JP2599312Y2 - 自転車ヘッド部用軸受け装置 - Google Patents

自転車ヘッド部用軸受け装置

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JP2599312Y2
JP2599312Y2 JP1993025962U JP2596293U JP2599312Y2 JP 2599312 Y2 JP2599312 Y2 JP 2599312Y2 JP 1993025962 U JP1993025962 U JP 1993025962U JP 2596293 U JP2596293 U JP 2596293U JP 2599312 Y2 JP2599312 Y2 JP 2599312Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ヘッドパイプに内嵌固
定される軸受け支持用の第1輪体、フォークステムを保
持する軸受け支持用の第2輪体、ならびに、前記両輪体
間に介在される軸受け部材とからなる自転車ヘッド部用
軸受け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記軸受け装置において、従来、たとえ
ば実公昭49−33809号公報に示されるものがあっ
た。すなわち、第1輪体にストッパー部材を外嵌してあ
るとともに、このストッパー部材は第2輪体に第1輪体
から外れないようにストッパー作用して、第1輪体と第
2輪体および軸受け部材をユニット化していることによ
り、軸受け装置の持ち運びをするとか、自転車のヘッド
部組み立てを行う際、第1輪体と第2輪体および軸受け
部材が分散しなくて容易に取扱いできるとか、能率よく
組み立て作業できるようになっているのである。また、
自転車のヘッド部組み立てを行う際に軸受け装置にグリ
ースを注入する煩わしい手間を掛けなくて済むように、
軸受け装置をグリース注入が既に完了しているものとし
て提供することが可能になっているのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来、軸受け装置を製
作するに当たり、ストッパー部材の形成や組み付けの面
から製作しにくくなっていた。すなわち、この種ユニッ
ト式軸受け装置にあっては、第2輪体と軸受け部材とを
第1輪体に組み付けた後にストッパー部材を組み付ける
組み立て手順を採る必要がある。その上、従来のユニッ
ト式の場合、第2輪体や軸受け部材を第1輪体に組み付
けるより先に、ストッパー部材を所定のストッパー形状
に成形して組み付けたのでは、ストッパー部材が障害物
になって第2輪体や軸受け部材を第1輪体に組み付けら
れないために、第2輪体と軸受け部材を第1輪体に組み
付けた後にストッパー部材を所定の形状に成形すること
によって、軸受け装置をユニット状態に仕上げる作成方
法を採用する必要があった。つまり、ストッパー部材を
第1輪体に組み付ける作業と、ストッパー部材を所定形
状に成形する作業とを同時に行う必要があった。この結
果、ストッパー部材の他に、第1輪体と第2輪体および
軸受け部材をも成形装置に装着してストッパー部材を所
定形状に成形すると同時に軸受け装置をユニット状態に
作成する必要がある等により、軸受け装置全体の製作が
しにくくなっていた。また、ストッパー部材が比較的大
型になり、この面からも製作しにくくなっていた。本考
案の目的は、持ち運びやヘッド部の組み立てが有利にで
き、しかも、比較的容易に製作できる自転車ヘッド部用
軸受け装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案による自転車ヘッ
ド部用軸受け装置にあっては、目的達成のために、冒頭
に記したものにおいて、前記第1輪体の第2輪体側の端
部が、前記第2輪体よりも軸芯方向に突出するように形
成し、かつ、前記第2輪体に対するストッパー部材を前
記第1輪体の第2輪体側の端部内周面に内嵌固定し、前
記両輪体と軸受け部材とをユニット化してあることを特
徴とする。
【0005】
【作用】両輪体と軸受け部材とがユニット化しているこ
とにより、これらが分散しないようにする注意を払うこ
となく、かつ、分散しないように支持する手間を掛ける
ことなく容易に取り扱うとともに、能率よく組み付ける
