JPH01310430A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH01310430A
JPH01310430A JP63140401A JP14040188A JPH01310430A JP H01310430 A JPH01310430 A JP H01310430A JP 63140401 A JP63140401 A JP 63140401A JP 14040188 A JP14040188 A JP 14040188A JP H01310430 A JPH01310430 A JP H01310430A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP63140401A
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English (en)
Inventor
Kouji Ohari
康志 小梁
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は木構造をもつデータを表示したり処理するため
のデータ処理装置に関する。
「従来の技術」 一般に、ワークステーションではデイスプレィ上に文書
等をそれぞれ表わした複数のウィンドウを同時に開くこ
とができる。このマルチウィンドウ方式のデイスプレィ
では、これらのウィンドウを同時に参照したり、これら
に表示されたデータをそれぞれ別のウィンドウに移動さ
せるような操作を行うこともできる。
ところで、ワークステーション上で文書を管理する手法
としてフォルダを用いた階層的な文書管理方法が存在す
る。ここでフォルダとは、ファイルの一種であり、文書
を格納する手段として用いられるものである。第9図に
文書管理方法の一例を示す。この例では、フォルダニ1
−1内に2つの文書12−1.12−2と2つのフォル
ダ11−2.11−3が収容されている。このうちのフ
ォルダ11−2には、更に2つの文書12−3.12−
4と1つのフォルダ11−4が収容されている。このう
ちのフォルダ11−4の中には、更に4つの文書12−
5〜12−8が収容されている。また、前記したフォル
ダ11−3には、2つ文書12−9.12−10が収容
されている。
この例から了解されるようにフォルダは木(ツリー)構
造を持っており、これを用いると論理的な文書管理を行
うことができる。本明細書では、フォルダの中にフォル
ダが存在する形態について前者のフォルダを“親のフォ
ルダと呼び、後者のフォルダすなわち親のフォルダに収
容されるフォルダを“子のフォルダと呼ぶことにする。
「発明が解決しようとする課題」 さて、ウィンドウ内にある文書についての親のフォルダ
11−1の内容(リスト)が表示されているものとする
。従来では、このリストに示されている子のフォルダ1
1−2.11−3のうち例えば一方のフォルダ11−2
を選択すると、選択後の子のフォルダ11−2の内容(
リスト)を展開するためのウィンドウが親のフォルダ1
1−1の内容を表示しているウィンドウに重なって表示
されるようになっていた。換言すれば、親のフォルダ1
1−1の内容を表示しているウィンドウが、子のフォル
ダ11−2の内容を表示するためにその内容を書き換え
られたような表示形態の変化が行われた。この結果とし
て、1番上に被さった子のフォルダ11−2についての
ウィンドウを閉じる操作を行うまでは、この下に隠され
てしまった親のフォルダ11−1の表示内容をアクセス
することができないという問題があった。
第10図および第11図は、この状態を説明するための
ものである。このうち第10図は親のフォルダについて
のウィンドウを表わしている。デイスプレィ21内には
フォルダ11−1の内容を表示するためのウィンドウ2
2が設定されている。
このウィンドウ22は、表示内容のタイトルを表示する
領域23と、表示内容(リスト)を表わす領域24とか
ら構成されている。領域24には、親のフォルダ11−
1の収容する内容として、次のリストが表示されている
(1)親のフォルダ11−1の中の子のフォルダ(ii
 )親のフォルダ11−1の中の子のフォルダ(iii
 )親のフォルダ11−1の中の文書12−1(iv 
)親のフォルダ11−1の中の文書12−2この第10
図では子のフォルダ11−2が選択された状態である。
このようにして子のフォルダ11−2が選択されると、
第11図に示すようにウィンドウ25が第1O図に示す
ウィンドウの同一位置に重なって表示される。このとき
の表示内容のタイトルを表示する領域26には、子のフ
ォルダ11−2とその親のフォルダ11−1のタイトル
が表示される。
また、表示内容(’Jスト)を表わす領域27には、子
のフォルダ11−2に収容されるフォルダ11−4と文
書12−3.12−4のリストが表示されることになる
。このように第11図の表示状態では、第10図に示し
た表示内容は完全に隠れた状態となっている。
以上、親のフォルダと子のフォルダの2つの関係につい
て説明したが、同じ親のフォルダに収容されるべ、き子
のフォルダ同士や、それらの中の文書すなわち同じ根を
もつ木構造の中のデータ同士は、同様の理由で同時に参
照することはできないという問題があった。更に、子の
フォルダと親のフォルダ、あるいは同じ親の下の子のフ
ォルダ同士、またはそれらの中の文書の間では、同様の
