JP2797413B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JP2797413B2
JP2797413B2 JP1107196A JP10719689A JP2797413B2 JP 2797413 B2 JP2797413 B2 JP 2797413B2 JP 1107196 A JP1107196 A JP 1107196A JP 10719689 A JP10719689 A JP 10719689A JP 2797413 B2 JP2797413 B2 JP 2797413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
data
window system
data processing
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1107196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02287613A (ja
Inventor
優 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP1107196A priority Critical patent/JP2797413B2/ja
Publication of JPH02287613A publication Critical patent/JPH02287613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2797413B2 publication Critical patent/JP2797413B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、複数の異なるウィンドウシステムを用いて
データの処理を行うことのできるデータ処理装置に関す
る。
「従来の技術」 ワークステーションやワードプロセッサ等のディスプ
レイに複数のウィンドウを設定することは、一般的に行
われている。例えば、日本語ワードプロセッサの多くは
表示画面を上下または左右に分割することができ、この
ようにして得られた2つのウィンドウそれぞれに同一文
書の異なったページを表示したり、異なった文書を表示
してデータの参照や転記を容易にしている。また、高度
なワークステーションにおいては、単なる画面分割では
なく、個々のウィンドウが独立して画面上に存在するか
のように表示され、より使い易い環境が提供されてい
る。
ところで、ディスプレイ上に表示された複数のウィン
ドウとこれらを管理するシステムとしてのウィンドウシ
ステムとの関係で、データ処理装置は次の2つに大別す
ることができる。
(i)ディスプレイ上に表示された複数のウィンドウが
すべて同一のウィンドウシステムで管理されているデー
タ処理装置。
(ii)ディスプレイ上に表示された複数のウィンドウが
異なったウィンドウシステムで管理されているデータ処
理装置。
第6図は、前者のデータ処理装置におけるディスプレ
イの表示の様子を表わしたものである。表示画面11のほ
ぼ中央には複数のウィンドウ12−1〜12−3が開かれて
いる。表示画面11の右端には各種絵文字としてのアイコ
ン13−1〜13−4が表示されており、左上方にはカーソ
ル14が表示されている。オペレータは、図示しないマウ
ス等のポインティング・デバイスを使用してカーソル14
を表示画面11のどの位置にも移動させることができる。
カーソル14を例えばウィンドウ12−1内に移動させたと
きには、その内部に表示されたデータの処理を行うこと
ができ、他のウィンドウ12−2に移動させたときには、
その移動先のデータの処理が可能になる。
この第6図に示したデータ処理装置では、表示画面11
上に複数のウィンドウ12−1〜12−3が設定されても、
これらは1つのウィンドウシステムで管理されている。
したがって、これらは1つの共通したプログラムで制御
され、例えばウィンドウ12−1から他のウィンドウ12−
3にデータの転記や移動を行う場合であっても、これら
に共通して用意されたバッファ領域を介して処理される
ことが多い。このバッファ領域は、クリップ・ボード等
の名称で呼ばれることもある。また、このデータ処理装
置ではアイコン13−1〜13−4もそれぞれのウィンドウ
12−1〜12−3に共通したものとなる。
第7図はこれに対して複数のウィンドウが異なったウ
ィンドウシステムで管理されるデータ処理装置を表わし
たものである。この装置で表示画面11上には複数のウィ
ンドウ15−1、15−2、16−1と、アイコン17−1、17
−2、18−1、18−2およびカーソル14が表示されてい
る。ただし、この図で細枠で示したウィンドウ15−1、
15−2およびアイコン17−1、17−2は、太枠で示した
ウィンドウ16−1およびアイコン18−1、18−2とは別
のウィンドウシステムで管理されている。前者をウィン
ドウシステムAと呼び、後者をウィンドウシステムBと
呼ぶことにする。この場合、ウィンドウシステムAとウ
ィンドウシステムBはそれぞれ異なったプログラムで制
御されるので、それぞれのデータを一時的に格納するた
めのバッファ領域も独立に設定されている。また、カー
ソル14自体は共通するものの、アイコン17−1、17−2
はウィンドウシステムAのみに適用され、ウィンドウシ
ステムBには適用されない。同様にアイコン18−1、18
−2はウィンドウシステムBのみに適用される。
「発明が解決しようとする課題」 後者の複数のウィンドウシステムで管理されるデータ
処理装置は、例えばA社の作成した会計処理独自のプロ
グラムとB社の作成した文書作成独自のプログラムとを
それぞれ格納し、これらのプログラムを別個に実行しな
がら同一表示画面上でデータ処理を行うことのできるよ
うな装置としてイメージすることができる。すなわち、
このデータ処理装置では表示画面自体やカーソルは兼用
されているが、カーソルはどのプログラムが適用される
かを指示する機能を持っており、カーソルが現在指示し
ているウィンドウのウィンドウシステムのみがアクティ
ブとなる。
したがって、このデータ処理装置では複数のウィンド
ウが開かれているものの、異なったウィンドウシステム
のウィンドウ間でのデータの転記や移動は直接的に行う
ことができない。すなわち、異なったウィンドウシステ
ムの間でデータの利用を行おうとする場合には、利用し
ようとするデータを1つのファイルとして保存し、これ
を他のウィンドウシステムで呼び出して利用するという
ような方法が採られていた。このため、この後者のデー
タ処理装置では、異なったウィンドウシステム間でデー
タの転記や移動を行おうとすると時間と手間を必要とす
るという問題があった。
そこで本発明の目的は、異なったウィンドウシステム
同士でデータの利用を簡易に行うことのできるデータ処
理装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では、第1図に原理的に示すように、それぞれ
独立したプログラムで制御される複数のウィンドウシス
テム21−1、21−2、……21−Nと、これらのウィンド
ウシステム21−1、21−2、……21−Nのそれぞれにつ
いて用意された、ウィンドウシステム間でのデータ転送
用のバッファメモリ22−1、22−2、……22−Nと、ウ
ィンドウシステム21−1、21−2、……21−Nのそれぞ
れが管理するウィンドウのうち必要なものを複数同時に
表示する表示画面23と、この表示画面23上の所望の位置
を指示するカーソル等の位置指示手段24と、この位置指
示手段24が指示した表示位置を管理するウィンドウシス
テムを選択的にアクティブにするウィンドウシステム選
択手段25と、位置指示手段24の指示した表示位置が前と
異なったウィンドウシステムの管理するものとなったと
き、直前にアクティブとなっていたウィンドウシステム
に用意されたデータ転送用のバッファメモリの内容を今
回アクティブとなるウィンドウシステムに用意されたデ
ータ転送用のバッファメモリに書き込むバッファメモリ
書込手段26とをデータ処理装置に具備させる。
すなわち本発明では、例えばウィンドウシステム21−
1の管理するウィンドウから他のウィンドウシステム21
−2の管理するウィンドウに作業を切り換えるとき、カ
ーソル等の位置指示手段24がウィンドウシステム21−2
の管理するウィンドウを指示した時点で、バッファメモ
リ書込手段26を用いて前のウィンドウシステム21−1の
データ転送用のバッファメモリ22−1の内容を切換後の
ウィンドウシステム21−2のバッファメモリ22−2に書
き込む。これにより、アクティブとなったウィンドウシ
ステム21−2で前のウィンドウシステム21−1の処理デ
ータを即座に利用することができるようになる。
「実施例」 以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるデータ処理装置の
構成を表わしたものである。この装置には、それぞれ独
立したプログラムで動作する第1および第2のウィンド
ウシステム31、32が設けられている。第1のウィンドウ
システム31には、転送するデータを格納するデータ転送
用バッファ33が接続されており、第2のウィンドウシス
テム32には、転送するデータを格納するデータ転送用バ
ッファ34が接続されている。これらのデータ転送用バッ
ファ33、34は、データ転送手段35によって接続されてい
る。このデータ処理装置では、第1のウィンドウシステ
ム31がメインのウィンドウシステムとなっており、この
ため第1のウィンドウシステム31はデータ出力用として
ビットマップディスプレイ36を接続している。また、第
1のウィンドウシステム31はデータ入力用として、マウ
ス37とキーボード38を接続している。
第3図は、このデータ処理装置のビットマップディス
プレイの表示状態の一例を表わしたものである。ビット
マップディスプレイ36には、第1のウィンドウシステム
31(第2図)の管理する第1のウィンドウ41と、第2の
ウィンドウシステム32(第2図)の管理する第2のウィ
ンドウ42が表示されている。この図でカーソル43は第1
のウィンドウ41内に配置されており、この状態では第1
のウィンドウ41がアクティブな状態にある。すなわち、
オペレータは第1のウィンドウ41で文書やイメージの編
集を行う等のデータ処理が可能である。
今、オペレータがこの第1のウィンドウ41内の所定の
領域の文書内容を第2のウィンドウ42に転記するものと
する。この場合、オペレータはその領域を指定して転記
を指示する。すると、その内容がデータ転送用バッファ
33に格納される。オペレータは次に転記先としての第2
のウィンドウ42にカーソル43を移動させる。そして、転
記場所を指示すれば、その場所に該当する文書内容が転
記される。
第4図は、このような転記作業を可能とするデータ処
理装置の制御の概要を表わしたものである。
第1のウィンドウシステム21−1は、マウス37の操作
による表示画面23上に表示されたカーソルの移動位置を
追跡している(第4図ステップ)。そして、第3図に
示したカーソル43が第1のウィンドウ41から第2のウィ
ンドウ42へと移動した場合のように、カーソル43が別の
ウィンドウシステムに移動したら(Y)、移動先が第2
のウィンドウシステム32の管理するウィンドウ42である
かどうかの判別を行う(ステップ)。移動先がウィン
ドウ42である場合には(Y)、第1のウィンドウシステ
ム31のデータ転送用バッファ33に格納されている内容を
第2のウィンドウシステム32のデータ転送用バッファ34
に書き込む(ステップ)。そして、これ以後は、第2
のウィンドウ42内における通常のカーソル移動処理を実
行する(ステップ)。カーソル43がこれ以後別のウィ
ンドウシステム(この例では第1のウィンドウシステム
31)が管理するウィンドウ41に戻らない限り(ステップ
;N)、通常のカーソル移動処理が続行されることにな
る。すなわち、カーソル43が第2のウィンドウ42にある
限り、オペレータは第2のウィンドウシステム32を用い
て文書やイメージの編集その他のデータ処理が可能であ
る。
例えば第2のウィンドウ42に表示されているデータを
第1のウィンドウ41に移動したい場合には、その移動領
域を指示する。すると、移動領域のデータがデータ転送
用バッファ34に書き込まれる。この状態でオペレータが
カーソル43を第2のウィンドウ42から第1のウィンドウ
41に移動させたとすると(第4図ステップ;N)、第2
のウィンドウシステム32のデータ転送用バッファ34の内
容がデータ転送手段によって、第1のウィンドウ41に格
納される(ステップ)。そして、これ以後は第1のウ
ィンドウ41内における通常のカーソル移動処理を実行す
る(ステップ)。
このように、本実施例のデータ処理装置では第1およ
び第2のウィンドウシステムの一方から他方にアクティ
ブな状態が移行する場合、移動先のウィンドウシステム
のデータ転送用バッファに移動前のウィンドウシステム
のデータ転送用バッファの内容が書き込まれる。このよ
うにすることで、カーソルの位置に依らず、カーソルの
移動時での2つのウィンドウシステムが使用するデータ
転送用バッファの記憶内容が同一となる。この結果、そ
れぞれのウィンドウシステムで動作するアプリケーショ
ンは、他のウィンドウシステムが存在することを意識す
ることなく、データの転送が可能となる。
第5図は、以上説明した実施例のデータ処理装置のシ
ステム構成を表わしたものである。
データ処理装置のCPU(中央処理装置)51はバス52に
よってディスプレイフレームバッファメモリ52、メイン
メモリ53およびディスク装置54のそれぞれの記憶手段と
接続されている。ここでメインメモリ53には、ディスク
装置54から書き込まれたプログラムとしての第1のウィ
ンドウシステム31ならびに第2のウィンドウシステム32
(第2図参照)が配置されている。2つのデータ転送用
バッファ33、34もこのメインメモリ53に割り当てられて
いる。ビットマップディスプレイ36はディスプレイフレ
ームバッファメモリ52に接続されており、キーボード38
はキーボード駆動回路55に接続されている。また、ポイ
ンティング・デバイスとしてのマウス37はマウス駆動回
路56に接続されている。マウス駆動回路56はマウス37の
移動によるカーソル43の位置検出を行い、これをCPU51
に通知している。CPU51は各ウィンドウ41、42(第3
図)の境界を示す座標とカーソル43の表示位置を比較し
て、境界を越えるときにはどちらにカーソル43が移動す
るかを判別し、移動先のウィンドウシステムにデータを
転送させることになる。なお、この実施例のデータ処理
装置ではネットワーク回路57が設けられており、各種デ
ータを図示しない回線を通じてネットワークの他の装置
に送出したり、反対にこれらの装置からデータの供給を
受けてデータ処理を行うことができるようになってい
る。
以上説明した実施例では、マウスを用いてカーソルを
移動させたが、キーボードに配置されたカーソルキーや
デジタイザを用いて位置の指示を行うことも可能であ
る。また。表示画面の前面にタッチパネルを配置して、
所望個所を押圧することで位置の指示を行ってもよい。
また、実施例では1台のビットマップディスプレイを
使用することを前提として説明したが、複数のディスプ
レイを使用してウィンドウを表示するようにしてもよ
い。また、ウィンドウシステムは2つに限らず、3つ以
上存在してもよい。更にデータ転送用のバッファメモリ
は同一のメモリの領域を分割して構成してもよいし、別
々のメモリを割り当てるようにしてもよい。
更に、実施例では1つのウィンドウシステムが主導権
を握ってデータの転送処理を行うことにしたが、複数の
ウィンドウシステムが対等の地位をもってもよいことは
もちろんである。
「発明の効果」 このように本発明によれば、ウィンドウシステムのそ
れぞれについてウィンドウシステム間でのデータ転送用
のバッファメモリを用意しておき、アクティブとなるウ
ィンドウシステムの交代が行われるとき、転送するデー
タを、転送前のウィンドウシステムのデータ転送用のバ
ッファメモリから次に作業の行われるウィンドウシステ
ムのデータ転送用のバッファメモリへバッファメモリ書
込手段によって転送することにした。このため、オペレ
ータはウィンドウシステムの違いをなんら意識すること
なくデータの転記等の作業を円滑に行うことができる。
したがって、ウィンドウ間の転記等の作業が迅速に行わ
れるばかりでなく、複雑な操作が不要となるので、作業
の信頼性が向上するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す原理図、第2図〜第5図は
本発明の一実施例を説明するためのもので、このうち第
2図はデータ処理装置の機能的な構成を示すブロック
図、第3図はビットマップディスプレイの表示の一例を
示す平面図、第4図はデータ処理装置の転記制御を表わ
した流れ図、第5図はデータ処理装置の回路構成の概要
を表わしたブロック図、第6図は複数のウィンドウがす
べて同一のウィンドウシステムで管理されているデータ
処理装置のディスプレイの表示状態の一例を表わした平
面図、第7図は複数のウィンドウが異なったウィンドウ
システムで管理されているデータ処理装置のディスプレ
イの表示状態の一例を表わした平面図である。 21−1、21−2、……21−N……ウィンドウシステム、 22−1、22−2、……22−N……データ転送用のバッフ
ァメモリ、 23……表示画面、24……位置指示手段、 25……ウィンドウシステム選択手段、 26……バッファメモリ書込手段、 31……第1のウィンドウシステム、 32……第2のウィンドウシステム、 33、34……データ転送用バッファ、 36……ビットマップディスプレイ、 37……マウス、38……キーボード、 41……第1のウィンドウ、 42……第2のウィンドウ、 43……カーソル、51……CPU、 53……メインメモリ、 54……ディスク装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ独立したプログラムで制御される
    複数のウィンドウシステムと、 これらのウィンドウシステムのそれぞれについて用意さ
    れた、ウィンドウシステム間でのデータ転送用のバッフ
    ァメモリと、 前記ウィンドウシステムのそれぞれが管理するウィンド
    ウのうち必要なものを複数同時に表示する表示画面と、 この表示画面上の所望の位置を指示する位置指示手段
    と、 この位置指示手段が指示した表示位置を管理するウィン
    ドウシステムを選択的にアクティブにするウィンドウシ
    ステム選択手段と、 前記位置指示手段の指示した表示位置が前と異なったウ
    ィンドウシステムの管理するものとなったとき、直前に
