JPH02287613A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH02287613A
JPH02287613A JP10719689A JP10719689A JPH02287613A JP H02287613 A JPH02287613 A JP H02287613A JP 10719689 A JP10719689 A JP 10719689A JP 10719689 A JP10719689 A JP 10719689A JP H02287613 A JPH02287613 A JP H02287613A
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Masaru Takeda
優 武田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、複数の異なるウィンドウシステムを用いてデ
ータの処理を行うことのできるデータ処理装置に関する
「従来の技術」 ワークステーションやワードプロセッサ等のデイスプレ
ィに複数のウィンドウを設定することは、−船釣に行わ
れている。例えば、日本語ワードプロセッサの多くは表
示画面を上下または左右に分割することができ、このよ
うにして得られた2つのウィンドウそれぞれに同一文書
の異なったページを表示したり、異なった文書を表示し
てデータの参照や転記を容易にしている。また、高度な
ワークステーションにおいては、単なる画面分割ではな
く、個々のウィンドウが独立して画面上に存在するかの
ように表示され、より使い易い環境が提供されている。
ところで、デイスプレィ上に表示された複数のウィンド
ウとこれらを管理するシステムとしてのウィンドウシス
テムとの関係で、データ処理装置ま次の2つに大別する
ことができる。
(i)デイスプレィ上に表示された複数のウィンドウが
すべて同一のウィンドウシステムで管理されているデー
タ処理装置。
(11)デイスプレィ上に表示された複数のウィンドウ
が異なったウィンドウシステムで管理されているデータ
処理装置。
第6図は、前者のデータ処理装置におけるデイスプレィ
の表示の様子を表わしたものである。表示画面11のほ
ぼ中央には複数のウィンドウ121〜12−3が開かれ
ている。表示画面11の右端には各種絵文字としてのア
イコン13−1〜13−4が表示されており、左上方に
はカーソル14が表示されている。オペレータは、図示
しないマウス等のポインティング・デバイスを使用して
カーソル14を表示画面11のどの位置にも移動させる
ことができる。カーソル14を例えばウィンドウ12−
1内に移動させたときには、その内部に表示されたデー
タの処理を行うことができ、他のウィンドウ12−2に
移動させたときには、その移動先のデータの処理が可能
になる。
この第6図に示したデータ処理装置では、表示画面11
上に複数のウィンドウ12−1〜123が設定されても
、これらは1つのウィンドウシステムで管理されている
。したがって、これらは1つの共通したプログラムで制
御され、例えばウィンドウ12−1から他のウィンドウ
12−3にデータの転記や移動を行う場合であっても、
これらに共通して用意されたバッファ領域を介して処理
されることが多い。このバッファ領域は、クリップ・ボ
ード等の名称で呼ばれることもある。また、このデータ
処理装置ではアイコン13〜1〜13−4もそれぞれの
ウィンドウ12−1〜12−3に共通したものとなる。
第7図は、これに対して複数のウィンドウが異なったウ
ィンドウシステムで管理されるデータ処理装置を表わし
たものである。この装置で表示画面11上には複数のつ
、イントウ15−L  15−2.16−1と、アイコ
ンl’l−1,17−2,1、8−−1,18−2およ
びカーソル14が表示されている。ただし、この図で細
枠で示したウィンドウ15−1.15−2およびアイコ
ン17−1.17−2は、大枠で示したウィンドウ16
−1およびアイコン18−1.18−2とは別のウィン
ドウシステムで管理されている。前者をウィンドウシス
テムAと呼び、後者をウィンドウシステムBと呼ぶこと
にする。この場合、ウィンドウシステムAとウィンドウ
システムBはそれぞれ異なったプログラムで制御される
ので、それぞれのデータを一時的に格納するためのバッ
ファ領域も独立に設定されている。また、カーソル14
自体は共通するものの、アイコン17−L  17−2
i;1インドウシステムAのみに適用され、ウィンドウ
システムBには適用されない。同様にアイコン18−L
  18−2はウィンドウシステムBのみに適用される
「発明が解決しようとする課題」 後者の複数のウィンドウシステムで管理されるデータ処
理装置は、例えばA社の作成した会計処理独自のプログ
ラムと3社の作成した文書作成独自のプログラムとをそ
れぞれ格納し、これらのプログラムを別個に実行しなが
ら同一表示画面上でデータ処理を行うことのできるよう
な装置としてイメージすることができる。すなわち、こ
のデータ処理装置では表示画面自体やカーソルは兼用さ