理由で文書や文字データ等のやりとりを行うことができ
ないという問題があった。
以上のような問題を解決する方法として、親のフォルダ
と異なったウィンドウを用意してこれに子のフォルダを
表示することが考えられる。ところがこの方法を使用す
ると、例えば階層の深い場所における文書やフォルダを
参照するとき実際には不要ないくつものウィンドウが開
かれた状態となる。従って、次のような新たな問題を生
じることとなり、好ましくない。
(イ)同一デイスプレィ上に不要な情報が表示されるの
で、思考の妨げとなる。
(ロ)デイスプレィ上のあちこちに不要なウィンドウが
設定されるので、操作の妨げとなる。
(ハ)デイスプレィ上に表示されるウィンドウの数が多
くなると、これらの表示制御との関係でシステム全体の
使用効率が悪くなる。
(ニ)デイスプレィが小さかったり、−度に設定するこ
とのできるウィンドウの数が少ないシステムでは、この
提案の方法を実現することが困難となる。
そこで本発明の目的は、ウィンドウを別の表示場所に設
定することなく2以上のフォルダの内容を参照し、ある
いは利用することのできるデータ処理装置を提供するこ
とにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では第1図に原理的に示すように、親となる格納
手段に格納された内容をウィンドウ内に表示する親内容
表示手段31と、前記したウィンドウ内に他のウィンド
ウを設定するウィンドウ内つィンドウ設定手没32と、
親内容表示手段31によって表示された親となる格納手
段にその下位の格納手段としての子の格納手段が存在す
るとき、これを別のウィンドウで表示するように1旨示
する別表示指示手段33と、別表示指示手段33が子の
格納手段の表示を指示したときウィンドウ内ウィンドウ
設定手段32で他のウィンドウを設定しこれに子の格納
手段の内容を表示させる表示制御半没34とをデータ処
理装置に具備させる。
ここで、格納手段はフォルダやドロワ等の階層構造をも
ったものであれば、特にその対象を制限されるものでは
ない。
すなわち本発明によれば、親となる格納手段について用
意されたウィンドウ内に子の格納手段についてのウィン
ドウを設定することにして、例えば子のフォルダのウィ
ンドウと親のフォルダのウィンドウを同一の表示領域内
に表示する。そして、親子関係等にあるこれらフォルダ
等の格納手段の内容を相互に参照したり利用することが
できるようにする。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一例におけるデータ処理装置の回路構
成の概要を表わしたものである。
このデータ処理装置はCPU (中央処理装置)41を
搭載しており、データバス等のバス42を通じて次の各
部と接続されている。
(i)メモリマネジメントユニット(MMU)43: ランダム・アクセス・メモリからなるメインメモリ44
からデータを読み出してバス42に転送したり、反対に
データをメインメモリ44に格納する制御を行う。
(ii)DMA(直接メモリアクセス)45:CPU4
1を介さずに周辺装置とメインメモリ44の間でデータ
を直接転送するための制御を行う。
(iii )コミニュケーションボード46:インター
フェース回路からなり、データ入力用のキーボード47
と接続されている。キーボード47にはボインティング
・デバイスとしてのマウス48が接続されている。
(iv)2  ボー ト RAM5 1  :バッファ
メモリを備え、ハードディスクコントローラ52を介し
て5インチフロッピーディスク53に接続されている。
5インチフロッピーディスク53には、このデータ処理
装置の制御プログラムが格納されており、これがメイン
メモリ44に格納されて装置各部の制御が行われる。5
インチフロッピーディスク53には必要なデータの格納
も行われるようになっている。
(v)CRTコントローラ54: ビットマツプCRT54の表示制御を行うコントローラ
である。
第3図は、このデータ処理装置の外観を表わしたもので
ある。このデータ処理装置61はデータの出力機器とし
てのビットマツプCRT54と、データの入力機器とし
てのキーボード47およびマウス48を計算機本体62
に接続した構成となっている。計算機本体62は、前記
したCPU41、メモリマネジメントユニット43等か
ら構成されている。
以上のような構成のデータ処理装置は、ビットマツプC
RT54上にマルチウィンドウ形式でデータの表示を行
うことができる。このデータ処理装置でフォルダを開く
操作を、ビットマツプCRT54のこれに伴う表示状態
の変化と共に説明する。
第4図は、フォルダの開操作を行う場合の初期画面を表
わしたものである。デイスプレィ21上には、処理の対
象となる文書やフォルダ等を表わしたアイコン(絵文字
)が表示されている。オペレータは、マウス48を操作
してカーソル71を対象となるアイコンの上に移動させ
る。この場合には、フォルダのアイコン上にカーソル7
1が移動され、マウス48の所定のボタンがクリックさ
れることになる。これにより、CPU41はこのフォル
ダを開くための作業を行う。なお、この実施例で開操作
を行うフォルダの構造は第9図に示したものと同一のも
のであるとする。
第5図は、開いたフォルダの内容と、このフォルダ内の
1つ下位のフォルダの指定作業を表わしたものである。
すなわち、デイスプレィ21上には親のフォルダ11−
