JPH0329184A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPH0329184A
JPH0329184A JP1162429A JP16242989A JPH0329184A JP H0329184 A JPH0329184 A JP H0329184A JP 1162429 A JP1162429 A JP 1162429A JP 16242989 A JP16242989 A JP 16242989A JP H0329184 A JPH0329184 A JP H0329184A
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JP
Japan
Prior art keywords
word line
drive signal
channel mos
sense amplifier
line drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP1162429A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Tani
和彦 谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
以下の順序に従って本発明を説明する。 A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.背景技術[第4頃、第5図] D.発明が解決しようとする問題点[第6図]E.問題
点を解決するための手段 F.作用 G.実施例〔第1図乃至第3図1 H.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は半導体メモリ、特にメモリセルに接続されたワ
ード線に入力するワード線駆動信号を擬似ワード線にも
入力してセンスアンプを駆動するセンスアンプ駆動信号
を発生させる半導体メモリに関する。 (B.発明の概要) 本発明は、上記の半導体メモリにおいて、センスアンプ
の駆動開始と駆動停止をそれぞれ適宜なタイミングで行
うことができるようにするため、 ワード線駆動信号の立ち上がりをpチャンネルMOSト
ランジスタにより検出し、立ち下がりをnチャンネルM
OSトランジスタにより検出してセンスアンプ駆動信号
を得るようにしたものである。 (C.背景技術)[第4図、第5図] 例えばダイナミックRAM等の半導体メモリには第4図
に示すように擬似ワード線aとセンスアンプ駆動回路b
からなるワードシミュレータCを有したものがある。同
図において、dはアドレスバッファ、eはブリデコータ
、fはダドレスデコーダ、gはメモリセルアレイ、h,
h、・・・はワード線、iはセンスアンプ、jはバツフ
ァである。 ワードシミュレータCはメモリセルアレイgのワード線
hに入力されたワード線駆動信号の立ち上がりに同期し
てセンスアンブiを駆動するためのもので、ワード線h
に入力されるワード線駆動信号Swをワード線hと同じ
構造の擬似ワード線aにも通し、センスアンプ駆動回路
bにてセンスアンプ駆動信号Sdを作り、該センスアン
プ駆動信号Sdによりセンスyンブiを駆動する。 第5図はワードシミュレータCの従来例の一を示す回路
図で、該ワードシミュレータCのセンスアンプ駆動回路
bはインバータ(CMOSインバータ)kと遅延回路4
からなる。インバータkは擬似ワード線aを通ってきた
ワード線駆動信号の立ち上がり検出するもので、自身の
論理しきい値電圧をワード線駆動信号が越えた時ワード
線駆動信号が立ち上がったと判断し、自身の論理しきい
値電圧を越えたワード線駆動信号がその後その論理しき
い値電圧よりも低くなったとき立ち下がったと判断する
。遅延回路βはワード線駆動信号の立ち上がりと立ち下
がりをそれぞれ適切に検出すべく時間調整するためのも
のである。 (D.発明が解決しようとする問題点)
【第6図】 ところで、従来の半導体メモリのワードシミュレータC
は遅延回路4を必要とし、遅延回路4において無駄な時
間遅れが生じるという問題があった。この問題について
詳しく説明すると次の通りである. 即ち、ワード線駆動信号の立ち上がり及び立ち下がりは
インバータkによって行っているが、インバータkは1
つの論理しきい値しか有しない.従って、ワード線駆動
信号がその論理しきい値を越えた時立ち上がりと判断さ
れ、またその論理しきい値よりも低下した時立ち下がり
と判断される。そして、ワード線駆動信号の立ち上がり
及び立ち下がりが急峻ならば特に問題はない.しかるに
、ワード線駆動信号は急峻に立ち上がったり、立ち下が
ったりはせず、第6図に示すように立ち上がり、立ち下
がりは共に稍緩慢となる.従って、ワード線駆動信号の
立ち上がりは最大値Vddと最小値Vssの間の中間電
圧l/2 (Vdd−Vss)よりもかなり高いある電
圧vthhを比較基準電圧として判定するのが妥当であ
るのに対して、ワード線駆動信号の立ち下がりは上記中
間電圧よりもかなり低いある電圧vthI2を比較基準
電圧として判定するのが妥当である。にも拘らず、論理
しきい値電圧を1つしか有しえないインバータにより立
ち上がり、立ち下がりを判定していたので、妥当な判定
をすることができなかったのである. 具体的には、ワード線駆動信号の立ち上がりを正確に検
出することに重点を置いてインバータkの論理しきい値
を例えば第6図におけるvthh程度に高くすると、立
ち下がりを正確に検出することができなくなる.逆に、
立ち下がりを正確に検出することに重点をおいてインバ
ータの論理しきい値を例えば第6図におけるvthI2
.程度に低くするとワード線駆動信号の立ち上がりを正
確に検出することができなくなる.これでは、センスア
ンプの駆動開始と駆動停止(終了)の双方のタイミング
が適切になるようにすることができない。 そのため、立ち上がりを検出した場合と立ち下がりを検
出した場合とのいずれか一方の場合にセンスアンプ駆動
信号の発生タイミングをずらすべく遅延回路βを設けて
タイミング調整をしているのである。これが従来の半導
体メモリのワードシミュレー夕において遅延回路氾を必
要とした理由であり、またそれが無駄な時間遅れを生じ
る原因となっていたのである。 本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、メモリセルに接続されたワード線に入力するワー
ド線駆動信号を擬似ワード線にも入力してセンスアンプ
を駆動するセンスアンプ駆動信号を発生させる半導体メ
モリにおいて、遅延回路を設けることなくセンスアンプ
の駆動開始と駆動停止をそれぞれ適宜なタイミングで行
うことができるようにすることを目的とする。 ルMOSトランジスタにより検出し、立ち下がりをnチ
ャンネルMOSトランジスタにより検出してセンスアン
プ駆動信号を得るようにしたことを特徴とする。 (F.作用) 本発明半導体メモリによれば、ワード線駆動信号の立ち
上がりと立ち下がりを互いに導電型の異なる各別のMO
Sトランジスタにより検出するので、各MOI−ランジ
スタに互いに異なる電位を比較基準電圧として与えるこ
とができ、それによってワード線駆動信号の立ち上がり
と立ち下がりの双方を適切正確に検出することができる
。 従って、センスアンプの駆動開始と駆動停止(終了)の
双方を適切なタイミングで行うことが可能になる。 (E.問題点を解決するための手段)        
(G.実施例)[第1図乃至第3図]本発明半導体メモ
リは上記問題点を解決するた   以下、本発明半導体
メモリを図示実施例に従つめ、ワード線駆動信号の立ち
上がりをpチャンネ  で詳細に説明する。 第1図は本発明半導体メモリの要部(ワードシミュレー
タ)の基本的構成を示す回路図、第2図は原理説明のた
めの波形図である。 図面において、1はワード線と同じ形状、構造、大きさ
を有する擬似ワード線、Ca,Cbは該擬似ワード線1
とアースとの間に寄生する寄生容量である。尚、擬似ワ
ード線lに入力されたワード線駆動信号をSwとし、そ
のワード線駆動信号の擬似ワード線出力端での信号をS
w  とする。 Qpはワード線駆動信号の立ち上がりを検出するpチャ
ンネルMOSトランジスタで、その一方の電極(ソース
)が擬似ワード線1の出力端(この出力端におけるワー
ド線駆動信号がSw’である。)に接続され、他方の電
極(ドレイン)がインバータIVIの入力端子に接続さ
れており、そして、ゲート電極には所定の比較基準電圧
vI4が与えられている。 Qnはワード線駆動信号の立ち下がりを検出するnチャ
ンネルMOSトランジスタで、その一方の電極(ソース
)が擬似ワード線1の出力端(この出力端におけるワー
ド線駆動信号がSw’である。)に接続され、他方の電
極(ドレイン)がインバータIVIの入力端子に接続さ
れており、そして、ゲート電極には所定の参照用比較基
準電圧VLが与えられている。尚、■HとVdd (電
源電圧)とVLとの間にはV o > ’A V d 
d > V Lの関係がある。 インバータIVIの出力はインバータIV2により反転
されたうえで、センスアンプ群2をイネーブルにするM
OSトランジスタQdのゲートに入力される. 次に、第2図を参照しながら動作を説明する。 ワード線駆動信号Sw’がOVである時は当然にインバ
ータIVIの入力電圧もOvであり、上記MOSトラン
ジスタQdはオンしない。そして、ワード線駆動信号S
w  がOVより大きくなってもその電位がv,+ I
 vthp Iよりも高くなければ、pチャンネルMO
SトランジスタQpはオンしない。 しかし、ワード線駆動信号Sw’がv.+lVthp 
Iよりも高くなるとpチャンネルMOSトランジスタQ
pがオンし、ワード線駆動信号Sw’がこのpチャンネ
ルMOSトランジスタQpによってインバータINVI
の入力端子へ伝送される。従って、該入力端子が充電さ
れ、延いてはインバータIVIの入力が「ロウ」から「
ハイ」に反転して上記MOSトランジスタQdがオンし
センスアンプが動作を開始する。しかして、pチャンネ
ルMOSトランジスタqpはワード線駆動信号Sw’が
V n + l V t h plを越えたか否かによ
って立ち上がったか否かの判定をするといえるのである
。 次に、ワード線駆動信号Sw’がVddレベルから低下
し始めたとする。ワード線駆動信号Sw’ がVddレ
ベルよりも低くなったとしてもV L + l V t
 h n lよりも低くならないとnチャンネルMOS
トランジスタQnはオンしないので、インバータIVI
の入力側の放電は起きない。 しかし、ワード線駆動信号Sw’がvt.+IVthn
 lよりも低くなると、nチャンネルMOSトランジス
タQnがオンし、インバータIVIの入力側がこのnチ
ャンネルMOSトランジスタQnを通じて放電される。 従って、インバータIVIの入力電圧が低下し、延いて
はインバータIVIが反転して上記MOSトランジスタ
Qdがオフする。すると、センスアンプが動作を停止す
る。 しかして、nチャンネルMOSトランジスタQn
はハイレベルになっていたワード線駆動信号Sw’が低
下してVL+lVthnlも低くなったか否かによって
立ち下がったか否かの判定をするといえるのである。 このように、本半導体メモリによれば、pチャンネルM
OSトランジスタQpのゲート電極に印加する電圧V.
lきい値電圧Vthpを無視すればこれが特許請求の範
囲でいう第1の電位に相当する。)と、nチャンネルM
OSトランジスタQnのゲート電極に印加する電圧VL
(L.’きい値電圧Vthnを無視すればこれが特許請
求の範囲でいう第2の電位に相当する。〉を適宜に独立
して設定し、立ち上がりも立ち下がりもそれぞれ正確に
検出することが可能になる. 第3図は比較基準電圧(V,l . VL )発生回路
を具体的に示したワードシューレタの回路図である。 Q1、Q2、Q3、Q6は第2の比較基準電圧■,を発
生する電圧VL発生回路を構成するMOSトランジスタ
で、そのうちQ6のみは、pチャンネルMOSトランジ
スタで、他はすべてnチャンネルMOSトランジスタで
ある。nチャンネルMOSトランジスタQ1、Q2はp
チャンネルMOSトランジスタQ6のゲート・ソース間
バイアスをしてこのpチャンネルMOSトランジスタQ
6を定電流源として機能させている。 RlはpチャンネルMOSトランジスタQ6と直列に接
続された抵抗、nチャンネルMosトランジスタQ3は
該抵抗R1とアースとの間に接続されており、この抵抗
R1とnチャンネルMOS}−ランジスタQ3によって
参照用基準電圧VLを任意の値に設定することができる
。即ち、nチャンネルMOSトランジスタQ3は定電流
動作により一定の電圧(ゲート・ソース間電圧)Vgs
3を発生する。そして、定電流源から供給される電流な
■とすると、vL=I−R1+vgs3となるのである
。 Q4、Q5は2段直列接続されて第1の比較基準電圧v
Hを発生するnチャンネルMOSトランジスタである。 尚、上記比較基準電圧(VH ,VL )発生回路はあ
くまで一つの例に過ぎず、定電圧ダイオードを用いて欲
する参照用比較基準電圧(VH、■L)を得るようにし
たり、あるいは順方向ダイオードを多段接続して電源電
圧から順方向電圧Vfの段数倍の電圧を低下させて参照
用の比較基準電圧(VH − VL )を得るようにす
る等種々の実施態様が考えられ得る。 尚、C1、C2はpチャンネルMOSトランジスタQp
%nチャンネルMOSトランジスタQnのゲートとアー
スとの間に接続されたコンデンサである。このコンデン
サCI,C2は、インバータIVIの入力端子側のレベ
ル変動によりpチャンネルMOSトランジスタQp,n
チャンネルMOSトランジスタQnを介して自身のゲー
ト電極にブートストラップがかかり参照用比較基準電圧
VH,VLに変動が生じるのを防止するためのものであ
る。 (H.発明の効果) 以上に述べたように、本発明半導体メモリは、メモリセ
ルに接続されたワード線に入力するワード線駆動信号を
擬似ワード線にも入力してセンスアンプを駆動するセン
スアンプ駆動信号を発生させる半導体メモリにおいて、
上記擬似ワード線に入力されたワード線駆動信号の立ち
上がりを第1の電位でオンするpチャンネルMOSトラ
ンジスタにより検出し、上記擬似ワード線に入力された
ワード線駆動信号の立ち下がりをnチャンネルMOSト
ランジスタにより検出することにより上記センスアンプ
駆動信号を得るようにしてなることを特徴とするもので
ある。 従って、本発明半導体メモリによれば、第1の電位を立
ち上がりの検出のために参照用比較基準電圧として適切
な値に選び、第2の電位を立ち下がりの検出のための参
照用比較基準電圧として適切な値に選ぶことにより、ワ
ード線駆動信号の立ち上がりも立ち下がりも正確に検出
することができ、延いてはセンスアンプの駆動開始と駆
動停止のタイミングを適切に制御できる。従って、従来
必要としていた遅延回路を必要とせず、延いては、遅延
回路によって生じる時間の遅れもなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第l図及び第2図は本発明半導体メモリの要部について
の説明をするためのもので、第1図は要部の基本的構成
を示す回路図、第2図は動作説明のためのワード線駆動
信号の波形図、第3図は半導体メモリの要部の具体的回
路例を示す回路図、第4図は半導体メモリの構成を示す
ブロック図、第5図は要部の従来例を示す回路図、第6
図は問題点を説明するためのワード線駆動信号の波形図
である. 符号の説明 l・・・擬似ワード線、2・・・センスアンプ、Qp・
・・pチャンネルMOSトランジスタ、Qn・・・nチ
ャンネルMOSトランジスタ、Sw,Sw’  ・・・
ワード線駆動信号、Sd・・・センスアンプ駆動信号、 VH ・・・第1の電位、■,・・・第2の電位。 多 具体的回路例を示す回路図 第3閉 t一→ S  −J  ’ , (%J > ′>(−/つ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリセルに接続されたワード線に入力するワー
    ド線駆動信号を擬似ワード線にも入力してセンスアンプ
    を駆動するセンスアンプ駆動信号を発生させる半導体メ
    モリにおいて、 上記擬似ワード線に入力されたワード線駆動信号の立ち
    上がりを第1の電位でオンするpチャンネルMOSトラ
    ンジスタを介して検出し、上記擬似ワード線に入力され
    たワード線駆動信号の立ち下がりを第2電位でオンする
    nチャンネル MOSトランジスタを介して検出することにより上記セ
    ンスアンプ駆動信号を得るようにしてなることを特徴と
    する半導体メモリ
JP1162429A 1989-06-25 1989-06-25 半導体メモリ Pending JPH0329184A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001250383A (ja) * 2000-03-07 2001-09-14 Stmicroelectronics Inc ダイナミックランダムアクセスメモリ用ビット線検知回路及び方法
JP2003217285A (ja) * 2002-01-09 2003-07-31 Samsung Electronics Co Ltd 半導体メモリ装置

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