JP3266315B2 - カセット式ヘッドセット - Google Patents

カセット式ヘッドセット

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車等における前輪
を車体フレームに操向自在に支持するステアリングヘッ
ド構造を構成するために用いる軸受け手段に関するもの
である。スクータ等の原動機付き自転車や、3輪車の前
輪支持構造にも適用可能である。
【0002】
【従来の技術】ステアリングヘッド構造を構成するに、
従来、図9に示すように、フォークステム1に外嵌した
下インナレース2とヘッドパイプ3の下端部に内嵌した
下アウタレース4、及びボール5とで構成される下軸受
け部6と、ヘッドパイプ3の上端部に内嵌した上インナ
レース7とフォークステム1に外嵌装着された上アウタ
レース8、及びボール9とで構成される上軸受け部10
とを備えられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のステアリングヘ
ッド構造では、上アウタレースから上方に突出するフォ
ークステムの上端部に締付けナットとロックナットとを
螺装して組み付けるとともに、締付けナットの締め付け
力によって上下の軸受け部におけるボールと上下のレー
スとの接触圧が決定されるものである。締付けナットの
締め付け力が弱いと、軸受け部がガタ付いてステアリン
グ操作が不安定になるとともにボールとレースとの衝突
によって摺動面が傷付くおそれがあり、また、締め付け
力が強いとステアリング操作が重くなり、場合によって
はボールによってレースの摺動面に圧痕が付いて円滑な
ステアリング操作が阻害されるおそれがあるため、締付
けナットを適切な締付けトルクで締付け固定することが
重要である。そのため実際の組付作業では、ガタ付きな
く、かつ、軽くステアリング操作できるかを確認しなが
ら、すなわち玉当たり調整を伴いながらナットの締付け
操作を行う必要があり、ステアリングヘッド構造の組付
作業が比較的難しく、かつ、面倒なものとなっていた。
本発明の目的は、ステアリングヘッド構造を良好な回動
調整状態に簡単・容易に組付作業できるようにする点に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるカセット式
ヘッドセットにあっては、目的達成のために、ヘッドパ
イプに内嵌されるアウタ筒、フォークステムに外嵌され
るインナ筒、および、アウタ筒とインナ筒の間に配置さ
れて、アウタ筒とインナ筒とを相対回動自在に連結する
と共にアウタ筒とインナ筒の軸芯方向での相対移動を規
制する軸受けを備え、アウタ筒のヘッドパイプに対する
組付け操作により、インナ筒および軸受けがアウタ筒と
共にヘッドパイプに組付く状態に、かつ、インナ筒のフ
ォークステムに対する組付け操作により、アウタ筒およ
び軸受けがインナ筒と共に前フォークステムに組付く状
態に、アウタ筒、インナ筒および軸受けを組立ててあ
る。
【0005】
【作用】アウタ筒とインナ筒がこじれやガタ付きがなく
てスムーズに相対回動するところの良好な回動調整状態
に調整して、アウタ筒、インナ筒および軸受けを組立て
ておき、この組立て状態でアウタ筒がヘッドパイプに内
嵌し、かつ、インナ筒がフォークステムに外嵌するよう
に、ヘッドパイプおよびフォークステムに対する組付け
操作をする。すると、アウタ筒、インナ筒および軸受け
がセットになって一挙に、かつ、前記良回動調整状態で
ヘッドパイプおよびフォークステムに組付き、フォーク
ステムとヘッドパイプがアウタ筒、インナ筒および軸受
けによる作用でこじれやガタ付きがなくてスムーズに回
動する状態で組付くように、ステアリングヘッド構造の
組立てをすることができる。
【0006】
【発明の効果】アウタ筒、インナ筒および軸受けをセッ
トにして組付けられることにより、かつ、この組付時に
は回動調整を要しないようにできることにより、ステア
リングヘッド構造を回動具合が良好な状態に能率よく組
立てることが可能にできた。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に自転車用のステアリングヘッド部の構造
が示されている。1は肩ブラケット11に嵌装して固定
支持されたフォークステムであり、肩ブラケット11の
左右には図示しない前輪を支持する左右一対のフォーク
ブレース12,12が固定してある。3は車体フレーム
を形成する1部品であるヘッドパイプ、13はハンドル
ステム、14はハンドルステム13をフォークステムに
内嵌係止するための傾斜カム体である。つまり、この傾
斜カム体14とハンドルステム13とがねじ駆動によっ
て径方向に変位することでハンドルステム13が筒状の
フォークステム1の内部に圧着固定される。
【0008】15はヘッドパイプ3に内嵌されるアウタ
筒であり、このアウタ筒15をフォークステム1に外嵌
されるインナ筒16に、これら両筒15,16の筒軸方
向への相対位置ずれが規制された状態で相対回動自在に
外嵌一体化してカセット式のヘッドセットHを構成して
いる。すなわち、インナ筒16の下端にはインナレース
部17が、アウタ筒15の下端にはアウタレース部18
が夫々形成され、かつ、これらレース部17,18間に
多数のステアリングボール19を介在してボール式の軸
受け部Aを構成してある。アウタレース部18とインナ
レース部17の夫々に、ステアリングボール19の車体
上下両方向への位置ずれを規制する湾曲面状のボール受
け部20,20を形成してあり、これによってアウタ筒
15とインナ筒16とが一体化されている。21はアウ
タ筒15とインナ筒16どうしの上端部の軸受け部を構
成するためのブッシュである。22はゴム製のO−リン
グであり、防塵、防水のシールを行い、かつ、フォーク
ステム1のヘッドパイプ3に対する横振れを防止するも
のである。アウタ筒15はその下端のフランジ部15a
と、上端に螺着される下ロックナット23とでヘッドパ
イプ3を挟み込んで装着され、インナ筒16はその下端
16aを肩ブラケット11に当て付け、フォークステム
1の上端部に螺着する上ロックナット24の締め上げに
よってフォークステム1に装着される。従って、図2に
示すように、上及び下ロックナット24,23を外せば
アウタ筒15がヘッドパイプ3から下方に抜き出せ、か
つ、フォークステム1がインナ筒16から下方に抜き出
せることになり、フォークステム1とヘッドセットHと
ヘッドパイプ3とを迅速に分離できるのであり、反対に
操作すればこれら三者を迅速に組付けることができるの
である。
【0009】従来のボール式ステアリング構造では、軸
受け部はレース面上の多数のボールを上下のレース間で
挟持して支持するものであるから、フォークステムとヘ
ッドパイプとの分解に伴って不測のボール落下が起きて
紛失し易いという不便さがあるとともに、組付時にはグ
リースを付けて多数のボールをインナレース上に容易に
移動しないようにして周状に並べる作業があり、かつ、
その状態を保ちながらフォークステムとヘッドパイプと
を相対嵌合させる作業が必要といった具合に、フォーク
の付け替え作業が大変面倒で煩わしいものであったが、
本発明ではヘッドセットに既にそれらの内容が満足され
た状態で設定されているので単に組み付けるだけで良
い。従って、車体フレームに対してフォークを交換する
場合には、インナ筒とフォークステムとの着脱操作をす
れば良く、フォークに対して車体フレームを交換するう
ような場合には、アウタ筒とヘッドパイプとの着脱操作
すれば良い。また、ヘッドセット自体を大きさや径の異
なるものに付け替えれば、ヘッドパイプやフォークステ
ムの径を変更するといった改造も可能になる。
【0010】〔別実施例〕 ステアリングボール19とブッシュ21との組合わ
せに替え、図3に示すように、ヘッドセットHに小型の
ボール19,21を用いた形式の軸受け部Aを上下2箇
所に備え、アウタ筒15とインナ筒16とを共にストレ
ートなパイプ材から構成できるようにしたものでも良
い。また、ボールを採用しないで、ブッシュのみを採用
して実施してもよい。したがって、これら小型のボール
やブッシュを軸受け19,21と称する。また、アウタ
筒15のフランジ15aとヘッドパイプ3下端に形成し
たフランジとをボルトで連結固定するといったことも考
えられる。アウタ筒15やインナ筒16をヘッドパイプ
3またはフォークステム1に軸芯方向にずれ動かないよ
うに固定する手段としては、ナット23,24の他にカ
シメやロックピン等の各種手段を採用してもよい。
【0011】 図4に示す構造のステアリングヘッド
部でも良い。すなわち、図1に示す構造において、アウ
タレース部18の内周面に中間リング18aを嵌入して
あり、この中間リング18aとインナレース部17との
間に全周にわたって均等に多数のステアリングボール1
9が配置されている。中間リング18aとインナレース
部17の夫々に、ステアリングボール19のフォークス
テム軸芯方向の位置ずれを規制する断面半円状のボール
受け部20,20が形成されており、ここにボール19
が入り込んだ状態に組み付けられることによってアウタ
レース部18とインナレース部17とが、つまりはアウ
タ筒15とインナ筒16とが一体化され、これらはユニ
ット化された軸受け部Aとなる。
【0012】 図5に示すように、軸受け部Aに、通
常に市販されているベアリングユニットを用いた構造の
ステアリングヘッド部でも良い。すなわち、上側端部に
スラスト荷重も受けることができるベアリングユニット
21が取付けられており、下側端部には径方向の荷重の
みをささえるベアリングユニット19が取付けられてい
る。インナ筒16の上端部は段加工されており、その段
部の径方向面でベアリングユニット21の一端が受けと
められ、さらにスペーサリング28を介してもう一つの
ベアリングユニット21が配置され、インナ筒16に螺
合する内側ベアリング押えリング26とアウタ筒15に
螺合する外側ベアリング押えリング27とによって両ベ
アリングユニット21はインナ筒16とアウタ筒15と
の間に固定される。下側のベアリングユニット19を受
け止めるためインナ筒16の下端部も同様に段加工され
ており、さらにアウタ筒に螺合するベアリング押え29
によってしっかりと固定される。ここでも、アウタ筒1
5はその下端のフランジ部15aと、その上端に螺着さ
れる第1ロックナット23とでヘッドパイプ3を挟み込
むことでヘッドパイプ3に装着され、インナ筒16はそ
の下端16aを肩ブラケット11に当て付け、フォーク
ステム1の上端部に螺着する第2ロックナット24の締
め付けによってフォークステム1に装着される。 図6には図5に示したヘッドセットHの変形例を示
しており、ここでは、下側のベアリングユニット19の
代わりにすべり軸受として樹脂製のブッシュ19が用い
られている。その他の点では基本的に図5に示したもの
と同じである。
【0013】 図7に示すように、大・小2つのタイ
プのボール19,21を上下に近接配置して構成される
ユニット化されたカセット式ヘッドセットHを、下側の
軸受け部Aとして採用した構造のステアリングヘッド部
でも良い。すなわち、インナ筒16はフォークステム1
の下側領域だけを外囲するように短い長さで形成され、
アウタ筒15もインナ筒16に合わせた短い長さでもっ
て形成されている。インナ筒16の外周面には大きいほ
うのボール19を受けるためのボール受け面16bと、
さらにこれから軸方向に間隔をあけて小さい方のボール
21を受けるためのボール受け面16cが形成されてい
る。同様に、アウタ筒15の内周面には大きいほうのボ
ール19を受けるためのボール受け面15bと、さらに
これから軸方向に間隔をあけて小さい方のボール21を
受けるためのボール受け面15cが、インナ筒16のボ
ール受け面16bと16cとに対応させて形成されてい
る。図面から明らかなように、このボールとボール受け
面との形状により、この軸受け部Aはスラスト荷重とラ
ジアル荷重の両方を受け止めることが可能である。アウ
タ筒15は、ボール受け面15bを形成するために径方
向に延びたフランジ部を設けており、このフランジ部は
このヘッドセットHとしてののヘッドパイプ3への装着
に利用される。インナ筒16の上側の端面に突合せ配置
され、フォークステム1を外囲するスペーサパイプ30
が備えられており、これをフォークステム1の上端に螺
合するロックナット23によって下方に押し付けること
によりインナ筒16がフォークステム1に装着される。
ロックナット23とヘッドパイプ3の上端部との間にす
べり軸受として機能するフランジ付ブッシュ25が挿入
されており、フォークステム1とヘッドパイプ3との径
方向の隙間を規制すると共にそれらの相対回転を可能に
している。スペーサパイプ30とインナ筒はネジ等で接
続することも可能である。 図8は図7に示したヘッドセットHの変形例を示し
ており、ここで示されるヘッドセットHは、大きい方の
ボール19と小さい方のボール21の位置が軸方向に関
して反対となっていることで、図7に示したものと異な
っている。この変更に伴って、アウタ筒15に形成され
たボール受け面15bと15cの位置及びインナ筒16
に形成されたボール受け面16bと16cの位置も変更
されている。
【0014】以上、様々な実施例を説明したが、カセッ
ト式ヘッドセットHは図1〜図6に示される上下一体型
のものと、図7及び図8に示されるユニット型のものと
に分けられる。すなわち、上下一体型のものはこれ単品
でステアリング構造を形成でき、ユニット型のものに比
べて組付が更に簡単容易になるとともに、ユニット型の
ものは、これを上又は下側の軸受け部として、或いはこ
れを上下に備えることによってステアリング構造が形成
され、部品としてのコンパクト性や汎用性に優れるとい
う利点を夫々有している。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステアリングヘッド部の構造を示す断面図
【図2】ステアリングヘッド部の構造を示す分解斜視図
【図3】ステアリングヘッド部の第1別構造を示す断面
【図4】ステアリングヘッド部の第2別構造を示す断面
【図5】ステアリングヘッド部の第3別構造を示す断面
【図6】ステアリングヘッド部の第4別構造を示す断面
【図7】ステアリングヘッド部の第5別構造を示す断面
【図8】ステアリングヘッド部の第6別構造を示す断面
【図9】従来のステアリングヘッド部の構造を示す断面
【符号の説明】
1 フォークステム 3 ヘッドパイプ 15 アウタ筒 16 インナ筒 19,21 軸受け

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプ(3)に内嵌されるアウタ
    筒(15)、フォークステム(1)に外嵌されるインナ
    筒(16)、および、前記アウタ筒(15)と前記イン
    ナ筒(16)の間に配置されて、前記アウタ筒(15)
    と前記インナ筒(16)とを相対回動自在に連結すると
    共に前記アウタ筒(15)と前記インナ筒(16)の軸
    芯方向での相対移動を規制する軸受け(19),(21)
    を備え、前記アウタ筒(15)の前記ヘッドパイプ
    (3)に対する組付け操作により、前記インナ筒(1
    6)および前記軸受け(19),(21)が前記アウタ筒
    (15)と共に前記ヘッドパイプ(3)に組付く状態
    に、かつ、前記インナ筒(16)の前記フォークステム
    (1)に対する組付け操作により、前記アウタ筒(1
    5)および前記軸受け(19),(21)が前記インナ筒
    (16)と共に前フォークステム(1)に組付く状態
    に、前記アウタ筒(15)、前記インナ筒(16)およ
    び前記軸受け(19),(21)を組立ててあるカセット
    式ヘッドセット。
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JP2014058189A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のステアリングシャフトの支持構造

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