JPS6318317Y2 - - Google Patents

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JPS6318317Y2
JPS6318317Y2 JP1982094971U JP9497182U JPS6318317Y2 JP S6318317 Y2 JPS6318317 Y2 JP S6318317Y2 JP 1982094971 U JP1982094971 U JP 1982094971U JP 9497182 U JP9497182 U JP 9497182U JP S6318317 Y2 JPS6318317 Y2 JP S6318317Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動二輪車のリヤフオークの支持構造
に関する。
(従来の技術) 従来、自動二輪車におけるリヤフオークは、第
8図に示すように、左右のリヤフオークアームの
前端部にアウタチユーブbが固着され、アウタチ
ユーブb内に、左右のスリーブc,cと該スリー
ブ間に位置するカラーdとからなるインナスリー
ブfが配置され、かつ、スリーブc,cとアウタ
チユーブb間にニードルベアリングg,gがそれ
ぞれ介在されてリヤフオーク支持部aが構成され
ており、リヤフオーク支持部aを左右の車体フレ
ームh,hに固着したブラケツトi,i間に配置
し、該ブラケツトの取付穴j,jとインナスリー
ブfにボルトkを挿通し、これにナツトlを螺合
してリヤフオーク支持部aを車体フレームh,h
に連結するようにしている。
上記構造においては、ボルトkとナツトlを締
付けてブラケツトi,iの端面をスリーブc,c
端面にそれぞれ当接されることによりリヤフオー
ク支持部a全体の横方向(図中X方向)への移動
を制止しているが、車体フレームh,hの製作
上、車体フレームh,hの左右間隔には広狭が生
じやすく、特に間隔が広い場合にはスリーブc,
cとブラケツトi,iとの間に隙間が生じてリヤ
フオーク支持部aが固定されず横方向のガタが出
るという不都合がある。
(考案が解決しようとする問題点) この不都合を無くするには、従来ボルトk、ナ
ツトlをさらに強く締付けるか、隙間を埋めるス
ペーサを適用しているが、前者の場合は締付けに
より車体フレームに歪みが生じ、また後者の場合
は隙間の広狭に応じたスペーサを備える必要が生
じてリヤフオークの組立て作業が煩時になる。さ
らに、上記構造ではアウタチユーブbとボルトk
と間にはインナスリーブf,fとニードルベアリ
ングg,gが介在されているだけで、アウタチユ
ーブbの横方向への移動規制手段は何ら設けられ
ておらず、このため、上述のリヤフオーク支持部
a全体の移動に加えてアウタチユーブb自体も横
方向に移動してアウタチユーブbの端部がブラケ
ツトi,iと接触する場合があり、この結果リヤ
フオークのスイング動作がスムーズに行われなく
なるという不都合があつる(先行技術として、た
とえば実開昭52−113948号参照)。
また、上記不都合を無くするために、ボルトの
両端付近にフランジ付きブツシユ管を、それぞれ
フランジを外方に位置させて嵌合し、これらブツ
シユ管の外周面とアウタチユーブの内周面との間
にラジアル軸受を、またアウタチユーブの端面と
ブツシユ管のフランジとの間にスラスト軸受をそ
れぞれ設けるという技術が開示されているが、こ
の場合組立て作業が煩雑になるという不都合があ
つた(先行技術として、たとえば実公昭51−
47721号公報参照)。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案を上記不都合を解決するための手段は、
リヤフオークアームの前端部に固着されたアウタ
チユーブ内に枢軸が挿通され、該枢軸と前記アウ
タチユーブ間にインナスリーブとニードルベアリ
ングが介在されたリヤフオーク支持部であつて、
該リヤフオーク支持部には、さらに前記アウタチ
ユーブ内周の少なくとも一端部に段部が形成さ
れ、該段部にボールベアリングのアウタレースが
嵌合され、該ボールベアリングのインナレースは
前記枢軸に嵌合されるとともに、該枢軸の横方向
の動きを制止するインナレース制止手段によつて
固定され、該リヤフオーク支持部の枢軸が車体フ
レームの少なくとも一方に設けた割りホールダに
固定されていることを特徴とするリヤフオークの
支持構造であり、上記構成によりリヤフオーク支
持部全体が横方向に動くことがなく、また、車体
フレーム間隔の広狭に影響されずにリヤフオーク
支持部を固定してリヤフオークの組立てが極めて
容易となる。
(実施例) 以下、本考案の構成を実施例について、図面に
基づいて説明する。
<実施例 1> 自動二輪車1のリヤフオーク2は、第1図およ
