JPS63176012A - Misトランジスタ回路 - Google Patents
Misトランジスタ回路Info
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- JPS63176012A JPS63176012A JP62008669A JP866987A JPS63176012A JP S63176012 A JPS63176012 A JP S63176012A JP 62008669 A JP62008669 A JP 62008669A JP 866987 A JP866987 A JP 866987A JP S63176012 A JPS63176012 A JP S63176012A
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- Japan
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- mis transistor
- transistor
- circuit
- channel mos
- inverter circuit
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 5
- 101100112673 Rattus norvegicus Ccnd2 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インバータ回路の入力側に抵抗を接続°し
て出力波形の立上り、立下りを、制御するようにしたM
ISトランジスタ回路に関するものである。
て出力波形の立上り、立下りを、制御するようにしたM
ISトランジスタ回路に関するものである。
従来、MO3回路、あるいはより広くMISトランジス
タ回路においては、インバータ回路の入力側に接続され
た抵抗の値を変えることにより、上記抵抗と上記インバ
ータ回路の入力側に生じるゲート浮遊容量よりなる遅延
回路の時定数を制御し、出力波形の制御を行っている。
タ回路においては、インバータ回路の入力側に接続され
た抵抗の値を変えることにより、上記抵抗と上記インバ
ータ回路の入力側に生じるゲート浮遊容量よりなる遅延
回路の時定数を制御し、出力波形の制御を行っている。
インバータ回路に相補型MO3(以下CMOSと称する
)回路を使用した場合の上記MO3回路の構成例を第1
3図に、その動作タイミングチャートを第14図に示し
、従来型MO3回路の動作を説明する。
)回路を使用した場合の上記MO3回路の構成例を第1
3図に、その動作タイミングチャートを第14図に示し
、従来型MO3回路の動作を説明する。
第13図において、1はソースが電源電圧Vccに接続
され、ドレインが出力端C点に接続され、ゲートがイン
バータ回路の入力端となるB点に接続されたpチャネル
MOSトランジスタと、ドレインが出力端C点に接続さ
れ、ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバータ
回路の入力端となるB点に接続されたnチャネルMO3
トランジスタから成るCMOSインバータ回路である。
され、ドレインが出力端C点に接続され、ゲートがイン
バータ回路の入力端となるB点に接続されたpチャネル
MOSトランジスタと、ドレインが出力端C点に接続さ
れ、ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバータ
回路の入力端となるB点に接続されたnチャネルMO3
トランジスタから成るCMOSインバータ回路である。
2は入力端A点とCMOSインバータ回路1の入力端B
点との間に接続された抵抗である。Vinl。
点との間に接続された抵抗である。Vinl。
Vin2.VoutはそれぞれA、B、C点における電
圧波形を示す。
圧波形を示す。
ここでA点に第14図に示したVinlなる波形が印加
された場合、Vin2は抵抗2とCMOSインバータ回
路1のゲート浮遊容量より決る時定数により立上り、立
下りが遅延する。その結果これによりVin2を入力波
形とするCMOSインバータ回路1の出力波形Vout
を制御できることになる。
された場合、Vin2は抵抗2とCMOSインバータ回
路1のゲート浮遊容量より決る時定数により立上り、立
下りが遅延する。その結果これによりVin2を入力波
形とするCMOSインバータ回路1の出力波形Vout
を制御できることになる。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上説明したごとく、従来のMO3回路では、時定数を
かえると立上り、立下りの両方の出力波形が変化し、出
力波形の立上り、立下りを個別に制御することができな
いという問題点があった。
かえると立上り、立下りの両方の出力波形が変化し、出
力波形の立上り、立下りを個別に制御することができな
いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、上記波形の立上り、立下りを個別に制御でき
るMISトランジスタ回路を提供することを目的とする
。
たもので、上記波形の立上り、立下りを個別に制御でき
るMISトランジスタ回路を提供することを目的とする