ことができ、また、グリースを予め注入しておくことが
可能になる。ストッパー部材は第1輪体に内嵌してある
ことにより、ストッパー部材を従来の外嵌式より小型に
作成しながらも、第1輪体、第2輪体および軸受け部材
をユニット化ができ、さらには、ストッパー部材を単独
で所定形状に形成しておき、第1輪体および軸受け部材
を第2輪体に組み付けた後にストッパー部材の組み付け
を行うところの成形および組み付け方法により、ストッ
パー部材を作成するとともに組み付けることができる。
第1輪体の第2輪体側端部が第2輪体より軸芯方向に突
出していることにより、第1輪体をヘッドパイプに圧入
する加圧力が第2輪体には作用しないで第1輪体にのみ
作用して、両輪体に軸受け部材による圧痕ができないよ
うにしながら第1輪体をヘッドパイプに圧入する輪体組
み付けがしやすくなる。
【0006】
【考案の効果】ユニット状態で取り扱えるとともに組み
付けできることにより、かつ、組み付け時のグリース注
入手間を省略することが可能なことにより、持ち運びが
しやすくなるとともに、ヘッド部の組み立て作業が能率
よくできるものになった。さらには、両輪体に軸受け部
材による圧痕ができないようにしながらの組み付けが容
易にできることにより、スムーズに回動する精度よい組
み付け状態が容易に得られるようになった。その上、ス
トッパー部材の小型化および単独形成ができるととも
に、ストッパー部材の組み付けが容易にできることによ
り、容易に製作して安価に提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図2に示す如く形成した上側用の第1輪体
1、環状に並ぶ複数個のボールでなる軸受け部材2、第
2輪体3、軸受け部材押圧具4、ワッシャ5aおよびロ
ックナット5により、上側用軸受け装置を構成し、同図
に示す如く形成した下側用の第1輪体11、環状に並ぶ
複数個のボールでなる軸受け部材12、第2輪体13お
よび軸受け部材押圧具14により、下側用軸受け装置を
構成してある。両軸受け装置は、図1に示すように自転
車用車体フレームのヘッドパイプ6とフォークステム7
とに組み付けて自転車のヘッド部を構成するものであ
り、詳しくは次の如く構成してある。
【0008】すなわち、上側用の第1輪体1は、下端側
に備えてある取り付け筒部1aをヘッドパイプ6の上端
に圧入することによって、ヘッドパイプ6に内嵌すると
ともに回動しないように固定する。上側用の軸受け部材
押圧具4はフォークステム7のねじ部に外嵌するととも
に下端部3aが第2輪体3に押圧作用するように締め付
けることにより、第1輪体1のわん部1bに内嵌してい
る第2輪体3と軸受け部材2を前記わん部1bに押圧操
作するように組み付ける。ロックナット5はフォークス
テム7に螺着するとともにワッシャ5aを介して軸受け
部材押圧具4に押圧作用するように締め付けることによ
り、軸受け部材押圧具4の弛み止めをするように組み付
ける。すると、上側軸受け装置が所定の組み付け状態に
なり、第1輪体1がヘッドパイプ6による軸受け支持を
可能にし、第2輪体3がフォークステム7による軸受け
支持を可能にするとともにフォークステム7を軸受け部
材押圧具4を介して保持することになり、フォークステ
ム7の上端側がヘッドパイプ6に回動操作可能に組み付
く。
【0009】下側用の第1輪体11は、上端側に備えて
ある取り付け筒部11aをヘッドパイプ6の下端に圧入
することによって、ヘッドパイプ6に内嵌するとともに
回動しないように固定する。下側用の軸受け部材押圧具
14はフォークステム7の下端側に外嵌するとともに回
動しないように圧着する。上側用の軸受け部材押圧具4
がフォークステム7をヘッドパイプ6に対して持ち上げ
操作する作用によって下側用の軸受け部材押圧具14を
下側用第2輪体13に押圧作用させることにより、軸受
け部材押圧具14が第1輪体11のわん部11bに内嵌
している第2輪体13と軸受け部材12とを前記わん部
11bに押圧するようにする。すると、下側軸受け装置
が所定の組み付け状態になり、第1輪体11がヘッドパ
イプ6による軸受け支持を可能にし、第2輪体13がフ
ォークステム7による軸受け支持を可能にするとともに
フォークステム7を軸受け部材押圧具14を介して保持
することになり、フォークステム7の下端側がヘッドパ
