JPS63124434A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS63124434A JPS63124434A JP61270654A JP27065486A JPS63124434A JP S63124434 A JPS63124434 A JP S63124434A JP 61270654 A JP61270654 A JP 61270654A JP 27065486 A JP27065486 A JP 27065486A JP S63124434 A JPS63124434 A JP S63124434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumps
- semiconductor element
- bonding
- lead terminals
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面に配線およびリード端子を形成した可撓
性リードフィルム基板いわゆるテープキャリアを用いて
なる半導体装置の製造方法に関する。
性リードフィルム基板いわゆるテープキャリアを用いて
なる半導体装置の製造方法に関する。
集積回路素子の電極接合技術として、従来から最も多く
用いられているワイヤボンデング法に代ってテープキャ
リアを用いた、いわゆるTAB(Tape autom
ated bonding)法が採用されるようになっ
てきている。これを第6図(a)、(b)、(C)を用
いて簡単に説明すると、図中符号lは半導体素子、2は
テープキャリアで、このテープキャリア2は実際には長
尺なテープ状をなすものであって、その一部のみを図示
している。また、半導体素子lには電極部分にバンプと
呼ばれるAuの突起電極(以下バンプという)3が形成
されている。
用いられているワイヤボンデング法に代ってテープキャ
リアを用いた、いわゆるTAB(Tape autom
ated bonding)法が採用されるようになっ
てきている。これを第6図(a)、(b)、(C)を用
いて簡単に説明すると、図中符号lは半導体素子、2は
テープキャリアで、このテープキャリア2は実際には長
尺なテープ状をなすものであって、その一部のみを図示
している。また、半導体素子lには電極部分にバンプと
呼ばれるAuの突起電極(以下バンプという)3が形成
されている。
このバンプ3の構造を同図(c)に示しており、このバ
ンプ3は、シリコン等の半導体基板la上に形成された
シリコン酸化膜ib、その上部に設けられたアルミ電極
IC1この電極ICの周縁および半導体素子lの表面を
保護するシリコン酸化物等で形成された保護膜1dを有
する半導体素子1のアルミ電極lc上に形成されるもの
で、この電極ICと電気的、機械的に良好な接触状態を
得るための下地金属層3aおよびその上に電気メッキ等
で形成された高さ10〜254m程度の金バンプ本体3
bから構成されている。
ンプ3は、シリコン等の半導体基板la上に形成された
シリコン酸化膜ib、その上部に設けられたアルミ電極
IC1この電極ICの周縁および半導体素子lの表面を
保護するシリコン酸化物等で形成された保護膜1dを有
する半導体素子1のアルミ電極lc上に形成されるもの
で、この電極ICと電気的、機械的に良好な接触状態を
得るための下地金属層3aおよびその上に電気メッキ等
で形成された高さ10〜254m程度の金バンプ本体3
bから構成されている。
一方、テープキャリア2は、所定幅寸法をおいてスリッ
トされかつその両側縁にスプロケット穴2aが一定のピ
ッチで設けられるとともに半導体素子lが接続されるた
めの所定の孔2bおよび半導体装置としての外部端子を
形成するための孔2Cが形成されたポリイミド、ガラス
エポキシまたはポリエステル等で形成された絶縁性フィ
ルム2d上に、銅箔を写真製版等で形成し、さらにその
表面に錫や金メッキ等を施すことで配線2eが形成され
ているものである。この配線2eの半導体素子1との接
合部分(以下リード端子という)2fは前記半導体素子
1のバンプ3位置に一致するように形成されている。
トされかつその両側縁にスプロケット穴2aが一定のピ
ッチで設けられるとともに半導体素子lが接続されるた
めの所定の孔2bおよび半導体装置としての外部端子を
形成するための孔2Cが形成されたポリイミド、ガラス
エポキシまたはポリエステル等で形成された絶縁性フィ
ルム2d上に、銅箔を写真製版等で形成し、さらにその
表面に錫や金メッキ等を施すことで配線2eが形成され
ているものである。この配線2eの半導体素子1との接
合部分(以下リード端子という)2fは前記半導体素子
1のバンプ3位置に一致するように形成されている。
そして、以上のような構成によるテープキャリア2を用
い半導体素子1を同図(b)に示すように電気的、機械
的に接合させた状態で、これら半導体素子1およびテー
プキャリア2の一部をエポキシ樹脂材(図示せず)で封
