JPS63168718A - 画面情報制御方式 - Google Patents
画面情報制御方式Info
- Publication number
- JPS63168718A JPS63168718A JP62000506A JP50687A JPS63168718A JP S63168718 A JPS63168718 A JP S63168718A JP 62000506 A JP62000506 A JP 62000506A JP 50687 A JP50687 A JP 50687A JP S63168718 A JPS63168718 A JP S63168718A
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- Pending
Links
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 244000299461 Theobroma cacao Species 0.000 description 1
- 235000005764 Theobroma cacao ssp. cacao Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は画面情報制御方式に関し、特に表示装置に表示
される画面情報の退避・復旧の制御を行なう画面情報制
御方式に関する。
される画面情報の退避・復旧の制御を行なう画面情報制
御方式に関する。
従来の画面情報制御方式では1表示装置を複数のプログ
ラムが共用している場合1表示装置の制御権を持たない
プログラムに対応する画面情報を補助記憶装置に一旦退
避し1表示装置の制御権を得た場合に補助記憶装置から
画面情報を表示装置に復旧している。
ラムが共用している場合1表示装置の制御権を持たない
プログラムに対応する画面情報を補助記憶装置に一旦退
避し1表示装置の制御権を得た場合に補助記憶装置から
画面情報を表示装置に復旧している。
ところが、従来の画面情報制御方式では、記憶容量の小
さい補助記憶装置を備える小規模の情報処理システムの
場合、補助記憶装置のデータ及びプログラムの格納領域
を圧迫し、さらに9画面情報を退避・復旧するための領
域が十分とれない場合には2表示装置を複数のプログラ
ムが共用して処理を実行することができないという問題
点がある。
さい補助記憶装置を備える小規模の情報処理システムの
場合、補助記憶装置のデータ及びプログラムの格納領域
を圧迫し、さらに9画面情報を退避・復旧するための領
域が十分とれない場合には2表示装置を複数のプログラ
ムが共用して処理を実行することができないという問題
点がある。
本発明の画面情報制御方式は1表示装置を複数のプログ
ラムが共用する情報処理システムにおいて、7°ログラ
ムからの入出力要求を解析し1画面情報の作成を制御す
る画面情報制御機構と2表示装置の制御権を持つプログ
ラムの画面情報を表示装置に表示するための画面情報表
示バッファと。
ラムが共用する情報処理システムにおいて、7°ログラ
ムからの入出力要求を解析し1画面情報の作成を制御す
る画面情報制御機構と2表示装置の制御権を持つプログ
ラムの画面情報を表示装置に表示するための画面情報表
示バッファと。
表示装置の制御権を持たないプログラムの画面情報を画
面情報表示バッファから退避し1表示装置の制御権を得
た際に画面情報を画面情報表示バッファに復旧するため
の画面情報記憶機構とを有することを特徴としている。
面情報表示バッファから退避し1表示装置の制御権を得
た際に画面情報を画面情報表示バッファに復旧するため
の画面情報記憶機構とを有することを特徴としている。
次に本発明について実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図を参照して2本発明による画面情報制御方式では、
プログラムP、〜PNからの入出力要求を解析しプログ
ラムP1. P2.・・・PNごとの画面情報の作成を
制御する画面情報制御機構1と。
1図を参照して2本発明による画面情報制御方式では、
プログラムP、〜PNからの入出力要求を解析しプログ
ラムP1. P2.・・・PNごとの画面情報の作成を
制御する画面情報制御機構1と。
表示装置の画面の制御権を持つプログラムの画面情報を
表示するための画面情報表示バッファ2と。
表示するための画面情報表示バッファ2と。
画面の制御権を持たないプログラムの画面情報を退避し
記憶するための画面情報記憶機構3と1画面情報を表示
するための表示装置4を備えている。
記憶するための画面情報記憶機構3と1画面情報を表示
するための表示装置4を備えている。
次に本発明による画面情報制御方式の動作を説明する。
第2図を参照して、プログラムP1から画面情報制御機
構1に対して入出力要求が発行される。画面情報制御機
構1は、この入出力要求を解析して。
構1に対して入出力要求が発行される。画面情報制御機
構1は、この入出力要求を解析して。
画面情報表示バッファ2に画面情報を作成し9表示装置
萎に対してこの画面情報の出力を行なう。
萎に対してこの画面情報の出力を行なう。
第3図も参照して、上述の状態(第2図に示す状態)に
おいて2表示装置tの画面の制御権を新たに得たプログ
ラムP2から画面情報制御機構1に対して入出力要求が
発行されると1画面情報制御機構1はプログラムP2が
画面の制御権を持っているプログラムと判定した場合、
プログラムP1の入出力要求の解析を中止させて画面情
報記憶機構3に対してプログラムP、のための画面情報
記憶バッファ31を確保させ、fログラムP、の画面情
報の退避を要求する。画面情報記憶機構3は2画面情報
表示バッファ2から退避要求のあった時点のプログラム
P1の画面情報を画面情報記憶/4ツフア31に退避し
、この結果を画面情報制御機構1に通知する。
おいて2表示装置tの画面の制御権を新たに得たプログ
ラムP2から画面情報制御機構1に対して入出力要求が
発行されると1画面情報制御機構1はプログラムP2が
画面の制御権を持っているプログラムと判定した場合、
プログラムP1の入出力要求の解析を中止させて画面情
報記憶機構3に対してプログラムP、のための画面情報
記憶バッファ31を確保させ、fログラムP、の画面情
報の退避を要求する。画面情報記憶機構3は2画面情報