イプ6に回動操作可能に組み付く。尚、軸受け部材押圧
具14が第2輪体13および軸受け部材12をわん部1
1bに押圧するために備えるカム構造をフォークステム
7に一体形成することによって、押圧機能をフォークス
テム7に備え、軸受け部材押圧具14を省略してヘッド
部を構成するようにして実施してもよい。
【0010】上側用の第1輪体1にあっては、第2輪体
3が位置する側の端部であるところの上端部の内周面
に、下側用の第1輪体11にあっては、第2輪体13が
位置する側の端部であるところの下端部の内周面に、ス
トッパー部材8を内嵌するとともに圧入によって容易に
は抜け外れないように固定してある。ストッパー部材8
の第1輪体1または11から輪体軸芯側に延出する端部
8aを、第2輪体3または13の上側または下側に位置
して、第2輪体3または13が第1輪体1または11か
ら抜け出ようとする場合に第2輪体3または13に接当
してストッパー作用するように構成することにより、上
側および下側いずれもの軸受け装置においても、第1輪
体1または11と第2輪体3または13および軸受け部
材2または12をストッパー部材8によってユニット化
してある。つまり、上側および下側いずれの軸受け装置
においても、両輪体と軸受け部材とを分散しないように
する注意を払うことなく、かつ、分散しないように支持
する手間を掛けることなく持ち運びしたり、組み付け作
業できるようにしてある。さらには、組み付け作業時に
輪体間にグリースを注入する手間を掛けなくて済むよう
に、予めグリース注入した状態で持ち運びすることを可
してある。尚、ストッパー部材8を第1輪体1,1
1の端部内周面に固定するに当たり、圧入手段を採用す
る他、接着したり、ストッパー部材8の弾性変形を利用
して係止するなど、各種手段を採用して実施してもよ
い。
【0011】上側用の第1輪体1を、これの第2輪体側
の端部としての上端部1cが第2輪体3より輪体軸芯方
向すなわち上方向に突出するように形成し、上側用の第
1輪体1に取り付けてあるストッパー部材8は、ストッ
パー部材8の輪体外側の端面が第1輪体1の前記上端部
1cと面一になるように配置してある。下側用の第1輪
体11を、これの第2輪体側の端部としての下端部11
cが第2輪体3より輪体軸芯方向すなわち下方向に突出
するように形成し、下側用の第1輪体11に取り付けて
あるストッパー部材8は、ストッパー部材8の輪体外側
の端面が第1輪体11の前記下端部11cと面一になる
ように配置してある。つまり、図3に示すように、上側
用の第1輪体1にあってはその上端部1cに輪体圧入工
具9を当接させることにより、下側用の第1輪体11に
あってはその下端部11cに輪体圧入工具9を当接させ
ることによって、第1輪体1,11をヘッドパイプ6に
組み付けるが、この時、前記上端部1cと第2輪体3と
の前記位置関係、前記下端部11cと第2輪体13との
前記位置関係により、輪体圧入工具9による加圧力が軸
受け部材2や12に加わらないようにしながら、かつ、
輪体圧入工具9による加圧力がストッパー部材8に作用
してストッパー部材8が損傷することを前記ストッパー
部材8と前記上端部1cおよび前記下端部11cとの前
記位置関係によって防止しながら組み付け作業できるよ
うにしてある。このようにストッパー部材8の損傷防止
を図るには、ストッパー部材8を前記上端部1cまたは
下端部11cに対して第2輪体3または13の方に嵌入
するように配置して実施してもよい。すなわち、この場
合には、ストッパー部材8が輪体圧入工具9に全く当接
しなくて、輪体圧入工具9による加圧力がストッパー部
材8に作用しなくなるのである。
【0012】上側軸受け装置において、軸受け部材押圧
具4にカバー部材10を取り付けてあるとともに、上側
軸受け装置が所定の組み付け状態になると、図1に示す
ように前記カバー部材10が第1輪体1と第2輪体3と
の上部を覆って第1輪体1の内部や軸受け部材2に雨水
や塵埃などが侵入することを防止するように構成してあ
る。
【0013】下側軸受け装置において、軸受け部材押圧
具14にシール部材15を付設するとともに、下側軸受
け装置が所定の組み付け状態になると、図1に示すよう
にシール部材15の第2輪体13から延出する端部が第
1輪体11の下端部やストッパー部材8に接触し、シー