れているが、カーソルはどのプログラムが適用されるか
を指示する機能を持っており、カーソルが現在指示して
いるウィンドウのウィンドウシステムのみがアクティブ
となる。
したがって、このデータ処理装置では複数のウィンドウ
が開かれているものの、異なったウィンドウシステムの
ウィンドウ間でのデータの転記や移動は直接的に行うこ
とができない。すなわち、異な一つだウィンドウシステ
ムの間でデータの利用を行おうとする場合には、利用し
ようとするデー夕を1つのファイルとして保存し、これ
を他のウィンドウシステムで呼び出して利用するという
ような方法が採られていた。このため、この後者のデー
タ処理装置では、異なったウィンドウシステム間でデー
タの転記や移動を行おうとすると時間と手間を必要とす
るという問題があった。
そこで本発明の目的は、異なったウィンドウシステム同
士でデータの利用を簡易に行うことのできるデータ処理
装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では、第1図に原理的に示すように、それぞれ独
立したプログラムで制御される複数のウィンドウシステ
ム21−1.21−2、・・・・・・21−Nと、これ
らのウィンドウシステム21−1.21−2、・・・・
・・21−Nのそれぞれについて用意されたデータ転送
用のバッファメモり22−1.22−2、・・・・・・
22−Nと、ウィンドウシステム21−L 21−2、
・・・・・・21−Nのそれぞれが管理するウィンドウ
のうち必要なものを複数同時に表示する表示画面23と
、この表示画面23上の所望の位置を指示するカーソル
等の位置指示手段24と、この位置指示手段24が指示
した表示位置を管理するウィンドウシステムを選択的に
アクティブにするウィンドウシステム選択手段25と、
位置指示手段24の指示した表示位置が前と異なったウ
ィンドウシステムの管理するものとなったとき、直前に
アクティブとなっていたウィンドウシステムに用意され
たデータ転送用のバッファメモリの内容を今回アクティ
ブとなるウィンドウシステムに用意されたデータ転送用
のバッファメモリに書き込むバッファメモリ書込手段2
6とをデータ処理装置に具備させる。
すなわち本発明では、例えばウィンドウシステム21−
1の管理するウィンドウから他のウィンドウシステム2
1−2の管理するウィンドウに作業を切り換えるとき、
カーソル等の位置指示手段24がウィンドウシステム2
1−2の管理するウィンドウを指示した時点で、バッフ
ァメモリ書込手段26を用いて前のウィンドウシステム
211のデータ転送用のバッファメモ!J22−1の内
容を切換後のウィンドウシステム21−2のバッファメ
モ!J 22−2に書き込む。これにより、アクティブ
となったウィンドウシステム21−2で前のウィンドウ
システム21−1の処理データを即座に利用することが
できるようになる。
「実施例」 以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるデータ処理装置の構
成を表わしたものである。この装置には、それぞれ独立
したプログラムで動作する第1および第2のウィンドウ
システム31.32が設けられている。第1のウィンド
ウシステム31には、転送するデータを格納するデータ
転送用バッファ33が接続されており、第2のウィンド
ウシステム32には、転送するデータを格納するデータ
転送用バッファ34が接続されている。これらのデータ
転送用バッファ33.34は、データ転送手段35によ
って接続されている。このデータ処理装置では、第1の
ウィンドウシステム31がメインのウィンドウシステム
となっており、このため第1のウィンドウシステム31
はデータ出力用としてビットマツプディス・プレイ36
を接続している。また、第1のウィンドウシステム31
はデータ人力用として、マウス37とキーボード38を
接続している。
第3図は、このデータ処理装置のビットマツプデイスプ
レィの表示状態の一例を表わしたものである。ビットマ
ツプデイスプレィ36には、第1のウィンドウシステム
31 (第2図)の管理する第1のウィンドウ41と、
第2のウィンドウシステム32 (第2図)の管理する
第2のウィンドウ42が表示されている。この図でカー
ソル43は第1のウィンドウ41内に配置されており、
この状態では第1のウィンドウ、41がアクティブな状
態にある。すなわち、オペレータは第1のウィンドウ4
1で文書やイメージの編集を行う等のデータ処理が可能
である。
今、オペレータがこの第1のウィンドウ41内の所定の
領域の文書内容を第2のウィンドウ42に転記するもの
とする。この場合、オペレータはその領域を指定して転
記を指示する。すると、その内容がデータ転送用バッフ
ァ33に格納される。
オペレータは次に転記先としての第2のウィンドウ42
にカーソル43を移動させる。そして、転記場所を指示
すれば、その場所に該当する文書内容が転記される。
第4図は、このような転記作業を可能とするデータ処理
装置の制御の概要を表わしたものである。
第1のウィンドウシステム21−1は、マウス37の操