止することにより、あるいはテープキャリア2の配線2
eの外部端子部2gを切断しセラミック、ガラスエポキ
シ等の基板に外部端子2gを、または半導体素子1をも
電気的、機械的に接合することにより、半導体装置が形
成されるものであった。
い半導体素子1を同図(b)に示すように電気的、機械
的に接合させた状態で、これら半導体素子1およびテー
プキャリア2の一部をエポキシ樹脂材(図示せず)で封
止することにより、あるいはテープキャリア2の配線2
eの外部端子部2gを切断しセラミック、ガラスエポキ
シ等の基板に外部端子2gを、または半導体素子1をも
電気的、機械的に接合することにより、半導体装置が形
成されるものであった。
このような構成による半導体装置において、従来は一層
の配線2eを有するテープキャリア2を半導体素子1に
位置合わせし、そのリード端子2fを同時にボンディン
グ治具4で加圧加熱することにより、リード端子2fと
バンプ3とを接合していた。これを第7図(a) 、
(b) 、 (c)を用いて説明すると、同図(a)は
半導体素子lにテープキャリア2のリード端子2fを位
置合わせした状態を示し、このときには同図(b)に示
すようにリード端子2fは水平方向へ延びている。そし
て、これに半導体素子lを対応させ、さらにこれらをボ
ンディング治具4の下面を平行し配置し、この治具4を
降下させてリード端子2fとバンプ3を接触後に加圧加
熱することによって接合が行なわれ、同図(C)に示す
状態とされるものであった。
の配線2eを有するテープキャリア2を半導体素子1に
位置合わせし、そのリード端子2fを同時にボンディン
グ治具4で加圧加熱することにより、リード端子2fと
バンプ3とを接合していた。これを第7図(a) 、
(b) 、 (c)を用いて説明すると、同図(a)は
半導体素子lにテープキャリア2のリード端子2fを位
置合わせした状態を示し、このときには同図(b)に示
すようにリード端子2fは水平方向へ延びている。そし
て、これに半導体素子lを対応させ、さらにこれらをボ
ンディング治具4の下面を平行し配置し、この治具4を
降下させてリード端子2fとバンプ3を接触後に加圧加
熱することによって接合が行なわれ、同図(C)に示す
状態とされるものであった。
そして、上述したようなテープキャリア2を用いてなる
半導体装置は、従来のワイヤボンディング法によるもの
と比べて半導体素子1表面の電極ピッチを小さくできる
利点があった。すなわち、従来のワイヤボンディング法
ではボンディング治具の寸法を縮少することに制限があ
り、電極ピッチは130 JLm程度が限界に近いもの
であるが、−方テープキャリア2を用いてなる方法では
、ワイヤに代えて銅箔をエツチングにより形成した配線
2eを用い、全リード端子2fを同時に半導体素子の電
極(バンプ3)に接合する方式であるため、電極ピー2
千を130 p、 m以下にすることが可能となるもの
であった。
半導体装置は、従来のワイヤボンディング法によるもの
と比べて半導体素子1表面の電極ピッチを小さくできる
利点があった。すなわち、従来のワイヤボンディング法
ではボンディング治具の寸法を縮少することに制限があ
り、電極ピッチは130 JLm程度が限界に近いもの
であるが、−方テープキャリア2を用いてなる方法では
、ワイヤに代えて銅箔をエツチングにより形成した配線
2eを用い、全リード端子2fを同時に半導体素子の電
極(バンプ3)に接合する方式であるため、電極ピー2
千を130 p、 m以下にすることが可能となるもの
であった。
ところで、上述した構成による半導体装置において、配
線ピッチはさらに小さくできるものであるが、バンプ3
のピッチを1001Lm以下に小さくすることには困難
が伴なうものであった。これは、バンプ形成方式が、部
分メ・ンキ、プロセスとメッキしたAuをマスクにメッ
キされた以外の金属層をエツチングするプロセスを有し
ているため、微小バンプメッキが困難であり、かつバン
プ間の微小な隙間をエツチングして除去することが困難
なためであった。
線ピッチはさらに小さくできるものであるが、バンプ3
のピッチを1001Lm以下に小さくすることには困難
が伴なうものであった。これは、バンプ形成方式が、部
分メ・ンキ、プロセスとメッキしたAuをマスクにメッ
キされた以外の金属層をエツチングするプロセスを有し
ているため、微小バンプメッキが困難であり、かつバン
プ間の微小な隙間をエツチングして除去することが困難
なためであった。
このため、第8図(a) 、(b) 、 (c) 、
(d)に示すように、バンプ3Aと3Bとを互い違いの
内、外二列に配置することによってバンプ3を一列に並
べるよりも実質バンプピッチを小さくすることが考えら
れている。そして、このようにすると、バンブ寸法、ピ
ッチを従来仕様にしても、二列のバンプでのピッチは一
列の場合の1/2となり、きわめて有効にバンブピッチ
を小さくし得るものである。しかし、その一方において