1の内容を表示するためのウィンドウ73が開かれる。
このウィンドウ73は、表示内容のタイトルを表示する
領域74と、表示内容(リスト)を表わす領域75とか
ら構成されている。領域75には、親のフォルダ11−
1の収容する内容として、第10図に示した内容と同一
の内容が表示される。この第5図は、カーソル71によ
る指定作業により子のフォルダ11−2が選択され、そ
の領域の背景色が変更された状態を表わしている。
このように子のフォルダ11−2が選択されると、ウィ
ンドウ73に子のフォルダ11−2の収容するフォルダ
ニ1−4等の内容(リスト)が表示される。すなわち、
親のフォルダ11−1の表示内容が子のフォルダ11−
2の表示内容に置き換わることになる。従って、この状
態では両者のフォルダ11−1.11−2の表示内容の
参照等を行うことはできない。これらの参照等を必要と
する場合、第6図に示すようにオペレータはアプリケー
ションを実行するためのメニューウィンドウ77を新た
に展開する。メニューウィンドウ77を開くための操作
は、キュボード4フ上に専用のボタンを配置しておいて
これを押下することによって行ってもよいし、デイスプ
レィ21上にこのための特別の領域を設定しておき、こ
れをカーソルで指定するようにしてもよい。
第6図に示したメニューウィンドウ77には、“閉じる
”、“すべて閉じる”および“ウィンドウ生成”の3つ
の項目が表示されている。オペレータはカーソル71で
“ウィンドウ生成”の領域を指示し、マウス48の所定
のボタンをクリックすると、図示のようにその領域の背
景部分が反転し、子のフォルダ11−2についての専用
のウィンドウが生成される作業が実行される。
第7図は、これによる表示結果を表わしたものである。
デイスプレィ21上には親のフォルダ11−1について
のウィンドウ73が表示され、この中に子のフォルダ1
1−2についてのウィンドウ73Aが生成される。ウィ
ンドウ73Aは、ウィンドウ73からはみ出さず、かつ
ウィンドウ73よりも小さなウィンドウであればウィン
ドウ73内のどの位置に配置されてもよい。しかしなが
ら、ウィンドウ73Aの生成がウィンドウ73の表示内
容になるべく影響を与えないようにするためには、第7
図に示したようにウィンドウ73のなるべく下の部分に
ウィンドウ73Aが生成されることが好ましい。もっと
もオペレータは、新たに生成されたウィンドウ73Aを
ウィンドウ73の内部で移動させる操作を行うことは自
由である。更にオペレータは、ウィンドウ73Aのサイ
ズを縮小することによっても必要な情報が隠れてしまう
事態を防止することができる。
このようにして表示された2つのウィンドウ73.73
Aはそれぞれ独立して操作することのできるウィンドウ
である。従って、オペレータは必要に応じて子のフォル
ダニ1−2中の更に下位のフォルダ11−4の内容をウ
ィンドウ73Aに表示することもできるし、このウィン
ドウ73A内に他のウィンドウを新たに生成してこれら
3つのウィンドウを同時に参照したり、異なったウィン
ドウ相互のデータの利用を行うこともできる。
第8図は以上説明したフォルダの開操作における主要な
作業内容を表わしたものであり、第6図および第7図に
示した表示を制御するためのものである。すなわち、C
PU4 tはメニューウィンドウ77が開かれるか否か
を監視しており(ステップ■〉、これが開かれる場合(
Y)には該当するメニューを表示する(ステップ■)。
そして、カーソル71がメニューウィンドウ77内に存
在する状態でマウス48の所定のボタンがクリックされ
たら(ステップ■;Y)、カーソル71がこのとき指し
ている位置との関係で“ウィンドウ生成”が指示された
かどうかの判別を行う(ステップ■)。“ウィンドウ生
成”以外の項目が指示されていた場合には(N)、その
指示された項目の作業が実行されることになる。
これに対して、“ウィンドウ生成”の指示が行われてい
た場合には(ステップ■;Y)、現在表示されているウ
ィンドウ(親のフォルダについてのウィンドウ)を特定
する4隅の座標データが読み出され、メインメモリ44
の所定の作業領域に格納される(ステップ■)。そして
、これらの座標データを基にして現在のウィンドウのほ
ぼ下半分に生成される新たなウィンドウの座標データが
演算される(ステップ■)。この演算結果に基づいて、
新たなウィンドウが生成される(ステップ■)。この新
たなウィンドウには、先のウィンドウと同一形式で、表
示内容のタイトルを表示する領域と、表示内容(リスト
)を表わす領域が割り振られ、それぞれに所定のデータ
が表示されることになる。
以上説明した実施例では格納手段の例としてフォルダに
ついて説明したが、ドロワ(引き出し)を用いて文書や
ファイルを管理することも可能であり、この場合にも本
発明を適用することができる。すなわち、本発明は階層
構造をもつ格納手段全般に適用することが可能である。
また、実施例ではワークステーションに用いられるデイ
スプレィについて説明したが、マルチウィンドウ形式で
データを表示することができるものであれば、これに限
らないことも当然である。
「発明の効果J このように本発明によれば1つの階層構造をもったデー
タについては1つのウィンドウ内に限定して他のウィン
ドウを展開していくので、デイスプレィ内に他の系統の
ウィンドウが設定されている場合でもこれとの区別が明
瞭である。従って、ウィンドウ間でデータの参照を行っ
