JP2525464Y2 - 検査用idコード搭載のカーセキュリティシステム - Google Patents
検査用idコード搭載のカーセキュリティシステムInfo
- Publication number
- JP2525464Y2 JP2525464Y2 JP4354390U JP4354390U JP2525464Y2 JP 2525464 Y2 JP2525464 Y2 JP 2525464Y2 JP 4354390 U JP4354390 U JP 4354390U JP 4354390 U JP4354390 U JP 4354390U JP 2525464 Y2 JP2525464 Y2 JP 2525464Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- inspection
- car security
- security system
- remote control
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はID(Identification)コード書換え可能な
カーセキュリティシステムに係り、特に、カーセキュリ
ティ本体の生産工程の検査時に特別な検査用のIDコード
を記憶する工程を省略して検査を行うのに好適な検査用
IDコード搭載のカーセキュリティシステムに関する。
カーセキュリティシステムに係り、特に、カーセキュリ
ティ本体の生産工程の検査時に特別な検査用のIDコード
を記憶する工程を省略して検査を行うのに好適な検査用
IDコード搭載のカーセキュリティシステムに関する。
(ロ) 従来技術 従来のIDコード書換え可能なカーセキュリティシステ
ムとしては、例えば、第6図のブロック図に示すような
ものが提供されていた。
ムとしては、例えば、第6図のブロック図に示すような
ものが提供されていた。
図において、1はカーセキュリティ本体部、1aはマイ
クロコンピュータ、1bはRFリモコン受信部、1cは書込み
可能なメモリ、1dは入力バッファ、1eは出力バッファ、
2はRFリモコン送信部である。
クロコンピュータ、1bはRFリモコン受信部、1cは書込み
可能なメモリ、1dは入力バッファ、1eは出力バッファ、
2はRFリモコン送信部である。
ブロックの構成を説明するとカーセキュリティ本体部
1には、RFリモコン送信部2からの信号を受信するRFリ
モコン受信部1bと、このRFリモコン受信部1bの出力がマ
イクロコンピュータ1aに接続されていて、更に書込み可
能なメモリ1cがマイクロコンピュータ1aに接続されてい
る。
1には、RFリモコン送信部2からの信号を受信するRFリ
モコン受信部1bと、このRFリモコン受信部1bの出力がマ
イクロコンピュータ1aに接続されていて、更に書込み可
能なメモリ1cがマイクロコンピュータ1aに接続されてい
る。
また、入力バッファ1dが各種センサ信号検出部(図示
省略)に接続され、出力バッファ1eは警報装置(図示省
略)に接続されていて、入力バッファ1dの出力及び出力
バッファ1eの入力はマイクロコンピュータ1aに接続され
ている。
省略)に接続され、出力バッファ1eは警報装置(図示省
略)に接続されていて、入力バッファ1dの出力及び出力
バッファ1eの入力はマイクロコンピュータ1aに接続され
ている。
また、入力バッファ1dの1つは、このカーセキュリテ
ィシステム本体部1に設けられているIDコード記憶スイ
ツチ(図示省略)に接続されており、RFリモコン送信部
2の操作を行った後にIDコード記憶スイッチを操作する
と、マイクロコンピュータ1aはRFリモコン送信部2によ
り送出されたIDコードをRFリモコン受信部1bより抽出し
てメモリ1cに記憶する。
ィシステム本体部1に設けられているIDコード記憶スイ
ツチ(図示省略)に接続されており、RFリモコン送信部
2の操作を行った後にIDコード記憶スイッチを操作する
と、マイクロコンピュータ1aはRFリモコン送信部2によ
り送出されたIDコードをRFリモコン受信部1bより抽出し
てメモリ1cに記憶する。
上記のように構成されたカーセキュリティシステム
は、本体部1の生産工程上の検査、又は実際にRFリモコ
ン送信部2による操作を行う前には、通常カーセキュリ
ティ本体部1とRFリモコン送信部2がペアで動作するよ
うにするために、カーセキュリティ本体部1に設けられ
ているIDコード記憶スイッチを操作することによって、
ペアとなるRFリモコン送信部2のIDコードをメモリ1cに
記憶することが必要となる。
は、本体部1の生産工程上の検査、又は実際にRFリモコ
ン送信部2による操作を行う前には、通常カーセキュリ
ティ本体部1とRFリモコン送信部2がペアで動作するよ
うにするために、カーセキュリティ本体部1に設けられ
ているIDコード記憶スイッチを操作することによって、
ペアとなるRFリモコン送信部2のIDコードをメモリ1cに
記憶することが必要となる。
もっとも、本体部1の生産工程上の検査においては、
ペアとなるRFリモコン送信部2を本体部1に1対1に対
応させて用いる必要はなく、IDコード記憶スイッチの操
作により検査用治具が送出する検査用IDコードをメモリ
1cに記憶させることによって、1台の検査用治具で複数
の本体部1の動作を検査することができる。
ペアとなるRFリモコン送信部2を本体部1に1対1に対