、このように内、外二列のバンプ3A、3Bを有する半
導体素子1に対して用いられるテープキャリア2はその
リード端子2fの長さが、外側のバンプ3Aと内側のバ
ンプ3Bに一致するように異なってしまう。
(d)に示すように、バンプ3Aと3Bとを互い違いの
内、外二列に配置することによってバンプ3を一列に並
べるよりも実質バンプピッチを小さくすることが考えら
れている。そして、このようにすると、バンブ寸法、ピ
ッチを従来仕様にしても、二列のバンプでのピッチは一
列の場合の1/2となり、きわめて有効にバンブピッチ
を小さくし得るものである。しかし、その一方において
、このように内、外二列のバンプ3A、3Bを有する半
導体素子1に対して用いられるテープキャリア2はその
リード端子2fの長さが、外側のバンプ3Aと内側のバ
ンプ3Bに一致するように異なってしまう。
そして、このような長さの異なるリード端子2fを有す
るテープキャリア2を半導体素子1にボンディングする
には、同図(b)に示すように、ボンディング治具4は
、バンプ3の外側の側縁で囲まれる領域よりも大きくな
ければならない。したがって、外側のバンプ3A列にと
っては良好な設計のボンディング治具を作れるが、内側
のバンプ3Bり1にとってはボンディング治具は最適な
寸法よりも大きすぎることになる。その結果、このよう
なボンディング治具4を用いると、外側のバンブ3A列
ではボンディングされたリード端子2fの接合状態は、
同図(C)に示すような良好な状態となるが、内側のバ
ンプ3B列でボンディングされたリード端子2fは、同
図(d)に示すように、端子の治具4の角部等に当る所
で折れ曲り、半導体素子1の表面や角部等に接触しショ
ートする等といった問題を生じ易いものであった。
るテープキャリア2を半導体素子1にボンディングする
には、同図(b)に示すように、ボンディング治具4は
、バンプ3の外側の側縁で囲まれる領域よりも大きくな
ければならない。したがって、外側のバンプ3A列にと
っては良好な設計のボンディング治具を作れるが、内側
のバンプ3Bり1にとってはボンディング治具は最適な
寸法よりも大きすぎることになる。その結果、このよう
なボンディング治具4を用いると、外側のバンブ3A列
ではボンディングされたリード端子2fの接合状態は、
同図(C)に示すような良好な状態となるが、内側のバ
ンプ3B列でボンディングされたリード端子2fは、同
図(d)に示すように、端子の治具4の角部等に当る所
で折れ曲り、半導体素子1の表面や角部等に接触しショ
ートする等といった問題を生じ易いものであった。
すなわち、半導体素子1上で内、外二列に交互に配列し
て設けられたバンプ3A、3Bに対し、テープキャリア
2の長、短リード端子2f、2fを位置合わせし全端子
を同時にボンディングすることで製造される半導体装置
によれば、外側のバンブ3A列へのリード端子2fのポ
インディングは良好に行なえるが、内側に配列されたバ
ンブ3B列にボンディングされるリード端子2fは、ボ
ンディング治具4が最適寸法よりも大きすぎるため、端
子の治具4角部で押えられた部分が極端に折れ曲って半
導体素子1の表面や角部へ接触しショートしてしまうも
のであった。
て設けられたバンプ3A、3Bに対し、テープキャリア
2の長、短リード端子2f、2fを位置合わせし全端子
を同時にボンディングすることで製造される半導体装置
によれば、外側のバンブ3A列へのリード端子2fのポ
インディングは良好に行なえるが、内側に配列されたバ
ンブ3B列にボンディングされるリード端子2fは、ボ
ンディング治具4が最適寸法よりも大きすぎるため、端
子の治具4角部で押えられた部分が極端に折れ曲って半
導体素子1の表面や角部へ接触しショートしてしまうも
のであった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
で、ボンディングされたリード端子が半導体素子表面や
角部等に接触することなく、しかも簡単かつ適切にボン
ディング接合し得る半導体装置の製造方法を得ることを
目的としている。
で、ボンディングされたリード端子が半導体素子表面や
角部等に接触することなく、しかも簡単かつ適切にボン
ディング接合し得る半導体装置の製造方法を得ることを
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る半導体装置の製造方法は、内、外二列に配
列されたバンプを有する半導体素子と、その内、外バン
プのうち外側のバンプにのみ位置合わせできるリード端
子を有する第1のテープキャリアと、内側のバンプのみ
に位置合わせできるリード端子を有する第2のテープキ
ャリアからなる二組のテープキャリアを準備し、始めに
外側のバンプに対応するリード端子を有する第1のテー
プキャリアをボンディングした後、内側のバンプに対応
するリード端子を有する第2のテープキャリアをボンデ
ィングするようにし、かつこの内側バンブへのボンディ
