JPS63208695A - 高真空ポンプ - Google Patents
高真空ポンプInfo
- Publication number
- JPS63208695A JPS63208695A JP63016021A JP1602188A JPS63208695A JP S63208695 A JPS63208695 A JP S63208695A JP 63016021 A JP63016021 A JP 63016021A JP 1602188 A JP1602188 A JP 1602188A JP S63208695 A JPS63208695 A JP S63208695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- rotor
- high vacuum
- vacuum pump
- shaped rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 22
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 12
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
- F04D19/044—Holweck-type pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高真空ポンプに関する。この高真空ポンプは鐘
形の回転子を有するもので、この回転子は内部に配設し
たベアリングで支持されている。
形の回転子を有するもので、この回転子は内部に配設し
たベアリングで支持されている。
この分子ポンプ段が回転子の内側の円筒面と協働すると
共に、回転子の外側の円筒面とも協働する。
共に、回転子の外側の円筒面とも協働する。
少なくとも前述の第1の段はホルウェック (Hoiw
eak)型のものとしである。また吸入口は鐘形の回転
子の頂点に設けられる。
eak)型のものとしである。また吸入口は鐘形の回転
子の頂点に設けられる。
従来の技術
この型式の既知の分子ポンプ、たとえば西ドイツ公開公
報第2526164号に記載の分子ポンプでは、鐘形の
回転子の内側および外側にあるポンピング段落は直列に
作用する。このことは、もし吸入口が鐘形の回転子の頂
点に配設されているものとすると、機械的真空ポンプに
向う放出口は固定子の中央内部の空間と連関されるべき
であることを意味する。これは、ポンプで排除すべきガ
スがまず外側の回転子表面に沿って伝播し、次いで鐘形
の回転子の縁部をめぐってまわってゆき、この鐘形の回
転子の中央内部空間に向けて反対方向に伝播することを
意味する。モータおよびこのポンプのベアリングはこの
中央内部空間に配設されているので、容器の内部から出
て来て排出されるべきガスおよび蒸気はこのベアリング
およびモータに損害を与え易く、このためにポンプの寿
命が短くなる。
報第2526164号に記載の分子ポンプでは、鐘形の
回転子の内側および外側にあるポンピング段落は直列に
作用する。このことは、もし吸入口が鐘形の回転子の頂
点に配設されているものとすると、機械的真空ポンプに
向う放出口は固定子の中央内部の空間と連関されるべき
であることを意味する。これは、ポンプで排除すべきガ
スがまず外側の回転子表面に沿って伝播し、次いで鐘形
の回転子の縁部をめぐってまわってゆき、この鐘形の回
転子の中央内部空間に向けて反対方向に伝播することを
意味する。モータおよびこのポンプのベアリングはこの
中央内部空間に配設されているので、容器の内部から出
て来て排出されるべきガスおよび蒸気はこのベアリング
およびモータに損害を与え易く、このためにポンプの寿
命が短くなる。
この問題は、ベアリングおよびモータに保護ケーシング
をかぶせてしまうこと、およびこの領域における可動部
分と固定部分間の自由通路をできるだけ減少仕しめるこ
とによって克服することができる。不活性ガス、たとえ
ば窒素ガスをこのケーシング内へ、ここから出口へとた
どるガスの流れが確立されるような圧力で注入してガス
が反対方向に流れないようにすることは可能である。し
かしこの方法であると、製造コストが高くなり、しかも
運転コストも高くなる。
をかぶせてしまうこと、およびこの領域における可動部
分と固定部分間の自由通路をできるだけ減少仕しめるこ
とによって克服することができる。不活性ガス、たとえ
ば窒素ガスをこのケーシング内へ、ここから出口へとた
どるガスの流れが確立されるような圧力で注入してガス
が反対方向に流れないようにすることは可能である。し
かしこの方法であると、製造コストが高くなり、しかも
運転コストも高くなる。
鐘形の回転子の内側の表面および外側の表面と関連する
ポンピング段落をそなえた既知の分子ポンプの他側とし
ては米国特許第2,730,297号明細書に記載のも
のがあげられる。この既知のポンプでは、これらふたつ
の段落は機能的に直列の関係にあるものではなく、並列
の関係にある。この差異にも拘らず、ベアリングを収容
している鐘形の内部空間は依然としてポンプの放出出口
に関連せしめられており、従ってくみ出されたガスの有
害な作用にさらされている。
ポンピング段落をそなえた既知の分子ポンプの他側とし
ては米国特許第2,730,297号明細書に記載のも
のがあげられる。この既知のポンプでは、これらふたつ
の段落は機能的に直列の関係にあるものではなく、並列
の関係にある。この差異にも拘らず、ベアリングを収容
している鐘形の内部空間は依然としてポンプの放出出口
に関連せしめられており、従ってくみ出されたガスの有
害な作用にさらされている。
本発明の主な目的は、鐘形の回転子と、この回転子の内
外側の両回筒形表面に関連したポンピング段落とを有し
、ベアリングも、またモータも、排出すべきガスおよび
蒸気に触れることがないようにした高真空ポンプを提供
するにある。
外側の両回筒形表面に関連したポンピング段落とを有し
、ベアリングも、またモータも、排出すべきガスおよび
蒸気に触れることがないようにした高真空ポンプを提供
するにある。
発明の開示
本発明の目的は、回転子シャフトを内部配設のベアリン
グによって支持した鐘形の回転子と、この鐘形の回転子
の内側円筒表面および外側円筒表面と共に、少なくとも
第1のものはホルウェック型のポンピング段落であるふ
たつのポンピング段落を形成する固定子と、前記鐘形の
回転子の頂点に設けた吸入口とを包含する高真空ポンプ
において、このポンプの排出出口を前記鐘形の回転子の
リムに配設し、前記ホルウエツク型のポンピング段落を
前記リムに向けて粒子をポンピングするよりも前記ベア
リングを包含する領域でより高い真空を生成するように
したことを特徴とする高真空ボ5tシードにより達成さ
れる。
グによって支持した鐘形の回転子と、この鐘形の回転子
の内側円筒表面および外側円筒表面と共に、少なくとも
第1のものはホルウェック型のポンピング段落であるふ
たつのポンピング段落を形成する固定子と、前記鐘形の
回転子の頂点に設けた吸入口とを包含する高真空ポンプ
において、このポンプの排出出口を前記鐘形の回転子の
リムに配設し、前記ホルウエツク型のポンピング段落を
前記リムに向けて粒子をポンピングするよりも前記ベア
リングを包含する領域でより高い真空を生成するように
したことを特徴とする高真空ボ5tシードにより達成さ
れる。
本発明の好適な実施例によれば、ポンプを駆動するモー
タは、鐘形の回転子の内側に設けられたふたつのベアリ
ングの間に配設される。
タは、鐘形の回転子の内側に設けられたふたつのベアリ
ングの間に配設される。
もし両方のポンピング段落をホルウェック型のものとす
るならば、溝の深さおよび幅および回転子と固定千間の
距離は、内側ポンピング段落におけるよりも、回転子の
外表面とこれに対向する固定子の表面との間に位置する
ポンピング段落よりも実質的に大きい。
るならば、溝の深さおよび幅および回転子と固定千間の
距離は、内側ポンピング段落におけるよりも、回転子の
外表面とこれに対向する固定子の表面との間に位置する
ポンピング段落よりも実質的に大きい。
以下本発明を、添付図面に例示したその好適な実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
実施例
図面に例示したポンプはケーシングlをそなえている。
このケーシングはフランジ2を介して、排気しようとす
る空間に接続しである。吸入口3はこのフランジ2の内
方において鐘形の回転子5小悟占Aの一*hhじを乏濤
六わてl)X rEi1杯竿らはケーシング1の中に
挿入されている。管状の固定子6はケーシングの底部か
ら上方に延び、外側の円筒表面においてホルウェック型
ポンピング段落から上方に延びている。大きな寸法では
あるが同じような溝8がケーシングlの内側円筒表面に
形成してあり、これは回転子の外側円筒表面と協働して
ホルウエツク型ポンピング段落を形成している。溝7の
傾角および溝8の傾角は、両段落のポンピング効果が図
面下方に向うようにとられている。排出しようとするガ
スは吸入口3の所に存在し、これが固定子の溝8および
回転子の外側円筒表面9によって下方へと移送される。
る空間に接続しである。吸入口3はこのフランジ2の内
方において鐘形の回転子5小悟占Aの一*hhじを乏濤
六わてl)X rEi1杯竿らはケーシング1の中に
挿入されている。管状の固定子6はケーシングの底部か
ら上方に延び、外側の円筒表面においてホルウェック型
ポンピング段落から上方に延びている。大きな寸法では
あるが同じような溝8がケーシングlの内側円筒表面に
形成してあり、これは回転子の外側円筒表面と協働して
ホルウエツク型ポンピング段落を形成している。溝7の
傾角および溝8の傾角は、両段落のポンピング効果が図
面下方に向うようにとられている。排出しようとするガ
スは吸入口3の所に存在し、これが固定子の溝8および
回転子の外側円筒表面9によって下方へと移送される。
これらのガスは、鐘形の回転子5のリムの付近に配設し
た排出出口11を介してポンプを去る。回転子は管状の
固定子6の内側に配設したふたつのベアリング12およ
び13によって支持される。モータI4はこれらふたつ
のベアリングの間に配設しである。コイル、鉄心、給電
線を有するこのモータの詳細は、それ自体既知のもので
あるので、ここには示していない。
た排出出口11を介してポンプを去る。回転子は管状の
固定子6の内側に配設したふたつのベアリング12およ
び13によって支持される。モータI4はこれらふたつ
のベアリングの間に配設しである。コイル、鉄心、給電
線を有するこのモータの詳細は、それ自体既知のもので
あるので、ここには示していない。
モータおよびベアリングを収容するこの内部空間15内
に存在するかもしれないガスは、溝7と回転子の内側円
筒表面10とによって構成せしめられるホルウェック型
ポンピング段落によって排出出口11に向って移送せし
められる。モータおよびベアリングにとって有害で吸入
口3のところに存在するガスは、内部空間15内へ入る
のを妨げられる。
に存在するかもしれないガスは、溝7と回転子の内側円
筒表面10とによって構成せしめられるホルウェック型
ポンピング段落によって排出出口11に向って移送せし
められる。モータおよびベアリングにとって有害で吸入
口3のところに存在するガスは、内部空間15内へ入る
のを妨げられる。
すなわちこの場合これらのガスはこのポンピング段落の
ポンピング方向に対して溝7を介して移動せざるを得な
いからである。この動的な密封は内部空間15と排出出
口11との間に圧力差を生ずるようにすることにより果
たされる。R7は、他側の対応する溝8よりも実質的に
深さの浅いものとすることができ、またこれよりも互い
に接近しているように配置することができる。このよう
な動的な密封はたとえば5000Paまたはそれ以上の
差圧を維持することができる。
ポンピング方向に対して溝7を介して移動せざるを得な
いからである。この動的な密封は内部空間15と排出出
口11との間に圧力差を生ずるようにすることにより果
たされる。R7は、他側の対応する溝8よりも実質的に
深さの浅いものとすることができ、またこれよりも互い
に接近しているように配置することができる。このよう
な動的な密封はたとえば5000Paまたはそれ以上の
差圧を維持することができる。
内部空間15を吹き払う不活性ガスを使用することは多
くの場合不用であるが、少虫の不活性ガスをこの内部空
間に注入して、ここに侵入するガスに対する保護の信頼
性を改善することはあり得る。
くの場合不用であるが、少虫の不活性ガスをこの内部空
間に注入して、ここに侵入するガスに対する保護の信頼
性を改善することはあり得る。
本発明によるポンプの重要な利点は、数千Paに及ぶ短
期の圧力上昇に対≧l可成り不感受性を与えることがで
きることである。非常に短い期間大気圧への圧力上昇が
あっても、内部空間15内の真空の完全破壊を伴なうこ
とがない。
期の圧力上昇に対≧l可成り不感受性を与えることがで
きることである。非常に短い期間大気圧への圧力上昇が
あっても、内部空間15内の真空の完全破壊を伴なうこ
とがない。
本発明は上述の好適な実施例に限定されるものではない
。事実、本発明はターボ分子ポンプにも応用することが
できる。この場合、溝8に代え、またはこれに加えてタ
ーボ分子段落を前述の西ドイツ公開公報に示されるごと
く設けるのである。
。事実、本発明はターボ分子ポンプにも応用することが
できる。この場合、溝8に代え、またはこれに加えてタ
ーボ分子段落を前述の西ドイツ公開公報に示されるごと
く設けるのである。
図面は本発明ポンプの好適なl実施例の断面図である。
l・・ケーシング、2・・フランジ、3・・吸入口、4
・・頂点、5・・鐘形の回転子、6・・管状の固定子、
7,8・・溝、9・・外側の円筒表面、IO・・内側の
円筒表面、11・・排出出口、12、13・・ベアリン
グ、14・・モータ、15・・内部空間。
・・頂点、5・・鐘形の回転子、6・・管状の固定子、
7,8・・溝、9・・外側の円筒表面、IO・・内側の
円筒表面、11・・排出出口、12、13・・ベアリン
グ、14・・モータ、15・・内部空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転子シャフトを内部配設のベアリング(12、1
3)によって支持した鐘形の回転子(5)と、この鐘形
の回転子の内側円筒表面(10)および外側円筒表面(
9)と共に、少なくとも第1のもの(10、7)はホル
ウェック型のポンピング段落であるふたつのポンピング
段落を形成する固定子(1、6)と、前記鐘形の回転子
の頂点(4)に設けた吸入口(3)とを包含する高真空
ポンプにおいて、このポンプの排出出口(11)を前記
鐘形の回転子(5)のリムに配設し、前記ホルウェック
型のポンピング段落(10、7)を前記リムに向けて粒
子をポンピングするようになして、前記鐘形の回転子の
リムにおけるよりも前記ベアリング(12、13)を包
含する領域(15)でより高い真空を生成するようにし
たことを特徴とする高真空ポンプ。 2 請求項1記載の高真空ポンプにおいて、ポンプ駆動
のモータ(14)が前記鐘形の回転子(5)の内部でふ
たつの前記ベアリング(12、13)の間に配置されて
いることを特徴とする高真空ポンプ。 3 請求項1または2記載の高真空ポンプにおいて、前
記両ポンピング段落(7、10;8、9)がホルウェッ
ク型のものであり、前記溝の深さおよび幅および前記回
転子(5)の外側円筒表面(9)と対応する固定子表面
とにより画成されるポンピング段落における固定子と回
転子との間の距離を他方のポンピング段落(7、10)
におけるそれらよりも大きく選定したことを特徴とする
高真空ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3705912.2 | 1987-02-24 | ||
DE19873705912 DE3705912A1 (de) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | Hochvakuumpumpe mit einem glockenfoermigen rotor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208695A true JPS63208695A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=6321656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63016021A Pending JPS63208695A (ja) | 1987-02-24 | 1988-01-28 | 高真空ポンプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4806074A (ja) |
EP (1) | EP0283736A3 (ja) |
JP (1) | JPS63208695A (ja) |
DE (1) | DE3705912A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442296U (ja) * | 1990-08-07 | 1992-04-09 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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DE3931661A1 (de) * | 1989-08-25 | 1991-04-04 | Leybold Ag | Magnetgelagerte vakuumpumpe |
JPH03222895A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-01 | Hitachi Koki Co Ltd | ねじ溝真空ポンプ |
ES2069713T3 (es) * | 1990-07-06 | 1995-05-16 | Cit Alcatel | Conjunto mecanico de bombeo para vacio secundario e instalacion para la deteccion de fuga que utiliza un conjunto de este tipo. |
GB9525337D0 (en) * | 1995-12-12 | 1996-02-14 | Boc Group Plc | Improvements in vacuum pumps |
DE19915307A1 (de) * | 1999-04-03 | 2000-10-05 | Leybold Vakuum Gmbh | Reibungsvakuumpumpe mit aus Welle und Rotor bestehender Rotoreinheit |
JP2002070787A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-08 | Kashiyama Kogyo Kk | 真空ポンプ |
DE102004047930A1 (de) * | 2004-10-01 | 2006-04-06 | Leybold Vacuum Gmbh | Reibungsvakuumpumpe |
US8673394B2 (en) * | 2008-05-20 | 2014-03-18 | Sundew Technologies Llc | Deposition method and apparatus |
DE102008034948A1 (de) * | 2008-07-26 | 2010-01-28 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Vakuumpumpe |
JP7141332B2 (ja) * | 2018-12-28 | 2022-09-22 | 株式会社荏原製作所 | 真空ポンプ装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CH222288A (de) * | 1942-11-24 | 1942-07-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Molekularpumpe. |
US2730297A (en) * | 1950-04-12 | 1956-01-10 | Hartford Nat Bank & Trust Co | High-vacuum molecular pump |
BE790969A (fr) * | 1971-11-16 | 1973-05-07 | Cit Alcatel | Pivot pour pompes moleculaires rotatives |
DE2526164A1 (de) * | 1975-06-12 | 1976-12-30 | Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg | Turbomolekularvakuumpumpe mit zumindest teilweise glockenfoermig ausgebildetem rotor |
NL184487C (nl) * | 1977-02-25 | 1989-08-01 | Ultra Centrifuge Nederland Nv | Moleculaire pomp. |
NL168311C (nl) * | 1978-03-01 | 1982-03-16 | Neratoom | Afdichtende doorvoer. |
FR2521650A1 (fr) * | 1982-02-16 | 1983-08-19 | Cit Alcatel | Pompe rotative a vide eleve |
EP0129709A3 (en) * | 1983-04-26 | 1985-03-06 | Anelva Corporation | Combinational molecular pump capable of readily being cleaned |
DE3410905A1 (de) * | 1984-03-24 | 1985-10-03 | Leybold-Heraeus GmbH, 5000 Köln | Einrichtung zur foerderung von gasen bei subatmosphaerischen druecken |
JPS61145394A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-03 | Tokuda Seisakusho Ltd | 分子ポンプ |
-
1987
- 1987-02-24 DE DE19873705912 patent/DE3705912A1/de active Granted
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63016021A patent/JPS63208695A/ja active Pending
- 1988-02-10 US US07/154,563 patent/US4806074A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-22 EP EP88102562A patent/EP0283736A3/de not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442296U (ja) * | 1990-08-07 | 1992-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0283736A2 (de) | 1988-09-28 |
DE3705912A1 (de) | 1988-09-01 |
DE3705912C2 (ja) | 1989-03-02 |
US4806074A (en) | 1989-02-21 |
EP0283736A3 (de) | 1989-03-08 |
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