    アクティブとなっていたウィンドウシステムに用意され
    たデータ転送用のバッファメモリの内容を今回アクティ
    ブとなるウィンドウシステムに用意されたデータ転送用
    のバッファメモリに書き込むバッファメモリ書込手段 とを具備することを特徴とするデータ処理装置。
JP1107196A 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置 Expired - Lifetime JP2797413B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107196A JP2797413B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107196A JP2797413B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02287613A JPH02287613A (ja) 1990-11-27
JP2797413B2 true JP2797413B2 (ja) 1998-09-17

Family

ID=14452915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1107196A Expired - Lifetime JP2797413B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2797413B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6457330A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Fanuc Ltd Multiwindow display system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02287613A (ja) 1990-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900002950B1 (ko) 멀티윈도우 표시장치
JP3446895B2 (ja) コンピュータ制御表示システム及びオブジェクトを移動・複写させる方法
US20030184592A1 (en) Method and system for controlling an application displayed in an inactive window
JPH0230511B2 (ja)
JPH0830423A (ja) データ処理装置
JPH03206552A (ja) 表示処理システム
JP2797413B2 (ja) データ処理装置
JP3566916B2 (ja) マルチ画面制御装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体
JPS6057376A (ja) 電子計算機の表示制御方式
JP2642698B2 (ja) ハイパーテキスト間の関連性表示方法
JPH07244720A (ja) データ処理方法およびそれを用いたシステム
JPH06324668A (ja) 画面表示方法及び表示装置
JP2980887B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH0259814A (ja) ウインドウ情報分割・統合処理方式
JPH03256116A (ja) 情報処理装置及びメニュー表示方法
JP2953587B2 (ja) 産業用制御装置
JPH0470925A (ja) ヘルプメッセージ表示方式
JPS62223785A (ja) マルチウインドウ表示機能を備えた表示装置
JPH0344732A (ja) ウインドウ制御方法
JP2928858B2 (ja) マルチウインドウ表示制御装置及び方法
JP2751224B2 (ja) 文書作成装置
JPS63100533A (ja) マルチウインドウ表示機能を有する表示・印刷装置
JPH02122326A (ja) ウインドウ消去方法および該方法を実施するウィンドウ表示装置
JPS62222288A (ja) マルチウインドウ表示機能を備えた表示装置
JP2629399B2 (ja) マルチウインドディスプレイ方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080703

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090703

Year of fee payment: 11