JPH0753825Y2 - 自動加工装置 - Google Patents

自動加工装置

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JPH0753825Y2
JPH0753825Y2 JP8027391U JP8027391U JPH0753825Y2 JP H0753825 Y2 JPH0753825 Y2 JP H0753825Y2 JP 8027391 U JP8027391 U JP 8027391U JP 8027391 U JP8027391 U JP 8027391U JP H0753825 Y2 JPH0753825 Y2 JP H0753825Y2
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JP
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preparation
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JP8027391U
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禧明 青木
睦裕 中沢
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動レーザ溶接装置な
ど、自動加工装置に関するもので、とくに、ワーク(被
加工物)の取り扱いを合理的に行うものである。
【0002】
【従来の技術】溶接や切断・曲げ・打抜きなどといった
加工を、ワークに対して自動的に行う場合、加工そのも
のだけではなく、ワークの取り扱いについても自動化す
ることが求められる。取り扱いとはすなわち、準備され
た未加工のワークを、加工機(溶接機や切断機など)
のそばまで搬入する、加工に適するように位置ぎめす
る、加工中に位置がずれないように固定する−こと
などである。
【0003】そういったワークの取り扱いを自動化した
装置の例は、実開昭59−102282号公報に開示さ
れている。同公報の装置は、加工機本体(レーザ発射ノ
ズルなど)の真下(いわば加工ステーション)に設置さ
れる中継コンベアと、その両側の搬入コンベア・搬出コ
ンベアとの間で、ワーク取り付け用のパレット(加工
台)を順次移送するものである。ワークは、搬入コンベ
アの位置でパレットに固定され、パレットごと中継コン
ベア上に運ばれて位置ぎめされたうえ、加工される。パ
レットは、その後に搬出コンベアの上まで運ばれてワー
クを取り除かれたのち、別の搬送路で上記三組のコンベ
ア間を逆送されて搬入コンベア上に戻される。
【0004】そのほか、パレットを使用しない例として
は、図5のように、準備台51のある準備ステーション
50と実際の加工を行う加工ステーション60との間
に、往復移動式のローダー70を配置した装置がある。
このローダー70は、準備台51上に置かれたワーク6
を上方からマグネット72等で保持して加工ステーショ
ン60まで搬入し、加工用テーブル61上に置いたのち
準備ステーション50に戻る。搬入されたワーク6に対
しては、加工ステーション60における該当の機器が位
置ぎめ・固定したうえ加工を施す。それらのうち固定に
ついては、リフター65によって上昇したテーブル61
に対し、流体圧シリンダ66を上方から伸ばしてワーク
を押えつける(クランプする)。
【0005】前述した搬入・位置ぎめ・固定とい
う三つの機能について考察すると、ここに記した二例の
うちまず前者の装置では、は三組のコンベアが行い、
はパレットと中継コンベアとが、またはパレット
が、それぞれ果たしている。一方、後者の装置では、
の機能のみを移動式ローダー70がなし、・の機能
は加工ステーション60が果たしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記自動加工装置のう
ち前者の例(実開昭59−102282号公報の装置)
では、加工の能率を上げるためには三台のパレットが必
要である。あるパレットに取り付けられたワークが中継
コンベア上で加工を受けている間に、搬入コンベア上の
パレットには未加工のワークを固定し、搬出コンベア上
のパレットからは加工ずみのワークを取り出すのが、明
らかに能率的だからである。
【0007】ところが、パレットの台数を増やすにあた
り、つぎのような不都合が生じる。加工の際、パレット
は中継コンベアによって位置ぎめされるが、そのパレッ
ト内でのワークの位置はパレット自身が定めることか
ら、パレットには、上記のように位置ぎめ・固定と
いう二つの機能が必要である。つまり、機能上、パレッ
トの構造は単純でないために、その台数の増加は設備コ
ストを大幅に引き上げてしまう。そしてワークが大きい
(したがってパレットも大型化する)場合ほど、コスト
上のそのデメリットは増大する。また、中継コンベアに
よって位置ぎめされるパレットの特定点とそのパレット
内でのワークの固定位置との関係を、三台のパレットに
おいて同一にしなければならないことは、製作および保
全上の負担でもある。
【0008】一方、前記二例のうち後者(図5)の装置
では、移動式のローダー70が加工ステーション60へ
のワークの搬入のみを行うため、つぎの不都合が生じ
る。
【0009】すなわち、第一には、加工ステーション6
0でワーク6が加工されている間、能率向上の目的で準
備台51上に次の(未加工の)ワーク6を置こうとする
と、ローダー70の存在がその作業の支障になる。ロー
ダー70は、ワーク6を加工ステーション60に搬入し
て加工用テーブル61上に置くとすぐに準備ステーショ
ン50に戻り、準備台51の上方に位置するからであ
る。これを回避するためには、ローダー70に比べて準
備台51を長くしたり、準備台51を超えた先にまでロ
ーダー70を移動したりするとよいが、いずれの場合も
装置の占有スペースや設備コストの増大をまねく。
【0010】第二には、ワーク6を搬入したローダー7
0が準備ステーション50に戻ったのち、加工ステーシ
ョン60の各機器がそのワーク6を位置ぎめ・固定した
うえ加工するが、その際、加工ステーション60では、
たとえば固定のために、加工用テーブル61がローダー
70の高さ相当分以上の距離を上昇せねばならない。こ
のことは、リフター65にかなりの能力を要求するほ
か、この上昇の時間が待ち時間となって加工能率を下げ
る結果となる。
【0011】こういった二つの例からみて、前記した
搬入・位置ぎめ・固定の各機能を何に行わせるかに
より、設備の合理性や加工能率・準備作業の行いやすさ
などが異なると考えられる。
【0012】本考案の目的は、コストの増大につながる
設備的なムダが少なく、準備ステーションにおいてワー
クの準備作業が行いやすく、また、能率的に加工を進め
られる自動加工装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案の自動加工装置
は、準備台を含む準備ステーションと、加工機本体およ
び加工用テーブルを含む加工ステーションとを備え、準
備ステーションより加工ステーションへのワークの搬
入、搬入されたワークの位置ぎめ、および加工のための
ワークの固定を自動的に行う自動加工装置であり、つぎ
のとおり構成したものである。すなわち、第一に、上記
二つのステーション間を往復するよう移動式のローダー
を設け、そのローダーに、準備台上のワークを保持・運
搬して加工用テーブル上に置く手段(以下、これを搬入
手段という)と、加工用テーブルに対してワークを押さ
えつける手段(以下、押圧手段という)とを配備した。
そして第二に、加工ステーションに、上記テーブル上に
置かれたワークの位置ぎめをする手段(以下、位置ぎめ
手段という)を配備した。
【0014】いいかえれば、本考案の装置では、前記
(搬入)の機能はローダーに、(位置ぎめ)の機能は
加工ステーションにそれぞれ受けもたせ、(固定)の
機能は、加工ステーション内に入ったローダーと、その
加工ステーションの加工用テーブルとによってなさしめ
るようにした。
【0015】
【作用】本考案の自動加工装置は、準備ステーションに
おける準備台上に仮置きされた未加工のワークを、つぎ
のように取り扱う。すなわち、準備台上のワークを、
上記ローダーの搬入手段が保持してローダーにより加工
ステーションへ移動し、加工用テーブル上に置く、同
テーブル上に置かれたそのワークを、加工ステーション
の位置ぎめ手段が適切に位置ぎめする、位置ぎめされ
たワークを、上記ローダーの押圧手段が加工用テーブル
上に押さえつけて固定する。こうしてワークを固定した
状態で加工機本体が実際の加工を始めるが、この〜
に関連し、本考案の装置には、作用上つぎの特徴があ
る。
【0016】a) 加工中、上記のローダーが加工ステー
ションにあるため、そのローダーが上方からワークを保
持する方式のものであっても、加工の間は準備ステーシ
ョンにおける準備台の上方が開放された状態になり、次
に加工すべきワークの準備作業(未加工のワークを準備
台上に配列して仮置きする作業など)が行いやすい。加
工中にローダーが加工ステーションにあるのは、その
間、ローダーが上記のように、ワークを固定するため
に機能しているからである。
【0017】b) ワークの固定は、加工ステーションの
加工用テーブルとローダーの押圧手段とによってワーク
をクランプすることにより行うので、固定のための動作
時間が短い。つまり、本来の加工作業を速やかに開始す
ることができて、加工能率が高い。押圧手段が加工ステ
ーション自体(ローダーの進入位置よりも上方)に備わ
っていてローダーの高さより下方の加工用テーブルとの
間でワークをクランプする場合に比べると、押圧手段に
必要な下降ストロークもしくは加工用テーブルに必要な
上昇ストロークが短縮されるため、上記のによると、
速やかに固定が完了するのである。
【0018】c) ローダーと加工ステーションとは上記
〜の機能を分担するものであって相当に複雑な構造
をもつが、本考案の装置は、それらを各一台そなえるだ
けで必要な作業を迅速に行う。つまり、複雑な構造体が
複数台必要という前掲の公報記載の装置のような設備的
なムダがない。また、重量物である加工用テーブルをか
なりのストロークにわたって昇降させるという、図5の
装置のような強大な設備能力も不要である。押圧手段の
昇降ストロークも短くてすむ点、さらに、それゆえ加工
機本体の上下移動量が少ない点なども、設備的な所要能
力や精度について有利である。
【0019】
【実施例】図1〜図4に、本考案の一実施例である自動
レーザ溶接装置を示す。図1・図2・図3はそれぞれ装
置の正面図・平面図・側面図で、図4は、溶接加工中の
加工機本体(レーザ照射機)付近の拡大側面図である。
【0020】本装置は、図1および図2に示すように、
一方の側(図の左方)に準備ステーション10を有し、
他方に加工ステーション20を備えている。準備ステー
ション10は準備台11を備え、未溶接のワーク(薄鋼
板)1を準備のためその上で所定の配置に並べるための
部分である。加工ステーション20は、本来の溶接加工
をなす部分で、加工用テーブル21とレーザ照射機22
とが備わっている。照射機22は、ガイド22aに沿う
とともに、それと直角方向のガイド22b(図3)にも
沿って水平面内で二軸(x軸・y軸)の移動をし、さら
に、先端部の上下移動をも行う。
【0021】そして本装置には、準備ステーション10
と加工ステーション20との間を往復するように移動式
のローダー30を配備している。鉄骨製のフレーム31
に移動用のモータ(図示せず)を搭載して、ローダー3
0は自走型に構成している。このローダー30の第一の
役目は、準備台11上に準備(仮置き)された未溶接の
ワーク1を加工用テーブル21上にまで搬入することで
ある。その搬入の手段として、ローダー30のフレーム
31には、バキュームカップ32を下向きに(かつ上下
移動可能に)して多数配置した。準備台11の上面に置
かれたワーク1をそのカップ32が上方から保持し、ロ
ーダー30とともに移動してそのまま加工用テーブル2
1の上まで運搬したのち、バキュームを解除してテーブ
ル21上に置くのである。
【0022】加工用テーブル21上に搬入されたワーク
1を所定の加工位置にセット(位置ぎめ)するための手
段は、固定ピン(図示せず)や移動型のセッティングゲ
ージ(同)をテーブル21上に設けるなど、加工ステー
ション20のうちに配備したが、そうして位置ぎめされ
たワーク1を加工中の固定のためにテーブル21上に押
さえつける手段は、上記のローダー30内に配備してい
る。図4などに示す加圧具33がそれで、板状の爪33
aを、フレーム31から延びるプッシュロッド33bの
下端部分に取り付けたものである。ロッド33bを下方
へ伸ばすと、テーブル21との間で爪33aがワーク1
をクランプして動かぬようにする。加圧具33の上昇位
置は、ローダー30の移動の際に爪33aなどがテーブ
ル21に当たらない位置であればよいので、ワーク1を
クランプするのに必要な下降距離はごく短く(数十m
m)、それに要する時間もわずかですむ。テーブル21
を昇降可能にする必要のないことは言うまでもないが、
それゆえに、テーブル21上で位置ぎめされたワーク1
の位置精度が高いという利点も生じている。
【0023】加圧具33を有することから、ローダー3
0は、ワーク1の溶接加工中にも加工ステーション20
のうちに留まり、テーブル21との間でワーク1を固定
するという第二の役目を果たすことになる。ワーク1の
溶接線は図2における線1aであるが、その真上を照射
機22がなぞるため、ローダー30のフレーム31には
溶接線1aに対応する隙間部分31aを直線状に設けて
いる。また、溶接にとっては溶接線1a・1bの近傍に
おいてワーク1を固定するのが望ましいので、上記の加
圧具33は、ローダー30のうちフレーム31の隙間部
分31aのすぐ両側に並べて取り付けている。なおこの
点は、図4に例示されるとおりである。
【0024】本装置は、未加工のワーク1をつぎのよう
に取り扱うことにより、前記溶接線1aに対する溶接を
施す。すなわち、 1) ローダー30が準備ステーション10まで移動し、
準備台11上に仮置きされた未加工のワーク1を複数の
バキュームカップ32によって保持し、水平に少し(数
十mm)持ち上げる。
【0025】2) ワーク1を保持したまま、ローダー3
0が加工ステーション20内の定位置まで移動し、そこ
でワーク1を下げバキュームを解くことにより、テーブ
ル21上にワーク1を置く。
【0026】3) テーブル21上に置かれたワーク1に
対し、加工ステーション20内の前記ゲージなど、位置
ぎめのための手段が作動してその位置を定める。
【0027】4) 位置ぎめされたワーク1を、ローダー
30の加圧具33がテーブル21上に固定する。
【0028】5) 照射機22が、定められたプログラム
に従ってレーザを照射しながら移動することにより、溶
接線1aの溶接を行う。
【0029】6) 上記3)〜5)の間に、準備ステーション
10の準備台11において、次に溶接すべきワーク1の
仮置きなど準備を行う。この作業は、人手またはロボッ
ト等の機械的手段(図示せず)によって行われるもので
はあるが、ローダー30が加工ステーション20にあっ
て準備台11の上が開放状態であるため、極めてスムー
ズに行える。
【0030】7) 上記の5)によって溶接が終わったのち
は、照射機22や加圧具33を上昇させたうえローダー
30を準備ステーション10の側へ移動し、新たな未加
工のワーク1に対して上記1)を行うとともに、溶接ずみ
のワーク1を、人手または機械的手段(図示せず)によ
ってテーブル21から払い出す。
【0031】以上、一実施例を紹介したが、本考案によ
る自動加工装置にはほかにも各種の実施態様が考えられ
る。たとえば、イ)ローダーを、前記のように自走型でな
く、牽引手段やコンベア類によって移動させられる方式
のものとするのもよい、ロ)ローダーのうち、ワークを保
持する手段は、バキュームカップに限らずマグネット式
などでもよい、ハ)ワークを押さえつける手段も、流体圧
シリンダなどを用いて各種形式に構成できる、ニ)多数の
ワークを複数の溶接線にて溶接することなど、多行程に
およぶ加工を行わせることもできる、ホ)対象とするワー
クが薄鋼板に限らぬことはもちろんである、ヘ)溶接装置
に限定されず、本考案は、切断や曲げ・打抜きなどを行
う各種の自動加工装置に適用できる。
【0032】
【考案の効果】本考案の自動加工装置にはつぎのような
メリットがある。すなわち、 a) 一組のワークの加工中に、準備ステーションの準備
台において次のワークの準備作業を行いやすい。これ
は、加工能率にとっての利点でもある。
【0033】b) 加工のために必要なワークの固定が短
時間に行われるので、加工能率が高い。
【0034】c) 構成がシンプルであるため、設備コス
トが低い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての自動レーザ溶接装置
を示す正面図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】図1の装置の右側面図である。
【図4】図1の装置について、溶接加工中の加工機本体
およびワーク付近を示す拡大側面図である。
【図5】従来の自動加工装置の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ワーク 10 準備ステーション 11 準備台 20 加工ステーション 21 加工用テーブル 22 レーザ照射機(加工機本体) 30 ローダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 7/14