ング治具として、内側のバンブ配列に最適な寸法をもつ
ものを用いるようにしたものである。
列されたバンプを有する半導体素子と、その内、外バン
プのうち外側のバンプにのみ位置合わせできるリード端
子を有する第1のテープキャリアと、内側のバンプのみ
に位置合わせできるリード端子を有する第2のテープキ
ャリアからなる二組のテープキャリアを準備し、始めに
外側のバンプに対応するリード端子を有する第1のテー
プキャリアをボンディングした後、内側のバンプに対応
するリード端子を有する第2のテープキャリアをボンデ
ィングするようにし、かつこの内側バンブへのボンディ
ング治具として、内側のバンブ配列に最適な寸法をもつ
ものを用いるようにしたものである。
本発明によれば、内側のバンブ列に第2のテープキャリ
アのリード端子先端部分をボンディングするにあたって
のボンディング治具として、内側バンプ配列に最適な寸
法のものを用いることで、そのリード端子の半導体素子
表面や角部へのショート等の問題を防止し得るものであ
る。
アのリード端子先端部分をボンディングするにあたって
のボンディング治具として、内側バンプ配列に最適な寸
法のものを用いることで、そのリード端子の半導体素子
表面や角部へのショート等の問題を防止し得るものであ
る。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第5図は本発明に係る半導体装置の製造方
法の一実施例を示すものであり、これらの図において前
述した第6図(a) 、 (b) 、 (c)ないし第
8図(a)、(b)、(C)、(d)と同一または相当
する部分には同一番号を付してその説明は省略する。
法の一実施例を示すものであり、これらの図において前
述した第6図(a) 、 (b) 、 (c)ないし第
8図(a)、(b)、(C)、(d)と同一または相当
する部分には同一番号を付してその説明は省略する。
さて、本発明によれば、内、外二列に配列されたバンプ
3A、3Bを有する半導体素子lと、その内、外バンプ
3A 、3Bのうち外側のパンブ3Aにのみ位置合わせ
できるリード端子2fを有する第1のテープキャリア2
Aと、内側のバンプ3Bのみに位置合わせできるリード
端子2fを有する第2のテープキャリア2Bからなる二
組のテープキャリア2A、2Bを準備し、始めに外側の
バンプ3Aに対応するリード端子2fを有する第1のテ
ープキャリア2Aをボンディングした後、内側のバンプ
3Bに対応するリード端子2fを有する第2のテープキ
ャリア2Bをボンディングするようにし、かつこの内側
バンプ3Bへのボンディング治具4Bとして、内側のバ
ンプ3B配列に最適な寸法をもつものを用いるようにし
たところに特徴を有している。
3A、3Bを有する半導体素子lと、その内、外バンプ
3A 、3Bのうち外側のパンブ3Aにのみ位置合わせ
できるリード端子2fを有する第1のテープキャリア2
Aと、内側のバンプ3Bのみに位置合わせできるリード
端子2fを有する第2のテープキャリア2Bからなる二
組のテープキャリア2A、2Bを準備し、始めに外側の
バンプ3Aに対応するリード端子2fを有する第1のテ
ープキャリア2Aをボンディングした後、内側のバンプ
3Bに対応するリード端子2fを有する第2のテープキ
ャリア2Bをボンディングするようにし、かつこの内側
バンプ3Bへのボンディング治具4Bとして、内側のバ
ンプ3B配列に最適な寸法をもつものを用いるようにし
たところに特徴を有している。
これを詳述すると、まず、第1図に示されるように、内
、外二列のバンプ3A、3Bを有する半導体素子lに対
し、その外側のバンブ3A列のみに位置合わせできるリ
ード端子2fを有する第1のテープキャリア2Aを重ね
合わせ、そのリード端子2fを外側バンプ3Aに位置合
わせした状態で、その外側バンプ列の外側縁によって囲
まれる領域よりも若干太き目の最適寸法に加工されたボ
ンディング治具(図示せず)で加圧加熱し、上述した外
側バンプ3Aとリード端子2fとを接合する。この接合
状態を第2図に示しており、このとき内側のバンプ3B
列は何ら影響を受けない。
、外二列のバンプ3A、3Bを有する半導体素子lに対
し、その外側のバンブ3A列のみに位置合わせできるリ
ード端子2fを有する第1のテープキャリア2Aを重ね
合わせ、そのリード端子2fを外側バンプ3Aに位置合
わせした状態で、その外側バンプ列の外側縁によって囲
まれる領域よりも若干太き目の最適寸法に加工されたボ
ンディング治具(図示せず)で加圧加熱し、上述した外
側バンプ3Aとリード端子2fとを接合する。この接合
状態を第2図に示しており、このとき内側のバンプ3B
列は何ら影響を受けない。
次に、第3図に示すように、内側のバンブ3B列のみに
位置合わせできるリード端子2fを有する第2のテープ
キャリア2Bを、前記第1のテープキャリアzA上に重
ね合わせ、そのリード端子2fを前記内側バンプ3Bに
位置合わせする。そして、第4図から明らかなように、
