JP2642698B2 - ハイパーテキスト間の関連性表示方法 - Google Patents

ハイパーテキスト間の関連性表示方法

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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ウィンドウについての関係を矢印付のリンクで示し表
示中の表示内容の関連性を与えるハイパーテキスト間の
関連性表示方法に関し、 マルチウィンドウ形式で表示される各ハイパーテキスト
間の関連性を表示することを目的とし、 表示装置と、ハイパーテキストを格納するためのビデ
オPAMと、マルチウィンドウ表示制御手段とを有する表
示システムにおいて、リンク始点ウィンドウ内のリンク
始点ウィンドウ座標を検出し、前記リンク始点ウィンド
ウ表示座標を始点としてリンクが引かれるリンク終点ウ
ィンドウのリンク終点ウィンドウ表示座標を検出し、前
記リンク始点ウィンドウ表示座標と前記リンク終点ウィ
ンドウ表示座標との間に矢印付のリンクを前記マルチウ
ィンドウ表示制御手段をして前記ビデオRAMを介して前
記表示装置に表示せしめるようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウィンドウについての関係を矢印付のリン
クで示し表示中の表示内容の関連性を与えるハイパーテ
キスト間の関連性表示方法に関する。
近年の情報処理系の中には、ハイパーテキストシステ
ムがそのサブシステムとして構築されつつある。そのハ
イパーテキストシステムのディスプレイ装置に表示され
る内容は、従来のコンピュータシステムのディスプレイ
装置に用いられるマルチウィンドウ表示形式を用いてい
る。そのマルチウィンドウの各ウィンドウに表示される
各テキスト間の文章はその文章の内容を、例えば詳述す
るものであるが、文章的には全く脈絡のない別個の文章
の各々である。
そのようなテキストを、単純に画面に複数開くだけで
は、その羅列となってしまい、開かれているテキストが
多くなった場合にその関連性の確認を視覚的に行なうこ
とが難しくなるので、テキスト間の関連性を保っておく
必要がある。
〔従来の技術〕
従来のハイパーテキストシステムにおける上述のよう
なテキスト間の関連性は第8図及び第9図に示すように
している。即ち、第8図においては、テキストについて
のタイトル502,504,・・・等が開かれたウィンドウ500
内に階層的に表示され得るに過ぎないものである。その
各テキスト内容はそのウィンドウ内には何も表示されな
い。テキスト別の内容の表示は前記関連性表示と入れ替
えに表示される。第8図の550,560は同一画面内の他の
ウィンドウである。
又、第9図においては、テキストを表す符号としての
アイコン602,604,・・・の各々(その下に名称等の文字
も表示されることがある。)がウィンドウ600内に表示
される。そのアイコンを着目したアイコンとのみ関連性
を有するものだけが表示されるに過ぎず、着目アイコン
を変えると、二次的に関連するアイコンはウィンドウ内
から消失するものである。又、この場合におけるテキス
ト内容の表示の仕方は第8図について説明したと同様で
ある。第9図において、650,660,670は同一画面内の他
のウィンドウである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述第8図に示す方式では、テキストの関連性はその
タイトル間でのみ与えられるに過ぎず、テキスト内容を
ウィンドウに開いた場合には、その関連性は目で確かめ
ることは出来ない。又、第9図に示す方式では、着目し
ているテキストとこれに直接関連しているテキストとの
間の関連性は画面を介して読み取ることはできるが、そ
の先については関連性を示すウィンドウを更に開かなけ
ればならず、その新しく開かれたウィンドウからは、古
いウィンドウで示されていた関連性はウィンドウから消
えてしまう。又、それらの場合において、テキスト内容
をウィンドウに開いた場合にはその関連性は画面から消
える。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、
マルチウィンドウ形式で表示される各ハイパーテキスト
間の関連性を表示し得るハイパーテキスト間の関連性表
示方法を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、次のようにして構成される。表示装置と、
ハイパーテキストを格納するためのビデオRAMと、マル
チウィンドウ表示制御手段とを有する表示システムの処
理において、先ず、リンク始点ウィンドウ内のリンク始
点ウィンドウ座標を検出する。そして、前記リンク始点
ウィンドウ表示座標を始点としてリンクが引かれるリン
ク終点ウィンドウのリンク終点ウィンドウ表示座標を検
出する。検出されたリンク始点ウィンドウ表示座標とリ
ンク終点ウィンドウ表示座標との間に矢印付のリンクを
前記マルチウィンドウ表示制御手段をして前記ビデオRA
