ5
が単票モードであるかを判定する。
単票モードでなければ、プリンタ5は連帳モードであり
、且つ識別子が単票指定でない連帳指定かデフォルト指
定のため、連帳モードでそのデータの印刷開始とする。
逆に単票モードであれば識別子の指定は単票指定でない
から、識別子が連帳指定かを調べる。
連帳指定なら、MPU2aはプリンタ5に単票用紙排出
指令を発する。これにより、第7図に示した如く、内部
にセットされていた単票SPがプラテンPT、ローラR
1、R2の回転で排出され、連帳のセットが可能となる
。従って、オペレータは第7図(B)の如く連帳をプリ
ンタ5にセントすることになる。
MPU2aはメモリ2bの格納部20の内容を連帳モー
ドに変更し、そのデータの印刷開始を行わしめる。
逆に、連帳指定でなければ、デフォルト指定のため、現
在の帳票モード、即ち単票モードでの印刷指定であるか
ら、ステップ■以下の単票処理ステップに進む。
■ 一方、ステップ■でCPU2aが識別子が付加され
てない、即ち印刷データが先頭ブロックでないと判定す
ると、CPU2aはメモリ2bの格納部20の内容を調
べ、プリンタ5が単票モードであれば、印刷データはペ
ージ単位のため、次の単票をセットすべく、ステップ■
以下の単票処理ステップに進み、単票モードでなければ
、連帳モードであるから、そのままそのブロックの印刷
を開始せしめる。
■ ステップ■で単票指定、ステップ■で単票モードの
デフォルト指定、ステップ■で単票モード続行と判定さ
れると、CPU2aはプリンタ5が用紙(単票)吸入法
かの状!(ステータス)を調べる。
吸入法なら、単票の吸入が必要でないので、ステップ■
に進む。
■ 用紙吸入法でなければ、用紙(単票)SPがフロン
トインサータFlにセットされているかをCPU2aが
用紙チェック指令をプリンタ5に発して調べさせる。
プリンタ5は第7図(C)の如く、フロントインサータ
Fr内のセンサS1によって用紙SPがセットされてい
るかどうかのステータスを通知して(る。
CPU2aは、このステータスによって用紙がセットさ
れてないと判定すると、オペレータに用紙をセントさせ
るべくステップ■に進む。
逆にCPU2 aは、用紙がフロントインサータFr内
にセットされていると判定すると、プリンタ5に用紙吸
入指令を発し、フロントインサータFIのローラr1、
r2及びプラテンPTを回転させセットされた単票SP
を吸入させ、プラテンPTに単票spを巻付け、単票印
刷が可能状態とする。
プリンタ5からのこの動作によるステータスによって吸
入動作が正常終了と判定すると(センサS2が単票SP
を検出して発せられる正常終了を通知されると)単票吸
入法となるので、ステップ■に進む。
逆にプリンタから正常終了でない(異常終了)であると
ステータスが与えられると、CPU2aは単票用紙排出
指令をプリンタ5に与えて、フロントインサータFlの
ローラr1、r2を逆回転し、単票SPを排出せしめる
次にCPU2aはディスプレイ3に単票用紙交換要求メ
ツセージを表示させる。
これによってオペレータは吸入エラーが生じたとわかり
、プリンタ5のフロントインサータFIから単票を抜取
る。
■ 次にCPU2aは単票用紙抜取チェック指令をプリ
ンタ5に発する。プリンタ5はフロントインサータFI
のセンサS1の出力より抜取の有無をステータスとして
CPU2aに通知する。
CPU2aは用紙が抜取られるまで待つ。
■ 単票抜取が検知されると、又は用紙がセットされて
ない時には、CPU2 aはディスプレイ3に単票用紙
セント要求メツセージを表示させ、オペレータにフロン
トインサータFlに単票のセットを促して、ステータス
■に戻る。
■ このようにして、単票が吸入されると、CPU2 
aはメモリ2bの格納部20の内容が「単票モード」か
を調べる。
「単票モード」でなければ、連帳モードで識別子によっ
て連帳指定されているので、格納部20の帳票モードを
「単票モード」に変更する。この変更後又は「単票モー
ド」であれば、印刷を開始させる。
以上の動作を第4図の単票指定動作説明図、第5図の連
帳指定動作説明図、第6図のデフォルト指定動作説明図
により説明する。
ディスプレイ3に印刷要求の画面が表示され、データを
受信し、ヘッダ部が単票指定であると、第4図に示す如
く、帳票モードが単票モードとなり単票用紙がセントさ
れていないと、ディスプレイ3に単票用紙セント要求メ
ソセージが表示され、オペレータに単票セットを促し、
単票がセットされると又は単票用紙がセント済であると
、単票が吸入される。
吸入が正常に行われると又は単票が吸入法であると、受
信したデータの印刷が単票に行われる。
1ページの印刷が完了すると、印刷された単票用紙が排
出され、全データの印刷が完了すると印刷業務が終了す
る。逆に、残データが有ったり、単票吸入のエラーが生
じると単票用紙交換要求メツセージがディスプレイ3に
