JPH04109836U - 工作機械のワーク払い出し装置 - Google Patents
工作機械のワーク払い出し装置Info
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- JPH04109836U JPH04109836U JP1186591U JP1186591U JPH04109836U JP H04109836 U JPH04109836 U JP H04109836U JP 1186591 U JP1186591 U JP 1186591U JP 1186591 U JP1186591 U JP 1186591U JP H04109836 U JPH04109836 U JP H04109836U
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工作機械のワークテーブルから加工済みワー
クの自動アンローディングを簡単な構成で実現できるワ
ーク払い出し装置を提供することにある。 【構成】 ワーク払い出し装置は、水平面内で互いに直
交するX方向及びY方向に移動可能な工作機械のツール
ヘッドとともに移動するバーチカルシリンダ30と、こ
のバーチカルシリンダ30のピストンロッド32に取り
付けられたワーク係合爪36と、工作機械のワークテー
ブル20の近傍から延びるシュート38とを備えてお
り、ワークテーブル20上の加工済みワークWは、バー
チカルシリンダ30の伸縮及びツールヘッド16の水平
方向の移動により、ワーク係合爪36によってワークテ
ーブル20から持ち上げられてシュート38に移送さ
れ、そして、シュート38上を搬送される。
クの自動アンローディングを簡単な構成で実現できるワ
ーク払い出し装置を提供することにある。 【構成】 ワーク払い出し装置は、水平面内で互いに直
交するX方向及びY方向に移動可能な工作機械のツール
ヘッドとともに移動するバーチカルシリンダ30と、こ
のバーチカルシリンダ30のピストンロッド32に取り
付けられたワーク係合爪36と、工作機械のワークテー
ブル20の近傍から延びるシュート38とを備えてお
り、ワークテーブル20上の加工済みワークWは、バー
チカルシリンダ30の伸縮及びツールヘッド16の水平
方向の移動により、ワーク係合爪36によってワークテ
ーブル20から持ち上げられてシュート38に移送さ
れ、そして、シュート38上を搬送される。
Description
【0001】
この考案は、例えば、工作機械のワークテーブルから加工済みのワークを自動
的に払い出すための工作機械のワーク払い出し装置に関する。
【0002】
例えば、工作機械の中には、マニシングセンタがあり、このマニシングセンタ
は、ワークが載置されるワークテーブルの近傍に、水平面内で互いに直交する水
平二方向及び水平面と直交する垂直方向に移動可能なツールヘッドを備えている
。このツールヘッドには、各種の加工ツールが自動的に交換可能にして取り付け
られ、これにより、ワークテーブル上のワークに対して、フライス加工、穴開け
加工、リーマ加工、及び、ねじ切り加工等の各種の加工を施すことができる。
【0003】
上述したマシニングセンタは、ワークテーブル上への1回のワークの取り付け
だけで、加工ツールを交換しながら、ワークに対する各種の加工を実施すること
ができ、その生産性の向上を図る上で優れている。
【0004】
ところで、マシニングセンタに於いて、そのワークテーブルへのワークの供給
、また、ワークテーブルからの加工済みのワークの払い出しに関しては、従来、
手作業で実施しているが、これらを自動化して行えれば、ワークの生産性を更に
向上できることになる。しかしながら、このようなワークの自動ローディング及
び自動アンローディングの両方ともにを実現する装置は、そのマシニングセンタ
自体や取り扱うワークに対して専用のものとなるから、その開発費用及び装置の
価格が大となり、結果的に、ワークの生産コストを低下できないことになる。
【0005】
この考案は、上述した事情に基づいてなされたもので、その目的とするところ
は、ワークのアンローディングのみの自動化を簡単な構造で実現できる工作機械
のワーク払い出し装置を提供することにある。
【0006】
この考案は、水平面内で互いに直交する水平二方向に移動可能で、加工ツール
が脱着可能に取り付けられるツールヘッドと、ツールヘッドの近傍に配置され、
加工ツールで加工されるべきワークが装着されるワークテーブルとを備えた工作
機械に於いて、この考案のワーク払い出し装置は、ツールヘッドとともに移動可
能に設けられ、上下方向に伸縮するバーチカルシリンダと、このバーチカルシリ
ンダの伸縮端に設けられ、バーチカルシリンダの伸縮及びツールヘッドの水平方
向の移動により、ワークテーブル上から加工済みワークを持ち上げて移送可能と
するワーク移送部と、ワークテーブルの近傍から延び、ワーク移送部からワーク