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 準備台を含む準備ステーションと、加工
    機本体および加工用テーブルを含む加工ステーションと
    を備え、準備ステーションより加工ステーションへのワ
    ークの搬入、搬入されたワークの位置ぎめ、および加工
    のためのワークの固定を自動的に行う自動加工装置であ
    って、 上記二つのステーション間を往復するよう移動式のロー
    ダーを設け、そのローダーに、準備台上のワークを保持
    ・運搬して加工用テーブル上に置く手段と、加工用テー
    ブルに対してワークを押さえつける手段とを配備し、 加工ステーションに、上記テーブル上に置かれたワーク
    の位置ぎめをする手段を配備したことを特徴とする自動
    加工装置。
JP8027391U 1991-09-06 1991-09-06 自動加工装置 Expired - Lifetime JPH0753825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8027391U JPH0753825Y2 (ja) 1991-09-06 1991-09-06 自動加工装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8027391U JPH0753825Y2 (ja) 1991-09-06 1991-09-06 自動加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0524185U JPH0524185U (ja) 1993-03-30
JPH0753825Y2 true JPH0753825Y2 (ja) 1995-12-13

Family

ID=13713677

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JP8027391U Expired - Lifetime JPH0753825Y2 (ja) 1991-09-06 1991-09-06 自動加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2732424B2 (ja) * 1994-02-08 1998-03-30 日清紡績株式会社 レーザ加工機のワーク押え装置

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JPH0524185U (ja) 1993-03-30

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