JPS63178309A - 電流バイアス回路 - Google Patents

電流バイアス回路

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JPS63178309A
JPS63178309A JP62008927A JP892787A JPS63178309A JP S63178309 A JPS63178309 A JP S63178309A JP 62008927 A JP62008927 A JP 62008927A JP 892787 A JP892787 A JP 892787A JP S63178309 A JPS63178309 A JP S63178309A
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JP
Japan
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current
transistor
collector
accurately
voltage
Prior art date
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Pending
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JP62008927A
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English (en)
Inventor
Tomishige Yatsugi
富美繁 矢次
Masashi Takamiya
高宮 正志
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路化に通した電流バイアス回路
に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体集積回路に内蔵される電流バイアス回路と
しては、たとえば、東京電機大学出版局発行 「アナロ
グICの基本回路」 第1版(昭和55年1月20日)
  pp、31−33に記載されるような定電流回路が
知られている。これを第3図によって簡単に説明すると
、NPN型のトランジスタT rl+ TP*がカレン
トミラー構成をなし、トランジスタT1のエミッタにそ
のコレクタ電流1.を決める抵抗R1が、トランジスタ
T12のエミッタにそのコレクタ電流■2を決定する抵
抗R茸が夫々接続されている。また、トランジスタT□
のコレクタには抵抗R1が接続され、トランジスタT、
のコレクタに負荷2が接続される。
トランジスタT PiSTrtのベース電位は電流11
による抵抗R3の電圧降下によって固定され、この条件
のもとに抵抗R1によって負荷に流れる電流■2が固定
される。
ここで、トランジスタT rl+ Trtのベース・エ
ミッタ間電圧にほとんど差がないとすると、電流1+、
Igの比は、 と表わされるが、さらに、NPN型トランジスタでは、
ベース・エミッタ間電圧が温度に同程度依存するから、
温度に依存させず上式が成り立ち、したがって、トラン
ジスタT r zのコレクタ電流I2は温度に関係なく
一定に保持される。
ところで、電流バイアス回路に対する負荷回路としては
、特性が温度に依存しない回路ばかりでなく、電流バイ
アス回路が一定の電流を出力すると、負荷回路に流れる
電流が低温では増大し、高温では減少するような温度特
性を有するものもあり、このような負荷回路に対しては
、電流バイアス回路がこの負荷回路の温度特性を補償す
るような温度特性をもつ必要がある。第3図で示した定
電流回路で温度特性をもたせる1つの方法としては、抵
抗R1の代りにダイオードを用いればよく、温度に応じ
て電流12を変化させることにより、電流■、を変化さ
せることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、第3図に示した従来技術は、負荷2から出力
トランジスタT、のコレクタに電流I2を引き込むもの
である。これに対し、負荷によっては電流バイアス回路
から電流が送り込まれることが必要なものもある。たと
えば、コンデンサを用いたパルス遅延回路によっては、
このコンデンサに電流を流し込み、その充電電圧が所定
電圧となるまでの時間を遅延時間とするものもあるが、
このようなパルス遅延回路に使用される電流バイアス回
路としては、出力トランジスタのコレクタから電流を流
出することが必要となる。
このような電流バイアス回路を得るtこめには、第4図
に示すように、トランジスタT rl+ TrtをPN
P型とすればよい、しかしながら、PNP型のトランジ
スタはN P N型のトランジスタに比べ−cN流増幅
