JPS63212453A - 搬送加工装置 - Google Patents

搬送加工装置

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JPS63212453A
JPS63212453A JP62044606A JP4460687A JPS63212453A JP S63212453 A JPS63212453 A JP S63212453A JP 62044606 A JP62044606 A JP 62044606A JP 4460687 A JP4460687 A JP 4460687A JP S63212453 A JPS63212453 A JP S63212453A
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JP
Japan
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plate
glass
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traveling body
alignment position
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JP62044606A
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JPH0775812B2 (ja
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Hiroshi Inoue
浩 井上
Yukio Eto
衛藤 由紀夫
Norihiko Higashide
東出 法彦
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は板ガラス等の板状体を搬送途中においてアライ
メントし、次いでこの板状体に所定の加工を施す装置に
関する。
(従来の技術) 自動車用ウィンドガラス等として用いる板ガラスは、所
定形状に切断した後に周縁部を研磨しなければならない
。このため従来にあっては、切断した板ガラスをコンベ
アにてワークテーブル上まで搬送し、手作業によって板
ガラス周縁を研磨し、研磨した板ガラスは再びコンベア
上に戻し次工程へ搬送するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の装置にあっては、ワークテーブルの搬入
と搬出とを同時に行うことができず、ワークテーブルに
搬入した板ガラスを研磨した後、コンベア上に搬出し、
次いで次の板ガラスをワークテーブル上に搬入するよう
にしなければならず、時間がかかる。
このため、ワークテーブル上にて加工が終了した板ガラ
スを別の搬送ラインへ搬出することも考えられるが、こ
のようにすると、設備が大がかりとなりスペース的にも
不利となる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本発明は、板ガラス等の板状体
をアライメントする位置と、加工する位置との間にレー
ルを設け、このレールに走行体を係合せしめ、更にこの
走行体に上向きに開口する吸着盤と下向きに開口する吸
着盤を備えた吸着機構を設けた。
(作用) アライメント位置と加工位置との間を走行体が往復動す
る間に、吸着機構の吸着盤のうち上向き又は下向きに開
口する一方の吸着盤にて加工前の板状体を吸着し、他方
の吸着盤にて加工後の板状体を吸着する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る装置を適用した板ガラスの搬送研
磨装置の平面図、第2図は同装置の正面図、第3図は同
装置の側面図であり、搬送研磨装置はコンベア1にてア
ライメント位置2まで板ガラスWを搬送し、このアライ
メント位置2において位置決めした板ガラスWを加工位
置3まで移送し、研磨ロボット4にて板ガラスW8縁部
を研磨加工した後、この板ガラスWを下流側のコンベア
5上に払い出すようにしている。
アライメント位置2には枠状フレーム6が設けられ、こ
の枠状フレーム6には加工位置3上方まで伸びるレール
部材7が平面視で斜めに架設され、このレール部材7に
走行体8が係合し、モータ9にて駆動するクランク機構
10によって走行体8はアライメント位置2と加工位置
3間を往復動する。
走行体8にはL字状アーム11が吊下げ支持され、この
L字状アーム11には上方に開口する吸着盤12aと下
方に開口する吸着盤12bとを有する吸着機構12が設
けられている。
また、枠状フレーム6の下部にはアライメント装置13
が設けられている。このアライメント装置13の構造を
平面図である第4図、正面図である第5図及び側面図で
ある第6図に基いて以下に説明する。
アライメント装置13は床上に固定された基台14上に
軸15を回転自在に支承し、この軸15の一端にアーム
16を固着し、このアーム16を基台14上に設けたシ
リンダユニット17のロッド17aに連結し、また軸1
5には幅方向に離間して一対のアーム18.18を固着
し、これらアーム18の先端部を支持板19の下面に枢
着している。而してシリンダユニット17を作動するこ
とで軸15が回転し、軸15が回転することでアーム1
8を介して支持板19が昇降動をなす。
支持板19上には複数の支柱20・・・が設けられ、こ
れら支柱20・・・の上端部間に幅方向に軸21・・・
が回転自在に支承され、これら軸21・・・には搬送ロ
ーラ22・・・が取付けられ、また支持板19下面には
モータ23を固設し、このモータ23にて軸21・・・
を回転せしめ、搬送ローラ22によって板ガラスWを前
記コンベア1と同一方向に搬送するようにしている。
また前記基台14には複数の支柱24・・・を立設し、
これら支柱24の上端に支持部材25を設けている。こ
の支持部材25は板ガラスW下面を点接触の状態で支持
するため、支持部材25にスチールボール26を回転自
在に嵌め込んでいる。
一方、基台14上には支持台27.27を設け、これら
支持台27.27に幅方向のレール28.28を固設し
、これらレール28.28に移動ブロック29.29を
係合している。移動ブロック29.29には板ガラスW
の幅方向のアライメントを行うローラ30,30が取付
けられ、また移動ブロック29.29からは内方に向っ
てラック31.31が延設され、これらラック31.3
1は第7図にも示すようにアライメント装置13の中央
に設けられたピニオン32に噛合している。更に駆動ブ
ロック29.29の一方にはシリンダユニット33のシ
リンダ部33aが固着され、他方にはシリンダユニット
33のロッド33bが連結している。
而してシリンダユニット33を作動させると、ラック3
1.31及びピニオン32を介して移動ブロック29.
29が等量づつ幅方向に接近又は離反し、移動ブロック
29.29が等量づつ接近することで、板ガラスWの幅
方向の位置決めを行うようにしている。
また、基台14上には長さ方向のレール34゜34が設
けられ、これらレール34.34にも前記同様の移動ブ
ロック35.35を係合し、これら移動ブロック35.
35をラックとピニオンを用いて長さ方向に等量づつ接
近又は離反するようにし、移動ブロック35.35に設
けたローラ36.36にて板ガラスWの長さ方向の位置
決めを行うようにしている。
ここで、板ガラスWがローラ30,36にてアライメン
トされたか否かは、ローラ30,36によって作動する
リミットスイッチ37.38によって検出する。
一方、加工位置3にはワークテーブル39が設けられ、
このワークテーブル39の側方には板ガラスWの持上げ
装置40を配置している。
この持上げ装置40は平面図である第8図、及び側面図
である第9図に示すように、本体41上端にワークテー
ブル39上方へ伸びるフレーム42の基部を支持し、こ
のフレーム42の先部に上下方向のシリンダユニット4
3を固着し、このシリンダユニット43のロッドに昇降
板44を取付け、この昇降板44に設けた角柱状ガイド
バー45をフレーム42の先端部に取付けたガイドロー
ラ46.46間にて挟持し、シリンダユニット43の作
動で昇降板44が上下動するようにしている。
昇降板44下面には水平方向のシリンダユニット47を
固着し、また昇降板44には軸48を中心として水平面
内で回転するアーム49を取付け、このアーム49と前
記シリンダユニット47のロッド47aとを連結し、シ
リンダユニット4フの作動でアーム49が軸48を中心
として水平面内で所定角度、例えば90°回転するよう
にしている。そしてアーム49には吸着盤50が取付け
られている。尚、昇降板44には操作ロッド51が取付
けられ、フレーム42にはこの操作ロッド51によって
オン・オフされるリミットスイッチ52が設けられ、昇
降板44の上昇限及び下降限を規制している。
また、アライメント位置2にはアライメント装置13と
重なるように受は渡し装置60(第1図参照)を配置し
ている。
この受は渡し装置60は平面図である第10図、側面図
である第11図に示すように、本体61に対しシリンダ
ユニット62によって昇降体63を上下動可能に取付け
ている。この昇降体63は水平方向に伸びる一対の平行
なアーム64.64を有し、これらアーム64.64の
基端部間にモータ65によって回転せしめられる軸66
を支承し、この軸66の両端にプーリ67゜67を取付
け、これらプーリ67.67とアーム64.64先端部
に設けたプーリ88,68間に搬送ベルト69.69を
掛は渡している。ここで搬送ベルト89.69の走行方
向は前記アライメント装置13の搬送ローラ22による
搬送方向と直交する方向となっており、この搬送ベルト
69.69によって研磨位置3からアライメント位置2
まで戻されてきた加工済みの板ガラスWをコンベア5に
受は渡す。
以上の如き構成からなる板ガラスの搬送研磨装置の作用
を以下に述べる。
先ず、シリンダユニット17を作動させ、軸15、アー
ム16.18を介して支持板19を第5図及び第6図に
示すように上昇せしめた状態でコンベア1から搬送ロー
ラ22を介してアライメント位置2まで板ガラスWを搬
入する。このときアライメント用のローラ30,36は
搬送ローラ22よりも下方に待機し、また受は渡し装置
6゜の搬送ベルト69はアライメント用ローラ30゜3
6よりも更に下方に待機している。
そして、アライメント位置2まで板ガラスWが搬入され
ると、シリンダユニット17の作動で支持板19が下降
し、板ガラスWを支持部材25上に載置する。次いで、
シリンダユニット33等を作動させ、アライメント用の
ローラ30,36をそれぞれ等量づつ内方に移動し、板
ガラスWのアライメントを行う。
板ガラスWのアライメントが終了したならば、シリンダ
ユニット17の作動で支持板19を高い位置まで上昇せ
しめ、板ガラスW上面を下方に開口する吸着盤12bで
吸着後、支持板19を下降する。
次いでモータ9を駆動し、クランク機構10を介して走
行体8をレール7に沿って加工位置3まで移動させる。