を受け取って搬送するシュートとを備えて構成されている。
【0007】
上述したワーク払い出し装置によれば、ワーク移送部自体は、単にバーチカル
シリンダにより昇降されるだけであるが、しかしながら、バーチカルシリンダは
、ツールヘッドと連動して移動するように設けられているから、ワーク移送部は
、バーチカルシリンダによる上下動のみならず、ツールヘッドを介して水平面内
で互いに直交する水平二方向にも移動することができる。従って、ワーク移送部
は、ワークテーブル上のワークに対してアクセス可能となり、これにより、ワー
ク移送部によりワークテーブル上から加工済みワークを持ち上げて移送すること
ができる。この後、ワークは、ワーク移送部からシュートに移し変えられて、シ
ュート上を搬送される。
【0008】
図1を参照すると、工作機械として、マシニングセンタが示されており、この
マシニングセンタは、ベース10上にいわゆるX−Yテーブル12を介して立設
されたコラム14を備えている。従って、コラム14は、水平面内で互いに直交
する方向、即ち、図2中、白抜きの矢印で示されたX方向及びY方向に移動可能
となっている。
【0009】
コラム14には、ツールヘッド16が取り付けられており、このツールヘッド
16は、垂直方向に、つまり、図1中白抜きの矢印で示されたZ方向にも移動可
能となっている。ツールヘッド16は、回転駆動可能なスピンドル18を有して
おり、このスピンドル18には、各種の加工ツール(図示しない)が脱着可能に
取り付けられている。加工ツールは、図示しない自動ツール交換装置を介してス
ピンドル18に装着される。
【0010】
ベース10上には、ツールヘッド16の前方且つ近傍に位置して、ワークテー
ブル20が配置されている。ワークテーブル20は、ベース10に対して回転可
能となっている。ワークテーブル20上には、治具22を介してワークWが装着
されている。この実施例の場合、ワークWは、自動変速機のケースである。なお
、図中、24は、ツールタレットを示している。
【0011】
従って、上述したマシニングセンタによれば、ツールヘッド16の移動により
、ワークテーブル20上のワークWに対して、そのスピンドル18に装着された
加工ツールの位置決めをなした後、加工ツールの送りをなすことにより、所定の
加工をワークWに施すことができる。そして、加工ツールを交換することにより
、ワークWに対してフライス加工、穴開け加工、中ぐり、リーマ加工及びねじ切
り加工等の各種の加工を実施することができる。
【0012】
ワークWに対して必要な加工が全て完了すると、加工済みのワークWは、この
実施例の場合、図1に示されているようにノックピン26により、治具22から
押し上げられ、これにより、治具22と加工済みのワークWとの間には、所定の
ギャップが確保されるようになっている。
そして、前述したコラム14の側壁には、図2に示されていようにブラケット
28を介してバーチカルシリンダ30が取り付けられている。このバーチカルシ
リンダ30のピストンロッド32(図1参照)は、下方に向けて突出して、図1
の矢印z方向に伸縮可能で、その下端には、ワークWの払い出しアーム34が取
り付けられている。この払い出しアーム34は、ワークテーブル20に向かって
水平に延び、そして、その先端は、ワーク移送部として、二股のフォーク形状を
なしたワーク係合爪36となっている。このワーク係合爪36は、治具22と加
工済みワークWとの間に形成される前述したギャップに進入可能となっている。
【0013】
更に、ワークテーブル20の近傍からは、例えば、ぼぼ前述したX方向にシュ
ート38が延びている。このシュート38は、この実施例の場合、2列のローラ
コンベアからなり、図1から明かなように、シュート38は、下方に向けて傾斜
されている。
シュート38は、マシニングセンタを囲むカバー40の開口42を貫通し、そ
して、ワーク保管台44に接続されている。カバー40の開口42は、シュート
38上を加工済みワークWが搬送される際、そのワークWを通過可能とするだけ
の大きさを有している。
【0014】
次に、図3乃至図6を参照して、ワークテーブル20、即ち、その治具22か
らの加工済みワークWの払い出しについて説明する。なお、図3乃至図6に於い
て、ツールヘッド16は単に丸印で示してあり、そして、このツールヘッド16
とバーチカルシリンダ30とが一体にして移動することが明確となるように、こ
れらバーチカルシリンダ30とツールヘッド16とは一点鎖線で接続して示して
ある。
【0015】
先ず、マシニングセンタでのワークWの加工が完了した後、加工済みワークW
に対して、ツールヘッド16及びバーチカルシリンダ30は、図3に示した位置
関係にあるとする。
ワーク払い出し装置の第1作動行程では、図3の状態から、ツールヘッド16
