JPS63186330A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS63186330A
JPS63186330A JP62019340A JP1934087A JPS63186330A JP S63186330 A JPS63186330 A JP S63186330A JP 62019340 A JP62019340 A JP 62019340A JP 1934087 A JP1934087 A JP 1934087A JP S63186330 A JPS63186330 A JP S63186330A
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Shinji Takada
高田 伸次
Kiyohiro Ishizumi
石積 清博
Morifumi Okugawa
奥川 守文
Tatsujiro Kawakita
川北 達次郎
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は、記憶装置に記憶された装置作動用プログラム
社従って、各種の制御を行なう装置に対する装置作動用
プログラムの変更方法に関する。
〈従来技術と問題点〉(第5〜6図) 近年マイクロコンピュータの発達に伴って、各種装置の
作動制御をマイクロコンピュータで行なうものが増えて
いる。
この穂の装置は、第5図に示すように、メモリ1に予め
に記憶された装置作動用プログラムに従って演算処理装
置2(以下、CPUと記す)が、駆動部3を制御するよ
うに構成されている。
このメモリ1は、不揮発性で読み出し専用のメモリに、
予め装置作動用プログラムが固定記憶されたものが従来
より用いられている。
しかしながら、この種のメモリは、装置から取りはずさ
れても記憶内容が保持されているため、記憶内容を容易
に知られる危険があり、装置作動用プログラムが漏洩す
ると、その装置の製造販売等に携っている者に重大な損
害を与える可能性がある。
即ち、メモリ1に記憶されている装置作動用プログラム
がコピーされて、全く同等の装置が製造販売されたり、
装置作動用プログラムが悪用されて、装置の不正利用が
行なわれている可能性がある。
このため、従来は、メモリ1やCPU2を樹脂4で覆っ
て、外部からCPU2やメモリ1の名称や端子等が見え
ないようにして、メモリ1に記憶された装置作動用プロ
グラムの漏洩を防止している。
しかしながら、上記のように、樹脂4でメモリ1が覆わ
れていると、装置作動用プログラムを変更することがで
きず、CPU2をも含めた制御部を全て交換しなければ
ならないため、非常に不経済であった。
このため、第6図に示すように、メモリ1をコネクタ5
(あるいはソケット)を介してCPtJ 2と接続して
、メモリ1の交換を可能にしたものがあるが、これでは
、メモリ1の装置作動用プログラムが容易に読み出され
てしまうことになる。
また、この場合でも、交換された古いメモリ1が無駄に
なり、装置作動用プログラムの交換を要する装置が多数
あると、多数の交換用メモリを携帯してメモリの交換作
業を行なわなければならず、煩雑で作業効率が低下する
という問題があった。
く本発明の目的〉 本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、制御部を脂樹等で覆っても、装置作動用プログラム
の変更が容易に且つ安価に行なえる装置作動用プログラ
ムの変更方法を提供することを目的としている。
く本発明の手段〉(第1図) 上記目的を達成するために、本発明では、第1図に示す
ように、装置作動用プログラムを記憶できる読み書き可
能メモリ11と、装置外部からのプログラムデータを受
信するためのデータ受入れ手段12と、データ受入れ手
段で受信されたプログラムデータを読み書き可能メモリ
の所定アドレスに順次記憶させるためのデータ格納手段
13と、この読み癲き可能メモリ11に記憶されたプロ
グラムデータからなる装置作動用プログラムに従って、
装置の駆動制御を行なう駆動制御手段14とから構成さ
れた制御部15をvt装置本体16側設け、変更すべき
新たな装置作動用プログラムを予め記憶している記憶手
段17と、この記憶手段17に記憶されている装置作動
用プログラムのプログラムデータを所定順に順次出力さ
せるデータ読み出し手段1Bと、装置本体のデータ受入
れ手段12に接続してデータ読み出し手段18からのプ
ログラムデータを、データ受入れ手段12に送出するデ
ータ送出手段19とを備えた携帯可能なプログラム送信
装ra20を設(プている。
く作用〉 従って、プログラム送信装置20において、記憶手段1
7に記憶された装置作動用プログラムのプログラムデー
タは、データ読み出し手段18によって順次読み出され
、装置本体16のデータ受入れ手段12に接続されたデ
ータ退出手段19を介して装置本体16側に順次送出さ
れる。装置本体側では、データ受入れ手段12からのプ
ログラムデータを、データ格納手段13によって、読み
mき可能メモリ11に順次記憶させる。
駆動制御手段14は、読み書き可能メモリ11に記憶さ
れたプログラムデータからなる装置作動用プログラムに
従って装置本体16の駆動制御を行なう。
く本発明の一実施例〉(第2図) 以下1図面に基づいて、本発明の一実!例を説明する。
第2図は、本発明を適用した装置本体とプログラム送信
装置の一例を示すブロック図であり、装置本体において
は、読み書き可能メモリとしてRAM24を、データ格
納手段として第1のCPU26と第1のROM25を用
い、プログラム送信装置においては、記憶手段およびデ
ータ読み出し手段とL/’T第217)ROM32.!
:第217)CPU33を用いたものである。
図において、21は装置本体を示し、22は装置本体2
1を駆動させる駆動部、23は、駆動部22へ制御信号
を送出して装置本体21の制御を行なう制御部である。
24は、この装置本体゛22を制御するための装置作動
用プログラムを゛記憶するために、充分なアドレス空間
をもつRAMであり、25は、装置本□体21の外部か
ら入力されるプログラムデータをRAM24の所定アド
レスに順次記憶させるための受信用プログラムが予め記
憶された第1のROMである。
なa3、RA M 24 ハ、°装置本体21の電源力
OFFしても□、その記憶内容を保持するために電池(
図示せず°)によ゛ってバックアップされている。
26は、入力されるプログラムデータを、第1のROM
25に記憶された受信用プログラムに従って、順次1A
M24の所定アドレスに記憶させ、RAM24に記憶さ
れたプログラムデータからなる装置作動用プログラムに
従って、駆動部22の制御を行なう第1のCPtJであ
る。
27は、装置本体21の外部からのプログラムデータを
受信するためのデータ受入れ部であり、装置本体21の
外部から接続可能な受信コネクタ28と、受信コネクタ
28から直列に入力される外部からの″プログラムデー
タを、第1のCPU26に対応するビット数の並列のプ
ログラムデータに変換するシフトレジスタ等からなるシ
リアル・パラレル変換器29とから構成されている。
な杓、この制御部23は、受信コネクタ28を除いて、
樹脂によって覆われており、外部からの各回路の識別及
び糟気′的接触が不可能な状態になっている。    
  ゛   ・−・一方、31は、装置本体21鋤に装
置作動用プログラムを゛送信するためのブ白グラム送信
装置であり、32は、装置本体21側に”記憶させるた
めめ装置作動用プログラムが所定のアドレス空間に記憶
され、この装置作動用プログラムのプログラムデータを
装置本体21側へ順火出゛カするための送信用プログラ
ムが初石アドレスから記憶された第2のROMである。
なお、この装置”作動用プログラムは、この全てのプロ
グラムデータを2進加算した結果が“′O″になるよう
に予め構成されている′。
33は、第2のROM32に記憶された送信用プログラ
ムに従って、装置作動用プログラムのプログラムデータ
を、゛順次並列出力する第2のCPUであり、34は、
第2のCPU″33から並列出力されるプログラムデー
タを直列なプログラムデータに変換して、装置本体21
側に送出するためのデータ送出部である。
データ送出部34は、第2のCPU33から出力される
並列なプログラムデー”夕を′直列なプログラムデータ
に変換゛するシフトレジスタ等からなるパラレル・シリ
アル変換器35と、パラレル・シリアル変換器35から
の直列なプログラムデータを装置本体21のデータ受入
れ部27に送出するkめに、データ受入れ部27の受信
コネクタ28に“接続可能に形成された送信コネクタ3
6によって構成されている。
なお゛、この送信コネクタ36及び受信コネク多28に
は、プログラム送信装置31からプログラムデータを送
信するための直列回線Sの他に、直列回msから入力さ
れるプログラムデータの全てが、装置本体21側のRA
M24に記憶されたことをプログラム送信装置31側に
知らせるために、装置本体11側からプログラム送信¥
I装置31側へ支ドア終了信号Eを送出するための制御
回線Cと、プログラム送信装置31の電源を装置本体2
16tllから供給するための電源回線Bとが設けられ
ている。
また、プログラム送tQ装置31には、表示器37が設
けられており、表示器37は、装置作動用プログラムが
装置本体21側へ送信されている間は“送信中″を示す
表示を、装置作動用プログラムの送信が終了した時は″
゛送信柊了°′を示す表示を、また、装置本体21側に
おいて、プログラム送信装置31からのプログラムデー
タが確実に記憶された時は、ストア終了を示す゛′スト
ア終了”の表示を、あるいは、プログラムデータの記憶
が確実に行なわれなかった時は、アラーム表示を第2の
CPU33からの表示信号に従って、表示する。
く上記実施例の動作〉(第3〜4図) 次に、上記実施例のプログラム送信袋w131から、新
たなWA装置作動用プログラム装置本体21側のRAM
24に記憶させる方法について、第3図及び第4図のフ
ローチャートに従って説明する。
第3図は、プログラム送信領置31の送信用プログラム
の制御手順を示すフローチャートであり、先づ、プログ
ラム送信装置31の送信コネクタ36を装置本体21側
の受信コネクタ28に接続すると、装置本体11側から
プログラム送信HIIff31に電源回線Bを介して、
電源が供給される(a>電源が供給されたプログラム送
信装置31の第2のCPLI33は、第2のROM32
の送信用プログラムを実行するために初期設定される(
b)。
第2のCPU33から送信用プログラムに従って、スタ
ートコードがデータ送出部34及び直列回線Sを介して
、装置本体21側に送出される(C)。
次に、第2のROM32の装置作動用プログラムのR終
アドレス値りが読み出されて、装置本体21側に送出さ
れ(d)、装置作動用プログラムの初期アドレス値がA
に代入される(e)。
次に、パブログラム送出中パを示す表示が表示器37に
表示され(f)、アドレス値AのIA装置作動用プログ
ラムプログラムデータが、データ送出部34及び直列回
線Sを介して、装置本体21側に送出される(g)。
アドレス値Aは、装置作動用プログラムの最終アドレス
値りと比較され(h)、このアドレス値AとR終アドレ
スlit!Lが等しくなるまでアドレス値Aを1ずつ増
加させて(i)、装置作動用プログラムが、アドレス順
にプログラムデータとして順次送出される。
なお、この装置作動用プログラムのアドレス値Aが最終
アドレス値りと等しくなると(即ち、装置作動用プログ
ラムの全てのプログラムデータがi立本体11側に送出
されると)、装置作動用プログラムの送信終了を示ず表
示が表示器37に表示され(j)、所定時間Tにセット
されたタイマーがスタートする(k)。
この所定時間T内に、装置本体11側からストア終了信
号Eが制御回線Cを介して入力されると())、゛スト
ア終了″を示す表示が表示器37に表示され(m)、プ
ログラム送信動作が終了する。
また、装置本体21側からストア終了信号Eが入力され
ないで、所定時間Tが経過すると(n)、装置本体21
側において、装置作動用プログラムが確実に記憶されな
かったことを示すアラーム表示が表示器37に表示され
る(0)。
次に、このプログラム送信装置31からのプログラムデ
ータを受ける装置本体21側の制御部23の動作につい
て、第4図のフローチャートに塁づいて説明する。
第4図は、装置本体21の制御部23の第1のROM2
5に記憶された受信用プログラムの制御手順を示ずフロ
ーチャートであり、先づ、装置本体21に電源が供給さ
れると、第1のCPLJ26は、第1のROM25に記
憶された受信用プログラムを実行するために初期設定さ
れる(a−)。
受信用プログラムが実行されると、所定時間T′にセッ
トされたタイマがスタートする(b′)ミこの所定時間
T′内に、プログラム送信装置31のデータ送出部34
の送信コネクタ36と、装置本体21側の受信コネクタ
28が接続されて、プログラム送信装置31からのスタ
ートコードが入力されると(C−)、続いて入力される
装置作動用プログラムの最終アドレス値りを受信して、
′このアドレス値りを、RAM24のla作作用用プロ
グラム記憶されてむくない所定のアドレスに一時記憶さ
せる(d−)。
次に、RAM24の新たに記憶すべき装置作動用プログ
ラムの初期アドレス値がDに代入され(e′)、プログ
ラム送信装置31から初めに送られてくるプログラムデ
ータを、Dのアドレスに記憶させる(f′)。
以下、プログラム送信装置31からのプログラムデータ
を受けるごとに、アドレス値りに1ずつ加算しくh′)
、アドレス1iiDが最終アドレス値しに等しくなるま
で(GIN、プログラムデータを所定のアドレスに順次
記憶させる。
このようにして、プログラム送信装置31からのプログ
ラムデータの全てが、新たな装置作動用プログラムとし
てRAM24の所定アドレス空間に記憶されると、RA
M24の所定アドレス(装置作動用プログラムの記憶さ
れていないアドレス)に書き込み終了コードが記憶され
る(d′)。
次に、RAM24の所定アドレス空間に記憶された全て
のプログラムデータが2進加詐され(k′)、その加n
結果が“0°°であると()′)、RAM24の所定ア
ドレスに書込み終了コードが正しく記憶されているかが
判定される(d′)。
書込み終了コードが正しく記憶されていると、装置本体
21からストア終了信号Eが制御回線Cを介してプログ
ラム送信装@31へ送出される(n′)。
ストア終了信MEを送出した後、第1のROM25に記
憶された受信用プログラムは、RAM24に新たに記憶
された装置作動用プログラムの初期アドレスにジャンプ
して<Q ′) 、装置本体10は、RAM24に記憶
された新たな装置作動用プログラムに従って、駆動部2
2の動作が制御される(p−)。
なお、タイマがスタート(b′)L、で、所定時間f′
内にプログラム送信装置31からのスタートコードを受
信できない場合(j′)には、RAM24に以前から、
爬憶さ代下いる装置作動用プログラムが前記同様にチェ
ックされ(ノー、m−)、以前に記憶されていた装置作
動用プログラムに従って、装置本体21の駆動部22が
駆動III ljされる(0′、pi。      − また、RAM24に記憶されている装置作動用r プログラムの全てのプログラムデータの2進加算値がO
IIでない場合、またはRAM24の所定アドレスに書
込み終了コードが記憶されていないログラム送信装W1
31から入力させるか、装置本体21の制御部のチェッ
クを行なう必要がある。
以上のようにして、新佇、な装置作斬用プログラムがプ
ログラム送信装置1t31から装置本体21のRAM2
4に記憶され、装置本体21側からのストア終了信@E
がプログレム送信装置31で確認された後、このプログ
ラム送信装ff131のデータ送出部34の送信コネク
タ36と装置本体21の受信コネクタ28との接続を解
除して、装置作動用プログラムの変更作業が終了する。
この実施例では、装置本体21側の電源投入時に、プロ
グラム送信装置31から新たな装置作動用プログラムを
送信して、装置本体21の装置作動用プログラムを変更
するようにしていたが、装置本体21の作動中(第4図
(pi)、プログラム送信l装置31からのスタートコ
ードを受けた時は、第2のC,PtJ26に割り込み制
御をして、第4図のフローチャートの(n′)から(d
′)にジャンプさせて、装置作動用プログラムを変更す
ることも可能である。
く本発明の他の実施例〉 なお、上記実施例では、データ送出部34にパラレル・
シリアル変換器35を設け、直列なプログラムデータを
送信し、装置本体21側のシリアル・パラレル変換器2
9において、並列なプログラムデータに変換していたが
、これらの変換器1゜8.35の代りに並列バッフ?等
を用いて、プログラムデータを並列データのまま送受信
するようにしでもよい。
く本発明の効果〉 本発明では、装置本体の@置作動用プログラムを上記説
明のように変更するようにしているため、装置本体の制
御部を樹脂材で覆うことができるため、この装置作動用
プログラムの漏洩が防止でき、また、1つのプログラム
送信装置を携帯して、複数の装置本体に対して、プログ
ラムの変更ができるため、交換用のメモリが不要となり
、プログラムの変更作業が格段に容易で安価となる。
また、装置作動用プログラムを読み書き可能メモリに記
憶させているため、Q置本体に対する不当な操作に°対
応して、その記憶されたプログラムを揮発させ、重要な
プログラムの漏洩を防ぐことができるという効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の手段構成を示す図、第2図は、本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図及び第4図は一
実施例の動作を示すフローチャートである。第5図及び
第6図は従来装置本体の構成を示ずブロック図である。 21・・・・・・装置本体、22・・・・・・駆動部、
23・・・・・・制御部、24・・・・・・RA M 
N 25・・・・・・第1のROM。 26・・・・・・第1のCPIJ127・・・・・・デ
ータ受入れ部、28・・・・・・受信コネクタ、29・
・・・・・シリアル・パラレル変換器、31・・・・・
・プログラム送信装置、32・・・・・・ffi2(7
)ROM133・・・・・・第2のCPU、34・・・
・・・データ送出部、35・・・・・・パラレル・シリ
アル変換器、36・・・・・・送信コネクタ。 特許出願人    アンリッ株式会社 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士  早 川 誠 忠 節1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置作動用プログラムに従つて装置本体の作動制御を行
    なう装置本体に対する前記装置作動用プログラムの変更
    方法であつて、 装置作動用プログラムを記憶するための読み書き可能メ
    モリと、装置本体外部からのプログラムデータを受信す
    るためのデータ受入れ手段と、該データ受入れ手段によ
    って受信されたプログラムデータを前記読み書き可能メ
    モリの所定アドレスに順次記憶させるデータ格納手段と
    、前記読み書き可能メモリに記憶されたプログラムデー
    タからなる装置作動用プログラムに基づいて装置本体の
    駆動制御を行なう駆動制御手段とによつて装置本体の制
    御部を構成し、 装置本体の前記読み書き可能メモリに格納すべき装置作
    動用プログラムを予め記憶している記憶手段と、該記憶
    手段に記憶された装置作動用プログラムのプログラムデ
    ータを所定順に順次出力させるデータ読み出し手段と、
    装置本体側の前記データ受入れ手段に接続可能に形成さ
    れ、前記データ読み出し手段からのプログラムデータを
    前記受入れ手段に送出するデータ送出手段とを備えた携
    帯可能なプログラム送信装置を設け、 該プログラム送信装置の前記データ送出手段を装置本体
    の前記データ受入れ手段に接続して、前記プログラム送
    信装置からの装置作動用プログラムを装置本体の前記読
    み書き可能メモリに記憶させるようにしたことを特徴と
    する装置作動用プログラムの変更方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003107193A1 (ja) * 2002-06-14 2003-12-24 松下電器産業株式会社 半導体集積回路装置、データ記憶検証装置およびデータ記憶検証方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253539A (ja) * 1985-04-29 1986-11-11 ジエネラル ダイナミツクス コ−ポレイシヨン 再プログラミング・デ−タを転送するシステム

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