応させて用いる必要はなく、IDコード記憶スイッチの操
作により検査用治具が送出する検査用IDコードをメモリ
1cに記憶させることによって、1台の検査用治具で複数
の本体部1の動作を検査することができる。
以上より、従来のカーセキュリティ本体部1の生産検
査工程において、その機能をチェックするためには、ID
コードの送受信とIDコード記憶スイッチの操作によって
書込み可能なメモリ1cに検査用のIDコードを記憶する必
要があった。
査工程において、その機能をチェックするためには、ID
コードの送受信とIDコード記憶スイッチの操作によって
書込み可能なメモリ1cに検査用のIDコードを記憶する必
要があった。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 上記した従来のIDコード書換え可能なカーセキュリテ
ィシステムにおいては、カーセキュリティ本体部1の生
産検査工程内に検査用IDコードを転送する工程を設ける
必要がある。しかし、この転送工程は、主にIDコードの
送受信及びIDコード記憶スイッチの操作に時間を要して
おり、生産の効率を悪化させている欠点があった。
ィシステムにおいては、カーセキュリティ本体部1の生
産検査工程内に検査用IDコードを転送する工程を設ける
必要がある。しかし、この転送工程は、主にIDコードの
送受信及びIDコード記憶スイッチの操作に時間を要して
おり、生産の効率を悪化させている欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは従来の欠点を解消し、生産工程
内のカーセキュリティ本体部1の電源投入時に、自動的
にIDコードを書込み可能なメモリに書込ませることでID
コード記憶スイッチの操作及びIDコードの送受信の省い
た、より高い生産効率を発揮する検査用IDコード搭載の
カーセキュリティシステムを提供するところにある。
その目的とするところは従来の欠点を解消し、生産工程
内のカーセキュリティ本体部1の電源投入時に、自動的
にIDコードを書込み可能なメモリに書込ませることでID
コード記憶スイッチの操作及びIDコードの送受信の省い
た、より高い生産効率を発揮する検査用IDコード搭載の
カーセキュリティシステムを提供するところにある。
(ニ) 問題を解決するための手段 この考案の検査用IDコード搭載のカーセキュリティシ
ステムは、リモートコントロール送信部より送られた任
意のIDコードを含むデータを受信するリモートコントロ
ール受信部と、前記IDコードを書込み可能なメモリに記
憶させるマイクロコンピュータとを有するIDコード書換
え可能なカーセキュリティシステムにおいて、任意の生
産工程検査用IDコードを予め記憶してあるマイクロコン
ピュータ内のROMと、前記カーセキュリティシステム本
体部の電源投入時に前記生産工程検査用IDコードを前記
ROMから読み出し前記書込み可能なメモリに書込むメモ
リ書込み手段とを備えた構成のものである。
ステムは、リモートコントロール送信部より送られた任
意のIDコードを含むデータを受信するリモートコントロ
ール受信部と、前記IDコードを書込み可能なメモリに記
憶させるマイクロコンピュータとを有するIDコード書換
え可能なカーセキュリティシステムにおいて、任意の生
産工程検査用IDコードを予め記憶してあるマイクロコン
ピュータ内のROMと、前記カーセキュリティシステム本
体部の電源投入時に前記生産工程検査用IDコードを前記
ROMから読み出し前記書込み可能なメモリに書込むメモ
リ書込み手段とを備えた構成のものである。
(ホ) 作用 この考案によれば、生産工程において、カーセキュリ
ティ本体部の電源を投入すると、メモリ書込み手段はマ
イクロコンピュータ内のROMから生産工程検査用の任意
なIDコードを読み出し、書込み可能なメモリに自動的に
書込ませる。この後、生産工程検査用のIDコードを送信
するリモートコントロールを使用することによってカー
セキュリティ本体部1の検査が行われる。
ティ本体部の電源を投入すると、メモリ書込み手段はマ
イクロコンピュータ内のROMから生産工程検査用の任意
なIDコードを読み出し、書込み可能なメモリに自動的に
書込ませる。この後、生産工程検査用のIDコードを送信
するリモートコントロールを使用することによってカー
セキュリティ本体部1の検査が行われる。
検査が終了し、操作者が実際に使用する際には、従来
のIDコード書換え可能なカーセキュリティシステムと同
様に、ペアとなるRFリモコンの送信操作後、カーセキュ
リティ本体部に設けられているIDコード記憶スイッチを
操作することによって、ペアとなるRFリモコン送信部の
IDコードを書込み可能なメモリに記憶させる。この後、
カーセキュリティ本体部とRFリモコン送信部とがペアで
動作するようになる。
のIDコード書換え可能なカーセキュリティシステムと同
様に、ペアとなるRFリモコンの送信操作後、カーセキュ
リティ本体部に設けられているIDコード記憶スイッチを
操作することによって、ペアとなるRFリモコン送信部の
IDコードを書込み可能なメモリに記憶させる。この後、
カーセキュリティ本体部とRFリモコン送信部とがペアで
動作するようになる。
(ヘ) 実施例 この考案に係る検査用IDコード搭載のカーセキュリテ
ィシステムの実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明
