JP3016775U - 車両用ドアミラーの取付構造 - Google Patents

車両用ドアミラーの取付構造

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JP3016775U
JP3016775U JP1995004141U JP414195U JP3016775U JP 3016775 U JP3016775 U JP 3016775U JP 1995004141 U JP1995004141 U JP 1995004141U JP 414195 U JP414195 U JP 414195U JP 3016775 U JP3016775 U JP 3016775U
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JP1995004141U
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譲治 諸田
直樹 大岡
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Murakami Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価なスタッドボルトを使用せず、且つ、シ
ール性を低下させずにボスの外径を小さくすることによ
りヒケの発生を防止することができ、更に、強固にドア
ミラーを車両に固定することのできる車両用ドアミラー
の取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 ボスの頂部に、外周面が2段円柱構造を成す
ブッシュを嵌合し、外ブッシュの小外径部の表面を車両
の板金に当接して、ボルトを締め付けてドアミラーベー
スを板金に固定する。また、ブッシュの大外径部の表面
にガスケットを覆設し、大外径部表面と板金にてガスケ
ットを押圧することによりシール性を確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用のドアミラーを車両の外壁板に取り付ける際の取付構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両に取り付けられる後方視認用のドアミラーは、ボス及びスタッド ボルト,ナットで車両の外壁面に複数箇所固定される。図7は従来におけるドア ミラーの取付構造を示す説明図である。同図に示すように、ドアミラーの基部と なる樹脂で形成されたドアミラーベース1には円柱状のボス2が突起されており 、該ボス2の中心部には軸方向にネジ孔2aが刻設されている。また、ボス2の 頂部から外側面にかけてシール用のガスケット3が配置され、該ガスケット3の ボス2頂部にかかる部分にはネジ孔2aよりもやや大きい直径の開口部が形成さ れている。
【0003】 そして、このガスケット3の開口部を貫通してボス2のネジ孔2aには、図8 に示す如く中央部付近に金属性の座面7が形成されたスタッドボルト5が螺合さ れ、座面7がボス2の頂部に当接して固定される。この際、座面7の直径とガス ケット3の開口部の直径とが略等しいので、図7に示すように丁度開口部に座面 7が納まるようになる。 更に、スタッドボルト5の頂部5a側を車両の取付部となる板金4に穿設され た開口部に挿通させ、板金4の内側にてナット6をスタッドボルト5の頂部5a 側から螺合して締め付け、板金4に固定させる。これによって、ガスケット3と 板金4との当接面に形成されたシール用リップ3aが押圧により変形し、ドアミ ラーベース1と車両の板金4とがシール性を持って固定される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来におけるドアミラーの取付構造においては、ボス 2の頂部と車両の板金4にてガスケット3を挟持することによりシール性を保持 しているので、スタッドボルト5の座面7の外径dよりもボス2の外径Dのほう が大きくなければならない。更に、この外径の差(D−d)は、この部分でガス ケット3を押圧してシール性を保持できる程度に大きくなければならない。従っ て、ボス2の外径Dが余儀なく大きくなってしまうので、樹脂でドアミラーベー ス1を成形する際にボス2の存在により、反対面側に窪み部8(以下、これをヒ ケという)ができてしまう。
【0005】 これにより、ドアミラーベース1の美観が損なわれるばかりでなく、ドアミラ ーが強度的に弱くなってしまうという欠点がある。 また、高価なスタッドボルト5を用いてドアミラーベース1を車両の板金4に 取付けているので、コスト的に高いものとなってしまう。
【0006】 そこで、この問題を解決するために、図9に示すようにボス2の頂部を2段円 柱状構造とし、このうち、小外径部2bの表面を板金4に当接させ、大外径部2 cの表面にガスケット3を覆設した後、板金4に当接させる構造とする。そして 、板金4の車両内側からボルト9を開口部を介してボス2のネジ孔2aに螺合さ せて、板金4とドアミラーベース1とを接合する方法が考えられる。そして、こ のような取付構造によれば、ボス2の外径を小さくすることができるので樹脂製 のドアミラーベース1にヒケ8が発生することはなく、更に、高価なスタッドボ ルト5を使用しないので低コストで構成することができ、上記問題を解決するこ とができる。