表示バッファ2から退避要求のあった時点のプログラム
P1の画面情報を画面情報記憶/4ツフア31に退避し
、この結果を画面情報制御機構1に通知する。
画面情報制御機構1はこの通知を受けてプロゲラ画面情
報の出力を行なう。
報の出力を行なう。
次に第4図を参照して、プログラムP、が再び表オやい
t、)ヨ、。、制御権オ得−C6面情工、1ヮ機構1に
対して入出力要求が発行されると1画面情報制御機構1
はプログラムP2の入出力要求の解析を中止させて2画
面情報記憶機構3に対してプログラムP2のための画面
情報記憶バッファ32を確保させ、プログラムP2の画
面情報の退避およびプログラムPの画面情報の復旧を要
求する。画面情報記憶機構3は1画面情報表示・ぐツフ
ァ2から退避要求のあった時点のプログラムP2の画面
情報を画面情報記憶バッファ32に退避し、一方面面情
報記憶バッファ31からプログラムP1の画面情報を画
面情報表示バクファ2へ復旧して2画面情報記憶バッフ
ァ31を解放して処理結果を画面情報制御機構1に通知
する。画面情報制御機構1はこの通知を受けてプログラ
ムP、の入出力要求を解析して9画面情報表示バッファ
2の画面情報の更新をヶヶい、よ□装いすにヵい工い、
工。カカオ行なう。
t、)ヨ、。、制御権オ得−C6面情工、1ヮ機構1に
対して入出力要求が発行されると1画面情報制御機構1
はプログラムP2の入出力要求の解析を中止させて2画
面情報記憶機構3に対してプログラムP2のための画面
情報記憶バッファ32を確保させ、プログラムP2の画
面情報の退避およびプログラムPの画面情報の復旧を要
求する。画面情報記憶機構3は1画面情報表示・ぐツフ
ァ2から退避要求のあった時点のプログラムP2の画面
情報を画面情報記憶バッファ32に退避し、一方面面情
報記憶バッファ31からプログラムP1の画面情報を画
面情報表示バクファ2へ復旧して2画面情報記憶バッフ
ァ31を解放して処理結果を画面情報制御機構1に通知
する。画面情報制御機構1はこの通知を受けてプログラ
ムP、の入出力要求を解析して9画面情報表示バッファ
2の画面情報の更新をヶヶい、よ□装いすにヵい工い、
工。カカオ行なう。
以上説明したように2本発明の画面情報制御方式では、
補助記憶装置に画面情報の退避・復旧するための領域が
とれない小規模の情報処理システムであっても画面情報
記憶機構を備えて画面情報の退避及び復旧を行っている
から1表示装置の画面を複数のプログラムが共用して実
行することができるという効果がある。
補助記憶装置に画面情報の退避・復旧するための領域が
とれない小規模の情報処理システムであっても画面情報
記憶機構を備えて画面情報の退避及び復旧を行っている
から1表示装置の画面を複数のプログラムが共用して実
行することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施を示すブロック図である。第2
図〜第4図はそれぞれ第1図に示す実施例における画面
情報制御方式の処理を説明するための動作説明図である
。 1・・・画面情報制御機構、2・・・画面情報表示バッ
ファ、3・・・画面情報記憶機構、4・・・表示装置。 31・・・3N・・・画面情報記憶/4ツファ、P1〜
PN・・・プログラム。 第2図 第3図 第4図
図〜第4図はそれぞれ第1図に示す実施例における画面
情報制御方式の処理を説明するための動作説明図である
。 1・・・画面情報制御機構、2・・・画面情報表示バッ
ファ、3・・・画面情報記憶機構、4・・・表示装置。 31・・・3N・・・画面情報記憶/4ツファ、P1〜
PN・・・プログラム。 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、表示装置を複数のプログラムが共用する情報処理シ
ステムにおいて、プログラムからの入出力要求を解析し
画面情報の作成を制御する画面情報制御機構と、前記表
示装置の制御権を持つプログラムの画面情報を前記表示
装置に表示するための画面情報表示バッファと、前記表
示装置の制御権を持たないプログラムの画面情報を前記
画面情報表示バッファから退避し、前記表示装置の制御
権を得た際に、対応する画面情報を画面情報表示バッフ
ァに復旧するための画面情報記憶機構とを有することを
特徴とする画面情報制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62000506A JPS63168718A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 画面情報制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62000506A JPS63168718A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 画面情報制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63168718A true JPS63168718A (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=11475650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62000506A Pending JPS63168718A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 画面情報制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63168718A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Nec Corp | 画面制御方式 |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP62000506A patent/JPS63168718A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Nec Corp | 画面制御方式 |
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