たり転用を行う場合にも、誤って全く系統の異なる文書
等のデータを使用するといったミスを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図〜第8
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、このう
ち第2図はデータ処理装置の回路構成の要部を示すブロ
ック図、第3図はデータ処理装置の外観を示す斜視図、
第4図はフォルダの開操作を行う場合のデイスプレィの
初期画面を示す平面図、第5図は開いたフォルダの内容
と、このフォルダ内の1つ下位のフォルダの指定作業を
表わしたデイスプレィの平面図、第6図はメニューウィ
ンドウを表示した状態のデイスプレィの平面図、第7図
は1つのウィンドウ内に他のウィンドウが表示された状
態を示すデイスプレィの平面図、第8図は1つのウィン
ドウ内に他のウィンドウを生成する作業の流れを示す流
れ図、第9図はフォルダの木構造の一例を示す木構造説
明図、第1O図は従来のデータ処理装置における親のフ
ォルダについて設定されたデイスプレィの表示状態を示
す平面図、第11図は第10図に示した例で子のフォル
ダが指定された状態を示すデイスプレィの平面図である
。 11・・・・・・フォルダ、12・・・・・・文書、2
1・・・・・・デイスプレィ、41・・・・・・CPL
I。 44・・・・・・メインメモリ、48・・・・・・マウ
ス、53・・・・・・フロッピーディスク、55・・・
・・・ビットマツプCRT。 73・・・・・・ウィンドウ、 73A・・・・・・ウィンドウ内に設定されたウィンド
ウ。 第1図 第3図 第2図 ゝ゛−42 第5図   73 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 親となる格納手段に格納された内容をウィンドウ内に表
    示する親内容表示手段と、 前記ウィンドウ内に他のウィンドウを設定するウィンド
    ウ内ウィンドウ設定手段と、 前記親内容表示手段によって表示された親となる格納手
    段にその下位の格納手段としての子の格納手段が存在す
    るとき、これを別のウィンドウで表示するように指示す
    る別表示指示手段と、別表示指示手段が子の格納手段の
    表示を指示したとき前記ウィンドウ内ウィンドウ設定手
    段で他のウィンドウを設定しこれに子の格納手段の内容
    を表示させる表示制御手段 とを具備することを特徴とするデータ処理装置。
JP63140401A 1988-06-09 1988-06-09 データ処理装置 Pending JPH01310430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140401A JPH01310430A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 データ処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140401A JPH01310430A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 データ処理装置

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JPH01310430A true JPH01310430A (ja) 1989-12-14

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JP63140401A Pending JPH01310430A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 データ処理装置

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JP (1) JPH01310430A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317120A (ja) * 1991-04-17 1992-11-09 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法及び表示装置
JPH06282395A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Computer Commun:Kk コンピュータにおける情報管理方法
US7334189B2 (en) 1998-06-29 2008-02-19 Hitachi, Ltd. Displaying method in information processing apparatus that permits execution of either object or task oriented processings

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317120A (ja) * 1991-04-17 1992-11-09 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法及び表示装置
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