Mを介して前記表示装置に表示せしめる。
〔作 用〕
マルチウィンドウ表示制御手段によってビデオRAMの
ハイパーテキストが表示装置の画面にマルチウィンドウ
形式で表示される際に、検出されたリンク始点ウィンド
ウ表示座標と検出されたリンク終点ウィンドウ表示座標
との間に矢印付のリンクが表示される。そのリンク表示
のための始点と終点とはウィンドウに表示されるテキス
トの間の関連性の下で検出されるから、表示されるリン
クはその関連性を表しており、従ってマルチウィンドウ
形式でテキストが表示された場合にそれらテキスト間の
関連性が一目瞭然に視認することができる。その関連性
の認識に無駄な時間,労力を費やすことがなくなり、ヒ
ューマンインタフェースの改善に役立つ。
〔実施例〕
第1図は本発明を実施するシステム構成図を示し、第
2図及び第3図は第1図システム内で本発明を実施する
処理フローを示す。
第1図において、20はCPUで、これはメインメモリ22
に格納されている第2図及び第3図に示す処理フローを
遂行するプログラムを実行する。又、メインメモリ22
は、後述するリンクデータをも格納する。CPU20、メイ
ンメモリ22が接続されるシステムバス24に、ディスプレ
イコントローラ26、キーボード28、タブレットコントロ
ーラ30、マウス32、ネットワークインタフェース34、周
辺機器インタフェース36が接続されている。
ディスプレイコントローラ26はCPU20の制御の下にビ
デオRAM38にCRTディスプレイ装置40の画面に表示したい
表示内容をその画面対応に書き込み、そして読み出す制
御を行なうほか、後述するような表示内容の変更処理も
行なう。その変更処理のための第2の記憶領域が前記画
面対応で必要とする第1の記憶領域のほかに、ビデオRA
M38内に設けられている。前記第2の記憶領域の構成
は、この分野では各種知られており、本発明ではその特
定の構成でなければならないという必然性はない。
ネットワークインタフェース34には、LAN,ISDN等のデ
ータ回線が接続され、又周辺機器インタフェース36には
ハードディスク装置等が接続され、後述するように、テ
キストデータがこれらインタフェース34,36を介してメ
インメモリ22へ書き込まれた後、CRTディスプレイ装置4
0に表示される。
上述システム構成におけるCRTディスプレイ装置の画
面に開かれた各ウィンドウ間の関連性を与える表示の制
御態様を以下に説明する。
今、システムが動作状態に入っており、そのCRTディ
スプレイ装置40の画面に第4図に示すようなウィンドウ
100,102,104,106,108が開かれるものとする。
これらウィンドウに対し第2図に示すリンクの登録処
理フローに従った処理を行なう。
画面表示のためのプログラムの実行に入るに際して、
ウィンドウ表示コマンドを検出すると(第2図のS1
0)、リンク始点ウィンドウ表示座標(Xs,Xs)の各々
(枠取りされた指定項目、例えばテキストの注釈)を決
定する(第2図のS12、第4図及び第5図のP参照)。
そして、リンク開始アクセスコマンドを検出したなら
(第2図のS14のYES)、被リンク(リンク終点)ウィン
ドウ表示座標(Xn,Yn)を決定して(第3図のS16、第4
図及び第5図のQ参照)、被リンクウィンドウ102を表
示した後(第2図のS18、第5図)、リンク始点ウィン
ドウ表示座標(Xs,Xs)からリンク終点ウィンドウ表示
座標(Xn,Yn)へリンク(矢印)を描画する。この描画
されたリンクのための座標データはリンクデータとして
メインメモリ22にテーブル形成で登録される。
このリンクを描画した後に、更にリンク開始アクセス
コマンドが検出されたなら(第2図のS22のYES)、リン
ク終点ウィンドウ表示座標のための変数nをn+1に
し、次の被リンクウィンドウ表示座標を同様に決定し、
そして被リンクウィンドウの表示及びリンクの描画を行
なう(第2図のS16,S18,S20,S22)。
このような処理を、画面に表示れる各ウィンドウ内の
指定項目から、当該指定項目で牽引されるテキストを表
示しているウィンドウに対して施すことにより、第4図
に示す如きテキスト間の関連性を表示するリンク200,20
2,204,206が描画される。
上述のようなウィンドウが画面に複数開かれていくと
き、第6図(その1)に示す如く、既に開かれているウ
ィンドウの上に新たなウィンドウが開かれることがあ
る。即ち、第4図のように、画面に開かれているウィン
ドウ100乃至108上の任意の位置にウィンドウ110,112が
開かれる場合がある。この場合にも、第4図の場合と同
様にしてリンク300,302が夫々、描画され、そのリンク
データはメインメモリ22に格納される。
但し、この新たに開かれたウィンドウ110,112の背面
(下側)となるリンクはその表示制御においてその前面
ウィンドウと当該リンクについてのリンク始点ウィンド
ウ表示座標(Xs,Xs)及びリンク終点ウィンドウ表示座
標(Xn,Yn)との関係から決まるリンク部分であって、
前面ウィンドウの下側に位置するリンク部分のリンク表
示は第2図のS20の処理において、行なわない。
このリンク表示を為した第6図(その1)と、リンク
表示なしで単に重ね合わせて表示した第6図(その2)
とを対比すれば、テキスト間の関連性を第6図(その
1)の方が良く表していることは説明するまでもないで
あろう。
なお、ウィンドウ110,112の描画自体は従来知られて
いる技法、例えば第5図に示すようなビデオRAMの格納
形式とその読出し制御を用いればよい。即ち、第5図の
A及びBが第6図における102,110であったとすると、
ビデオRAMの読出しをa1からa3まで行なって読み出され
て来たビデオデータを画面のP1からP3までのドット表示
に用い、ビデオRAMの読出しをb3からb5まで行なって読
み出されて来たビデオデータを画面のP3からP5までのド
ット表示に用いて画面上のラスタl1を表示する。そし
て、画面上において次のラスタl2の表示を行なうため
に、ラスタがP2からP4まで進む間に、ビデオPAMの読出
しをa2からa4まで行ない、その読み出されたビデオデー
タをラスタ部分P2からまでの順次のドット表示に用
い、P4からP6までラスタが進む間にビデオRAMの読出し
をb4からb6まで行ない。この読み出されたビデオデータ
をラスタ部分P4からP6までの順次のドット表示に用い
る。このようなビデオRAMの読出し及び表示制御を行な
うことにより、画面上において先に開かれたウィンドウ
の上に新たに開かれるウィンドウを表示することができ
る(第6図参照)。なお、第5図において、ビデオRAM
の書込み領域を示すA,Bと画面のA,Bとは1対1に対応し
ており、書込み領域Aの点線で囲まれる小さい方の領域
は丁度、画面上において、ウィンドウBの下になるウィ
ンドウAの部分に対応している。
このようにして、重ね合わされて表示され、リンクで
関連性を付されているウィンドウのうちの下側にあるウ
ィンドウを表側に出したい場合には、第3図の登録され
ているウィンドウの表示処理フローにより行なわれる。
下側にあるウィンドウをマウス32で(又は、タブレット
42を電子ペンで)クリック(タッチ)したときに(第3
図のS30,S32,S34のYES)、そのクリックされたウィンド
ウにリンク表示があれば(第3図のS36のYES)、そのリ
ンク表示につきリンクデータを用いて関連性を持たされ
ているウィンドウ及びリンク表示関係を調べて(第3図
のS38)それらウィンドウ及びリンクについての前面表
示処理を行なう(第3図のS40)。そうすると、画面は
第7図に示すように切り替わる。この処理においても、
第5図について説明したビデオRAMの読出し及び表示制
御が用いられる。
マウス22でクリックした位置がウィンドウ外であるな
らば、ステップS30,S32,S34のNO、S30のループを辿る。
又、ウィンドウ内であっても、リンク表示がなければ
(第3図のS36のNO)、その画面表示が続行される(第
3図のS42)。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ウィンドウの関連
性が一目瞭然に把握し得るから、ヒューマンインタフェ
ースの改善が図れ、無駄な時間、労力を費やすことはな
くなり、よりクリエーティブな作業を行なうのに役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するシステム構成図、 第2図及び第3図は本発明を実施する処理フローを示す
図、 第4図は画面表示例を示す図、 第5図はビデオRAMの格納例及び表示例を示す図、 第6図は重ね合わせて表示した画面表示例を示す図、 第7図は背面のウィンドウを表側に表示した画面表示例
を示す図、 第8図は従来の第1の関連性表示方式を示す図、 第9図は従来の第2の関連性表示方式を示す図である。 第1図において、 20はCPU、 22はメインメモリ、 26はディスプレイコントローラ、 28はキーボード、 32はマウス、 38はビデオRAM、 40はCRTディスプレイ装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢野 勝利 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置と、ハイパーテキストを格納する
    ためのビデオRAMと、マルチウィンドウ表示制御手段と
    を有する表示システムにおいて、 リンク始点ウィンドウ内のリンク始点ウィンドウ座標を
    検出し、 前記リンク始点ウィンドウ表示座標を始点としてリンク
    が引かれるリンク終点ウィンドウのリンク終点ウィンド
    ウ表示座標を検出し、 前記リンク始点ウィンドウ表示座標と前記リンク終点ウ
    ィンドウ表示座標との間に矢印付のリンクを前記マルチ
    ウィンドウ表示制御手段として前記ビデオPAMを介して
    前記表示装置に表示せしめることを特徴とするハイパー
    テキスト間の関連性表示方法。
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