【0007】 ところが、図9に示した取付構造では、板金4に樹脂性のボス2頂部を当接さ せてボルト9ネジ孔2aに螺合させて固定しているので、あまり強く締め付ける とボス2が破損してしまうことがある。従って、螺合の際に十分なトルクを加え ることができず、堅固な固定ができなくなり経時変化によりドアミラーにガタが 発生してしまうという欠点がある。 また、図9に示した方法では、ボス2の頂部を2段円柱構造とすることにより ボス2の外径を細くすることはできるが、同図から明かなように2段円柱構造の 大外径部と小外径部とが重ならない部分の平面を用いてガスケット3を押圧して いるので、ボス2の外径を細くするほどシール性の強化を図れなくなる。即ち、 ボス2の外径を細くすることとシール性を強化することとは、互いに二律背反で あり、双方を同時に満足させることは困難である。
【0008】 この考案はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その 目的とするところは、高価なスタッドボルトを使用せず、且つ、シール性を低下 させずにボスの外径を小さくすることによりヒケの発生を防止することができ、 更に、ボスの破損を防止し強固にドアミラーを車両に固定することのできる車両 用ドアミラーの取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、ドアミラーベースに取り付けられたボスに シール部材を覆設した後、車両外壁面の取付孔にネジ止めしてドアミラーを車両 に固定する車両用ドアミラーの取付構造において、 前記ボス内径と略同一の内 径を有し、ボス外径と同一ないしはこれよりも大きい大外径部と、該大外径部よ りも外径の小さい小外径部とからなる2段円柱構造にて構成される接合部材を有 し、前記ボスの頂面を前記接合部材の大外径部の一方の面に当接させ、他方の面 に前記シール部材を覆設させた後、前記小外径部の面を前記車両外壁面の取付孔 に当接させ、車両内部側から取付孔及び前記接合部材を貫通して、ボルトを前記 ボスのネジ孔に螺合させ、前記ドアミラーベースと車両外壁面とを固定すること が特徴である。
【0010】
【作用】
上述の如く構成された本考案によれば、ドアミラーベースのボスと車両外壁と の間に接合部材が介在され、車両の内側から車両外壁の開口部及び前記接合部材 を介してボルトをボスのネジ孔に螺合させることにより、ドアミラーベースと車 両とを固定している。従って、高価なスタッドボルトを使用せずに、且つ、十分 なトルクをかけてボルトを締め付けることができるようになり、ドアミラーと車 両とを堅固に接続することができるようになる。また、接合部材は大外径部と小 外径部との二段円柱構造を成しており、大外径部と小外径部とが重ならない部分 を用いてシール部材を車両外壁面に押圧しシール性を保持しているので、大外径 部の外径をある程度大きくすればシール部材を押圧する面積を十分に確保するこ とができ、シール性を向上させることができるようになる。そして、大外径部の 外径を大きくすることはボスの外径とは無関係であるので、シール性を低下させ ることはなくボスの外径を小さくすることができるようになる。従って、樹脂性 のドアミラーベースにヒケが発生することはなくなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案のドアミラー の取付構造が適用される車両用ドアミラーを示す構成図である。同図に示すよう に、ドアミラーベース1に対して回転可能にドアミラー21が取り付けられてお り、これにより、ドアミラー21を前倒、後倒させることができる。そして、ド アミラーベース1は複数(通常は3ヶ所)の接合部22にて車両本体の板金4と 接合されている。
【0012】 図2は、本考案の第1実施例に係る接合部22の詳細構成を示す断面図であり 、図示のように、樹脂製のドアミラーベース1には該ドアミラーベース1と一体 成形されたボス2が突起しており、ボス2の中心部から軸方向にネジ孔2aが刻 設されている。そして、ボス2の頂部には外周部が2段円柱構造を成す接合部材 としてのブッシュ10が覆設されている。
【0013】 ブッシュ10は、堅固な金属にて構成されており、図3に示す如く外周面は小 外径部10aと大外径部10bとの2段円柱構造をなしている。また、内周面は 、図4(a)に示すように図2に示したボス2の外径Dと略同径の大内径部10 cと、ボルト9と略同径の小内径部10dとが形成されている。なお、ブッシュ 10の構成は、図4(a)に示す如くの一体化構造に限られず、同図(b)に示 すようにリング11と2段ワッシャ12とを接合してブッシュ10と同一形状を 構成してもよく、更には、同図(c)に示すようにリング11、大ワッシャ13 、及び小ワッシャ14を接合してブッシュ10と同一形状を成しても良い。
【0014】 次に、本実施例の作用について説明する。図2に示すドアミラーベース1を車 両の板金4に固定する際には、ブッシュ10の小外径部10aの表面を板金4の 開口部に当接させ、更に、大外径部10bの表面をガスケット3を介して板金4 に当接させる。 そして、板金4の車両内側からボルト9を該板金4に穿設された開口部、及び ブッシュ10の内径部10dを介してボス2のネジ孔2aに螺合させて、ボス2 と板金4との締め付けを行う。すると、ブッシュ10の大外径部10bと板金4 とに挟持されたガスケット3が押圧され、これにより、ガスケット3に形成され ているシール用リップ3aが変形するので接合部分にてシール性が確保される。 また、ボス2と板金4とがブッシュ10を介して接触し、固定される。
【0015】 このようにして、本実施例では、ボス2の頂部でなくブッシュ10の大外径部 10b表面にてガスケット3を押圧しているので、ボス2の外径を大きくしなく てもシール性を確保することができる。従って、ボス2の外径を小さくすること ができ、ヒケの発生を防止することができるようになる。また、ボス2と板金4 との間にブッシュ10を介在させているので、従来のように座面7(図7参照) を有する高価なスタッドボルト5とナット6を用いる必要はなく、安価なボルト 9を用いてボス2と板金4との接続をすることができるようになり、コストの削 減を図ることができる。
【0016】 更に、板金4とボス2とが直接接触してボルト9の締め付けが行われるのでは なく、ボス2と板金4との間にブッシュ10が介在し、また、ボス2の頂部がブ ッシュ10にて覆設されるようになっているので、ボルト9を強固に締め付けて もボス2が破損することはなく、従って、強く締め付けることができ、経時変化 等によりガタが発生する等の問題は解消される。
【0017】 図5は、本考案の第2実施例に係るドアミラーの取付構造を示す説明図である 。図示のように、この第2実施例では前記した第1実施例と比較してブッシュ1 0の代わりに2段ワッシャ15を用いている点で異なっている。2段ワッシャ1 5は、図6(a)に示すように外周部が小外径部15aと大外径部15bとの2 段構造を成しており、内周部は図5に示したボルト9の直径と略同一の径とされ ている。そして、このような構成においても第1実施例と同様にガスケット3を 確実に板金4に押圧することができ、また、ボス2と板金4とが直接接触しない のでボルト9を強く締め付けてもボス2が破損することはなく、強固な固定が可 能となる。 なお、第2実施例で使用する2段ワッシャ15は、図6(a)に示したような 一体化構造でなく、同図(b)に示すように大ワッシャ16と小ワッシャ17と を接合して構成しても良い。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ドアミラーベースのボスと車両外壁面 との接合部に接合部材を介在させているので、スタッドボルトとナットよりも安 価なボルトを用いてミラーベースを取り付けることができるようになる。また、 ボスと車両外壁面とが直接接触しないのでボス割れが発生せず、従って、ボルト を強固に締め付けることができ、取付が確実なものとなる。更に、接合部材にて シール部材を車両外壁面に押圧しているので、ボスの外径を大きくする必要はな くなりボスを細径化することができる。その結果、樹脂性のドアミラーベースを 作成する際にヒケの発生を防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されるドアミラーと車両との取付
部を示す構成図。
【図2】本考案の第1実施例に係るドアミラーベース取
付部の断面図。
【図3】ブッシュの構成を示す斜視図。
【図4】ブッシュの構成を示す断面図。
【図5】本考案の第2実施例に係るドアミラーベース取
付部の断面図。
【図6】第2実施例に係る2段ワッシャの構成を示す断
面図。
【図7】第1の従来例に係るドアミラーベース取付部の
断面図。
【図8】スタッドボルトの構成を示す斜視図。
【図9】第2の従来例に係るドアミラーベース取付部の
断面図。
【符号の説明】
1 ドアミラーベース 2 ボス 2a ネジ孔 3 ガスケット(シール部材) 3a シール用リッ
プ 4 板金(車両外壁板) 5 スタッドボルト 6
ナット 7 座面 8 ヒケ 9 ボルト 10 ブッシ
ュ 10a 小外径部 10b 大外径部 11 リン
グ 12 2段ワッシャ 13 大ワッシャ 14 小
ワッシャ 15 2段ワッシャ 16 大ワッシャ 17 小
ワッシャ D ボス外径 d 座面外径

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアミラーベースに取り付けられたボス
    にシール部材を覆設した後、車両外壁面の取付孔にネジ
    止めしてドアミラーを車両に固定する車両用ドアミラー
    の取付構造において、 前記ボス内径と略同一の内径を有し、ボス外径と同一な
    いしはこれよりも大きい大外径部と、該大外径部よりも
    外径の小さい小外径部とからなる2段円柱構造にて構成
    される接合部材を有し、 前記ボスの頂面を前記接合部材の大外径部の一方の面に
    当接させ、他方の面に前記シール部材を覆設させた後、
    前記小外径部の面を前記車両外壁面の取付孔に当接さ
    せ、 車両内部側から取付孔及び前記接合部材を貫通して、ボ
    ルトを前記ボスのネジ孔に螺合させ、前記ドアミラーベ
    ースと車両外壁面とを固定することを特徴とする車両用
    ドアミラーの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記接合部材は、円柱状パイプと、外周
    部が大外径部と小外径部とからなる2段円柱構造を有す
    るワッシャとを接合して形成されることを特徴とする請
    求項1記載の車両用ドアミラーの取付構造
  3. 【請求項3】 前記接合部材は、外径の大きい平板ワッ
    シャにて形成される大外径部と、これよりも小さい外径
    の平板ワッシャにて形成される小外径部とを接合して2
    段円柱構造を成すことを特徴とする請求項1記載の車両
    用ドアミラーの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013112203A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Murakami Corp ミラーベース

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