。
この発明に係るMISトランジスタ回路は、インバータ
回路の入力側に接続された抵抗に並列に出力波形の立上
り、立下りを個別に決めるMISトランジスタを接続し
たものである。
回路の入力側に接続された抵抗に並列に出力波形の立上
り、立下りを個別に決めるMISトランジスタを接続し
たものである。
この発明においては、接続したMISトランジスタが、
入力波形の立上り、立下り時に導通することにより抵抗
と′M I S トランジスタのゲート浮遊容量とから
なる遅延回路の時定数を変化させるから、これを利用し
て出力波形の立上り、立下りを個別に制御する。
入力波形の立上り、立下り時に導通することにより抵抗
と′M I S トランジスタのゲート浮遊容量とから
なる遅延回路の時定数を変化させるから、これを利用し
て出力波形の立上り、立下りを個別に制御する。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例によるMISトランジ
スタ回路を示し、図において、1はソースが電源電圧V
ccに接続され、ドレインが出力端C点に接続され、ゲ
ートがインバータ回路の入力端B点に接続されたpチャ
ネルMOSトランジスタと、ドレインが出力端C点に接
続され、ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバ
ータ回路のに端B点に接続されたnチャネルMO3トラ
ンジスタからなるCMOSインパーク回路である。
スタ回路を示し、図において、1はソースが電源電圧V
ccに接続され、ドレインが出力端C点に接続され、ゲ
ートがインバータ回路の入力端B点に接続されたpチャ
ネルMOSトランジスタと、ドレインが出力端C点に接
続され、ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバ
ータ回路のに端B点に接続されたnチャネルMO3トラ
ンジスタからなるCMOSインパーク回路である。
2は入力端A点とCMOSインバータ回路1の入力端B
点との間に接続された抵抗である。3はドレインとソー
スが抵抗2の両端にそれぞれ接続され、ドレインが入力
端A点に接続されたnチャネルMOSトランジスタであ
る。Vinlは前段(図示省略)からの入力波形、Vi
n2はCMOSインバータ回路1の入力波形、Vout
は出力波形を示す。
点との間に接続された抵抗である。3はドレインとソー
スが抵抗2の両端にそれぞれ接続され、ドレインが入力
端A点に接続されたnチャネルMOSトランジスタであ
る。Vinlは前段(図示省略)からの入力波形、Vi
n2はCMOSインバータ回路1の入力波形、Vout
は出力波形を示す。
次に上記実施例の動作について第2図に示すタイミング
チャートを参照して説明する。第1図のA点に第2図に
示した入力波形Vtn1が印加されるとVinlの立上
りと共に抵抗2に並列に挿入したnチャネルMO3トラ
ンジスタ3がON状態となりVin2の立上り波形は急
峻となる。その後VinlとVin2の電位差がnチャ
ネルMOSトランジスタ3のしきい値電圧以下になると
nチャネルMOSトランジスタ3はOFF状態となる。
チャートを参照して説明する。第1図のA点に第2図に
示した入力波形Vtn1が印加されるとVinlの立上
りと共に抵抗2に並列に挿入したnチャネルMO3トラ
ンジスタ3がON状態となりVin2の立上り波形は急
峻となる。その後VinlとVin2の電位差がnチャ
ネルMOSトランジスタ3のしきい値電圧以下になると
nチャネルMOSトランジスタ3はOFF状態となる。
次に立下り時においてはnチャネルMOSトランジスタ
3はOFF状態のままで、Vin2は従来例と同様に遅
延回路の時定数で立下る。VoutはCMOSインバー
タ回路1によりVin2がしきい値電圧を越えた時に変
化するため、この実施例においては出力波形Voutの
立上り特性を制御することができる。
3はOFF状態のままで、Vin2は従来例と同様に遅
延回路の時定数で立下る。VoutはCMOSインバー
タ回路1によりVin2がしきい値電圧を越えた時に変
化するため、この実施例においては出力波形Voutの
立上り特性を制御することができる。
第3図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ3の代わりにpチャネルMO
Sトランジスタ4を接続した本発明の第2の実施例を示
す。他の部分はすべて第1図と同一である。
ャネルMOSトランジスタ3の代わりにpチャネルMO
Sトランジスタ4を接続した本発明の第2の実施例を示
す。他の部分はすべて第1図と同一である。
第4図はこの第2の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vialの立下り時のみpチャー)M
O3トランジスタ4がON状態となり、従って出力波形
Voutの立下り特性を制御することができる。
を示す。入力波形Vialの立下り時のみpチャー)M
O3トランジスタ4がON状態となり、従って出力波形
Voutの立下り特性を制御することができる。
第5図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャートMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMO
Sインバータ回路1の入力側に接続したnチャネルMO
Sトランジスタ5を接続した本発明の第3の実施例を示
す。他の部分はすべて第1図と全く同一である。
ャートMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMO
Sインバータ回路1の入力側に接続したnチャネルMO
Sトランジスタ5を接続した本発明の第3の実施例を示
す。他の部分はすべて第1図と全く同一である。
第6図はこの第3の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vinlの立下り時のみnチャネルM
OSトランジスタ5がON状態となり、これにより出力
波形Voutの立下り特性を制御することができる。
を示す。入力波形Vinlの立下り時のみnチャネルM
OSトランジスタ5がON状態となり、これにより出力
波形Voutの立下り特性を制御することができる。
第7図は上記第5図に示した第3の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ5の替りに、pチャネルMO
S トランジスタロを接続した本発明の第4の実施例を
示す。他の部分はすべて第5図と全く同一である。
ャネルMOSトランジスタ5の替りに、pチャネルMO
S トランジスタロを接続した本発明の第4の実施例を
示す。他の部分はすべて第5図と全く同一である。
第8図はこの第4の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vinlの立上り時のみpチャネルM
OSトランジスタ6がON状態となり、出力波形Vou
tの立上・り特性を制御することができる。
を示す。入力波形Vinlの立上り時のみpチャネルM
OSトランジスタ6がON状態となり、出力波形Vou
tの立上・り特性を制御することができる。
第9図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMO
Sインバータ回路1の出力側に接続したnチャネルMO
3トランジスタフを接続した本発明の第5の実施例を示
す、他の部分はすべて第1図と全(同一である。
ャネルMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMO
Sインバータ回路1の出力側に接続したnチャネルMO
3トランジスタフを接続した本発明の第5の実施例を示
す、他の部分はすべて第1図と全(同一である。
第10図はこの第5の実施例におけるタイミングチャー
トを示す。入力波形Vinlの立上り時前半と立下り時
後半にnチャネルMOSトランジスタフがON状態とな
り、出力波形Voutの立上り、立下り特性を制御する
ことができる。
トを示す。入力波形Vinlの立上り時前半と立下り時
後半にnチャネルMOSトランジスタフがON状態とな
り、出力波形Voutの立上り、立下り特性を制御する
ことができる。
第11図は上記第9図に示した第5の実施例におけるn
チャネルMOSトランジスタフの代わりに、pチャネル
MOSトランジスタ8を接続した本発明の第6の実施例
を示す。他の部分はすべて第9図と全く同一である。
チャネルMOSトランジスタフの代わりに、pチャネル
MOSトランジスタ8を接続した本発明の第6の実施例
を示す。他の部分はすべて第9図と全く同一である。
第12図はこの第5の実施例におけるタイミングチャー
トを示す。入力波形Vinlの立上り時後半と立下り時
前半にpチャネルMOSトランジスタ8がON状態とな
り、出力波形Voutの立上り。
トを示す。入力波形Vinlの立上り時後半と立下り時
前半にpチャネルMOSトランジスタ8がON状態とな
り、出力波形Voutの立上り。
立下り特性を制御することができる。
なお、上記各実施例ではMOSトランジスタを1個だけ
用いたが、2個のトランジスタを並列に接続するなど組
合せを変え複数個のMOSトランジスタを接続しても同
様の効果があることは勿論である。
用いたが、2個のトランジスタを並列に接続するなど組
合せを変え複数個のMOSトランジスタを接続しても同
様の効果があることは勿論である。
以上のように、この発明によれば、インバータ回路の入
力側に抵抗を接続してなる回路において、上記抵抗と並
列にtISl−ランジスタを接続するようにしたので、
出力波形の立上り、立下りを個別に制御できる効果があ
る。
力側に抵抗を接続してなる回路において、上記抵抗と並
列にtISl−ランジスタを接続するようにしたので、
出力波形の立上り、立下りを個別に制御できる効果があ
る。
第1図、第3図、第5図、第7図、第9図、第11図は
それぞれこの発明の第1.第2.第3゜第4.第5.第
6の実施例によるMOSトランジスタ回路の回路構成図
、第2図、第4図、第6図。 第8図、第10図、第12図はそれぞれ上記各実施例の
動作を示すタイミングチャート図、第13図は従来のM
O3回路の回路構成図、第14図は上記第13図の動作
を示すタイミングチャート図である。 図において、1はCMOSインバータ回路、2は抵抗、
3,5.7はれチャネルMO9トランジスタ、4,6.
8はpチャネルMO3トランジスタ、Vinl、vin
2.VoutはそれぞれA、B。 0点における電圧波形、VccはCMOSインバータ回
路1の電源電圧である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
それぞれこの発明の第1.第2.第3゜第4.第5.第
6の実施例によるMOSトランジスタ回路の回路構成図
、第2図、第4図、第6図。 第8図、第10図、第12図はそれぞれ上記各実施例の
動作を示すタイミングチャート図、第13図は従来のM
O3回路の回路構成図、第14図は上記第13図の動作
を示すタイミングチャート図である。 図において、1はCMOSインバータ回路、2は抵抗、
3,5.7はれチャネルMO9トランジスタ、4,6.
8はpチャネルMO3トランジスタ、Vinl、vin
2.VoutはそれぞれA、B。 0点における電圧波形、VccはCMOSインバータ回
路1の電源電圧である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (11)
- (1)インバータ回路の入力側に抵抗を接続してなるM
ISトランジスタ回路において、 上記抵抗に並列に接続され上記インバータ回路の出力波
形の立上り又は立下りを個別に決めるMISトランジス
タを備えたことを特徴とするMISトランジスタ回路。 - (2)上記MISトランジスタのソース及びドレインは
抵抗の両端にそれぞれ接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のMISトランジスタ回路。 - (3)上記MISトランジスタのゲートは抵抗の入力側
端子に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のMISトランジスタ回路。 - (4)上記MISトランジスタはNチャネルMOSトラ
ンジスタであり、上記インバータ回路の出力波形の立上
りを決めるものであることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のMISトランジスタ回路。 - (5)上記MISトランジスタはPチャネルMOSトラ
ンジスタであり、上記インバータの出力波形の立下りを
決めるものであることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載のMISトランジスタ回路。 - (6)上記MISトランジスタのゲートは抵抗とインバ
ータ回路の入力との接続点に接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のMISトランジスタ
回路。 - (7)上記MISトランジスタはNチャネルMOSトラ
ンジスタであり、上記インバータ回路の出力波形の立下
りを決めるものであることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のMISトランジスタ回路。 - (8)上記MISトランジスタはPチャネルMOSトラ
ンジスタであり、上記インバータ回路の出力波形の立上
りを決めるものであることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のMISトランジスタ回路。 - (9)上記MISトランジスタのゲートはインバータ回
路の出力端子に接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のMISトランジスタ回路。 - (10)上記MISトランジスタはNチャネルMOSト
ランジスタであり、上記インバータ回路の出力の立上り
時前半と立下り時後半の波形を決めるものであることを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載のMISトランジ
スタ回路。 - (11)上記MISトランジスタはNチャネルMOSト
ランジスタであり、上記インバータ回路の出力の立上り
時後半と立下り時前半の波形を決めるものであることを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載のMISトランジ
スタ回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008669A JPH0693613B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Misトランジスタ回路 |
US07/143,399 US4931668A (en) | 1987-01-16 | 1988-01-13 | MIS transistor driven inverter circuit capable of individually controlling rising portion and falling portion of output waveform |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008669A JPH0693613B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Misトランジスタ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176012A true JPS63176012A (ja) | 1988-07-20 |
JPH0693613B2 JPH0693613B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=11699340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62008669A Expired - Lifetime JPH0693613B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Misトランジスタ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4931668A (ja) |
JP (1) | JPH0693613B2 (ja) |
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JPH0693613B2 (ja) | 1994-11-16 |
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