JPS63174977A - 複素環式化合物の製法 - Google Patents

複素環式化合物の製法

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JPS63174977A
JPS63174977A JP63003289A JP328988A JPS63174977A JP S63174977 A JPS63174977 A JP S63174977A JP 63003289 A JP63003289 A JP 63003289A JP 328988 A JP328988 A JP 328988A JP S63174977 A JPS63174977 A JP S63174977A
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JP
Japan
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group
water
manufacturing
compound
halogen atom
Prior art date
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Pending
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JP63003289A
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English (en)
Inventor
リチヤード・マーク・スコツト
ウイリアム・フオツクス
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D257/00Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D257/02Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D257/04Five-membered rings

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、除草剤として有用な1−フェニル−5−フェ
ノキシ−IH−テトラゾールの製造方法に関するもので
ある。この化合物の除草活性は、欧州特許出願第149
269号公報(A)〔略称BP−A −149269号
〕に記載されている。
〔発明の背景〕 前記の欧州特許出願第149269号公報に記載の前記
化合物の実験室内製造方法は、フェニルイソシアノジク
ロライドとナトリウムアジドとを反応させ、その後に乾
式条件下にフェノールと反応させることによって1−フ
ェニル−5−クロロ−IH−テトラゾール中間体を生成
させることを包含するものである。
カナダ国特許第804030号明細書には、p−クロロ
フェニルイソシアノジクロライドとフェノールとを反応
させ、得られた生成物をその後にナトリウムアジドと反
応させることによって、1−(p−クロロフェニル)−
5−フェノキシ−IH−fトラゾールを製造する方法が
開示されている。この方法の第1工程は無水条件下に行
われるので、前もってフェノールを注意深く乾燥してお
くことが必要である。
前記の欧州特許出願149269号公報に記載のテトラ
ゾール化合物を、前記の公知の製法よりも一層存利に工
業的規模で実施し得る改良製法を、今回本発明者が開発
した。
〔発明の構成〕
本発明は、一般式 (ここに、各Halはハロゲン原子を表す)の化合物と
、一般式 の化合物またはそのフェノキシト誘導体とを、水を含む
溶媒の存在下に反応させ、そしてその生成物を無機アジ
ドと反応させることを特徴とする、一般式 (ここに、R1およびR寞の各々はそれぞれ個別的に非
置換または置換フェニル基を表す) の化合物の製造方法に関するものである。
第1工程の溶媒は水のみであってもよく、あるいは、水
と1種またはそれ以上の有機成分からなるものであって
もよい、水の含量は非常に低くてもよい、たとえば、フ
ェノキシト(そのまま使用する場合)をスラリーの形で
供給することができるが、フェノキシトが充分に溶解で
きる程度の量の水を使用するのが好ましい、任意成分で
ある有機成分は、反応混合物の攪はん適性を改善し、か
つまた、生成物の溶解を促進し得るものである。
水対有機成分の容量比は、好ましくは1:10〜l:O
である。この溶媒は好ましくは水のみからなり、一層好
ましくは、水および1種の有機成分からなる2相溶媒で
あり、適当な有機成分はアルコール、ケトン、エーテル
、または好ましくは炭化水素または塩素化された炭化水
素である。大量生産の場合にはトルエン、および特にl
、2−ジクロロエタンが適当である。溶媒中に有機成分
が存在しない場合でさえ、反応混合物は一般に2相から
なる。このような反応混合物の場合には、相転移触媒C
phase transfer cataly3t)が
使用できる、好ましい相転移触媒は第4級アンモニウム
塩、特に第4級アンモニウムハライドであって、その例
にはベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、アド
ゲン−464〔市販品;成分はトリフアラティ(fat
ty)モノメチル第4アンモニウムクロライド〕、およ
び特にテトラブチルアンモニウムブロマイドがあげられ
る。触媒の使用量は、好ましくは01種−1Oモル%、
一層好ましくは0.5−2モル%である〔式(II)の
化合物の使用量基準〕。
第1工程の説明の個所で述べた溶媒/触媒の使用条件は
、第2工程すなわちアジド反応工程においても適当な条
件である。もし所望ならば第1工程の生成物を第2工程
の前に単離することもできるが、この単離操作は一般に
不必要であり、第1工程の生成物を単離することなくこ
れにアジド反応を行うのが好ましい、第1工程の反応混
合物が2相からなる場合には、第2工程の前に有機相を
分離しておくのが一般に有利であり、これによって装置
の使用効率が最大限によくなるが、この分離を行わなく
ても第2工程は高効率で進行し、すなわち第1工程終了
後の全反応混合物にアジドの水溶液を単に添加するだけ
でよい。
前記のフェノール化合物はアルカリ金属塩の形で添加す
るのが好ましく、たとえばリチウム、カリウム、または
特にナトリウムのフェノキシトを水に添加して用いるの
が好ましい、一方、式(n)の化合物は有機溶媒に添加
して用いるのが好ましい。
適当な温度範囲は0−100℃、好ましくは10−60
℃である。各工程は加熱せずに具合よく進行する。実施
される各反応は発熱反応である。
温度を所望範囲内に保つために、必要に応じて冷却が実
施できる。
前記の無機アジドはアジ化水素酸の塩であってよく、そ
の例にはアンモニウムアジド、アルカリ土類金属アジド
、および特にアルカリ金属アジドがあげられる。ナトリ
ウムアジドが好ましい。
式(1)の生成物において、次の置換基を含む生成物が
高い除草活性を有する。すなわち、好ましくはR′はフ
ェニル基であり、この基は任意的にハロゲン原子、アミ
ノ基、Cl−6アルキル基、アルコキシ基またはハロア
ルキル基(特にメチル基、イソプロピル基、メトキシ基
またはトリフルオロメチル基)で置換されていてもよ(
,17翼は好ましくはフェニル基であって、この基は任
意的にハロゲン原子、−トロ基、Cl−6アルキル基、
ハロアルキル基またはハロアルキルスルホニル基(特に
メチル基、トリフルオロメチル基またはトリフルオロメ
チルスルホニル基)で置換されていてもよい、一層好ま
しくは、フェニル環R1はモノ置換または特に非置換の
ものであり、フェニル環R3は非置換であるかまたは少
なくとも1つの置換基を有し、一層好ましくは3−位置
にトリフルオロメチル基を有するものである。特に好ま
しい化合物の例には、R1がフェニル基であり、R8が
3−トリフルオロメチルフェニル基である化合物があげ
られる。
弐(+)の化合物において、フェニル環の直接1換基で
あるハロゲン原子は好ましくは塩素または弗素原子であ
り、また、フェニル環の置換基であるハロアルキル基ま
たはハロアルキルスルホニル基中に存在するハロゲン原
子も、好ましくは塩素または弗素原子である0式(■)
の化合物の定義のときに使用された記号Hatはハロゲ
ン原子を表すが、このハロゲン原子は好ましくは塩素原
子である。
次に、本発明の実施例を示す0分析は、ガスクロマトグ
ラフィー(G C)によって行った。
例  1 l−(3’−トリフルオロメチルフェニル)−5=フェ
ノキシ−IH−テトラゾールの製造50リツトル容量の
ガラス反応器に水浴、攪はん機、温度計(温度計ウェル
中に設置)、底部排出手段、滴下漏斗および冷却器を取
り付けた。
この反応器に1.2−ジクロロエタン(17,5リツト
ル)、3−トリフルオロメチルフェニル−イソシアノジ
クロライド(12,36kr;純度98%;50モル)
およびテトラ−n−ブチルアンモニウムブロマイド(1
61,2gg1モル%(イソシアノジクロライド化合物
の量を基準とする)〕をいれた。
水酸化ナトリウムの水溶Wi、(2,0kg; 50モ
ル;蒸留水4.5リットル中に溶解)中にフェノール(
4,73kg;50モル)を含有してなる溶液を反応器
に、冷却浴を使用して20℃において75分間を要して
添加した。この添加の間に、内部温度は23℃から42
℃に上昇した。さらに30分間攪はんした後に、試料を
取り出し、GC−分析を行った。4.3%のイソシアノ
ジクロライドが未変換のまま残っていたことが判った。
したがって、追加量のフェノキシト(蒸留水250■l
中にフェノール203gおよび水酸化ナトリウム86g
を含存する溶液を使用)を、1時間を要して滴下した。
これによって未変換イソシアノジクロライド化合物の量
は0.5%に減少し、所望の中間イソシアノクロライド
生成物が93.6%の収率で得られた。
ナトリウムアジド(3,21g;47.5モル)を0、
OIM−水酸化ナトリウム溶液(10,4ワツトル)中
に含んでなる溶液を、4時間を要して連続攪はん下に滴
下した。この反応は穏やかな発熱反応であって、温度は
最高33℃に上昇した。一方、浴の温度は15−20℃
に保った。それから約1時間後には発熱は認められなく
なったが、GC−分析の結果、未変換中間体がなお約5
%存在することが判った。したがって、追加量のナトリ
ウムアジド(230g)の溶液(0,01M−水酸化ナ
トリウム溶液770+1中に溶解したもの)を添加し、
反応混合物をさらに90分間攪はんした。
攬はんを止め、重質有機相を分離し、分留塔の付いた蒸
留装置に入れた。若干量の1.2−ジクロロエタンを留
去させ、イソプロピルアルコールを添加して、残存1,
2−ジクロロエタンとの共沸混合物を生成させた。この
1.2−ジクロロエタンが全部除去された後に、さらに
追加量のイソプロピルアルコールを添加した。アルコー
ルの全添加量は22リツトルであった。水(10リツト
ル)を添加し、反応混合物を冷却して生成物を晶出させ
、これをろ別し、l:lイソプロピルアルコール/水混
合物で洗浄し、最後にヘキサンで洗浄し、その後に乾燥
した。
収t:14.12kg;白色結晶;mp−’r3−74
℃。
純度:97±2%。
イソシアノジクロライドからの全敗1種19.4%。
例  2 l−(3’−)リフルオロメチルフェニル)−5−フェ
ノキシ−IH−テトラゾールの製造温度計、滴下漏斗お
よび冷却器を備えた10〇−1容量の三ロフラスコに、
蒸留水(20s+1) 、テトラブチルアンモニウムブ
ロマイド(0,16g)および3−トリフルオロメチル
フェニルイソシアノジクロライド(12,28g1純度
98.5%)を入れた。フェノールを水酸化ナトリウム
液に溶解し、この溶液を反応混合物に、25−30℃に
おいて20分間を要して滴下した0反応器合物をさらに
60分間攪はんした。GC:分析の後にナトリウムフェ
ノキシド(5モル%)を添加し、反応混合物をさらに1
5分間攪はんした。さらにGC−分析を行った結果、イ
ソシアノジクロライド中間体の変換率は98%であるこ
とが判った。
ナトリウムアジド(12,35m1;25%w/v)を
、5分間を要して滴下し、攪はんをさらに70分間行っ
た。GC−分析の後に、さらにテトラブチルアンモニウ
ムブロマイド(0,64g;水10−1中溶液)を添加
し、反応混合物をさらに30分間にわたって激しく攬は
んした。GC−分析の結果、変換率が97%であること
が判った。白色固体が生じたが、反応混合物を70℃に
加熱して油状物を生成させ、これを冷却し、ろ過し、イ
ソプロピルアルコール/水混合物から再結晶させた。
収量−7,2g;mp=71−72℃。
別の実験 別の実験を行ったが、その結果を次表に示す。
収率はGC−分析値に基づいて求めた。すべての実験は
ワン−ボット(one−pot)反応であり、この反応
は、3−トリフルオロメチルフェニル−イソシアノジク
ロライド(ICD)およびフェノールを使用して塩基の
存在下に行った。
1トe

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (ここに、各Halはハロゲン原子を表す)の化合物と
    、一般式 R^1OH の化合物またはそのフェノキシド誘導体とを、水を含む
    溶媒の存在下に反応させ、そしてその生成物を無機アジ
    ドと反応させることを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ここに、R^1およびR^2の各々はそれぞれ個別的
    に非置換または置換フェニル基を表す) の化合物の製造方法。
  2. (2)溶媒が水のみからなるものであるかまたは水と1
    種またはそれ以上の有機成分からなるものであり、水対
    有機成分の容量比が1:10〜1:0であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3)溶媒が水及び1種の有機成分からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の製造方法。
  4. (4)溶媒が水/1,2−ジクロロエタン混合物である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の製造方法
  5. (5)各工程を10−60℃の温度において実施するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項−第4項のいずれ
    か一項に記載の製造方法。
  6. (6)使用されるアジドがアルカリ金属アジドであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項−第5項のいずれ
    か一項に記載の製造方法。
  7. (7)第1工程の生成物を単離することなく、その後に
    アジド反応を実施することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項−第6項のいずれか一項に記載の製造方法。
  8. (8)R^1が非置換フェニル基であるか、またはハロ
    ゲン原子、アミノ基、C_1_−_6アルキル基または
    アルコキシ基もしくはハロアルキル基で置換されたフェ
    ニル基であり、R^2が非置換フェニル基であるか、ま
    たはハロゲン原子、ニトロ基、C_1_−_6アルキル
    基、ハロアルキル基またはハロアルキルスルホニル基で
    置換されたフェニルであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項−第7項のいずれか一項に記載の製造方法。
  9. (9)R^1がフェニル基であり、R^2が3−トリフ
    ルオロメチルフェニル基であることを特徴とする特許請
    求の範囲第8項に記載の製造方法。
JP63003289A 1987-01-14 1988-01-12 複素環式化合物の製法 Pending JPS63174977A (ja)

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GB878700748A GB8700748D0 (en) 1987-01-14 1987-01-14 Preparation of heterocyclic compounds
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JP (1) JPS63174977A (ja)
AT (1) ATE103908T1 (ja)
CA (1) CA1327203C (ja)
DE (1) DE3888861T2 (ja)
ES (1) ES2063025T3 (ja)
GB (1) GB8700748D0 (ja)

Families Citing this family (1)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA804030A (en) * 1969-01-14 A. Maggiuli Cataldo Substituted 1 h-tetrazoles
FR1451028A (fr) * 1964-10-26 1966-06-24 Eastman Kodak Co Procédé de préparation de tétrazoles substitués et nouveaux produits obtenus
GB8333477D0 (en) * 1983-12-15 1984-01-25 Shell Int Research Heterocyclic herbicides

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ATE103908T1 (de) 1994-04-15
EP0278542A2 (en) 1988-08-17
DE3888861T2 (de) 1994-07-21
GB8700748D0 (en) 1987-02-18
CA1327203C (en) 1994-02-22
EP0278542A3 (en) 1990-07-04
EP0278542B1 (en) 1994-04-06
DE3888861D1 (de) 1994-05-11
ES2063025T3 (es) 1995-01-01

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