表示され、単票がオペレータによって抜き取られると、
単票用紙セット要求メツセージがディスプレイ3に表示
される。
次に、ヘッダ部が連帳指定であると、第5図に示す如く
プリンタ5の帳票モードが単票モードであると、単票用
紙が排出され、帳票モードを「連帳」に変更し、連帳モ
ードに切替わる。
この変更後又は連帳モードであると、受信データの印刷
が始まる。この時用紙(連帳)セントが行われないと又
は印刷途中に用紙切れが生じると、用紙切れ発生となり
、ディスプレイ3に連続用紙セント要求メツセージが表
示され、オペレータに連帳セットを促す。
連帳用紙がセットされると、再び印刷が再開し、全デー
タの印刷が完了すると印刷業務終了となる。
更に、デフォルト指定されると、第6図に示すように帳
票モードが単票モードなら第4図と同一の動作が行われ
、連帳モードなら第5図と同様の動作が行われる。
このように帳票指定ヘッダ部がある為、オペレータへの
指示メツセージの表示を全て端末側で処理できる。
(bl  他の実施例の説明 上述の実施例では、第7図(B)(C)に示す単票/連
帳の使用可能な構成のプリンタを用いているが、例えば
フロントインサータの代りにオートカット・シートフィ
ーダを用いたプリンタ等周知の係るプリンタを用いても
よい。
又、ホストコンピュータでヘッダ部を付加しているが、
ホストコンピュータと端末間にターミナルコントローラ
が介在する場合には、ヘッタ部ノ付加をターミナルコン
トローラで行ってもよく、このようにすれば従来の業務
プログラムをそのまま流用できる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、ホストからのプリ
ンタ宛データに帳票指定ヘッダ部を付加し、帳票モード
を制御するため、オペレータは業務プログラムに応じて
帳票モードの切替えを行う必要がなくなり、オペレーシ
ョンの簡略化が図れるという効果を奏する。
又、業務プログラムに応じて自動的に帳票モードの切替
えが行われるから、誤って異なる帳票に印刷するという
ミスを防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例帳票モード制御処理フロー図
、 第4図は第3図による単票指定動作説明図、第5図は第
3図による連帳指定動作説明図、第6図は第3図による
デフォルト指定動作説明図、 第7図は従来技術の説明図である。 図中、1−ホスト、 2−制御部、 5・−プリンタ。 <8> 本発明の11里丁し朗閏 第1図 一皮党fi18底m 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホスト(1)からのプリンタ宛データを制御部(2)で
    受信し、プリンタ(5)がセットされた帳票に該データ
    を印刷するシステムにおいて、該ホスト(1)は、該プ
    リンタ宛データの先頭に、出力する帳票モードを示すヘ
    ッダ部を付加して該制御部(2)に送信し、 該制御部(2)は該ヘッダ部の帳票モードに従って該プ
    リンタ(5)の帳票モードを切替制御することを 特徴とする帳票モード自動切替方式。
JP62061466A 1987-03-17 1987-03-17 帳票モ−ド自動切替方式 Pending JPS63226719A (ja)

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JP62061466A JPS63226719A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 帳票モ−ド自動切替方式

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JP62061466A JPS63226719A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 帳票モ−ド自動切替方式

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JPS63226719A true JPS63226719A (ja) 1988-09-21

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ID=13171847

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JP62061466A Pending JPS63226719A (ja) 1987-03-17 1987-03-17 帳票モ−ド自動切替方式

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Cited By (2)

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