内側バンブ3B列の外側縁で囲まれる領域よりも若干大
きな最適寸法に加工されたボンディング治具4Bを用い
て前記内側バンプ3Bとリード端子2fとを加圧加熱し
てこれらを接合するとよいものである。
位置合わせできるリード端子2fを有する第2のテープ
キャリア2Bを、前記第1のテープキャリアzA上に重
ね合わせ、そのリード端子2fを前記内側バンプ3Bに
位置合わせする。そして、第4図から明らかなように、
内側バンブ3B列の外側縁で囲まれる領域よりも若干大
きな最適寸法に加工されたボンディング治具4Bを用い
て前記内側バンプ3Bとリード端子2fとを加圧加熱し
てこれらを接合するとよいものである。
この場合、このボンディング治具4Bとしては、上述し
た条件に加えて、外側バンブ3A列の内側縁で囲まれる
領域よりも小さい寸法を有し、その加熱加圧時において
、外側バンプ3A側に影響を与えない構成とすることが
望ましい。
た条件に加えて、外側バンブ3A列の内側縁で囲まれる
領域よりも小さい寸法を有し、その加熱加圧時において
、外側バンプ3A側に影響を与えない構成とすることが
望ましい。
そして、この内側バンプ3B列とリード端子2fとのボ
ンディング接合状態を第5図に示してお’J、外側バン
プ3Aに接合されたリード端子2fはバンプ3の若干外
側寄りの最適位置で折曲げられており、一方向側バンブ
3Bに接合されたリード端子2fは、同様にその外側寄
りの最適位置で曲がり、従来問題とされているような半
導体素子1表面等への接触によるショート等の問題が起
きないことは容易に理解されよう。
ンディング接合状態を第5図に示してお’J、外側バン
プ3Aに接合されたリード端子2fはバンプ3の若干外
側寄りの最適位置で折曲げられており、一方向側バンブ
3Bに接合されたリード端子2fは、同様にその外側寄
りの最適位置で曲がり、従来問題とされているような半
導体素子1表面等への接触によるショート等の問題が起
きないことは容易に理解されよう。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、各部
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、絶縁性フィルム2d
に配線を有するテープキャリア2 (2A 、2B)に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されず、たとえ
ば絶縁性フィルムを有せず、50JLm等の銅箔のみに
スプロケット穴とリード端子部分を形成した、いわゆる
−層テープを用いてもよいことは勿論である。また、バ
ンプ形状、寸法、材質等についても何ら制限を受けず、
適宜変形、変更し得るとともに、ボンディング金属の組
み合わせ等も自由に選択し得るものである。さらに、テ
ープキャリア2(2A。
の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由であ
る。たとえば上述した実施例では、絶縁性フィルム2d
に配線を有するテープキャリア2 (2A 、2B)に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されず、たとえ
ば絶縁性フィルムを有せず、50JLm等の銅箔のみに
スプロケット穴とリード端子部分を形成した、いわゆる
−層テープを用いてもよいことは勿論である。また、バ
ンプ形状、寸法、材質等についても何ら制限を受けず、
適宜変形、変更し得るとともに、ボンディング金属の組
み合わせ等も自由に選択し得るものである。さらに、テ
ープキャリア2(2A。
2B)のリード端子2f先端部分のボンディング部以外
の形状としても種々の変形例が考えられることも言うま
でもない。
の形状としても種々の変形例が考えられることも言うま
でもない。
以上説明したように、本発明に係る半導体装置の製造方
法によれば、内、外二列に配置されたバンプのうち外側
のバンプに位置合わせできるリード端子先端部を有する
第1のテープキャリアと内側のバンプに位置合わせでき
るリード端子先端部を有する第2のテープキャリアの二
種で構成されるテープキャリアを用い、外側のバンプに
位置合わせしたリード端子先端部を先にボンディングし
、次で内側のバンプに位置合わせしたリード端子を、内
側バンプの外側縁で囲まれる領域より若干太き目のボン
ディング治具でボンディングすることにより、内、外二
列に配列されたバンプにリード端子を半導体素子表面と
ショート等を生じることなく、簡単かつ確実に接合でき
るという優れた効果がある。
法によれば、内、外二列に配置されたバンプのうち外側
のバンプに位置合わせできるリード端子先端部を有する
第1のテープキャリアと内側のバンプに位置合わせでき
るリード端子先端部を有する第2のテープキャリアの二
種で構成されるテープキャリアを用い、外側のバンプに
位置合わせしたリード端子先端部を先にボンディングし
、次で内側のバンプに位置合わせしたリード端子を、内
側バンプの外側縁で囲まれる領域より若干太き目のボン
ディング治具でボンディングすることにより、内、外二
列に配列されたバンプにリード端子を半導体素子表面と
ショート等を生じることなく、簡単かつ確実に接合でき
るという優れた効果がある。
第1図および第2図は本発明に係る半導体装置の製造方
法の一実施例を示す第1のテープキャリアの位置合わせ
時の平面図およびそのボンディング接合状態を示す概略
断面図、第3図ないし第5図は同じく本発明において第
2のテープキャリアの位置合わせ時の平面図、ボンディ
ング時の概略断面図およびボンディング接合状態の概略
断面図、第6図(a) 、 (b) 、 (c)は従来
の半導体装置を示す概略分解斜視図、そのボンディング
接合状態の概略斜視図および半導体素子上のバンプを示
す詳細図、第7図(a) 、 (b) 、 (c)は従
来例を示す平面図、ボンディング時の断面図およびその
接合状態の断面図、第8図(a) 、 (b) 、 (
c) 、 (d)は別の従来例を示す概略平面図、ボン
ディング時の断面図およびその接合状態を示すC−C,
D−D線断面図である。 1・・・・半導体素子、2A・・・・第1のテープキャ
リア(第1の可撓性リードフィルム基板)、2B・・・
・第2のテープキャリア(第2の可撓性リードフィルム
基板)、2e・・・・電極、2f・・・・リード端子(
電極接合部分)、3A・・・・外側バンプ(外側突起電
極)、3B・・・・内側バンプ(内側突起電極)、4・
・・・ボンディング治具、4B・・・・第2のボンディ
ング治具。
法の一実施例を示す第1のテープキャリアの位置合わせ
時の平面図およびそのボンディング接合状態を示す概略
断面図、第3図ないし第5図は同じく本発明において第
2のテープキャリアの位置合わせ時の平面図、ボンディ
ング時の概略断面図およびボンディング接合状態の概略
断面図、第6図(a) 、 (b) 、 (c)は従来
の半導体装置を示す概略分解斜視図、そのボンディング
接合状態の概略斜視図および半導体素子上のバンプを示
す詳細図、第7図(a) 、 (b) 、 (c)は従
来例を示す平面図、ボンディング時の断面図およびその
接合状態の断面図、第8図(a) 、 (b) 、 (
c) 、 (d)は別の従来例を示す概略平面図、ボン
ディング時の断面図およびその接合状態を示すC−C,
D−D線断面図である。 1・・・・半導体素子、2A・・・・第1のテープキャ
リア(第1の可撓性リードフィルム基板)、2B・・・
・第2のテープキャリア(第2の可撓性リードフィルム
基板)、2e・・・・電極、2f・・・・リード端子(
電極接合部分)、3A・・・・外側バンプ(外側突起電
極)、3B・・・・内側バンプ(内側突起電極)、4・
・・・ボンディング治具、4B・・・・第2のボンディ
ング治具。
Claims (3)
- (1)内、外二列の突起電極を有する半導体素子に、そ
の外側突起電極に対応し重なり合う形状のリード端子を
有する第1の可撓性リードフィルム基板を重ね合わせ、
そのリード端子を前記外側突起電極に同時に機械的、電
気的にボンディング接合させ、次で前記半導体素子の内
側突起電極に対応し重なり合う形状のリード端子を有す
る第2の可撓性リードフィルム基板を重ね合わせ、その
リード端子を前記内側突起電極に同時に機械的、電気的
にボンディング接合することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - (2)半導体素子の内側突起電極に、第2の可撓性リー
ドフィルム基板のリード端子を重ね合わせて同時に接合
するボンディング治具は、そのボンディング面が前記内
側突起電極の外側縁で作られる領域よりも若干大きい寸
法形状を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置の製造方法。 - (3)半導体素子の内側突起電極に、第2の可撓性リー
ドフィルム基板のリード端子を重ね合わせて同時に接合
するボンディング治具は、そのボンディング面が前記外
側突起電極の内側縁で作られる領域よりも若干小さい寸
法形状を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270654A JPS63124434A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270654A JPS63124434A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124434A true JPS63124434A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17489098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61270654A Pending JPS63124434A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124434A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4912547A (en) * | 1989-01-30 | 1990-03-27 | International Business Machines Corporation | Tape bonded semiconductor device |
JPH02295143A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Nec Corp | 集積回路 |
EP0465253A2 (en) * | 1990-07-05 | 1992-01-08 | Hewlett-Packard Company | Integrated circuit and lead frame assembly |
JPH0448741A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体部品の実装体 |
EP0664563A1 (en) * | 1993-12-27 | 1995-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TAB Bonding pads geometry for semiconductor devices |
US5441917A (en) * | 1992-07-17 | 1995-08-15 | Lsi Logic Corporation | Method of laying out bond pads on a semiconductor die |
US6664618B2 (en) | 2001-05-16 | 2003-12-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Tape carrier package having stacked semiconductor elements, and short and long leads |
JP2005062582A (ja) * | 2003-08-18 | 2005-03-10 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
WO2020232690A1 (zh) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 深圳市柔宇科技有限公司 | 引脚结构及柔性面板 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61270654A patent/JPS63124434A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4912547A (en) * | 1989-01-30 | 1990-03-27 | International Business Machines Corporation | Tape bonded semiconductor device |
JPH02295143A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Nec Corp | 集積回路 |
JPH0448741A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体部品の実装体 |
EP0465253A2 (en) * | 1990-07-05 | 1992-01-08 | Hewlett-Packard Company | Integrated circuit and lead frame assembly |
EP0465253A3 (en) * | 1990-07-05 | 1992-07-15 | Hewlett-Packard Company | Integrated circuit and lead frame assembly |
US5441917A (en) * | 1992-07-17 | 1995-08-15 | Lsi Logic Corporation | Method of laying out bond pads on a semiconductor die |
EP0664563A1 (en) * | 1993-12-27 | 1995-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | TAB Bonding pads geometry for semiconductor devices |
US5569964A (en) * | 1993-12-27 | 1996-10-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
US6664618B2 (en) | 2001-05-16 | 2003-12-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Tape carrier package having stacked semiconductor elements, and short and long leads |
JP2005062582A (ja) * | 2003-08-18 | 2005-03-10 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
WO2020232690A1 (zh) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 深圳市柔宇科技有限公司 | 引脚结构及柔性面板 |
CN113330561A (zh) * | 2019-05-23 | 2021-08-31 | 深圳市柔宇科技股份有限公司 | 引脚结构及柔性面板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6589810B1 (en) | BGA package and method of fabrication | |
EP0459493B1 (en) | A semiconductor device comprising a TAB tape and its manufacturing method | |
US5440452A (en) | Surface mount components and semifinished products thereof | |
US20080164586A1 (en) | Thin semiconductor package having stackable lead frame and method of manufacturing the same | |
JPS63124434A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US5442229A (en) | Metal lead-film carrier assembly having a plurality of film carriers, and film carrier-semiconductor chip assembly and semiconductor device containing such metal lead-film carrier assembly | |
US20060278962A1 (en) | Microelectronic loop packages | |
USH1267H (en) | Integrated circuit and lead frame assembly | |
JP2569400B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 | |
JPH0582977B2 (ja) | ||
EP0474224B1 (en) | Semiconductor device comprising a plurality of semiconductor chips | |
EP0204102A2 (en) | Direct connection of lead frame having flexible, tapered leads and mechanical die support | |
JP4038021B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0349246A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP3174238B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH03109760A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0547836A (ja) | 半導体装置の実装構造 | |
JP3398556B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6343897B2 (ja) | ||
JPH03261153A (ja) | 半導体装置用パッケージ | |
JPH02211643A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63122131A (ja) | 半導体装置用キヤリアテ−プ | |
KR100246848B1 (ko) | 랜드 그리드 어레이 및 이를 채용한 반도체 패키지 | |
KR200169976Y1 (ko) | 반도체 패키지 | |
JPS61225827A (ja) | 半導体素子の実装構造 |