するとアライメントが終了した板ガラスWも走行体8の
吸着盤12bによフてワークテーブル39上まで搬送さ
れる。そこで、吸着盤12bによる吸着を解除し、ワー
クテーブル39上に板ガラスWを移載する。この後、研
磨ロボット4にて板ガラスWの周縁部を研磨する。
ところで、未研磨の板ガラスWを走行体8によってワー
クテーブル39上まで搬送してくる間に、この板ガラス
Wよりも先行して加工された板ガラスがあるが、この先
行する既加工の板ガラスは持上げ装置40によってワー
クテーブル39上方に待機している。そしてこの場合既
加工の板ガラスWは持上げ装置40の吸着盤50にてそ
の上面を吸着された状態で待機しているが、シリンダユ
ニット47の作動で略90゛旋回した状態で待機してい
る。これはワークテーブル39が270°しか回転しな
いため、更に90°廻して元の向きに戻しておくためで
ある。
以上の如くして未加工の板ガラスWをワークテーブル3
9上に移載したならば、上方に待機していた既加工の板
ガラスWに対する吸着盤5oによる吸着を解除して落下
させ、吸着盤12aにて既加工の板ガラスWの下面を吸
着する。
この後、モータ9によってクランク機構10を作動させ
、既加工の板ガラスWを吸着保持した走行体8をアライ
メント位置2上まで戻す。
そしてシリンダ62を作動させて搬送ローラ22よりも
受は渡し装置60の搬送ベルト69を上方位置にしてお
き、この搬送ベルト69上に既加工の板ガラスWを載置
し、搬送ベルト69によって既加工の板ガラスWをコン
ベア5に受は渡す。この後は前記したと同様の操作を繰
り返す。
尚、以上の実施例にあっては板状体として板ガラスを挙
げたがこれに限るものではなく、また研磨加工以外の加
工にも本発明に係る装置を適用することができる。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明によれば、板状体のアライ
メント位置と加工位置間を往復動する走行体に、上向き
及び下向きに開口する吸着盤を取付けたため、走行体の
往復動作のいずれにあっても板状体を搬送することがで
き、無駄なく効率よく加工処理を行うことができ、大幅
に作業時間が短縮され、且つスペース的にも有利である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る搬送加工装置の平面図、第2図は
同装置の正面図、第3図は同装置の側面図、第4図はア
ライメント装置の平面図、第5図はアライメント装置の
正面図、第6図はアライメント装置の側面図、第7図は
アライメント装置の要部斜視図、第8図は持上げ装置の
平・面図、第9図は持上げ装置の側面図、第10図は受
は渡し装置の平面図、第11図は受は渡し装置の側面図
である。 尚、図面中2はアライメント位置、3は加工位置、4は
研磨ロボット、7はレール部材、8は走行体、10はク
ランク機構、11はアーム、12は吸着機構、12aは
上向きに開口する吸着盤、12bは下向きに開口する吸
着盤、13はアライメント装置、22は搬送ローラ、3
0.36はアライメント用ローラ、40は持上げ装置、
6oは受は渡し装置、Wは板ガラスである。 特許出願人  日本板硝子株式会社 代理人  弁理士   下  1) 容−即問    
弁理士    大  橋  邦  度量   弁理士 
  小  山    有量   弁理士   野  1
)   茂第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板状体のアライメント位置と加工位置との間に設けられ
    るレールと、このレールに沿ってアライメント位置と加
    工位置との間を往復動する走行体と、この走行体に取付
    けられた上向きに開口する吸着盤と下向きに開口する吸
    着盤を備えた吸着機構と、前記加工位置において加工さ
    れた板状体を上方位置に保持する持上げ機構とからなる
    搬送加工装置。
JP62044606A 1987-02-27 1987-02-27 搬送加工装置 Expired - Lifetime JPH0775812B2 (ja)

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JP62044606A JPH0775812B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 搬送加工装置

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JP62044606A JPH0775812B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 搬送加工装置

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JPS63212453A true JPS63212453A (ja) 1988-09-05
JPH0775812B2 JPH0775812B2 (ja) 1995-08-16

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ID=12696106

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JPH0775812B2 (ja) 1995-08-16

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