率htta、ベース・エミッタ間電圧Vatなどのバラ
ツキが大きく、特に、コレクタ電流I+、I2が大きく
異なる場合には、これらトランジスタT□+ Trzの
ベース・エミッタ間電圧V!11!の差が大きくなって
電流izを正確に所定値に設定することができない。
一方、たとえば、ビデオ信号の同期パルスを遅延してキ
ードA G Cl1ul路のキーパルスやパーストゲー
トパルスを形成するパルス遅延回路などにおいては上記
のようにコンデンサを用いたものが知られているが、こ
れを集積回路化した場合のコンデンサの容量やパルス遅
延時間などから電流バイアス回路から送り込まれる電流
はμAオーダの微小電流である。第4図に示した電流バ
イアス回路では、この微小電流が電流!、であるが、P
NP型のトランジスタのベース・エミッタ間電圧のバラ
ツキを小さくするためにはそのコレクタ電流を小さくす
ればよいことから、トランジスタTrIのコレクタ電流
1 rをトランジスタT1□のコレクタ電流■2と同程
度あるいはその2倍程度までの微小電流とすればトラン
ジスタT rl+ Triのベース・エミッタ間電圧の
バラツキがなくなってコレクタ電流11.Ig間に上記
式(1)が成立するが、その反面、微小なコレクタ電流
■、を調整して、電流■2を正確に所定値に設定するこ
とは極めて困難である。
しかも、第4図において、抵抗R+の代りにダイオード
を使用し、上記のように1i流バイアス回路に温度特性
をもたせて負荷Zの温度特性を補償しようとする場合、
電流■1は微小電流であるために、負荷Zの温度特性を
正確に補償できるように、電流1.を温度に応じて微細
に変化させることはできない。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、PNP型のト
ランジスタを用いてその特性のバラツキによる影響を排
除し、しかも所望の温度特性を正確にもたせることが可
能なようにした電流バイアス回路を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、一方が出力トラ
ンジスタとなる2つのPNP型トランジスタで構成され
る第1のカレントミラー回路に2つのNPN型トランジ
スタで構成される第2のカレントミラー回路を接続し、
この第2のカレントミラー回路によって出力電流の設定
、温度補償を可能としたものである。
〔作用〕
上記第1のカレントミラー回路を構成する2つのPNP
型トランジスタの夫々のコレクタ電流を互いにほぼ同程
度の微小電流として、これらPNP型トランジスタの電
流増幅率やベース・エミッタ間電圧のバラツキを同程度
とし、かつ第2のカレントミラー回路におけるダイオー
ド構成のNPNトランジスタのコレクタ電流を該PNP
 トランジスタのコレクタ電流に比べて大きく設定する
ことにより、該コレクタ電流の調整で上記第1のカレン
トミラー回路における出力トランジスタのコレクタ電流
を正確に所定値に設定できるし、また、正確な温度特性
ももたせられる。
〔実地例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図はパルス遅延回路を対象例とした本発明による電
流バイアス回路の一実施例を示す回路図であって、lは
パルスの入力端子、2は電流バイアス用の抵抗、3はト
ランジスタ、4は温度補償用のダイオード、5.6;よ
トランジスタ、7はトランジスタ6のベース電流を決定
する抵抗、8はトランジスタ5のコレクタ電流を決定す
る抵抗、9はスイッチングトランジスタ、10は抵抗、
11はトランジスタ、12はパル遅延用のコンデンサ、
13は出力トランジスタ、14は出力端子である。
また、第2図は第1図における各部の電圧を示す波形図
であって、第1図に対応する電圧には同一符号をつけて
いる。
第1図および第2図において、入力端子lには“L′″
 (低レベル)のパルスaが入力される。いま、このパ
ルスaが入力されず、入力端子lが“H“ (高レベル
)にあるときには、スイッチングトランジスタ9はオン
し、出力トランジスタ13はベースが接地されてオフ状
態となる。したがって、出力端子14の電圧Cは“H”
となる。このとき、トランジスタ11からの電流I、は
スイッチングトランジスタ9に流れ込む。
次に、入力端子1にパルスaが入力され、入力端子1が
“L”となると、スイッチングトランジスタ9はオフ状
態となり、トランジスタ11からコンデンサ12に電流
■、が流れ込む。このために、コンデンサ12が充電さ
れ、出力トランジスタ13のベース電圧すが時間に比例
して上昇する。
いま、常温時において、出力トランジスタ13のベース
・エミッタ間電圧をvl!とすると、ベース電圧すがベ
ース・エミッタ間電圧V1m+に等しくなったとき出力
トランジスタ13はオンし、出力端子14の電圧Cは“
L”となる、したがって、出力端子14の電圧Cは入力
端子1の電圧aよりも時間 TOだけ遅れて立下がるこ
とになる。
その後、入力端子lに“し”のパルスaが入力されてい
る間出力端子14の電圧Cは“L゛に保持されるが、入
力パルスaが終って入力端子lが“H″になると、スイ
ッチングトランジスタ9がオンしてこのスイッチングト
ランジスタ9を介して瞬間的にコンデンサ12が放電し
、ベース電圧すが低下して出力トランジスタ13はオフ
する。
これによって出力端子14の電圧Cは“H”となる。
このようにして、出力端子14には、入力端子lに入力
されるパルスaよりも時間TDだけ遅れたパルス電圧C
が得られる。
ここで、パルスの遅延時間T、はコンデンサ12の容量
、トランジスタ11からの電流■、および出力トランジ
スタ13のベース・エミッタ間電圧Vatで決定される
。ところで、出力トランジスタ13の高温状態でのベー
ス・エミッタ間電圧は、常温時のベース・エミッタ間電
圧vl!よりも小さく、V□′となる。このために、コ
ンデンサ12の容量およびトランジスタ11からの電流
■、を一定とすると、このコンデンサ12に電流11が
流れ込むことによるベース電圧すは、常温時よりも高温
時の方が早く出力トランジスタ13のベース・エミッタ
間電圧に達することになり、したがって、高温時におけ
るパルスの遅延時間TD’  は常温時におけるパルス
の遅延時間T0よりも短くなる。
このように温度によって遅延時間が変化する場合、これ
を補償する方法としては、トランジスタ11からコンデ
ンサ12に流れ込む電流1.を、常温時に比べて高温時
で減少するように、温度補償する必要がある。さらに、
コンデンサ12を集積回路内に内蔵させる場合を考える
と、その容量は109F〜2hFに制限され、一方、た
とえば、ビデオ信号の同期パルスを遅延してパーストゲ
ートパルスやキードAGCのキーパルスなどを形成する
場合を例にとると、パルスの遅延時間は数μsec程度
となり、したがって、トランジスタ11からコンデンサ
12に流し込むべき電流!、は10μA程度の微小電流
とする必要がある。
以上のように、上記の例では、微小電流に対して正確な
温度補償を行なう必要があるが、第1図に示すこの実施
例はこれを実現可能としている。
すなわち、この実施例はトランジスタ3,5゜6.11
とダイオード4と抵抗2,7,8.10とからなり、N
PN形のトランジスタ3.5とPNP形のトランジスタ
6.11とは夫々カレントミラー回路を構成しており、
一方のカレントミラー回路の電流出力トランジスタとな
るトランジスタ5のコレクタと他方のカレントミラー回
路のダイオード構成をなすトランジスタ6のコレクタと
が互いに接続されている。トランジスタ3のコレクタと
電源端子との間には電流バイアス用の抵抗2が設けられ
、そのエミッタと接地端子との間に温度補償用のダイオ
ード4が設けられている。また、トランジスタ5のエミ
ッタと接地端子との間にこのトランジスタ5のコレクタ
′を流12を決める抵抗8が設けられ、トランジスタ6
のエミッタと電源端子との間にこのトランジスタ6のベ
ース電位を決める抵抗7が設けられている。さらに、ト
ランジスタ11のエミッタと電源端子との間にトランジ
スタ11のコレクタ電流を決める抵抗10が設けられて
いる。ここで、トランジスタ6.11、抵抗7,10は
第4図と同じ構成をなしている。
以上の構成において、トランジスタ5のベース電位は電
流!、による抵抗2の電圧降下で決まり、トランジスタ
5のコレクタ電mIz、したがって、トランジスタ6の
コレクタ電流I□はトランジスタ5のベース電位と抵抗
8とによって決まる。また、このコレクタ電流■2によ
る抵抗7の電圧降下およびトランジスタ6のベース・エ
ミッタ間電圧によってトランジスタ11のベース電位が
決まり、このベース電位と抵抗10、トランジスタ11
のベース・エミッタ間電圧とによってトランジスタ11
のコレクタ電流■、が決まる。
ここで、抵抗8により、トランジスタ6のコレクタ電流
1.はトランジスタ11のコレクタ電流r、とほぼ同程
度(大きくとも2倍程度)に微小に設定される。これに
より、トランジスタ6.11間での電流増幅率り、。や
ベース・エミッタ間電圧V 1% V !It対コレク
タ電流特性にほとんどバラツキがなく、電流■2の値を
正確に設定すれば、電流11も正確に所定値に設定でき
る。また、抵抗2.8の抵抗値により、電流■、を電流
12に比べて充分大きく設定する。一般に、NPN型の
トランジスタは、PNP型のトランジスタに比べ、電流
増幅率Kaf、ベース・エミッタ間電圧■。、■、□対
コレクタ電流特性などのバラツキは非常に小さく、カレ
ントミラー回路を構成するNPN型トランジスタ3.5
のコレクタ電流1:+、I2の比1s/1gが100倍
程であっても、これらトランジスタ3.5間で特性のバ
ラツキは充分小さい、このために、このカレントミラー
回路の出力トランジスタの出力電流、すなわち、トラン
ジスタ5のコレクタ電流I2が微小電流であっても、こ
れよりも充分大きな電流■、の値を正確に設定すること
により、電流■tの値も正確に設定でき、この結果、ト
ランジスタ11のコレクタ電流I。
も正確に設定できる。
同時に、トランジスタ3のコレクタ電流■、は、温度補
償用のダイオード4により、高温時で常温時よりも減少
するように変化する。電流I3が濾少すると電流I2、
したがって電流1.が減少することになる。このとき、
電流It はPNP型トランジスタの特性バラツキに影
響されないから、抵抗2,8,7.10などを適宜設定
することにより、ダイオード4の温度特性でもって出力
トランジスタ13の温度補償が正確に行なえるように、
電流l、に温度特性をもたせることができる。したがっ
て、パルス遅延回路としては、その遅延時間が温度に関
係なく一定となる。
なお、温度補償を必要としないときには、ダイオード4
の代りに抵抗を用いればよい。この場合にも、電流■1
を所定の微小値に正確に設定することが容易である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、特性のバラツキ
が大きいPNP型のトランジスタを回路素子としながら
、出力電流を非常に微小な所定の値に正確かつ容易に設
定することができ、該出力電流をバイアス電流とする回
路装置の温度補償なども容易に行なえるなど優れた効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電流バイアス回路の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図の各部の電圧を示す波形図、
第3図および第4図は夫々従来の電流バイアス回路を示
す回路図である。 2・・・・・・・・・電流バイアス用抵抗、3・・・・
・・・・・NPN型トランジスタ、4・・・・・・・・
・温度補償用ダイオード、5・・・・・・・・・N P
 N型トランジスタ、6・・・・・・・・・PNP型ト
ランジスタ、?、8.10・・・・・・・・・抵抗、1
1・・・・・・・・・PNP型トランジスタ。 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1、第2のPNP型トランジスタがカレントミラ
    ー構成をなし、該第1のPNP型トランジスタを出力ト
    ランジスタとする電流バイアス回路において、第1、第
    2のNPN型トランジスタでカレントミラー回路を形成
    して該第1のNPN型トランジスタのコレクタを前記第
    2のPNP型トランジスタのコレクタに接続し、前記第
    1のPNP型トランジスタのコレクタ電流と前記第2の
    PNP型トランジスタのコレクタ電流とを互いにほぼ同
    程度に設定するとともに、前記第2のPNP型トランジ
    スタのコレクタ電流に対して該第2のNPN型トランジ
    スタのコレクタ電流を充分大きく設定したことを特徴と
    する電流バイアス回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記第2のNPN
    トランジスタのエミッタに温度補償用ダイオードを設け
    たことを特徴とする電流バイアス回路。
JP62008927A 1987-01-20 1987-01-20 電流バイアス回路 Pending JPS63178309A (ja)

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JP62008927A JPS63178309A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 電流バイアス回路

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JP (1) JPS63178309A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103313A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発振装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103313A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発振装置

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