がコラム14を介してX1方向に移動され、ワーク係合爪36は、前述したY方
向でみて、加工済ワークWと対向する位置に位置付けられるとともに、バーチカ
ルシリンダ30のピストンロッド32がz1方向に伸張されることで、ワーク係
合爪36は、加工済ワークWと治具22との間のギャップと同一レベル位置に下
降される。
【0016】
この後、第2作動行程では、ツールヘッド16が加工済ワークWに向かうY1
方向(図2参照)にコラム14を介して前進されると、図4に示されているよう
に、ワーク係合爪36は、治具22と加工済ワークWとのギャップに進入する。
この状態で、第3作動行程では、バーチカルシリンダ30のピストンロッド3
2がz2方向に収縮され、加工済ワークWは、図5に示されているように、ワー
ク係合爪36ですくい上げられて、ワークテーブル20つまりその治具22から
持ち上げられる。この後、ツールヘッド16がコラム14を介してX2方向、つ
まり、前述したシュート38の方向に移動されれば、ワーク係合爪36上の加工
済ワークWは、シュート38の上方に位置付けられる。
【0017】
そして、第4作動行程では、バーチカルシリンダ30のピストンロッド32が
再び図6に示すz1方向に伸張され、加工済ワークWは、ワーク係合爪36を介
してシュート38上に載置される。この後、ツールヘッド16がコラム14を介
して後退されることにより、ワーク係合爪36は、シュート38と加工済ワーク
Wとの間から抜き取られる。
【0018】
このようにしてワーク係合爪36が抜き取られると、シュート38上の加工済
ワークWは、そのシュート38が傾斜されていることから、このシュート38上
を下方に向けて移送され、そして、シュート38から前述したワーク保管台44
上に向けて搬送される。ワーク保管台44上のワークWは、この後、次工程に向
けて供給されることになる。
【0019】
上述したバーチカルシリンダ30とワーク係合爪36とを備えたワーク払い出
し装置によれば、ワークテーブル20つまりその治具22からの加工済ワークW
の払い出し、いわゆるワークのアンローディングを自動化することができ、その
マシニングセンタの作業者は、ワークWの加工が完了した後、治具22に対して
未加工のワークWを装着するだけで、そのワークWの加工を繰り返すことができ
る。従って、この考案のワーク払い出し装置を備えていれば、1個当たりのワー
クに要するタクトタイムを短縮して、ワークWの生産性を向上することができる
。
【0020】
この考案のワーク払い出し装置は、ワーク係合爪36の水平二方向の移動に関
しては、マシニングセンタ自体のコラム14の移動を利用するようにしたから、
ツールヘッド16とともに動くバーチカルシリンダ30を設けるだけで、つまり
、このバーチカルシリンダ30のピストンロッド32にワーク係合爪36を連結
するだけで、ワーク係合爪36に於けるX方向、Y方向及びz方向の三方向の移
動が可能となる。従って、ワーク払い出し装置自体には、ワーク係合爪36をX
方向及びY方向に移動させるための機構を必要としないから、ワーク払い出し装
置の構造は簡単なものとなる。
【0021】
また、ワーク係合爪36は、加工済みワークWに対し単に機械的に係合して、
この加工済みワークWを単に持ち上げるものであり、しかも、このようなワーク
係合爪36とシュート38とを組み合わせるだけで、ワークテーブル20からの
加工済みワークWの払い出し、つまり、そのアンローディングを簡単にして実現
でき、この結果、ワーク払い出し装置自体を安価にして得ることができる。
【0022】
この考案は、上述した一実施例のワーク払い出し装置に制約されるものではな
く、種々の変形が可能である。一実施例では、ワーク係合爪36は、加工済みワ
ークWを下からすくい上げるものとなっているが、しかしながら、その外周面に
フランジが突設されているワークにあっては、このワークのフランジにワーク係
合爪を係止させて、そのワークを持ち上げるようなワーク係合爪であってもよい
。また、ワークを下からすくい上げたりできず、また、その外周面にフランジ等
の引っ掛かりがないワークにあっては、ワーク係合爪の代わりに、バーチカルシ
リンダ30のピストンロッド32にワークを把持可能とするチャックを取り付け
るようにしてもよい等、ワーク移送部に関しては、そのワークに応じて適切に構
成することができる。
【0023】
以上説明したように、この考案の工作機械のワーク払い出し装置によれば、工
作機械自体のツールヘッドとともに水平二方向に移動するようにして、バーチカ
ルシリンダを設け、そして、このバーチカルシリンダの伸縮端にワークを持ち上
げて移送可能とするワーク移送部を取り付けるだけで、ワーク移送部を垂直方向
のみならず、ツールヘッドを利用して水平二方向に移動させることができ、この
結果、簡単な構成にして、ワークテーブル上から加工済ワークを持ち上げて払い
出し、そして、この持ち上げたワークをシュートを介して工作機械から所定の位