び第2図に示すように、前端部のリヤフオーク支
持部3が車体フレーム4に、後端部が後部車輪5
の車軸6に連結され、クツシヨンユニツト7とで
後輪サスペンシヨン8を構成している。
上記リヤフオーク支持部3は、アウタチユーブ
10、ボルト17とナツト18からなる枢軸1
6、ニードルベアリング20,20、インナスリ
ーブ23およびボールベアリング25,25とを
備えて構成されており、アウタチユーブ10は左
右のリヤフオークアーム11の前端部に固着さ
れ、その内周の左右端部には周回溝12,12
が、該周回溝の内側に段部13,13が、さらに
該段部の内側にそれより小径の段部15,15が
それぞれ隣接してアウタチユーブ10と同心に形
成されている。
枢軸16のボルト17は、ボルト頭17a側の
基端部17b、該基端部よりも小径で所定長さを
有する胴部17c、該胴部と基端部17bにより
形成されたインナレース制止手段17dおよび胴
部17cの先端に形成したねじ17eとを備え、
また、ナツト18にはボルト17の基端部17b
と同一外径を有する足部18aが形成されてい
る。そして、ボルト17がアウタチユーブ10内
に挿通され、ねじ17eにナツト18が螺合され
ており、ボルト17とアウタチユーブ10との間
には、段部15,15にニードルベアリング2
0,20が、該ニードルベアリングとボルト17
との間にスリーブ21,21が、さらに左右のス
リーブ21,21間に所定長さを有するカラー2
2がそれぞれ介在され、上記スリーブ21,21
とカラー22とでインナスリーブ23が構成され
る。
ボールベアリング25,25は、アウタレース
26,26がアウタチユーブ10の段部13,1
3に、インナレース27,27が枢軸16のボル
ト17にそれぞれ嵌合され、さらに、左のインナ
レース27はボルト17のインナレース制止段部
17dと左のスリーブ21の一端面に、右のイン
ナレース27は右のスリーブ21の一端面とナツ
ト18の足部18a底面に当接し、かつ、左右の
スリーブ21,21の他端面はカラー22の左右
端面とそれぞれ当接しているので、これによつて
インナレース27,27が枢軸16上に固定され
ている。そして、上記ボルト17、インナスリー
ブ23およびナツト18によつてインナレース制
止手段28が構成される。
一方、割りホールダ30,30は第5図に示す
ように、車体フレーム4に固着された台ホールダ
31,31と、該台ホールダにボルト33,3
3,33,33で取付けられる蓋ホールダ32,
32とからなり、台ホールダ31,31と蓋ホー
ルダ32,32には断面半円形状の軸嵌合部31
a,31a,32a,32aが設けられ、両者を
結合して形成される軸受孔34,34にボルト1
7の基端部17bとナツト18の足部8aとがそ
れぞれ嵌合されてリヤフオーク支持部3が車体フ
レーム4に支持されている。なお、36,36は
アウタチユーブ10の周回溝12に嵌着されたス
ナツプリング、37,37はオイルシールであ
る。
リヤフオーク2の組立てに際しては、アウタチ
ユーブ10の段部15,15にニードルベアリン
グ20,20、該ニードルベアリングの内側にス
リーブ21,21、該スリーブ間にカラー22を
それぞれ配置するとともに、段部13,13にボ
ールベアリング25,25のアウタレース26,
26を嵌合してこれをスナツプリング36,36
で固定し、アウタチユーブ10の両端部にオイル
シール37,37を嵌着し、さらに、ボルト17
をインナレース27,27、スリーブ21,21
およびカラー22に挿通し、次いで、ボルト17
のねじ17eにナツトを螺合して締付ける。これ
によりリヤフオーク支持部3を組立てられるとと
もに、ボールベアリング25,25のインナレー
ス27,27はインナレース制止手段28によつ
て押圧され枢軸16上に固定される。引き続い
て、リヤフオーク支持部3を車体フレーム4間に
配置し、枢軸16のボルト17とナツト18を台
ホールダ31,31の軸嵌合部31a,31aに
嵌合し、蓋ホールダ32,32を被せ、ボルト3
3,33,33,33を適用して枢軸16を固定
する。これにより、リヤフオーク支持部3が割り
ホールダ30,30を介して車体フレーム4に連
結される。
なお、上記実施例における割りホールダ30,
30は第1図および第5図に示すように、台ホー
ルダ31,31の軸嵌合部31a,31aを車体
前方に開口し、台ホールダ31,31の前端部に
蓋ホールダ32,32を取付けるようにしている
が、リヤフオーク2の組立てを簡便にするために
は、第6図および第7図に示すように、割りホー
ルダ40,50をその台ホールダ41,51の軸
嵌合部41a,51aが車体の後方に開口するよ
う形成し、該台ホールダの後端部に蓋ホールダ4