ル部材15が第1輪体11と第2輪体13との間をシー
ルして第1輪体11の内部や軸受け部材12に水や塵埃
などが侵入することを防止するように構成してある。
尚、このようにシールを可能にするに、シール部材15
を軸受け部材押圧具14の方に付設する他、図4に示す
ように、シール部材15を第1輪体11の方に付設した
り、第2輪体13の方に付設して実施してもよい。ま
た、シール部材15を第1輪体11に付設する場合、図
4に示す如くストッパー部材8を取り付け部材に兼用し
て取り付ける他、第1輪体11に直接取り付ける取り付
け手段を採用してもよい。このようにシール部材15を
第1輪体11や第2輪体13の方に付設すると、シール
部材15も両輪体11,13および軸受け部材12とと
もにユニット化し、軸受け装置を車体に組み付ける際に
組み付け誤差が発生しても、シール部材15には組み付
け不良が発生しなくてシールを精度の高い状態に確保で
きる。また、シール部材15による摩擦抵抗のために発
生するハンドル回動操作の重さを既に調節した状態でユ
ニット側に備えておいて、ヘッド部の組み立て時にはそ
の重さ調節がしなくて済むようにできる。
【0014】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】軸受け装置使用状態の断面図
【図2】軸受け装置の断面図
【図3】第1輪体をヘッドパイプに圧入する要領を示す
断面図
【図4】別実施軸受け装置の断面図
【符号の説明】
1,11 第1輪体 1c,11c 端部 2,12 軸受け部材 3,13 第2輪体 4,14 軸受け部材押圧具 6 ヘッドパイプ 7 フォークステム 8 ストッパー部材 10 カバー部材 15 シール部材

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプ(6)に内嵌固定される軸
    受け支持用の第1輪体(1),(11)、フォークステ
    ム(7)を保持する軸受け支持用の第2輪体(3),
    (13)、ならびに、前記両輪体間に介在される軸受け
    部材(2),(12)とからなる自転車ヘッド部用軸受
    け装置であって、 前記第1輪体(1),(11)の第2輪体(3),(1
    3)に近傍する側の端部(1c),(11c)を、前記
    第2輪体(3),(13)よりも前記第1輪体(1),
    (11)の軸芯に沿う方向に突出するように形成し、か
    つ、前記第2輪体(3),(13)に対するストッパー
    部材(8)を前記第1輪体(1),(11)の第2輪体
    側の端部内周面に内嵌固定し、前記両輪体(1,3),
    (11,13)と軸受け部材(2),(12)とをユニ
    ット化してある自転車ヘッド部用軸受け装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパー部材(8)が、前記第1
    輪体(1),(11)の前記端部(1c),(11c)
    に対して前記軸芯に沿う方向に面一か、もしくは第2輪
    体側に嵌入するように、前記第1輪体(1),(11)
    の第2輪体側端部内周面に圧入固定され、さらに、前記
    第2輪体(3),(13)に当接し、かつ、フォークス
    テムに外嵌固定される軸受け部材押圧具(4),(1
    4)が設けられている請求項1記載の自転車ヘッド部用
    軸受け装置。
  3. 【請求項3】 前記第1輪体(1)がヘッドパイプ
    (6)の上端に内嵌固定されるものであり、前記軸受け
    部材押圧具(4)が、前記両輪体(1),(11)の上
    部を覆うカバー部材(10)を有する請求項2記載の自
    転車ヘッド部用軸受け装置。
  4. 【請求項4】 前記第1輪体(11)がヘッドパイプ
    (6)の下端に内嵌固定されるものであり、前記第1輪
    体(11)と前記第2輪体(13)との間をシールする
    シール部材(15)を有する請求項2記載の自転車ヘッ
    ド部用軸受け装置。
  5. 【請求項5】 前記シール部材(15)が前記第輪体
    (13)に付設されている請求項4記載の自転車ヘッド
    部用軸受け装置。
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