する。
ィシステムの実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明
する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
を省略する。
図中、1fは生産検査工程において検査用治具より発信
又は送信される検査用IDコードを予め記憶しているRO
M、1gはカーセキュリティ本体部1に電源が投入された
ときマイクロコンピュータ1aにリセット信号を与えるた
めのパワーオンリセット回路、3はカーセキュリティ本
体部1の機能動作をチェックする信号及び機能動作を起
こさせるための検査用IDコードを出力する検査用治具で
ある。
又は送信される検査用IDコードを予め記憶しているRO
M、1gはカーセキュリティ本体部1に電源が投入された
ときマイクロコンピュータ1aにリセット信号を与えるた
めのパワーオンリセット回路、3はカーセキュリティ本
体部1の機能動作をチェックする信号及び機能動作を起
こさせるための検査用IDコードを出力する検査用治具で
ある。
また、マイクロコンピュータ1aはデータの演算処理を
行う中央処理装置を実行すべきプログラムを格納するRO
Mとデータを記憶するRAM及び入出力ポートから構成され
ていて、センサ入力信号及びIDコード記憶スイッチから
の信号は入力ポートに、また、警報出力信号は出力ポー
トに接続している。
行う中央処理装置を実行すべきプログラムを格納するRO
Mとデータを記憶するRAM及び入出力ポートから構成され
ていて、センサ入力信号及びIDコード記憶スイッチから
の信号は入力ポートに、また、警報出力信号は出力ポー
トに接続している。
そして、この考案の検査用IDコード搭載のカーセキュ
リティシステムはカーセキュリティ本体部1に電源が投
入されるとROM1fに予め記憶しておいた検査用IDコード
が書込み可能なメモリ1cに転送され記憶されるようにな
っていて、検査用治具3より送られたIDコード及び検査
データ信号によって機能動作を開始して検査を終了す
る。
リティシステムはカーセキュリティ本体部1に電源が投
入されるとROM1fに予め記憶しておいた検査用IDコード
が書込み可能なメモリ1cに転送され記憶されるようにな
っていて、検査用治具3より送られたIDコード及び検査
データ信号によって機能動作を開始して検査を終了す
る。
そして、このカーセキュリティ本体部1とペアで使用
するRFリモコン送信部2よりIDコードを送信し、カーセ
キュリティ本体部1のIDコード記憶スイッチの操作によ
って、RFリモコン送信部2からのIDコードをRFリモコン
受信部1bで受信して書込み可能なメモリ1cに記憶させる
ようになっている。
するRFリモコン送信部2よりIDコードを送信し、カーセ
キュリティ本体部1のIDコード記憶スイッチの操作によ
って、RFリモコン送信部2からのIDコードをRFリモコン
受信部1bで受信して書込み可能なメモリ1cに記憶させる
ようになっている。
次に、このシステムの動作を第5図のフローチャート
に基づき説明する。
に基づき説明する。
このカーセキュリティ本体1が検査のために電源が投
入されると、パワーオンリセット回路1gよりリセット信
号がマイクロコンピュータ1aに加えられ書込み可能なメ
モリ1cが初期設定されているか、つまり書き込み可能な
メモリ1cに何らかのIDコードが既に書込まれているかど
うかを判断する(ステップS1)。
入されると、パワーオンリセット回路1gよりリセット信
号がマイクロコンピュータ1aに加えられ書込み可能なメ
モリ1cが初期設定されているか、つまり書き込み可能な
メモリ1cに何らかのIDコードが既に書込まれているかど
うかを判断する(ステップS1)。
もし、初期設定がされていなければ、マイクロコンピ
ュータ1a内のROM1fの中の記憶されている検査用IDコー
ドを書込み可能なメモリ1cに転送して書込みIDコードを
設定する(ステップS2)。
ュータ1a内のROM1fの中の記憶されている検査用IDコー
ドを書込み可能なメモリ1cに転送して書込みIDコードを
設定する(ステップS2)。
ステップS1で書込み可能なメモリ1cが初期設定されて
いれば、新たなIDコードを設定する必要なしと判断して
ROM1fよりのIDコードの書込み可能なメモリ1cへの書込
み動作は行われない(ステップS2′)。
いれば、新たなIDコードを設定する必要なしと判断して
ROM1fよりのIDコードの書込み可能なメモリ1cへの書込
み動作は行われない(ステップS2′)。
つまり、検査工程においては、ステップS2のルーチン
を通過することによって任意の生産工程検査用IDコード
を書込み可能なメモリ1cに書込んだ後に各種検査が行な
われる。また、ユーザーの実際の使用においては、IDコ
ード記憶スイッチを操作することによって、ペアとなる
RFリモコン送信部2のIDコードを先の任意の生産工程検
査用IDコードに代わってメモリ1cに書込んだ後にRFリモ
コンで操作が行われる。
を通過することによって任意の生産工程検査用IDコード
を書込み可能なメモリ1cに書込んだ後に各種検査が行な
われる。また、ユーザーの実際の使用においては、IDコ
ード記憶スイッチを操作することによって、ペアとなる
RFリモコン送信部2のIDコードを先の任意の生産工程検