2,52をボルト43,43,53,53で取付
けるのが実際上好ましい。また、本例ではインナ
スリーブ23をスリーブ21,21とカラー22
とで構成したが、両者を一体形成することもでき
る。
<実施例 2> 本実施例は、第3図に示すように、左右の車体
フレーム60,60間に該車体フレームに連結さ
れたインナプレート61,61が配置され、これ
にともないアウタチユーブ63,63が車体フレ
ーム60,60とインナプレート61,61間に
それぞれ配置されるよう左右に2分割されている
場合である。
本例においても、リヤフオーク支持部62は、
そのアウタチユーブ63,63内周の車体フレー
ム60,60側端部に周回溝65,65、該周回
溝に隣接して段部66,66がそれぞれ形成され
ている。また、枢軸67はボルト68とナツト6
9からなり、ボルト68の基端部68b、胴部6
8c、インナレース制止段部68d、ねじ68e
ならびにナツト69の足部69aの構成は実施例
1と同様である。そして、ボルト68が左右のア
ウタチユーブ63,63とインナプレート61,
61に固着された支持筒71内に挿通され、ボル
ト68のねじ68eにナツト69が螺合され、ま
た、ボルト68とアウタチユーブ63,63間に
はそれぞれニードルベアリング72,72とイン
ナスリーブ73,73とが介在されている。
ボールベアリング75,75は、アウタレース
76,76がアウタチユーブ63,63の段部6
6,66に、インナレース77,77が枢軸67
のボルト68にそれぞれ嵌合され、さらに左のイ
ンナレース77はボルト68のインナレース制止
段部68dと左のインナスリーブ73の一端面
に、右のインナレース77はナツト69の足部6
9a底面と右のインナスリーブ73の一端面にそ
れぞれ当接し、左右のインナスリーブ73,73
の他端面は支持筒71の左右端面にそれぞれ当接
しているので、これによつてインナレース77,
77は枢軸67上に固定されている。そして、上
記ボルト68、インナスリーブ73,73、支持
筒71およびナツト69によつてインナレース制
止手段78が構成される。
なお、80,80はアウタチユーブ63,63
の周回溝65,65にそれぞれ嵌着されたスナツ
プリング、81,81,82,82はオイルシー
ルである。また、枢軸67を固定する割りホール
ダ83,83の構成については実施例1と同様で
ある。
本例におけるリヤフオーク2の組立てに際して
は、左右のアウタチユーブ63,63内にそれぞ
れニードルベアリング72,72とインナスリー
ブ73,73を配置し、かつ、段部66,66に
ボールベアリング75,75のアウタレース7
6,76を嵌合してこれをスナツプリング80,
80で固定し、また、それぞれのアウタチユーブ
63,63の両端部にオイルシール81,81,
82,82を嵌着し、次いで、このアウタチユー
ブ63,63を車体フレーム60,60とインナ
プレート61,61間に配置する。そして、ボル
ト68をボールベアリング75,75のインナレ
ース77,77、インナスリーブ73,73およ
び支持筒71内に挿通し、ボルト68のねじ68
eにナツト69を螺合してこれを締付ける。その
際、ボルト68の基端部68bとナツト69の足
部69aは、台ホールダ84,84の軸嵌合部8
4a,84aに嵌合される。上記のようにしてリ
ヤフオーク支持部62が組立てられるとともに、
ボールベアリング75,75のインナレース7
7,77はインナレース制止手段78によつて押
圧され枢軸67上に固定される。次いで、蓋ホー
ルダ(図示省略)を台ホールダ84,84に被
せ、ボルト85,85,85,85を適用して枢
軸67を固定する。これによつてリヤフオーク支
持部62が車体フレーム60,60およびインナ
プレート61,61に支持される。
なお、本例ではインナスリーブ73,73と支
持筒71とは別体としたが両者を一体形成するこ
ともできる。
<実施例 3> 本実施例は、第4図に示すように、リヤフオー
クのボルト91側が第2図に示したものと、ナツ
ト92側が第8図に示した従来例のものとそれぞ
れ同一構造を有するように構成されている場合で
ある。すなわち、アウタチユーブ93内の一端部
にのみ段部94を設け、該段部にボールベアリン
グ96のアウタレース97を嵌合する一方、イン
ナレース98をインナレース制止手段100によ
つてボルト91とナツト92からなる枢軸90に
固定し、該枢軸のボルト91を車体フレーム10
1の一方に設けた割りホールダ102に固定した
もので、上記インナレース制止手段100は、ス
リーブ103,103とカラー105とからなる
インナスリーブ106、ボルト91、ナツト92
および車体フレーム101に固着されたブラケツ
ト107から構成されている。その他の作用につ
いては実施例1と同様である。
(効果) 以上のように、本考案によればリヤフオーク支
持部にニードルベアリングに加えてボールベアリ
ングを設け、該ボールベアリングのアウタレース
をアウタチユーブに形成した段部に嵌合し、イン
ナレースは枢軸に嵌合するとともに該枢軸にイン
ナレース制止手段によつて固定し、さらに、この
リヤフオーク支持部の枢軸を車体フレームに設け
た割りホールダに固定するようにした構成とした
ので、リヤフオーク支持部全体が横方向に動くこ
とがなく、また、車体フレーム間隔の広狭に影響
されずにリヤフオーク支持部を固定することがで
きリヤフオークの組立てが極めて容易となる。さ
らに、アウタチユーブの横方向の動きもボールベ
アリングによつて規制されるのでアウタチユーブ
が割りホールダと接触することもなくリヤフオー
クのスイング動作の円滑さが確保される等の優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動二
輪車の一部省略して示す側面図、第2図は実施例
1、第3図は実施例2に、第4図は実施例3にそ
れぞれ対応する要部中央縦断面図、第5図ないし
第7図はリヤフオーク支持部を割りホールダで固
定した取付例を示す側面図、第8図は従来例を示
す要部中央縦断面図である。 1……自動二輪車、2……リヤフオーク、3,
62……リヤフオーク支持部、4,60……車体
フレーム、10,63,93……アウタチユー
ブ、11……リヤフオークアーム、13,66,
94……段部、16,67,90……枢軸、1
7,68,91……ボルト、17d,68d……
インナレース制止段部、18,69,92……ナ
ツト、20,72……ニードルベアリング、21
……スリーブ、22……カラー、23,73,1
06……インナスリーブ、25,75,96……
ボールベアリング、26,76,97……アウタ
レース、27,77,98……インナレース、2
8,78,100……インナレース制止手段、3
0,40,50,83,102……割りホール
ダ、31,41,51,84……台ホールダ、3
1a,41a,51a,84a……軸嵌合部、3
2……蓋ホールダ、71……支持筒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) リヤフオークアームの前端部に固着されたア
    ウタチユーブ内に枢軸が挿通され、該枢軸と前
    記アウタチユーブ間にインナスリーブとニード
    ルベアリングが介在されたリヤフオーク支持部
    であつて、該リヤフオーク支持部には、さらに
    前記アウタチユーブ内周の少なくとも一端部に
    段部が形成され、該段部にボールベアリングの
    アウタレースが嵌合され、該ボールベアリング
    のインナレースは前記枢軸に嵌合されるととも
    に、該枢軸に横方向の動きを制止するインナレ
    ース制止手段によつて固定され、該リヤフオー
    ク支持部の枢軸が車体フレームの少なくとも一
    方に設けた割りホールダに固定されていること
    を特徴とするリヤフオークの支持構造。 (2) 枢軸はボルトとナツトにより構成されている
    ものである実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載のリヤフオークの支持構造。 (3) インナレース制止手段は、ボルトとインナス
    リーブ、車体フレームのブラケツトおよびナツ
    トとで構成されている実用新案登録請求の範囲
    第2項に記載のリヤフオーク支持構造。 (4) アウタチユーブは左右に2分割されたもので
    ある実用新案登録請求の範囲第2項に記載のリ
    ヤフオークの支持構造。 (5) インナレース制止手段は、ボルトとナツトと
    インナスリーブおよび車体フレームに連結した
    インナプレートに固着された支持筒により構成
    されている実用新案登録請求の範囲第4項に記
    載のリヤフオークの支持構造。 (6) 割りホールダは、車体フレームに固着された
    台ホールダと、該台ホールダの後端部にボルト
    で取付けられる蓋ホールダとで構成され、前記
    台ホールダの軸嵌合部は前方又は後方に開口さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項ないし
    第5項のいづれかに記載のリヤフオークの支持
    構造。
JP9497182U 1982-06-23 1982-06-23 リヤフォ−クの支持構造 Granted JPS58196290U (ja)

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