JPS63221635A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS63221635A JPS63221635A JP62055713A JP5571387A JPS63221635A JP S63221635 A JPS63221635 A JP S63221635A JP 62055713 A JP62055713 A JP 62055713A JP 5571387 A JP5571387 A JP 5571387A JP S63221635 A JPS63221635 A JP S63221635A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔成業上の利用分野〕
本発明はTAB法による半導体装置の製造方法に関し、
特に電電数が数百にも及ぶ大規模半導体装置の製造方法
に関する。
特に電電数が数百にも及ぶ大規模半導体装置の製造方法
に関する。
TAB法による半導体装置の製造方法ではテープ上のリ
ード・ピッチが150μm以下にまで密になると隣接リ
ード間の短絡確率が非常に轟くなる。
ード・ピッチが150μm以下にまで密になると隣接リ
ード間の短絡確率が非常に轟くなる。
この確率の上がる程度は例えばピッチ114220μm
の場合に比べると100倍以上である。また、このよう
にリード・ピッチが150μm以下の半導体集積回路装
置ではパッド電極は300個を超えるので標準規格35
朋幅のテープにはこれに見合うだけのテスト・パッド部
が設けられない、従って。
の場合に比べると100倍以上である。また、このよう
にリード・ピッチが150μm以下の半導体集積回路装
置ではパッド電極は300個を超えるので標準規格35
朋幅のテープにはこれに見合うだけのテスト・パッド部
が設けられない、従って。
従来のTAB法にり−ド・ピッチがこの限界値を超えな
いものに対して実施される。
いものに対して実施される。
しかしながら、今日のように超LSI技術が晋辺化して
来ると電極数が300t−超える半導体装置も急速に数
を増し新しいTAB法による製造技術の確立が望まれて
いる。すなわち、標準規格35龍幅のテープ上に300
本のリードを単列にバトン形成したとするとそのピッチ
間隔は数十μm程度と密集するので隣接リード間が短絡
し実用に供し得ないものとなる。?−れt−解決する一
つの手段はテープ1111!ヲ例えば70關幅に拡げる
ことである。
来ると電極数が300t−超える半導体装置も急速に数
を増し新しいTAB法による製造技術の確立が望まれて
いる。すなわち、標準規格35龍幅のテープ上に300
本のリードを単列にバトン形成したとするとそのピッチ
間隔は数十μm程度と密集するので隣接リード間が短絡
し実用に供し得ないものとなる。?−れt−解決する一
つの手段はテープ1111!ヲ例えば70關幅に拡げる
ことである。
このようにTABテープ幅を2倍とすることにエフリー
ド・ピッチ幅は限界匝の150μmを僅かに超える程度
にまで改善できることとなる。
ド・ピッチ幅は限界匝の150μmを僅かに超える程度
にまで改善できることとなる。
しかし、テープ幅金変吏すると言うことはボンディング
装置その他のツール全般も新らたに開発することを意味
し、また、テスト−パッド部の形成余地の拡大も多くは
望めないので最良の手段とは言うことはできない。
装置その他のツール全般も新らたに開発することを意味
し、また、テスト−パッド部の形成余地の拡大も多くは
望めないので最良の手段とは言うことはできない。
本発明の目的は、上記の情況に鑑み、数百側のパッド電
極を有する半導体装置全テープ幅を変更することなくT
AB法で製造し得る半導体装置の製造方法を提供するこ
とである。
極を有する半導体装置全テープ幅を変更することなくT
AB法で製造し得る半導体装置の製造方法を提供するこ
とである。
本発明によれば半導体装置のjl!遣方法は、パッド電
&1−半導体基板の周辺部に千鳥状に配置する半導体素
子と内部リードを前記半導体素子の千鳥状に配置される
パッド電極の外側配列および内側配列にそれぞれ合わせ
開口部内への突出しリード長を1短”および1艮”の異
なる長さに設定してテスト用パッド部と共にそれぞnパ
ターン形成する第1および第2の絶縁性フィルム・リー
ドフレームをそれぞれ用意する3つの準備工程と、前記
半導体素子上に前記第1の絶縁性フィルム・リードフレ
ームを内部リードのパターン形成面を下にして載置し前
記開口部内において内部リードの突出し先端部と前記半
導体素子の外側配列パッド電極とをそれぞれボンディン
グ接続する第1のボンディング工程と、前記第1のボン
ディング工程終了後において前記第1の絶縁性フィルム
拳リードフレーム上に前記第2の絶縁性フィルム・リー
ドフレームを内部リードのパターン形成面を上にして接
着し前記開口部内において内部リードの突出し先端部と
前記半導体素子の内側配列パッド電憧とをそれぞれボン
ディング接続する第2のボンディング工程とを含む。
&1−半導体基板の周辺部に千鳥状に配置する半導体素
子と内部リードを前記半導体素子の千鳥状に配置される
パッド電極の外側配列および内側配列にそれぞれ合わせ
開口部内への突出しリード長を1短”および1艮”の異
なる長さに設定してテスト用パッド部と共にそれぞnパ
