JPS6022862A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPS6022862A
JPS6022862A JP58131176A JP13117683A JPS6022862A JP S6022862 A JPS6022862 A JP S6022862A JP 58131176 A JP58131176 A JP 58131176A JP 13117683 A JP13117683 A JP 13117683A JP S6022862 A JPS6022862 A JP S6022862A
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Japan
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transistor
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constant current
voltage
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JP58131176A
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Yoshihiro Ikutou
義弘 生藤
Mitsuru Koiwa
満 小岩
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/08Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電源回路に係り、特に、交流信号が重畳され
た直流電圧が与えられる電話機等の電源装置に好適な電
源回路に関する。
一般に、電話機には電話局から電話線を介して音声等の
交流信号が重畳された入力が与えられており、しかもそ
の入力信号電圧は電話局と電話機との距離の大小で異な
った値を呈する。このため、電話機の各種電子回路を半
導体集積回路(IC)で構成する場合、その動作を確保
するには、ICに与える駆動入力を安定化することが必
要不可欠である。
第1図は従来のこの種の電源回路を示している。
図において、入力端子2A、2Bの間には交流信号が重
畳された直流電圧vLが電話線を経て印加される。入力
端子2Aは高電位側、入力端子2Bは低電位側に設定さ
れ、入力端子2Bは基準電位点(GND)に接続される
この電源回路には、前段に比較器4が設置されている。
この比較器4にはエミッタを共通にした一対のトランジ
スタ6.8が設けられ、エミッタと前記入力端子2Bが
形成された低電位側ライン即ち基準電位ラインとの間に
は、各トランジスクロ、8の動作電流を決定する定電流
源10が接続されている。
トランジスタ6のヘースには、高電位ラインと基準電位
ラインとの間に接続された抵抗12及び定電流源14と
の接続点から入力電圧vLが与えられ、他方、トランジ
スタ8のベースには、この電源回路の出力側から比較す
るための基準電圧vBが与えられている。
また、トランジスタ6のコレクタと高電位側ラインとの
間には、第1の定電流回路16が接続され、他方、トラ
ンジスタ8のコレクタと高電位側ラインとの間には、第
2の定電流回路18が接続されている。第1の定電流回
路16はトランジスタ20.24及び抵抗26.28で
構成され、トランジスタ20のベース・コレクタと1−
ランジスタ24のベースは共通に接続されている。トラ
ンジスタ20.24は電流反転回路を構成し、その出力
は第1の安定化回路30Aに与えられるように成ってい
る。一方、第2の定電流回路18はトランジスタ32.
34及び抵抗36.38で構成され、第1の定電流回路
16と同様に電流反転回路を構成し、1−ランジスタ3
4は1lli電位ラインと基準電位ラインとの間にコレ
クタを基イ韓電位側にして接続され、余剰電流を基f電
位ライン側に放流するバイパス回路を構成している。な
お、トランジスタ24のエミッタ面積は飽和電流値を大
きくするため、トランジスタ20の50倍、トランジス
タ34のエミッタ面積も同様の理由からトランジスタ3
2の50倍に設定されている。
そして、トランジスタ24のコレクタには、安定化され
た出力電圧Vccを取出すための出力端子40が形成さ
れ、この出力端子40と基準電位点との間には変動成分
を吸収するためのコンデンサ42が接続されている。ま
た、高電位ラインと基準電位ラインとの間には第2の安
定化回路30Bが設置され、高電位側ラインにはその安
定化出力電圧VBを取出すための出力端子44が形成さ
れ、この出力端子44と基準電位点との間には、変動成
分を吸収するためのコンデンサ46が接続されている。
基準電位ラインには前記入力端子2Bに対応して基準電
位点端子48が形成され、この基準電位点端子48は接
地されている。そして、安定化回路30Bの出力電圧v
Bは、基準電圧として前記比較器4のトランジスタ8の
ベースに与えられている。
このように従来の電源回路において、第2図(Δ)に示
すような入力電圧vLがり、えられた場合、その値の変
動が比較器4の動作が反転する電圧値VI3以上のため
、交流信号波形には何等歪を生じない。第2図(Δ)に
おいて、VLOはトランジスタ24が飽和する入力電圧
値を示している。
しかしながら、第2図(B)に示すように、入力電圧v
l−の値が電圧vBを越え、電圧Vt、Oより低下する
場合、高電位ラインと基準電位ラインとの間の・インピ
ーダンスが低下して、図中斜線で示す電圧V+−Oより
低下した部分の波形が歪むため、ダイナミックレンジが
小さくなる欠点がある。
また、この電源回路では、第1の安定化回路3〇八に電
流を供給するトランジスタ2.4と、余剰電流をJl 
1%電位側に放流させるバイパス回路としての1・−゛
ンンジスタ34を共にPNPN上形ンジスタで構成して
いるため1.このような回路を半導体集積11旧俗で構
成する場合、そのチップ面積が増大する欠点がある。
この発明は、基準電位点側に放流するための定電流回路
をPNP型トランジスタからNPN型トランジスタに変
更して半導体集積回路のチップ面積を縮小するとともに
、入力信号電圧のダイナミックレンジの拡大を図った電
源回路の提供を目的とする。
この発明は、直流電圧に交流信号が重畳された入力信号
電圧と基準電圧とを比較する比較器と、この比較器の非
反転出力に基づき定電流出力を発生ずる第1の定電流回
路と、この定電流回路の出力に基づき安定化出力を発生
する第1の安定化回路と、前記入力電圧が与えられ前記
比較器に与える前記基準電圧を形成する第2の安定化回
路と、前記比較器の反転出力に基づき定電流出力を低電
位側に放流するNPN型トランジスタを含んで構成した
第2の定電流回路とから構成したことを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
第3図はこの発明の電源回路の実施例を示し、第1図に
示す電源回路と同一部分には同一符号を(=t l、で
ある。図において、第2の定電流回路18には電流反転
回路50.52が設置され、比較器4のl−ランシスタ
8が導通状態に成ったとき、即ち比較器4の反転出力を
電流反転回路50.52を介して基準電位ライン(低電
位側)に放流するように成っている。即ぢ、トランジス
タ54のベース・コレクタとトランジスタ56のベース
は共通に接続され、各1−ランジスタ54.56のエミ
ッタと高電位側ラインとの間には、個別に抵抗58.6
0が接続されている。また、トランジスタ54のベース
・コレクタ及びトランジスタ56のベースにはトランジ
スタ8のコレクタが接続され、トランジスタ56のコレ
クタには共通に接続されたトランジスタ62のベース・
コレクタ及びトランジスタ64のベースが接続されてい
る。各トランジスタ62.64はNPN型トランジスタ
で構成され、各エミッタと基準電位ラインとの間には抵
抗66.68が接続され、l・ランジスタロ4のコレク
タは高電位ラインに接続されている。即ち、トランジス
タ64は高電位ライン及び基準電位ライン間に設置され
、余剰電流を放流するバイパス回路を構成している。な
お、l・ランジスタロ4のエミッタ面積は、1−ランジ
スタロ2の50倍に設定されている。
そして、第1の定電流回路16のトランジスタ24のコ
レクタと高電位ラインとの間には、抵抗70が接続され
ている。
以上の構成に基づき、第4図を参照して動作を説明する
。抵抗70の抵抗値をROとすると、高電位ラインと基
準電位ラインとの間のインピーダンスは、抵抗値ROに
保持されることになる。
また、比較器4は電流スイッチを構成し、トランジスタ
8のベースに与えられる電圧VBを基準にしてスイッチ
ング動作をする。即ち、抵抗12の抵抗値をR1、定電
流源14に流れる電流をI+とすると、VB<VL−1
,・R1の条件でトランジスタ6が導通状態となる。こ
のとき、比較器4は非反転出力を発生し、トランジスタ
24に定電流I3が流れ、この定電流I3は定電流源1
゜を流れる電流をI2とすると、50・12の値となる
今、第4図に示すように、入力電圧V、、の値が低下し
、トランジスタ24のコレクタ・エミッタ間電圧VcE
24が低下すると、トランジスタ24は飽和状態となり
、定電流特性を保持することが困ff1tになり、トラ
ンジスタ24のエミッタがらコレクタ側を見たインピー
ダンスが低下する。
ここで、トランジスタ24が飽和状態に移行する直前の
入力電圧vLの値を、VB>VL−1t・R、の条件が
成立するように、電流+1、抵抗(1fi R+を選定
するものとする。このとき、トランジスタ6は不導通状
態に移行し、1−ランジスタ8は導通状態に移行する。
この状態においては、l・ランジスタ24のエミッタが
らコレクタを見たインピーダンスは高くなる。
トランジスタ)(が導通ずると、第2の定電流回路18
の1−ランシスタロ4に電流■2の50倍の電流■4が
流れる。この結果、入力端子2Δ、2B間に流れ込む電
流が一定に保持され、入力端子2A。
2B間から見たインピーダンスはRoに維持されること
になり、第4図に斜線で示す部分の波形歪を効果的に抑
制することができる。
そして、出力端子40.44から電圧変動を伴わない安
定した出力を取出すことができ、半導体集積回路等の駆
動に適する。
また、トランジスタ64はNPN型トランジスタで構成
しているため、半導体集積回路で構成した場合、PNP
型トランジスタで構成した従来回路に比較し、そのチッ
プ面積を縮小することができる。
第5図は前記実施例の具体的回路を示し、前記実施例の
回路と同一部分には同一符号が付しである。図において
、前記定電流源10はトランジスタ72及び抵抗74で
構成され、前記定電流源14はトランジスタ76及び抵
抗78で構成されている。各トランジスタ72.76の
ベースはトランジスタ80のベース・コレクタと共通に
接続され、1−ランジスタフ2.76.80は電流反転
回路を構成している。トランジスタ80のベース・コレ
クタには電圧vBが抵抗82を介して印加されていると
ともに、そのエミッタには基準電位ラインに抵抗84を
介して接続されている。
第1の定電流回路16には電流反転回路86、)38.
90が設置され、電流反転回路86はトランジスタ92
.94及び抵抗96.98で構成され、電流反転回路8
8はトランジスタ100.102及び抵抗104.10
6で構成されている。また、電流反転回路90は1−ラ
ンジスク108.110.112及び抵抗114.11
5で構成されている。
第2の定電流回路18の電流反転回路50はトランジス
タ116.118.120及び抵抗122で構成され、
電流反転回路52はトランジスタ124.126.12
8及び抵抗130.132で構成され、各1−ランジス
タ116.118.120はNP N型トランジスタで
構成されている。そして、第1及び第2の定電流回路1
6.18において、トランジスタ112.128のエミ
ッタ面積は、対応するトランジスタ108.124の5
0倍に第1の安定化回路30Aはトランジスタ133.
134.136及び抵抗138.140.142で構成
され、第2の安定北回r11r30Bは1〜ランジスタ
144.146.148.150.152及び抵抗15
4.156.158で構成されている。
トランジスタ144.146及び抵抗154は電流反転
回路を構成し、トランジスタ148.150も電流反転
回路を構成している。
このような構成によれば、1−ランジスタ128にNP
N型トランジスタを使用しているので、電源回路を半導
体集積回路で構成した場合、そのチップ面積を縮小する
ことができ、製造価格を低減することができるとともに
、入力端子2A、2B間のインピーダンスを略抵抗70
の抵抗値ROに保持することができ、インピーダンスの
無調整化を図ることができる。しかも、入力端子2A、
2B間に印加される信号電圧のダイナミックレンジを拡
大することができる。従って、この電源回路は交流信号
が重畳された入力電圧を安定化して取出すことができ、
電話機等の他、電子機器の電源装置に用いることができ
る。
以上説明したようにこの発明によれば、この電源回路は
基準電位点側に放流するための定電流回路のトランジス
タをPNP型トランジスタからNPN型トランジスタに
変更したので、半導体集積回路のチップ面積が縮小でき
るとともに、大刀信号電圧に対するダイナミックレンジ
の拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源回路を示す回路図、第2図はその動
作特性を示す説明図、第3図はこの発明の電源回路の実
施例を示す回路図、第4図はその動作特性を示す説明図
、第5図はこの発明の電源回路の具体的な回路構成例を
示す回路図である。 4・・・比較器、16・・・第1の定電流回路、18・
・・第2の定電流回路、30A・・・第1の安定化回路
、30B・・・第2の安定化回路、50.52・・・電
流反転回路、64・・・トランジスタ。 356−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電圧に交流信号が重畳された人力信号電圧と基準電
    圧とを比較する比較器と、この比較器の非反転出力に基
    づき定電流出力を発生ずる第1の定電流回路と、この定
    電流回路の出力に基づき安定化出力を発生ずる第1の安
    定化回路と、前記人力信号電圧が与えられて前記基準電
    圧を形成する第2の安定化回路と、前記比較器の反転出
    力に基づき定電流出力を低電位側に放流するNPN型ト
    ランジスタを含んで構成した第2の定電流回路とから構
    成したことを特徴とする電源回路。
JP58131176A 1983-07-18 1983-07-18 電源回路 Granted JPS6022862A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58131176A JPS6022862A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 電源回路
US06/630,491 US4628249A (en) 1983-07-18 1984-07-13 Power supply having a predetermined value of input impedance

Applications Claiming Priority (1)

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JP58131176A JPS6022862A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 電源回路

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Publication Number Publication Date
JPS6022862A true JPS6022862A (ja) 1985-02-05
JPH0360222B2 JPH0360222B2 (ja) 1991-09-13

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ID=15051778

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JP58131176A Granted JPS6022862A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 電源回路

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US4628249A (en) 1986-12-09
JPH0360222B2 (ja) 1991-09-13

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