作による表示画面23上に表示されたカーソルの移動位
置を追跡している(第4図ステップ■)。そして、第3
図に示したカーソル43が第1のウィンドウ41から第
2のウィンドウ42へと移動した場合のように、カーソ
ル43が別のウィンドウシステムに移動したら(Y)、
移動先が第2のウィンドウシステム32の管理するウィ
ンドウ42であるかどうかの判別を行う(ステップ■)
。移動先がウィンドウ42である場合には(Y)、第1
のウィンドウシステム31のデータ転送用バッファ33
に格納されている内容を第2のウィンドウシステム32
のデータ転送用バッファ34に書き込む(ステップ■)
。そして、これ以後は、第2のウィンドウ42内におけ
る通常のカーソル移動処理を実行する(ステップ■)。
カーソル43がこれ以後別のウィンドウシステム(この
例では第1のウィンドウシステム31)が管理するウィ
ンドウ41に戻らない限り(ステップ■;N)、通常の
カーソル移動処理が続行されることになる。すなわち、
カーソル43力(第2のウィンドウ42にある限り、オ
ペレータは第2のウィンドウシステム32を用いて文書
やイメージの編集その他のデータ処理が可能である。
例えば第2のウィンドウ42に表示されているデータを
第1のウィンドウ41に移動したい場合には、その移動
領域を指示する。すると、移動領域のデータがデータ転
送用バッファ34に書き込まれる。この状態でオベレー
フがカーソル43を第2のウィンドウ42から第1のウ
ィンドウ41(ご移動させたとするとく第4図ステップ
■;N)、第2のウィンドウシステム32のデータ転送
用バッファ34の内容がデータ転送手段によって、第1
のウィンドウ41に格納される (ステップ■)。
そして、これ以後は第1のウィンドウ41内にお(する
通常のカーソル移動処理を実行する(ステップ■)。
二のように、本実施例のデータ処理装置では第1および
第2のウィンドウシステムの一方から他方:ニアクチイ
ブな状態が移行する場合1、移動先のウィンドウシステ
ムのデータ転送用バッファに移動前のウィンドウシステ
ムのデータ転送用バッファの内容が書き込はれる。この
ようにすることで、カーソルの位置に依らず、カーソル
の移動時での2つのウィンドウシステムが使用するデー
タ転送用バッファの記憶内容が同一となる。この結果、
それぞれのウィンドウシステムで動作するアプリケーシ
ョンは、他のウィンドウシステムが存在することを意識
することなく、データの転送が可能となる。
第5図は、以上説明した実施例のデータ処理装置性のン
ステム構成を表わしたものである。
データ処理装置のCPU (中央処理装置)51はバス
52によってデイスプレィフレームバッファメモリ52
、メインメモリ53およびディスク装置54のそれぞれ
の記憶手段と接続されている。
ここでメインメモリ53には、ディスク装置54から書
き込まれたプログラムとしての第1のウィンドウシステ
ム31ならびに第2のウィンドウシステム32 (第2
図参照)が配置されている。2つのデータ転送用バッフ
ァ33.34もこのメインメモリ53に割り当てられて
いる。ビットマツプデイスプレィ36はデイスプレィフ
レームバッファメモリ52に接続されており、キーボー
ド38はキーボード駆動回路55に接続されている。
また、ボインティング・デバイスとしてのマウス37は
マウス駆動回路56に接続されている。マウス駆動回路
56はマウス37の移動によるカーソル43の位置検出
を行い、これをCPU51に通知している。CPU51
は各ウィンドウ41゜42 (第3図)の境界を示す座
標とカーソル43の表示位置を比較して、境界を越える
ときにはどちらにカーソル43が移動するかを判別し、
移動先のウィンドウシステムにデータを転送させること
になる。なお、この実施例のデータ処理装置ではネット
ワーク回路57が設けられており、各種データを図示し
ない回線を通じてネットワークの他の装置に送出したり
、反対にこれらの装置からデータの供給を受けてデータ
処理を行うことができるようになっている。
以上説明した実施例では、マウスを用いてカーソルを移
動させたが、キーボードに配置されたカーソルキーやデ
ジタイザを用いて位置の指示を行うことも可能である。
また、表示画面の前面にタッチパネルを配置して、所望
箇所を押圧することで位置の指示を行ってもよい。
また、実施例では1台のビットマツプデイスプレィを使
用することを前提として説明したが、複数のデイスプレ
ィを使用してウィンドウを表示するようにしてもよい。
また、ウィンドウシステムは2つに限らず、3つ以上存
在してもよい。更にデータ転送用のバッファメモリは同
一のメモリの領域を分割して構成してもよいし、別々の
メモリを割り当てるようにしてもよい。
更に、実施例では1つのウィンドウシステムが主導権を
渥ってデータの転送処理を行うことにしたが、複数のウ
ィンドウシステムが対等の地位をもってもよいことはも
ちろんである。
「発明の効果」 このように本発明によれば、アクティブとなるウィンド
ウシステムの交代が行われるとき、転送するデータを次
に作業の行われるウィンドウシステムのデータ転送用の
バッファメモリに書き込むことにしたので、オペレータ
がウィンドウシステムの違いをなんら意識することなく
データの転記等を行うことができる。したがって、ウィ
ンドウ間の転記等の作業が迅速に行われるばかりでなく
、複雑な操作が不要となるので、作業の信頼性が向上す
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す原理図、第2図〜第5図は
本発明の一実施例を説明するためのちので、このうち第
2図はデータ処理装置の機能的な構成を示すブロック図
、第3図はビットマツプデイスプレィの表示の一例を示
す平面図、第4図はデータ処理装置の転記制御を表わし
た流れ図、第5図はデータ処理装置の回路構成の概要を
表わしたブロック図、第6図は複数のウィンドウがすべ
て同一のウィンドウシステムで管理されているデータ処
理装置のデイスプレィの表示状態の一例を表わした平面
図、第7図は複数のウィンドウが異なったーウィンドウ
システムで管理されているデータ処理装置のデイスプレ
ィの表示状態の一例を表わした平面図である。 21−1,21−2、・・・・・・21−N・・・・・
・ウィンドウシステム、 22−1.22−2、・・・・・・22−N・・・・・
・データ転送用のバッファメモリ、 23・・・・・・表示画面、24・・・・・・位置指示
手段、25・・・・・・ウィンドウシステム選択手段、
26・・・・・・バッファメモリ書込手段、31・・・
・・・11のウィンドウシステム、32・・・・・・第
2のウィンドウシステム、33.34・・・・・・デー
タ転送用バッファ、36・・・・・・ビットマツプデイ
スプレィ、37・・・・・・マウス、38・・・・・・
キーボード、41・・・・・・第1のウィンドウ、 42・・・・・・第2のウィンドウ、 43・・・・・・カーソル、51川ム・CPU。 53・・・・・・メインメモリ、 54・・・・・・ディスク装置。 出願人 富士ゼロックス株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ独立したプログラムで制御される複数のウィン
    ドウシステムと、 これらのウィンドウシステムのそれぞれについて用意さ
    れたデータ転送用のバッファメモリと、前記ウィンドウ
    システムのそれぞれが管理するウィンドウのうち必要な
    ものを複数同時に表示する表示画面と、 この表示画面上の所望の位置を指示する位置指示手段と
    、 この位置指示手段が指示した表示位置を管理するウィン
    ドウシステムを選択的にアクティブにするウィンドウシ
    ステム選択手段と、 前記位置指示手段の指示した表示位置が前と異なったウ
    ィンドウシステムの管理するものとなったとき、直前に
    アクティブとなっていたウィンドウシステムに用意され
    たデータ転送用のバッファメモリの内容を今回アクティ
    ブとなるウィンドウシステムに用意されたデータ転送用
    のバッファメモリに書き込むバッファメモリ書込手段 とを具備することを特徴とするデータ処理装置。
JP1107196A 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置 Expired - Lifetime JP2797413B2 (ja)

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JP1107196A JP2797413B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置

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JP1107196A JP2797413B2 (ja) 1989-04-28 1989-04-28 データ処理装置

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JP2797413B2 JP2797413B2 (ja) 1998-09-17

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6457330A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Fanuc Ltd Multiwindow display system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6457330A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Fanuc Ltd Multiwindow display system

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JP2797413B2 (ja) 1998-09-17

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