査用IDコードに代わってメモリ1cに書込んだ後にRFリモ
コンで操作が行われる。
(ト) 考案の効果 この考案に係る検査用IDコード搭載のカーセキュリテ
ィシステムによれば、カーセキュリティ本体部の生産工
程において最初に電源投入すると同時に、マイクロコン
ピュータ内のROMに予め記憶させておいた検査用IDコー
ドを書込み可能なメモリに転送し書込むようにしたの
で、検査治具より発信または送信される検査用IDコード
をカーセキュリティ本体部に設定するための工程におい
て、IDコード記憶スイッチの操作及びIDコードの送受信
が不要となり生産効率を向上する効果が得られる。
ィシステムによれば、カーセキュリティ本体部の生産工
程において最初に電源投入すると同時に、マイクロコン
ピュータ内のROMに予め記憶させておいた検査用IDコー
ドを書込み可能なメモリに転送し書込むようにしたの
で、検査治具より発信または送信される検査用IDコード
をカーセキュリティ本体部に設定するための工程におい
て、IDコード記憶スイッチの操作及びIDコードの送受信
が不要となり生産効率を向上する効果が得られる。
第1図乃至第5図はこの考案に係る検査用IDコード搭載
のカーセキュリティシステムの実施例を示し、第1図は
機能ブロック図、第2図はカーセキュリティ本体部のブ
ロック図、第3図はメモリ間のIDコードの転送関係を示
すブロック図、第4図はカーセキュリティ本体部の生産
工程を示す図、第5図はフローチャートである。 第6図は従来例のカーセキュリティシステムのブロック
構成図である。 主な符号の説明 1:カーセキュリティ本体部 1a:マイクロコンピュータ 1b:RFリモコン受信部 1c:書込み可能なメモリ 2:RFリモコン送信部 3:検査用治具
のカーセキュリティシステムの実施例を示し、第1図は
機能ブロック図、第2図はカーセキュリティ本体部のブ
ロック図、第3図はメモリ間のIDコードの転送関係を示
すブロック図、第4図はカーセキュリティ本体部の生産
工程を示す図、第5図はフローチャートである。 第6図は従来例のカーセキュリティシステムのブロック
構成図である。 主な符号の説明 1:カーセキュリティ本体部 1a:マイクロコンピュータ 1b:RFリモコン受信部 1c:書込み可能なメモリ 2:RFリモコン送信部 3:検査用治具
Claims (1)
- 【請求項1】リモートコントロール送信部より送られた
任意のID(Identification)コードを含むデータを受信
するリモートコントロール受信部と、前記IDコードを書
込み可能なメモリに記憶させるマイクロコンピュータと
を有するIDコード書換え可能なカーセキュリティシステ
ムにおいて、 任意の生産工程検査用IDコードを予め記憶してあるマイ
クロコンピュータ内のROMと、前記カーセキュリティシ
ステム本体部の電源投入時に前記生産工程検査用IDコー
ドを前記ROMから読み出し前記書込み可能なメモリに書
込むメモリ書込み手段とを備えたことを特徴とする検査
用IDコード搭載のカーセキュリティシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4354390U JP2525464Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 検査用idコード搭載のカーセキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4354390U JP2525464Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 検査用idコード搭載のカーセキュリティシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044488U JPH044488U (ja) | 1992-01-16 |
JP2525464Y2 true JP2525464Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31556044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4354390U Expired - Lifetime JP2525464Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 検査用idコード搭載のカーセキュリティシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525464Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3086871U (ja) * | 2001-12-21 | 2002-07-05 | アイリスオーヤマ株式会社 | 整理かご |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP4354390U patent/JP2525464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH044488U (ja) | 1992-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |