JPH0693613B2 - Misトランジスタ回路 - Google Patents

Misトランジスタ回路

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JPH0693613B2
JPH0693613B2 JP62008669A JP866987A JPH0693613B2 JP H0693613 B2 JPH0693613 B2 JP H0693613B2 JP 62008669 A JP62008669 A JP 62008669A JP 866987 A JP866987 A JP 866987A JP H0693613 B2 JPH0693613 B2 JP H0693613B2
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JP
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input
mis transistor
inverter circuit
channel mos
mos transistor
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JP62008669A
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繁 菊田
通裕 山田
博司 宮本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • H03K19/00361Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インバータ回路の入力側に抵抗を接続して
出力波形の立上り,立下りを制御するようにしたMISト
ランジスタ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、MOS回路、あるいはより広くMISトランジスタ回路
においては、インバータ回路の入力側に接続された抵抗
の値を変えることにより、上記抵抗と上記インバータ回
路の入力側に生じるゲート浮遊容量よりなる遅延回路の
時定数を制御し、出力波形の制御を行っている。
インバータ回路に相補型MOS(以下CMOSと称する)回路
を使用した場合の上記MOS回路の構成例を第13図に、そ
の動作タイミングチャートを第14図に示し、従来型MOS
回路の動作を説明する。
第13図において、1はソースが電源電圧Vccに接続さ
れ、ドレインが出力端C点に接続され、ゲートがインバ
ータ回路の入力端となるB点に接続されたpチャネルMO
Sトランジスタと、ドレインが出力端C点に接続され、
ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバータ回路
の入力端となるB点に接続されたnチャネルMOSトラン
ジスタから成るCMOSインバータ回路である。2は入力端
A点とCMOSインバータ回路1の入力端B点との間に接続
された抵抗である。Vin1,Vin2,VoutはそれぞれA,B,C点
における電圧波形を示す。
ここでA点に第14図に示したVin1になる波形が印加され
た場合、Vin2は抵抗2とCMOSインバータ回路1のゲート
浮遊容量より決る時定数により立上り,立下りが遅延す
る。その結果これによりVin2を入力波形とするCMOSイン
バータ回路1の出力波形Voutを制御できることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のMISトランジスタ回路は以上のように構成されて
いたので、入力ノード(A)を通してインバータ回路1
に入力される入力波形の立上り,立下りの双方が、上記
抵抗2の抵抗値により一義的に制御され、インバータ回
路1の出力波形の立上り,立下りの双方が、上記入力ノ
ードへの入力波形の立上り,立下りに対して同様に遅延
し、また、これら双方の波形も同様に鈍ってしまうとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、上記インバータ回路の出力波形の立上り,立
下りを個別に制御することができるMISトランジスタ回
路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るMISトランジスタ回路は、インバータ回
路、入力信号が入力される入力ノードと上記インバータ
回路の入力ノードとの間に接続される抵抗素子、この抵
抗素子と並列に接続され、ゲート電極に上記入力信号に
応じた信号を受け、この入力信号の通常動作時における
振幅の範囲内での立上りまたは立下りに基づいて導通状
態となるMISトランジスタを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、上記構成としたことにより、上記
抵抗に並列接続されたMISトランジスタが、上記入力信
号の立上り時及び立下り時の少なくとも一方において導
通し、これによって、上記抵抗と上記インバータ回路の
入力側に生ずる浮遊容量とからなる遅延回路の時定数が
変化することとなり、その結果、上記インバータ回路の
出力における立上り及び立ち下りの開始の遅延が個別に
制御され、かつ、これら立上り及び立ち下りの少なくと
も一方の波形が急峻となる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例によるMISトランジス
タ回路を示し、図において、1はソースが電源電圧Vcc
に接続され、ドレインが出力端C点に接続され、ゲート
がインバータ回路の入力端B点に接続されたpチャネル
MOSトランジスタと、ドレインが出力端C点に接続さ
れ、ソースが接地電位に接続され、ゲートがインバータ
回路のに端B点に接続されたnチャネルMOSトランジス
タからなるCMOSインバータ回路である。2は入力端A点
とCMOSインバータ回路1の入力端B点との間に接続され
た抵抗である。3はドレインとソースが抵抗2の両端に
それぞれ接続され、ゲートが入力端A点に接続されたn
チャネルMOSトランジスタである。Vin1は前段(図示省
略)からの入力波形、Vin2はCMOSインバータ回路1の入
力波形、Voutは出力波形を示す。
次に上記実施例の動作について第2図に示すタイミング
チャートを参照して説明する。第1図のA点に第2図に
示した入力波形Vin1が印加されるとVin1の立上りと共に
抵抗2に並列に挿入したnチャネルMOSトランジスタ3
がON状態となりVin2の立上り波形は急峻となる。その後
Vin1とVin2の電位差がnチャネルMOSトランジスタ3の
しきい値電圧以下になるとnチャネルMOSトランジスタ
3はOFF状態となる。次に立下り時においてはnチャネ
ルMOSトランジスタ3はOFF状態のままで、Vin2は従来例
と同様に遅延回路の時定数で立下る。VoutはCMOSインバ
ータ回路1によりVin2がインバータ回路1のしきい値電
圧を越えた時に変化するため、本実施例においては、イ
ンバータ回路の出力波形VOUTの立下りは従来(第14図)
と同様のままで、インバータ回路の出力波形VOUTの立上
りの,入力波形Vin1の立上りに対する遅延を殆ど無く
し、かつ、この立上りの波形を急峻にすることができ
る。
第3図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ3の代わりにpチャネルMOSトラ
ンジスタ4を接続した本発明の第2の実施例を示す。他
の部分はすべて第1図と同一である。
第4図はこの第2の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vin1の立下り時のみpチャネルMOSト
ランジスタ4がON状態となり、従って、本実施例におい
ては、インバータ回路の出力波形VOUTの立上りは従来
(第14図)と同様のままで、インバータ回路の出力波形
VOUTの立下りの,入力波形Vin1の立下りに対する遅延を
殆ど無くし、かつ、この立下りの波形を急峻にすること
ができる。
第5図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMOSイン
バータ回路1の入力側に接続したnチャネルMOSトラン
ジスタ5を接続した本発明の第3の実施例を示す。他の
部分はすべて第1図と全く同一である。
第6図はこの第3の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vin1の立下り時のみnチャネルMOSト
ランジスタ5がON状態となる。従って、本実施例では上
記第2の実施例と同様の出力波形VOUTの立下りの制御が
行われる。
第7図は上記第5図に示した第3の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ5の替りに、pチャネルMOSトラ
ンジスタ6を接続した本発明の第4の実施例を示す。他
の部分はすべて第5図と全く同一である。
第8図はこの第4の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vin1の立上り時のみpチャネルMOSト
ランジスタ6がON状態となる。従って、本実施例では上
記第1の実施例と同様の出力波形VOUTの立下りの制御が
行われる。
第9図は上記第1図に示した第1の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ3の替りに、ゲートをCMOSイン
バータ回路1の出力側に接続したnチャネルMOSトラン
ジスタ7を接続した本発明の第5の実施例を示す。他の
部分はすべて第1図と全く同一である。
第10図はこの第5の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vin1の立上り時前半と立下り時後半に
nチャネルMOSトランジスタ7がON状態となる。従っ
て、本実施例ではインバータ回路の出力波形VOUTの立下
りを、入力波形Vin1の立下りに対して遅延させ、インバ
ータ回路の出力波形VOUTの立上りの,入力波形Vin1の立
上りに対する遅延を殆ど無くすことができ、かつ、イン
バータ回路の出力波形VOUTの立上り,立下りの双方の波
形を、急峻にすることができる。
第11図は上記第9図に示した第5の実施例におけるnチ
ャネルMOSトランジスタ7の代わりに、pチャネルMOSト
ランジスタ8を接続した本発明の第6の実施例を示す。
他の部分はすべて第9図と全く同一である。
第12図はこの第5の実施例におけるタイミングチャート
を示す。入力波形Vin1の立上り時後半と立下り時前半に
pチャネルMOSトランジスタ8がON状態となる。従っ
て、本実施例ではインバータ回路の出力波形VOUTの立上
りを、入力波形Vin1の立上りに対して遅延させ、インバ
ータ回路の出力波形VOUTの立下りの,入力波形Vin1の立
下りに対する遅延を殆ど無くすことができ、かつ、イン
バータ回路の出力波形VOUTの立上り,立下りの双方の波
形を、急峻にすることができる。
なお、上記各実施例ではMOSトランジスタを1個だけ用
いたが、2個のトランジスタを並列に接続するなど組合
せを変え複数個のMOSトランジスタを接続しても同様の
効果があることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、インバータ回路、入
力信号が入力される入力ノードと上記インバータ回路の
入力ノードとの間に接続される抵抗素子、この抵抗素子
と並列に接続され、ゲート電極に上記入力信号に応じた
信号を受け、この入力信号の通常動作時における振幅の
範囲内での立上りまたは立下りに基づいて導通状態とな
るMISトランジスタを備えたので、上記インバータ回路
の出力波形の立上り,立下りが個別に制御されて、上記
インバータ回路の出力波形における立上り及び立ち下り
の開始の遅延を個別に制御でき、かつ、これら立上り及
び立ち下りの少なくとも一方の波形を急峻にできる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図,第3図,第5図,第7図,第9図,第11図はそ
れぞれこの発明の第1,第2,第3,第4,第5,第6の実施例に
よるMOSトランジスタ回路の回路構成図、第2図,第4
図,第6図,第8図,第10図,第12図はそれぞれ上記各
実施例の動作を示すタイミングチャート図、第13図は従
来のMOS回路の回路構成図、第14図は上記第13図の動作
を示すタイミングチャート図である。 図において、1はCMOSインバータ回路、2は抵抗、3,5,
7はnチャネルMOSトランジスタ、4,6,8はpチャネルMOS
トランジスタ、Vin1,Vin2,VoutはそれぞれA,B,C点にお
ける電圧波形、VccはCMOSインバータ回路1の電源電圧
である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−81485(JP,A) 特開 昭52−75187(JP,A) 特開 昭54−134576(JP,A) 特開 昭53−63851(JP,A) 特開 昭62−90962(JP,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インバータ回路、 入力信号が入力される入力ノードと上記インバータ回路
    の入力ノードとの間に接続される抵抗素子、 この抵抗素子と並列に接続され、ゲート電極に上記入力
    信号に応じた信号を受け、この入力信号の通常動作時に
    おける振幅の範囲内での立上りまたは立下りに基づいて
    導通状態となるMISトランジスタを備えるMISトランジス
    タ回路。
  2. 【請求項2】MISトランジスタはnチャネルMOSトランジ
    スタであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のMISトランジスタ回路。
  3. 【請求項3】MISトランジスタはpチャネルMOSトランジ
    スタであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のMISトランジスタ回路。
  4. 【請求項4】インバータ回路は、電源電位ノードと出力
    ノードとの間に接続され、ゲート電極が入力ノードに接
    続されるpチャネルMOSトランジスタと、上記出力ノー
    ドと接地電位ノードとの間に接続され、ゲート電極が上
    記入力ノードに接続されるnチャネルMOSトランジスタ
    とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項記載のMISトランジスタ回路。
  5. 【請求項5】MISトランジスタは、ゲート電極が入力信
    号が入力される入力ノードに接続されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第4項記載のMISトラン
    ジスタ回路。
  6. 【請求項6】MISトランジスタは、ゲート電極がインバ
    ータ回路の入力ノードに接続されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第4項記載のMISトランジス
    タ回路。
  7. 【請求項7】MISトランジスタは、ゲート電極がインバ
    ータ回路の出力ノードに接続されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第4項記載のMISトランジス
    タ回路。
JP62008669A 1987-01-16 1987-01-16 Misトランジスタ回路 Expired - Lifetime JPH0693613B2 (ja)

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US07/143,399 US4931668A (en) 1987-01-16 1988-01-13 MIS transistor driven inverter circuit capable of individually controlling rising portion and falling portion of output waveform

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JPS63176012A JPS63176012A (ja) 1988-07-20
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