置まで搬送するワークの自動アンローディング機構を実現することができる。
【図1】一実施例のワーク払い出し装置を備えたマシニ
ングセンタの概略的な正面図である。
ングセンタの概略的な正面図である。
【図2】図1のマシニングセンタの概略的な平面図であ
る。
る。
【図3】ワーク払い出し装置の第1作動行程を示す図で
ある。
ある。
【図4】ワーク払い出し装置の第2作動行程を示す図で
ある。
ある。
【図5】ワーク払い出し装置の第3作動行程を示す図で
ある。
ある。
【図6】ワーク払い出し装置の第4作動行程を示す図で
ある。
ある。
12 X−Yテーブル
14 コラム
16 ツールヘッド
20 ワークテーブル
30 バーチカルシリンダ
36 ワーク係合爪(ワーク移送部)
38 シュート
W ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 水平面内で互いに直交する水平二方向に
移動可能で、加工ツールが脱着可能に取り付けられるツ
ールヘッドと、ツールヘッドの近傍に配置され、加工ツ
ールで加工されるべきワークが装着されるワークテーブ
ルとを備えた工作機械に於いて、ツールヘッドとともに
移動可能に設けられ、上下方向に伸縮するバーチカルシ
リンダと、このバーチカルシリンダの伸縮端に設けら
れ、バーチカルシリンダの伸縮及びツールヘッドの水平
方向の移動により、ワークテーブル上から加工済みワー
クを持ち上げて移送可能とするワーク移送部と、ワーク
テーブルの近傍から延び、ワーク移送部からワークを受
け取って搬送するシュートとを具備したことを特徴とす
る工作機械のワーク払い出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186591U JPH04109836U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 工作機械のワーク払い出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186591U JPH04109836U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 工作機械のワーク払い出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04109836U true JPH04109836U (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31900928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186591U Pending JPH04109836U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 工作機械のワーク払い出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04109836U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019093531A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | スターテクノ株式会社 | ワーク加工システム及びワーク加工方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202744A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-11-26 | レニシヨウ パブリツク リミテツド カンパニ− | 工作機械 |
JPS59114221A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給装置 |
JPS61148685A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | Fujitsu Ltd | 負圧利用浮動ヘツドスライダ |
JPS6228487A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-06 | 花王株式会社 | 上質古紙再生用離解促進剤 |
JPS63212453A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 搬送加工装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP1186591U patent/JPH04109836U/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |