JPS63181421A - イオン注入に対するマスク材料 - Google Patents

イオン注入に対するマスク材料

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JPS63181421A
JPS63181421A JP1452987A JP1452987A JPS63181421A JP S63181421 A JPS63181421 A JP S63181421A JP 1452987 A JP1452987 A JP 1452987A JP 1452987 A JP1452987 A JP 1452987A JP S63181421 A JPS63181421 A JP S63181421A
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JP
Japan
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mask
layer
substrate
ions
ion implantation
Prior art date
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Application number
JP1452987A
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English (en)
Inventor
Bunji Mizuno
文二 水野
Masabumi Kubota
正文 久保田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体装置の製造に際し、イオン注入により半
導体基板内に埋め込み絶縁物層を形成し、絶縁物上の半
導体膜中に半導体素子を形成するSIMOX構造(5e
paration by IMplantedOXyg
eu )に於いて、絶縁物層を部分的に形成する際に注
入イオンがマスク材自身と化合物を形成する事によりマ
スク下部の半導体基板への注入イオンの到達を抑制する
イオン注入に対するマスク材料に関する。
従来の技術 酸素イオンを注入してシリコン基板中に部分的に埋め込
み酸化物(5102)層を形成する際のマスクについて
第4図、第5図を用いて説明する。マスク材として提案
されているものは第4図(、)の様にシリコン基板2上
に酸化物(S i 02 )層4によってマスクを形成
し、これに酸素イオンビーム6を照射し伽)の様に埋め
込み酸化物層8を得る。16は表面に残された基板2の
一部よシ成る表面シリコン層である。尚表面シリコン層
16にMOSFET等が形成される。又、第6図の様に
シリコン基板2上にゲート酸化膜1oをつけポリシリコ
ンゲート12を設けMO8構造にした後ゲート12上に
絶縁物層14を堆積させてから酸素イオンビーム8を照
射し埋め込み酸化物層8を形成した後、更に半導体素子
に用いる部位の表面シリコン層16を周辺酸化物層18
で取シ囲み所定の方法で第5図(b)の如(MO!3F
ET20を形成する方法がある。第4図の方法は例えば
特公昭57−9506号公報に、第5図の方法は例えば
特開昭60−235434号公報に示されている。
発明が解決しようとする問題点 半導体基板内にイオン注入を用いて部分的に絶縁物層を
形成する際に、例えば酸化イオン6をエネルギー200
KeV 、ドーズ2X1018ions/c4程mする
と約400nm程度の8102層8が出来、これによっ
ておよそ200 nmの体積膨張が生じる。
この様な状況に於いて、例えばSiO□をマスク材とし
て用いると注入された酸素イオンはマスク材4の5IQ
2を形成している酸素原子と交換する過程で拡散しく 
J、A、K11ner et al、 Nuclear
Instruments  and Methods 
 in physicsResarch にュークリャ
 インスツルメンツ アンドメリット イン フィジク
ス リサーチ)B T/8 (1985)293−29
8)マスク下部のシリコンは第4図伽)の様にマスク下
部に酸化物層22が形成される為シリコン基板°2の表
面2人は最大200 nm下降する事になり都合段差は
400nmに及ぶ場合がある。最悪の場合は表面シリコ
ン層の連続性が失われ、半導体素子形成にあたって好ま
しくない。
又第5図の様にMOS)ランジスタのゲートチャネル領
域へのイオン注入を避ける為にあらかじめゲート酸化膜
1o及びポリシリコンゲート12を形成した後、ポリシ
リコンゲート12上に絶縁膜14を堆積し酸素イオン6
を注入した場合には、引き続き行う高温(1100℃以
上)の熱処理時にゲート酸化膜10を介してポリシリコ
ン12から不純物がゲート酸化膜下のシリコンにドーピ
ングされ閾電圧が変動する。又、ゲート酸化膜1o自体
の破壊等の問題点がある。
問題点を解決するための手段 本発明では、半導体基板内にイオン注入によって部分的
に埋め込み絶縁物層を形成する場合のマスク材料として
、注入イオンと化合物を形成する材料を用いる。
作  用 マスク材料に注入されたイオンをマスク材料自体との化
合物形成により捕捉する事により、注入イオンがマスク
下部の半導体基板に到達する事なく、従ってマスク下部
の半導体基板の絶縁物化を防ぐ事が出来る。
実施例 (実施例1) 第1図を用いて、注入イオンとして酸素イオンを用い、
半導体基板としてシリコン単結晶を用い、マスク材料ト
シて、シリコン又ハケルマニューム又はチタン又はアル
ミニューム又はメンタル又はタングステンもしくはモリ
ブデンを含む材料を用いた本発明の一実施例について説
明する。以下の説明では特にマスク材料にポリシリコン
を含む場合について詳しく説明する。シリコン基板2に
酸素イオンビーム6を照射して、シリコン基板内に埋め
込み酸化物層8を形成する場合、選択的に形成を避ける
部分にイオン注入に対するマスク4などを設ける。この
マスク材の一部として、注入酸素原子によシ安定な酸化
物(S 102 、融点17Q3℃)となるポリシリコ
ン膜24を注入酸素イオンドーズに見合った厚さ、例え
ば酸素イオンをドーズDem−2注入するならおよそ1
.X1O−23XD備設ける。28と4はポリシリコン
膜24を注入エネルギー、注入ドーズに対して適切な位
置に設定する為の5lo2層である。
この様にしてマスクを形成した後、酸素イオンビーム6
を照射して、第1図(b)の様に埋め込み酸化物層8を
形成するとポリシリコン膜24が酸化されて酸化物層2
6が生じる事によって、マスク下部に酸素原子が拡散し
て新たにS i 02が形成されるという事は防止され
、基板2の一部から成る表面シリコン層16と基板2と
の連続性は保たれる事になシ、段差も埋め込み酸化物層
8形成に伴う体積膨張のみで済む事になる。ポリシリコ
ン膜24の代わりにゲルマニューム又はチタンはアルミ
ニューム又はタンタル又はタングステンもしくはモリブ
デンで出来た膜を形成しておけば、酸素イオン6注人後
は、夫々安定な酸化物層26となる。第1図(c)の様
に半導体素子(例えばMOSFET)2oを形成する前
にマスクを除去するが、其の場合のエツチング液として
例えば、7フ化水素酸(Sin2.Ta2O,)、水(
a e 02 ) +濃硫酸(TiO2゜Ti2o3)
、沸騰リン酸(At2Q3)等がある。エツチング液に
対して安定な酸化物の場合は、上下のS 102層4,
28をフッ化水素酸で除去すれば、同時にはがれ落ちる
。然る後に半導体素子2oを形成する。
(実施例2) 第2図を用いて、注入イオンとして窒素イオンを用い、
半導体基板としてシリコン単結晶を用い、マスク材料と
して、シリコン又はアルミニューム又はチタン又はゲル
マニュームもしくはタンタルを含む材料を用いた本発明
の一実施例について説明する。以下の説明では特にマス
ク材料にポリシリコンを含む場合について詳しく説明す
る。
シリコン基板2に窒素イオンビーム5を照射して、シリ
コン基板内に埋め込み窒化物層9を形成する場合、選択
的に形成を避ける部分にイオン注入に対するマスク4な
どを設ける。このマスク材の一部として、注入窒素原子
により安定な窒化物(Si3N4.融点1900 ℃)
となるポリシリコン膜24を注入窒素イオンドーズに見
合った厚さ、例えば窒素イオンをドーズDi2注入する
なら〜1.5x1o  xDcs設ける。28と4はポ
リシリコン膜24を注入エネルギー、注入ドーズに対し
て適切な位置に設定する為のS i 02層である。こ
の様にしてマスクを形成した後、窒素イオンビーム6を
照射して、第2図(ロ)の様に埋め込み窒化物層9を形
成するとポリシリコン膜24が窒化されて窒化物層27
が生じる事によって、マスク下部に窒素原子が拡散して
新たにS i 3N 4が形成されるという事は防止さ
れ、基板2の一部から成る表面シリコン層16と基板2
との連続性は保たれる事になシ、段差も埋め込み窒化物
層9形成に伴う体積膨張のみで済な事になる。ポリシリ
コン膜24の代わシにアルミニューム又はチタン又はゲ
ルマニュームもしくはタンタルで出来た膜を形成してお
けば、窒素イオン6注人後は、夫々安定な窒化物層27
となる。第2図(c)の様に半導体素子(例えばMOS
FET)20を形成する前に、マスクを除去するが、其
の場合のエツチング液として例えば、沸騰リン酸(s 
t3N4 ) +水(AtN)等がある。
エツチング液に対して安定な窒化物の場合は、上下のS
 102層4,28を7ツ化水素酸で除去すれば、同時
にはがれ落ちる。然る後に半導体素子20を形成する。
(実施例3) 第3図を用いて、注入イオンとして炭素イオンを用い、
半導体基板としてシリコン単結晶を用い、マスク材料と
して、シリコン又はモリブデン又はチタンもしくはタン
タルを含む材料を用いた本発明の一実施例について説明
する。以下の説明では特にマスク材料にポリシリコンを
含む場合について詳しく説明する。シリコン基板2に炭
素イオンビーム7を照射して、シリコン基板内に埋め込
み炭化物層11を形成する場合、選択的に形成を避ける
部分にイオン注入に対するマスク4などを設ける。この
マスク材の一部として、注入炭素原子によ多安定な炭化
物(SiC,融点2827℃)となるポリシリコン膜2
4を注入炭素イオンドーズに見合った厚さ、例えば炭素
イオンをドーズDcm−2注入するなら〜2×10−2
3×Dcm設ける。28と4はポリシリコン膜24を注
入エネルギー、注入ドーズに対して適切な位置に設定す
る為のS 102層である。この様にしてマスクを形成
した後、炭素イオンビーム7を照射して、第3図(ト)
)の様に埋め込み炭化物層11を形成するとポリシリコ
ン膜24が炭化されて炭化物層29が生じる事によって
、マスク下部に炭素原子が拡散して新たにSiCが形成
されるという事は防止され、基板2の一部から成る表面
シリコン層16と基板2との連続性は保たれる事になり
、段差も埋め込み炭化物層11形成に伴う体積膨張のみ
で済む事になる。ポリシリコン膜24の代わシにモリブ
デン又はチタンもしくはタンタルで出来た膜を形成して
おけば、炭素イオン7注人後は、夫々安定な炭化物層2
9となる。第3図(C)の様に半導体素子(例えばMO
SFET)2oを形成する前にマスクを除去するが、エ
ツチング液に対して安定な炭化物の場合は、上下のSi
O2層4,28をフッ化水素酸で除去すれば、同時には
がれ落ちる。然る後に半導体素子20を形成する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、イオン注入技術により半
導体基板内部に、部分的に埋め込み絶縁物層を形成する
際の、イオン注入に対するマスク材として、注入イオン
との化合物形成により注入イオンの基板への拡散を防止
する材料を採用する事により、マスク下部の半導体基板
が絶縁物化する事なく、又表面シリコン層の段差を最小
にする事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例を説2・・・
・・・シリコン基板、4・・・・・・S 102 層(
マスク)、6・・・・・・窒素イオンビーム、6・・・
・・・酸素イオンビーム、7・・・・・・炭素イオンビ
ーム、8・・・・・・埋め込み酸化物層、9・・・・・
・埋め込み窒化物層、1o・・・・・・ゲート酸化膜、
11・・・・・・埋め込み炭化物層、12・・・・・・
ポリシリコンゲート電極、14・・・・・・絶縁物層、
16・・・・・・表面シリコン層、18・・・・・・周
辺酸化物層、20・・・・・・MO8FET124・・
・・・・ポリシリコン層、26・・・・・・酸化された
ポリシリコン層、28・・・・・・SiO3層、27・
・・・・・窒化されたポリシリコン層、29・・・・・
・炭化されたポリシリコン層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名24
− ポリシリコン膜 26−  鮫化てわたボゾシ’/コン層5− 菫素イオ
ンヒーム 9− 埋め込与!化物層 211−#:ソシリコン層牟 7・−炭素イオンビーム II−一 埋め込み友化資層 24− ポリシリコン層岑 第3 図28−5i02層 η−炭化二本たボリシlノコン層 2− シリコン墓棟 2A−(100)表面 4 −− 5702層(マス力 6−酸素イオンビーム ?2・−マスク下葡厳化物眉 10・−ぞヒート赦イヒa 12− ポリシリコンチート【極 14−・絶隷物層 18−周11!2散イど、1才 20−  MOSFET 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)注入イオンと化合物を形成する性質を有してなる
    イオン注入に対するマスク材料。(2)イオン注入によ
    って半導体基板内に選択的に埋め込み絶縁物層を形成す
    る際に用いるマスクとして、注入イオンと化合物を形成
    する材料を含んでなるイオン注入に対するマスク材料。 (3)半導体基板として、シリコン単結晶を用いる特許
    請求の範囲第2項記載のイオン注入に対するマスク材料
    。 (4)注入イオンとして酸素原子を含むイオンを用い、
    マスク材料としてはシリコン、ゲルマニューム、チタン
    、アルミニューム、タンタル又はタングステンもしくは
    モリブデンを含んでなる特許請求の範囲第2項又は第3
    項記載のイオン注入に対するマスク材料。 (5)注入イオンとして、窒素原子を含むイオンを用い
    、マスク材料としてはシリコン、アルミニューム、チタ
    ン又はゲルマニュームもしくはタンタルを含んでなる特
    許請求の範囲第2項又は第3項記載のイオン注入に対す
    るマスク材料。 (6)注入イオンとして、炭素原子を含むイオンを用い
    、マスク材料としてはシリコン、モリブデン又はチタン
    もしくはタンタルを含んでなる特許請求の範囲第2項又
    は第3項記載のイオン注入に対するマスク材料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06338506A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Nec Corp 半導体基板およびその製造方法
WO1996042112A1 (fr) * 1995-06-12 1996-12-27 Hitachi, Ltd. Circuit integre a semi-conducteur, son procede de fabrication et plaquette semi-conductrice
JP2007042803A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Honda Motor Co Ltd イオン注入マスクおよびその製造方法、並びにイオン注入マスクを用いた炭化珪素半導体装置およびその製造方法

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