ターン形成する第1および第2の絶縁性フィルム・リー
ドフレームをそれぞれ用意する3つの準備工程と、前記
半導体素子上に前記第1の絶縁性フィルム・リードフレ
ームを内部リードのパターン形成面を下にして載置し前
記開口部内において内部リードの突出し先端部と前記半
導体素子の外側配列パッド電極とをそれぞれボンディン
グ接続する第1のボンディング工程と、前記第1のボン
ディング工程終了後において前記第1の絶縁性フィルム
拳リードフレーム上に前記第2の絶縁性フィルム・リー
ドフレームを内部リードのパターン形成面を上にして接
着し前記開口部内において内部リードの突出し先端部と
前記半導体素子の内側配列パッド電憧とをそれぞれボン
ディング接続する第2のボンディング工程とを含む。
すなわち、本発明によれば、TABテープの絶縁性フィ
ルム・リードフレームは一つの半導体素子に対して2枚
用意され、また、半導体素子上のパッド電極は千鳥状に
内側および外側の2つに分たれて配列される。ここで、
2つのフィルム・リードフレームには半導体素子の内側
および外側配列の各パッド電極に合わせて位置、ピッチ
間隔および開口部内への突出し長をそれぞn設定した内
部リードがテスト用パッド部と共にパターン形成され、
まず、最初は外側配列ついで内側配列の順序で2段階に
分けてパッド電極と内部リード間がボンディング接続さ
れる。
ルム・リードフレームは一つの半導体素子に対して2枚
用意され、また、半導体素子上のパッド電極は千鳥状に
内側および外側の2つに分たれて配列される。ここで、
2つのフィルム・リードフレームには半導体素子の内側
および外側配列の各パッド電極に合わせて位置、ピッチ
間隔および開口部内への突出し長をそれぞn設定した内
部リードがテスト用パッド部と共にパターン形成され、
まず、最初は外側配列ついで内側配列の順序で2段階に
分けてパッド電極と内部リード間がボンディング接続さ
れる。
このようにパッド電極は半導体素子上で配列が2分され
、配列毎にそれぞれ異なるフィルム上のリードと接続さ
れることになるので、フィルム上のリード・ピッチは単
純計算によっても1枚フィルムを使用した場合の2倍幅
に拡張される。また。
、配列毎にそれぞれ異なるフィルム上のリードと接続さ
れることになるので、フィルム上のリード・ピッチは単
純計算によっても1枚フィルムを使用した場合の2倍幅
に拡張される。また。
テスト用パッド部の形成可能面積も2倍となるのでパッ
ド電極数に対応した必要数のテスト用パッド部を余裕を
以って設けることが可能となる。また、フィルム幅も従
来の規格幅350會そのまま使用することができ変更t
″要しないのでボンディング装置その他のツールを新ら
九に開発する必要も生じない、以下図面を参照して本発
明の詳細な説明する。
ド電極数に対応した必要数のテスト用パッド部を余裕を
以って設けることが可能となる。また、フィルム幅も従
来の規格幅350會そのまま使用することができ変更t
″要しないのでボンディング装置その他のツールを新ら
九に開発する必要も生じない、以下図面を参照して本発
明の詳細な説明する。
第1図a不発明の一実施例を示す製造工程図である0本
実施例によれば、半導体基板の周辺部外側配列および内
側配列に2分してパッド電極’c 2a e2b・・・
・・・eaa*3b・・・・・・の如く千鳥状配置した
半導体素子lと、半導体素子1の外側配列パッド電極2
a*2b・・・・・・に合わせ開口部4aへの突出しリ
ード長を1短”に設定した内部リードをテスト用パッド
部5と共にパターン形成した@1の絶縁性フィルム・リ
ードフレーム6と、同じく半導体素子1の内側配列パッ
ド電極:3a*ab、・・・・・・に合わせ開口部4b
への突出しリード長t″″長”に設定した内部リードを
テスト用パッド部7と共にパターン形成した第2の絶縁
性フィルム・リードフレーム8とがまず準備さnる。こ
こで、半導体素子1上には第1の絶縁性フィルム・リー
ドフレーム6がまず最初載置され、半導体素子1の外側
配列のパッド電極2 m * 2 b #・・・・・・
と内部リードとが開口部4a内においてそれぞれボンデ
ィング接続される。図中の点線は接続されるべきパッド
電極と内部リードの相互位置の一例をそれぞれ示してい
る。この第1のボンディング工程では第1のP3縁性フ
ィルム・リードフレーム6全内部リードのパターン形成
面が下側に来るように載置する。従って、ボンディング
完了後ではテスト用パッド部5は半導体素子1の裏面側
に現われるようになる。第1のボンディング工程終了後
、この上に第2の絶縁性フィルム・リードフレーム8が
開口部4a、4b同志が一致するように重ねられ。
実施例によれば、半導体基板の周辺部外側配列および内
側配列に2分してパッド電極’c 2a e2b・・・
・・・eaa*3b・・・・・・の如く千鳥状配置した
半導体素子lと、半導体素子1の外側配列パッド電極2
a*2b・・・・・・に合わせ開口部4aへの突出しリ
ード長を1短”に設定した内部リードをテスト用パッド
部5と共にパターン形成した@1の絶縁性フィルム・リ
ードフレーム6と、同じく半導体素子1の内側配列パッ
ド電極:3a*ab、・・・・・・に合わせ開口部4b
への突出しリード長t″″長”に設定した内部リードを
テスト用パッド部7と共にパターン形成した第2の絶縁
性フィルム・リードフレーム8とがまず準備さnる。こ
こで、半導体素子1上には第1の絶縁性フィルム・リー
ドフレーム6がまず最初載置され、半導体素子1の外側
配列のパッド電極2 m * 2 b #・・・・・・
と内部リードとが開口部4a内においてそれぞれボンデ
ィング接続される。図中の点線は接続されるべきパッド
電極と内部リードの相互位置の一例をそれぞれ示してい
る。この第1のボンディング工程では第1のP3縁性フ
ィルム・リードフレーム6全内部リードのパターン形成
面が下側に来るように載置する。従って、ボンディング
完了後ではテスト用パッド部5は半導体素子1の裏面側
に現われるようになる。第1のボンディング工程終了後
、この上に第2の絶縁性フィルム・リードフレーム8が
開口部4a、4b同志が一致するように重ねられ。
内側配列のパッド電極3 a # 3 b #・・・・
・・と内部リードとが同じく開口部4b内でそれぞれボ
ンディング接続される。図中の点Nsは接続されるべき
パッド電極と内部リードの相互位置の一例を示し念もの
である。この第2のボンディング工程では第2の絶縁性
フィルム−リードフレーム8を内1(11J−ドのパタ
ーン形成面が上側に来るように接着する。従って、ボン
ディング完了後ではテスト用パッド部7は半導体索子1
の上面と同じ向きに現われるようになる。
・・と内部リードとが同じく開口部4b内でそれぞれボ
ンディング接続される。図中の点Nsは接続されるべき
パッド電極と内部リードの相互位置の一例を示し念もの
である。この第2のボンディング工程では第2の絶縁性
フィルム−リードフレーム8を内1(11J−ドのパタ
ーン形成面が上側に来るように接着する。従って、ボン
ディング完了後ではテスト用パッド部7は半導体索子1
の上面と同じ向きに現われるようになる。
第2図は上記製造工程により得られる半導体装置の断面
図である。第2因から明らかなように内部リードはパッ
ド電極の千鳥状配置に伴なって2つの絶縁性フィルム・
リードフレーム6および8にほぼ等分に配置形成される
のでそれぞれのピッチ間隔を余裕を以って150μm以
上に拡げることができる。また、テスト用パッド部5お
よび7をリードフレーム6および8の上下に余裕を以っ
て必要数設けることができ必要に応じ上下双方から同時
に電気特性のテストを行ない得るので検査工程を迅速に
完了せしめることができる。
図である。第2因から明らかなように内部リードはパッ
ド電極の千鳥状配置に伴なって2つの絶縁性フィルム・
リードフレーム6および8にほぼ等分に配置形成される
のでそれぞれのピッチ間隔を余裕を以って150μm以
上に拡げることができる。また、テスト用パッド部5お
よび7をリードフレーム6および8の上下に余裕を以っ
て必要数設けることができ必要に応じ上下双方から同時
に電気特性のテストを行ない得るので検査工程を迅速に
完了せしめることができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように1本発明によればパッド電極
数が数百11aに及ぶ場合でも3511mの規格暢のフ
ィルム・リードフレームを用い内部リード間の短絡事故
音生じることなく半導体装置t−TAB法にニジ容易に
製造することができるので、高集積度半導体装置の量産
化に顕著なる効果をあげることができる。
数が数百11aに及ぶ場合でも3511mの規格暢のフ
ィルム・リードフレームを用い内部リード間の短絡事故
音生じることなく半導体装置t−TAB法にニジ容易に
製造することができるので、高集積度半導体装置の量産
化に顕著なる効果をあげることができる。
5g1図は本発明の一実施例金示す製造工程図。
第2図a上記製造工程により得られる半導体装置の断面
図である。 1・・・・・・半導体素子%2 a e 2 b a・
・・・・・外側配列パッド電極、3as3bm・・・・
・・内側配列パッド電極s 4as4b・・・・・・開
口部、5,7・・・・・・テスト用パッド部、6・・・
・・・第1の絶縁性フィルム・リードフレーム、8・・
・・・・第2の絶縁性フィルム・リードフレーム。 代理人 弁理士 内 原 ?、 、’>
。 溶2図
図である。 1・・・・・・半導体素子%2 a e 2 b a・
・・・・・外側配列パッド電極、3as3bm・・・・
・・内側配列パッド電極s 4as4b・・・・・・開
口部、5,7・・・・・・テスト用パッド部、6・・・
・・・第1の絶縁性フィルム・リードフレーム、8・・
・・・・第2の絶縁性フィルム・リードフレーム。 代理人 弁理士 内 原 ?、 、’>
。 溶2図
Claims (1)
- パッド電極を半導体基板の周辺部に千鳥状に配置する半
導体素子と内部リードを前記半導体素子の千鳥状に配置
されるパッド電極の外側配列および内側配列にそれぞれ
合わせ開口部内への突出しリード長を“短”および“長
”の異なる長さに設定してテスト用パッド部と共にそれ
ぞれパターン形成する第1および第2の絶縁性フィルム
・リードフレームをそれぞれ用意する3つの準備工程と
、前記半導体素子上に前記第1の絶縁性フィルム・リー
ドフレームを内部リードのパターン形成面を下にして載
置し前記開口部内において内部リードの突出し先端部と
前記半導体素子の外側配列パッド電極とをそれぞれボン
ディング接続する第1のボンディング工程と、前記第1
のボンディング工程終了後において前記第1の絶縁性フ
ィルム・リードフレーム上に前記第2の絶縁性フィルム
・リードフレームを内部リードのパターン形成面を上に
して接着し前記開口部内において内部リードの突出し先
端部と前記半導体素子の内側配列パッド電極とをそれぞ
れボンディング接続する第2のボンディング工程とを含
むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055713A JPS63221635A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055713A JPS63221635A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221635A true JPS63221635A (ja) | 1988-09-14 |
JPH058859B2 JPH058859B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=13006516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62055713A Granted JPS63221635A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221635A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0380906A2 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | International Business Machines Corporation | Tape bonded semiconductor device |
JPH0448741A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体部品の実装体 |
JPH04348048A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Nec Corp | 半導体装置 |
US5173763A (en) * | 1991-02-11 | 1992-12-22 | International Business Machines Corporation | Electronic packaging with varying height connectors |
US5266520A (en) * | 1991-02-11 | 1993-11-30 | International Business Machines Corporation | Electronic packaging with varying height connectors |
US5452511A (en) * | 1993-11-04 | 1995-09-26 | Chang; Alexander H. C. | Composite lead frame manufacturing method |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP62055713A patent/JPS63221635A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0380906A2 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | International Business Machines Corporation | Tape bonded semiconductor device |
JPH0448741A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体部品の実装体 |
US5173763A (en) * | 1991-02-11 | 1992-12-22 | International Business Machines Corporation | Electronic packaging with varying height connectors |
US5266520A (en) * | 1991-02-11 | 1993-11-30 | International Business Machines Corporation | Electronic packaging with varying height connectors |
JPH04348048A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Nec Corp | 半導体装置 |
US5452511A (en) * | 1993-11-04 | 1995-09-26 | Chang; Alexander H. C. | Composite lead frame manufacturing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058859B2 (ja) | 1993-02-03 |
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