JP3086871U - 整理かご - Google Patents

整理かご

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JP3086871U JP2001008333U JP2001008333U JP3086871U JP 3086871 U JP3086871 U JP 3086871U JP 2001008333 U JP2001008333 U JP 2001008333U JP 2001008333 U JP2001008333 U JP 2001008333U JP 3086871 U JP3086871 U JP 3086871U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品を安定して収容することができる整理か
ごを提供する。 【解決手段】 整理かご1は、複数のスチール21が線
縦横に接合されてなるかご本体22を備えてなる。かご
本体22の底部23両側に側方起立部24を起立し、後
縁に後方起立部25を起立する。側方起立部24に側壁
部31を回動自在に支持し、後方起立部25に後壁部4
1を回動自在に支持する。側壁部31前縁に上方に延出
して棚部のスチール線に掛止される固定フック61を設
け、側壁部31後縁に棚部のスチール線に掛止される揺
動フック63を揺動自在に支持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、線材により形成された棚に吊り下げられる整理かごに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、スチール線によって形成されたラックが知られている。
【0003】 このラックの棚は、横方向に延在する複数のスチール線が離間して配設されて 形成されており、この棚には、スチール線によって形成された整理かごを吊り下 げた状態で固定できるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような整理かごにあっては、取り付け状態において、必ず しも物品を安定して収容できるとは限らなかった。
【0005】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、物品を安定し て収容することができる整理かごを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の請求項1の整理かごにあっては、横方向又 は縦方向に延在する複数の線材が離間して配設された棚に吊り下げられるかご本 体を備えた整理かごにおいて、前記かご本体の前部より一体的に上方に延出し、 前記棚部の線材に掛止される固定フックと、前記かご本体の後部に揺動自在に設 けられ、前記棚部の線材に掛止される揺動フックと、を備えている。
【0007】 すなわち、かご本体が吊り下げる棚は、横方向又は縦方向に延在する複数の線 材によって形成されており、各線材の間隔は、棚の種類やメーカによって異なる 。
【0008】 ここで、本考案の整理かごのかご本体には、前部より一体的に上方に延出する 固定フックと、前記かご本体の後部に揺動自在に設けられた揺動フックとを備え ている。このため、前部の固定フックを前記棚の線材に係止した状態において、 後部の揺動フックは適切な箇所に係止される。
【0009】 また、請求項2の整理かごにあっては、棚に吊り下げられるかご本体を備えた 整理かごにおいて、線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の両側に、線材が 縦横に接合されてなる側壁部を回動自在に支持するとともに、前記かご本体の後 縁部に、線材が縦横に接合されてなる後壁部を回動自在に支持し、該後壁部に、 当該後壁部を起立した状態で、起立された前記両側壁部の傾倒を阻止する固定部 を設けた。
【0010】 すなわち、この整理かごを形成する際には、かご本体の側壁部を起立させると ともに後壁部を起立させる。このとき、該後壁部には、起立された前記両側壁部 の傾倒を阻止する固定部が設けられているため、起立された両側壁部は、不用意 な傾倒が防止される。
【0011】 また、請求項3の整理かごにあっては、棚に吊り下げられるかご本体を備えた 整理かごにおいて、線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の底部に、両側に 起立した側方起立部と後縁に起立した後方起立部を形成するとともに、前記各側 方起立部に、線材が縦横に接合されてなる側壁部を回動自在に支持し、前記後方 起立部に、線材が縦横に接合されてなる後壁部を回動自在に支持し、かつ該後壁 部に、当該後壁部を起立した状態で、起立された前記両側壁部の傾倒を阻止する 固定部を設けた。
【0012】 すなわち、この整理かごを形成する際には、かご本体底部の側方起立部に沿っ て側壁部を起立させるとともに、前記底部の後方起立部に沿って後壁部を起立さ せる。このとき、該後壁部には、起立された前記両側壁部の傾倒を阻止する固定 部が設けられているため、起立された両側壁部は、不用意な傾倒が防止される。
【0013】 好ましくは、請求項4の整理かごのように、前記線材を前方に向けて延出する U字状に形成して前記固定部を形成する。
【0014】 また、請求項5の整理かごにあっては、棚に吊り下げられるかご本体を備えた 整理かごにおいて、線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の底部に、両側に 起立した側方起立部を形成するとともに、各側方起立部に、線材が縦横に接合さ れてなる側壁部を回動自在に支持し、該側壁部を前記側方起立部に沿って起立し た状態において、当該側壁部にて横方向に延在する線材を、前記側方起立部にて 横方向に延在する線材と圧接して平行に延在する位置に設定した。
【0015】 すなわち、かご本体底部の側方起立部に沿って側壁部を起立させた状態におい て、当該側壁部にて横方向に延在する線材が前記側方起立部にて横方向に延在す る線材に圧接して平行に延在するため、強度が高められる。
【0016】 さらに、請求項6の整理かごでは、複数の溝を有する支柱に分割されたスリー ブ片を外嵌し、このスリーブ片に、前記棚の四隅に下方へ突出して設けられた筒 部を外嵌することによって、前記スリーブ片が任意の溝に位置決めされた状態で 固定される前記棚に吊り下げられる。
【0017】 すなわち、前記棚の四隅には、下方へ突出した筒部が設けられており、分解し た棚を重ねた状態で、両棚間には、折り畳まれたかご本体を配置する配置空間が 形成される。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、本実施の形 態にかかる整理かご1を示す図であり、当該整理かご1は、スチール線によって 形成されたメタルラックに取り付けられ、使用されるものである。なお、メタル ラックは、複数の溝を有する四本の支柱と、該支柱に外嵌される分割されたスリ ーブ片と、このスリーブ片に外嵌する筒部が下方に突出して設けられた複数の棚 11,11とによって構成されており、該棚11の筒部を前記スリーブ片に外嵌 することによって、前記スリーブ片が任意の溝に位置決めされた状態で固定され るように構成されている。
【0019】 このメタルラックに設けられた棚11は、横方向に延在する複数のスチール線 12,・・・によって形成され、各スチール線12,・・・は離間して配置され ており、前記整理かご1は、このスチール線12に吊り下げられた状態で固定さ れるように構成されている。
【0020】 すなわち、前記整理かご1は、図2にも示すように、複数の線材としてのスチ ール21,・・・が線縦横に接合されてなるかご本体22を備えてなり、該かご 本体22の底部23は、矩形状に形成されている。この底部23の両側には、図 3に示すように、側方起立部24が起立して形成されており、前記底部23の後 縁には、後方起立部25が起立して形成されている。
【0021】 前記各側方起立部24,24には、線材としてのスチール線21,・・・が縦 横に接合されてなる側壁部31が支持されており、該側壁部31より下方に延出 した延出部32,32が前記側方起立部24,24中央のスチール線21,21 に遊嵌して係合することによって、当該側壁部31,31は、前記側方起立部2 4,24に回動自在に支持されている。
【0022】 この側壁部31は、当該側壁部31を前記側方起立部24に沿って起立した状 態において、当該側壁部31下縁にて横方向に延在するスチール線21が、前記 側方起立部24上縁にて横方向に延在するスチール線21上に近接して平行に延 在する位置に配設されており、両スチール線21,21の重合部分での強度が高 められるように構成されている。
【0023】 前記後方起立部25には、図4に示すように、線材としてのスチール線21, ・・・が縦横に接合されてなる後壁部41が支持されており、該後壁部41より 下方に延出した延出部42,42が、前記後方起立部25中央のスチール線21 に遊嵌して係合することによって、当該後壁部41は、前記後方起立部25に回 動自在に支持されている。
【0024】 この後壁部41は、当該後壁部41を前記後方起立部25に沿って起立した状 態において、当該後壁部41下縁にて横方向に延在するスチール線21が、前記 後方起立部25の上縁にて横方向に延在するスチール線21上に近接して平行に 延在する位置に配設されており、両スチール線21,21の重合部分での強度が 高められるように構成されている。
【0025】 また、前記後壁部41の両端には、図5にも示すように、前方へ向けて突出す る前記スチール線21がU字状に屈曲されてなる固定部51,51が一体形成さ れており、これら固定部51,51は、当該後壁部41を起立した状態で、起立 された前記両側壁部31,31の内側に配置され、両側壁部31,31の内側へ の傾倒を阻止するように構成されている。
【0026】 そして、前記両側壁部31,31の前縁には、図3に示したように、当該かご 本体22の前部より一体的に上方に延出し、前記棚部11のスチール線12に掛 止される固定フック61が設けられている。また、両側壁部31,31の後縁に は、図4にも示したように、側方に突出したU字状の係止部62,62が突設さ れており、該係止部62,62には、図3に示したように、前記棚部11のスチ ール線12に掛止される揺動フック63,63が揺動自在に支持されている。
【0027】 以上の構成にかかる本実施の形態において、かご本体22が吊り下げる棚11 は、横方向に延在する複数のスチール線12,・・・によって形成されており、 各スチール線12,・・・の間隔は、棚11の種類やメーカによって異なる。
【0028】 ここで、本実施の形態にあっては、かご本体22の前部より一体的に上方に延 出する固定フック61,61と、前記かご本体22の後部に揺動自在に設けられ た揺動フック63,63とを備えている。このため、図6に示すように、前部の 固定フック61,61を前記棚11のスチール線12に係止した状態において、 後部の揺動フック63,63を適切なスチール線12の箇所に係止することがで きる。このため、かご本体22を吊り下げる棚11におけるスチール線12,・ ・・の間隔が、取り付けられる棚11の種類やメーカによって異なる場合であっ ても、確実に取り付けることができる。
【0029】 したがって、かご本体22の総てのフック61,61,63,63が固定され ている整理かごと比較して、前部及び後部のフック61,61,63,63の間 隔と棚11を構成するスチール線12,・・・のピッチとが異なる場合であって も、かご本体22を無理なく取り付けることができる。これにより、取付時の傾 きなどを防止することができ、取り付け状態において、物品を安定して収容する ことができる。
【0030】 一方、この整理かご1を形成する際には、かご本体22底部23の側方起立部 24,24に沿って側壁部31,31を起立するとともに、前記底部23の後方 起立部25に沿って後壁部41を起立させる。このとき、該後壁部41には、起 立された前記両側壁部31,31の傾倒を阻止する固定部51,51が設けられ ている。このため、起立された両側壁部31,31の傾倒を、前記固定部51, 51で防止することができる。
【0031】 これにより、起立した側壁部31,31が傾倒する恐れのある整理かご1と比 較して、側壁部31,31の不用意な倒れを防止することができ、取り付け状態 において、物品を安定して収容することができる。
【0032】 さらに、かご本体22底部23の側方起立部24,24に沿って側壁部31, 31を起立させた状態において、当該側壁部31,31にて横方向に延在するス チール線21,21を、前記側方起立部24,24にて横方向に延在するスチー ル線21,21と近接して平行に延在させることができる。これにより、平行に 近接した配置された二本のスチール線21,21によって、かご本体22の剛性 を高めることができる。
【0033】 したがって、剛性が低いかご本体22と比較して、物品が重い場合であっても 、安定して収容することができる。
【0034】 そして、前記棚11の四隅には、下方へ突出した筒部が設けられており、分解 した棚11,11を重ねた状態で、両棚11,11間には、折り畳まれたかご本 体22を配置する配置空間が形成される。
【0035】 このため、この配置空間に、折り畳んだかご本体22を収容することができる ので、コンパクト化を図ることができる。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1の整理かごにあっては、かご本体の前 部から一体的に延出する固定フックを棚の線材に係止した状態において、当該か ご本体の後部に揺動自在に設けられた揺動フックを、棚を構成する線材の適切な 箇所に係止することができる。このため、かご本体を吊り下げる棚における線材 の間隔が、取り付けられる棚の種類やメーカによって異なる場合であっても、確 実に取り付けることができる。
【0037】 したがって、かご本体の総てのフックが固定された整理かごと比較して、フッ クの間隔と棚を構成する線材のピッチとが異なる場合であっても、かご本体を無 理なく取り付けることができる。これにより、取付時の傾きなどを防止すること ができ、取り付け状態において、物品を安定して収容することができる。
【0038】 また、請求項2の整理かごにあっては、かご本体底部の側壁部を起立させると ともに後壁部を起立させた状態において、前記両側壁部の傾倒を、前記後壁部に 設けられた固定部で防止することができる。
【0039】 これにより、起立した側壁部が傾倒する恐れのある整理かごと比較して、側壁 部の不用意な倒れを防止することができ、取り付け状態において、物品を安定し て収容することができる。
【0040】 また、請求項3の整理かごにあっては、かご本体底部の側方起立部に沿って側 壁部を起立させるとともに、前記底部の後方起立部に沿って後壁部を起立させた 状態において、前記両側壁部の傾倒を、前記後壁部に設けられた固定部で防止す ることができる。
【0041】 これにより、起立した側壁部が傾倒する恐れのある整理かごと比較して、側壁 部の不用意な倒れを防止することができ、取り付け状態において、物品を安定し て収容することができる。
【0042】 そして、請求項4の整理かごのように、前記線材をU字状に形成することで、 前記固定部を形成することができる。
【0043】 また、請求項5の整理かごにあっては、かご本体底部の側方起立部に沿って側 壁部を起立させた状態において、当該側壁部にて横方向に延在する線材を前記側 方起立部にて横方向に延在する線材に圧接して平行に延在させることができる。 これにより、平行して圧接された二本の線材によって、かご本体の剛性を高める ことができる。
【0044】 したがって、剛性が低いかご本体と比較して、物品が重い場合であっても、安 定して収容することができる。
【0045】 さらに、請求項6の整理かごでは、前記棚の四隅には、下方へ突出した筒部が 設けられており、分解した棚を重ねた状態で、両棚間には、折り畳まれたかご本 体を配置する配置空間が形成される。
【0046】 このため、この配置空間に、折り畳んだかご本体を収容することができるので 、コンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】同実施の形態の平面図である。
【図3】同実施の形態の側面図である。
【図4】同実施の形態の背面図である。
【図5】図1のA−A断面図である。
【図6】同実施の形態の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 整理かご 11 棚 12 スチール線(線材) 21 スチール線(線材) 22 かご本体 23 底部 24 側方起立部 25 後方起立部 31 側壁部 41 後壁部 51 固定部 61 固定フック 63 揺動フック

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向又は縦方向に延在する複数の線材
    が離間して配設された棚に吊り下げられるかご本体を備
    えた整理かごにおいて、 前記かご本体の前部より一体的に上方に延出し、前記棚
    部の線材に掛止される固定フックと、 前記かご本体の後部に揺動自在に設けられ、前記棚部の
    線材に掛止される揺動フックと、 を備えたことを特徴とする整理かご。
  2. 【請求項2】 棚に吊り下げられるかご本体を備えた整
    理かごにおいて、 線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の両側に、線
    材が縦横に接合されてなる側壁部を回動自在に支持する
    とともに、前記かご本体の後縁部に、線材が縦横に接合
    されてなる後壁部を回動自在に支持し、該後壁部に、当
    該後壁部を起立した状態で、起立された前記両側壁部の
    傾倒を阻止する固定部を設けたことを特徴とする整理か
    ご。
  3. 【請求項3】 棚に吊り下げられるかご本体を備えた整
    理かごにおいて、 線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の底部に、両
    側に起立した側方起立部と後縁に起立した後方起立部を
    形成するとともに、前記各側方起立部に、線材が縦横に
    接合されてなる側壁部を回動自在に支持し、前記後方起
    立部に、線材が縦横に接合されてなる後壁部を回動自在
    に支持し、かつ該後壁部に、当該後壁部を起立した状態
    で、起立された前記両側壁部の傾倒を阻止する固定部を
    設けたことを特徴とする整理かご。
  4. 【請求項4】 前記線材を前方に向けて延出するU字状
    に形成して前記固定部を設けたことを特徴とする請求項
    2又は3記載の整理かご。
  5. 【請求項5】 棚に吊り下げられるかご本体を備えた整
    理かごにおいて、 線材が縦横に接合されてなる前記かご本体の底部に、両
    側に起立した側方起立部を形成するとともに、各側方起
    立部に、線材が縦横に接合されてなる側壁部を回動自在
    に支持し、該側壁部を前記側方起立部に沿って起立した
    状態において、当該側壁部にて横方向に延在する線材
    を、前記側方起立部にて横方向に延在する線材と圧接し
    て平行に延在する位置に設定したことを特徴とする整理
    かご。
  6. 【請求項6】 複数の溝を有する支柱に分割されたスリ
    ーブ片を外嵌し、このスリーブ片に、前記棚の四隅に下
    方へ突出して設けられた筒部を外嵌することによって、
    前記スリーブ片が任意の溝に位置決めされた状態で固定
    される前記棚に吊り下げられることを特徴とした請求項
    1から5にいずれか記載の整理かご。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044488U (ja) * 1990-04-25 1992-01-16
JPH04232147A (ja) * 1990-12-28 1992-08-20 Alpine Electron Inc セキュリティ装置

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